ウマ娘ショートストーリー?   作:扶桑畝傍

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前回の現状報告の投稿後

「う~し、育成すっか。」
手持ちメンバーを確認中・・・

「あ。」

妙な圧を感じる

『貴様~』

あ゛ぁ゛あ゛~っ!?
忘れてた~っ!!

半年近く育成してなかったので
完全に忘れていた・・・


貴様~?

ズルズル

「はふはふ。」

ズルズル

「うま。」

 

ずず~  ごくん

 

「「ごちそうさま~。」」

「へい、まいど。」

 

さて、これで『何件目のラーメン屋だコレ?』

 

「ファインモーション。」

「なぁに?トレーナーさん?」

 

張り付いた笑顔はまだ剥がれてくれない

 

「・・・俺、何をしたの?」

「教えませ~ん。」

 

そう言ってSPのウマ娘お姉さん達の車へ

 

 

「次はここだよ~?」

「ぉぅ。」

 

〇郎系ラーメン屋だ

 

「おじさん、『こんばんわ~』」

「・・・ぉう、今日もアレか?」

「うん、ウマ娘スペシャルと、

 『ニンニクマシマシ』

 『チャーシューマシマシ』

 『モヤシ山盛り』

 『野菜少な目』で。」

 

『ウマ娘スペシャル』

・ウマ娘用の量+〈怪獣オグリ〉の量を

 巨大すり鉢丼に纏めた物

 

「ぉぅ、わかった、

 兄ちゃんは?」

「お、俺は・・・。」

「〈ウマ娘用〉でいいよね?ね?」

0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_カンニンシテクカァサィ

「い・や。」

 

「お兄ちゃん、なにしたん?」

「それが、思い当たる節が見当たらなくて。」

「ウマ娘の嬢ちゃん、

 ちょっとお兄ちゃん借りるぞ。」

「え~?」

「マシマシ分はまけてやるから。」

「ほんと!」

 

 

「あ、あれ?

 『ピッコロプレイヤー』さん?」

「お兄ちゃん、話があるんだと、

 俺は戻るな。」

 

「えっと。」

「すみません、

 お嬢様に見られていたようです。」

「え?何をでしょうか?」

 

 

貴方に抱えられた時です

 

「あ゛~っ!?あの時ぃっ!?」

 

 

あの時とは・・・

 

「あれ?」

その日はオフで

ファインモーションも他のウマ娘と出掛けていて

俺もオフだったので

原宿へ出かけていた

 

(しっかしゴスロリ服の娘増えたなぁ)

 

3人一人はゴスロリ服や

デコレーションなんたらのデコ服やら

 

「ん?」

とあるお店の前でウロウロしている

『ウマ娘』を見つけた

 

「どうされまし・・・え?」

「え?」

 

そう、メイド服でキメた

ピッコロプレイヤーさんだった

 

 

「あぁ、カップル限定の。」

「はい、そうとは知らず。」

どうやら新商品のスイーツが出ているのだが

それは『カップル限定品』との事

 

「それじゃぁ、今だけでもカップルになりますか?」

「へ?」

返事も聞かず手を引き

 

「カップル限定スイーツを。」

「はい♪5番テーブルでお待ちください♪」

 

 

5分程待つと

 

「お待たせしました♪」

 

めっちゃくちゃ長い名前だったので覚えていない

 

 

終始顔を真っ赤にして

裏声の「ひゃぃっ!?」は、

めっちゃ可愛いかった

 

「と、トレーナーさん、

 きょ、きょうはありがとうございました。」

「いえいえ、

 俺もあのお店は知ってはいたんですけど

 流石にファインモーションと来るには

 ハードル高いかな~って

 思ってたので。」

「むぅ、ここでお嬢様を

 釣り合いに出すのはダメかと思いますよ?」

「ぁ~、すみません、

 ピッコロプレイヤーさんも

 ファインモーションと同じぐらい

 『可愛いウマ娘』なので、

 『3人で来る予行練習』になるかなぁ~、と。」

「3人、ですか。」

 

誰かがピッコロプレイヤーさんにぶつかり

 

俺に倒れ込んだ

 

 

「ぁ~、それをどこからか見てた、

 そう言う事か。」

「はい、ここ一週間

 お嬢様の護衛はお休みを

 強制されまして、他の娘から

 このお店に寄る事を把握しまして

 誤解を解こうかと。」

 

 

へー

 

きさまー

 

こんなトコで逢引とかやりますねー

 

「はぁ。」

振り向き様にファインモーションの

両肩を掴み

 

「な、きさまー

 不敬罪で処するぞっ!?」

 

そのままキスで口を塞ぐ

 

「・・・イイナ。」

 

「ぷぁ、と、とれ、なー?」

「不敬罪結構、

 アレだけキミの思いをぶちまけて貰ってるんだ、

 俺の思いもぶちまけるぞ?」

 

結婚しよう

 

ただ、ピッコロプレイヤーを側室に迎えるのを

許可して欲しい

 

「は?」

「え?」

「すまん、

 ファインモーション、

 俺は自分に噓を尽きたくないし

 お前たちにも噓を尽きたくない。」

 

「ぇっと。」

「その。」

 

「ん?法律がアレなら

 陛下に掛け合って変えて貰うし

 それでもダメなら

 俺の実家で暮らすか?」

 

「お嬢様、私。」

「あの、

 ピッコロプレイヤー?

 コレは私も想定外。」

 

 

その後、どうしてか連絡の付く

『お父様』と直接お話して、

『三人でトレーナーさんと

 結婚する日取りが決まった』

 

「今でも信じられないわね、

 ピッコロプレイヤー。」

「ぁ、はぃ、正直、

 コレは『夢なのでは?』と、

 朝、起きる度に思って居ましたが。」

 

「『4人共』準備はいいか?」

 

4人

 

ファインモーションと

ピッコロプレイヤーのお腹には

1人ずつ子供が居る

 

「まったく、

 その日の内に子供を仕込むとか、

 不敬罪だそ、きさまー。」

「そうです、

 SPである私を

 手籠めにするなんて不敬罪ですね。」

「おう、ドンと来い!!」

 

マタニティドレスに身を包んだ二人と俺は

 

アイルランドと日本の友好関係を紡ぐべく

『特使として日本に住む事が決まった』

 

アイルランドのファインモーションと

ピッコロプレイヤーさんのファン達に

俺は襲われたが

 

『二人の素晴らしい所の布教活動により』

 

ファインモーションとピッコロプレイヤーを

護り隊なる『親衛隊』にジョブチェンジさせた

 

 




シン・トレーナーさん

実は『クォーター』

職業トレーナーへジョブチェンジした
元、外交官

地球の言語の半分を習得しており

『ファインモーションのお父様とは
 直接会話出来る』

やると決めたら
その障害を『抱え込み』
『親衛隊としてジョブチェンジさせる』

ファインモーション

作者に忘れられた・目
ラーメン大好きウマ娘・科
作者は一度処する決定なウマ娘

ピッコロプレイヤー

元・SP

ファインモーションと同時に
妊娠がわかりホッとしていた

(実は馬生のファインモーションを
 知っている、馬ソウル持ち)

ファインモーションのお父様

トレーナーとは
お互いに愚痴を言い合う程の仲

書類仕事が増えたのは仕方がないと諦めた

孫が生まれるので楽しみでしょうがない



「・・・っ?!ここは?」
「ぁ~、やっと起きた~。」
「ふ、ファインモーション、さん?」
「ねぇ?作者さん、
 どうして私を書き忘れたの?」
「それは・・・。」
(半年育成して無くて
 ガチで忘れてたと正直に言えるか?)
「とりあえず、
 『アグネスタキオンさん』から
 貰った『お薬』でお仕置きだね~。」

強制的に飲まされ

「うわ、光った。」

髪が抜け落ち
ツルツルになった頭が光り出した

「次はコレだね~。」

ズラッと並ぶ試験管の『お薬』は
まだ数十本あるのだから

「ユルサナイゾ?貴様♪」
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