「どでーな゛ぁ~ざ~ん゛っ!!」
「うるさっ?!」
▽
「ん~SS止まりか。」
本日も寒い我が家からどうも
今、チケゾーの育成を終えたが
どうにもSS止まりで
UGに到達出来ない
ま、理由は何となくわかっている
サポカの引き運が無いのだ
配布サポカは五段階解放は済んでいるが
ガチャのサポカの引き運が無いのだ
持っている配布以外のSSRは
ほぼ、2、3で、最大限活用できる状態に無い
スマホを一旦閉じ、充電器にぶっ刺す
「うげぇ、バッテリー不味いなコレ。」
残量は20%たった一時間で
20%、もうバッテリーの寿命かも知れない
「とりま、メシにすっか。」
冷蔵庫をあさり
鳥つくねのミンチ肉に
小麦粉(薄力粉)卵2個
エ〇ラ焼肉の〇金のタレを適当に混ぜる
卵はそのままぶっこんで
そのまま混ぜ混ぜ
先にミンチ肉を突っ込んで
混ぜ混ぜ
卵とミンチ肉が混ざったら
小麦粉を適量?を混ぜ混ぜ
更に焼肉のタレを適当に混ぜ混ぜ
んで、肉団子のタネは完成
野菜室から、
焼き肉用のミックス野菜の袋500gを取り出し
デカ目の鍋に先に放り込んで置く
んで、ついでに
『キャベツ』か『白菜』どちらかがあれば
適当に芯をとり、ザクザク切る
たぶん3~5cm幅でざっくり切る
(包丁が怖い人は手で千切って
食べれそうなサイズにしましょう
ハサミでジョキジョキしてもいいですね)
因みに半玉サイズなら全部
一玉なら半分にして使いましょう
野菜で埋め尽くされた鍋に
『まいたけ』や『しめじ』など、
食べきれそうな量のきのこを
物によっては付いて居る根っこを取り、
手で千切って適当に放り込む
(切れない時は料理ハサミか包丁で切りましょう)
すると、デカ鍋は野菜で埋め尽くされてるでしょう
ここで、水をデカ鍋に目分量で
『3分2』ぐらい入れます
(先に鍋をやってから
肉団子のタネ作りをしてもいいかもしれません)
んで、強火でたぶん20分ぐらいで煮えて来るかも
そしたら、火を弱めつつ
肉団子をスプーンを二つ使い
ざっくり団子を作り
どぼどぼと、全部放り込みましょう
そこでギリギリ溢れる溢れないぐらいに
なるかと思われます
更に焼き肉のタレを追加投入
気がつくと半分ぐらい使っているかもしれません
んで、更に20分ぐらい煮込んでいると
いい感じに肉団子に火が通るかもしれません
時折り、蓋を開けて、かき混ぜられたら
そぉっと、混ぜましょう、絶対溢れます
「うし、まぁ、良い感じだな。」
肉団子を半分に割ると、
ちゃんと火は通っている
「後はとろ火で、追い煮込みしつつ・・・
今日は、パスタにするか。
(ご飯でも良いけどな)」
スパゲッティは袋に書いてある
茹で時間プラス30秒が俺のお気に入りです
大皿に茹で上がった
スパゲッティ(パスタ)を載せ
そこに、完成した?
肉団子焼き肉のタレスープを掛ける
「いただきまー・・・。」
背後に気配
(はて?俺は一人暮らしだよな?)
ぐ~ ぐぐ~
(うん、俺以外のお腹が鳴っているな)
恐る恐る後ろに振り向くと
「どでーな゛ぁ~ざ~ん゛っ!!」
「うるさっ?!」
⏰
「え~、ウイニングチケット?」
「あ゛い゛、ウイニングチケットでず。」
(うん、どうして?
なんでウマ娘の彼女がここにいるん?)
「チケゾーさ、
どうしてここに?」
「それは、トレーナーさんが
美味しそうなお鍋料理作ってるの見てたから。」
「見てた?」
(はて?スマホは閉じてる・・・ね、
PC?は・・・あれ?)
「もしかして、パソコンから?」
「そうだよ?」
「ぇ~・・・。」
ぐぐ~
「まぁ、とりあえず、先食べてて、
俺は追加でスパゲッティ茹でるから。」
「えっ!?
トレーナーさんが先に『ぐぐ~』ぁぅ。」
「いいから、食え。」
フォークで肉団子をぶっ刺し
チケゾーの口に放り込む
「さ・き・く・え。」
「ふぁぃ。」
⏰
まぁ、明日の夜ご飯まで持たせようとした
鍋の中身は空っぽ
「ウマ娘って、ほんとよく食べるよなぁ~。」
「ちょっと、物足りないかも。」
「・・・チケゾー?」
若干低めな声を掛ける
「ァ、アハハハ、ゴメンナサイ。」
「はぁ、戻るのはどうするんだ?」
「それは簡単だよ?
画面に手を触れるだけで戻れるんだ~、
ハヤヒデのトレーナーさん所にも
お邪魔したよ?」
「お前なぁ。」
「ただ、入った時は覚えてるんだけど、
気がついたら寮の部屋に戻されてたんだよね~
なんでだろ?」
「・・・ハヤヒデが戻してくれたんだろ。」
「そうなのかな?」
「そう言う事にしておこうか。」
「は~い。」
「んで?この後は?」
「あ、そうだ、
門限があるんだった。」
『チケット!!ウイニングチケット!!
どこに居るんだ!!』
「あ、ハヤヒデの声だ。」
PCの画面を見ると
ウマ娘のホーム画面が立ち上がっており
ビワハヤヒデと、スマホを弄っている
ナリタタイシンが映っていた
「ハヤヒデ~!!こっちこっち!」
『なっ!?
チケット、どうして
___トレーナーの部屋に?』
「美味しいお鍋ごちそうになってた!」
『はぁ、そろそろ門限だぞ、
帰って来い』
『アンタが帰って来ないと、
結局アタシらが駆り出されるんだから、
早く戻ってよね』
ぺたぺた
「あれ?」
「ん?」
「戻れない。」
「は?」
『は?』
『チケット?今、なんと?』
ぺたぺた
「トレーナー、どうしよ、戻れないっ!!」
「ハヤヒデ、そっちから画面を触って
こっちに来れるか?」
『わ、わかった、試して見よう』
ぺたぺた
『だめだ、何時もなら
吸い込まれる間隔があるのだが、
今は全くない』
「どどどどうしようハヤヒデぇっ!?」
『落ち着けチケット、
タイシン、
トレセン学園緊急連絡網での情報はあるか?』
『・・・なんか、
色々な娘も戻れないって騒いでる、
今、タキオンさんを探してるって』
『ん~?どうかしたのかね?』
『あ、居た』
「タキオンさ~んっ!!
もどれないよぉおおおっ!!」
『あぁ、それはそうだろうよ』
『タキオンさん、どう言う理由?』
『理由も何も
〔トレーナー〕に対して
言いたい事が言えていないと帰れないよ?』
『え?』
『つまり、チケットは
___トレーナーに
伝えねばならない事があるから
帰れない、と?』
『はぁ、アグネスタキオン!
また貴様のせいか?』
『ひどいな~
エアグルーヴ、
今回も何もしてないよぉ~』
『も?』
『ここ最近の
ウマ娘がトレーナーに突撃して
お泊りする事件に関しては
私は一切関わっていないよぉ~、
彼女達の思いが原因で帰れないだけだからね~』
『全く、ウイニングチケット
さっさと伝えて帰って来い』
『それが』
『ビワハヤヒデ?』
『ぁ~、チケットだから、ね』
『ナリタタイシン?』
「あたし、何を言えば良いんだろ?」
⏰
「で、お泊りねぇ。」
「あはは~、ごめんちゃい。」
延々と考えていると、
門限を過ぎて
トレセン学園に帰るのは明日になった
「で?」
「ん?」
「なんで俺の布団に入ってるのチケゾー?」
「トレーナーさん、一緒に寝よ?」
「・・・俺は椅子で寝るよ。」
がしっ
「どれ゛~な゛~。」
ボロボロ泣くチケゾー
「はぁ、わかったよ。」
「トレーナー。」
「あんだ?」
「ちょっと狭いね。」
「あぁ、大きめとは言え、
本来は一人用だしな。」
「へ~。」
「トレーナー。」
「あいよ。」
「あったかい。」
「そだねー。」
「トレーナー。」
「ふぁ、んだぃ?」
「眠い?」
「あぁ。」
「トレーナー。」
「ん~?」
「ずっと、一緒にいたい。」
「トレーナー?」
寝息が聞こえる
(あ~ぁ、トレーナー寝ちゃった)
(ずっと一緒居たいって
ちゃんと言えば帰れる・・・の?)
⏰
「ふぁ・・・ぁさ?」
むに
(むに?)
「んん~、とりぇ~んなぁ~・・・。」
むにむに
「へ?」
「あ。」
どごーん
「何事だっ!?」
壁に突き刺さるトレーナー
顔を真っ赤にして縮こまるウイニングチケット
エアグルーヴは「はぁ~。」深いため息をついた
___トレーナー
辛うじて自炊目
焼き肉のタレと
めんつゆがあれば、余分な調味料は要らない科
チケゾーの柔らかさを噛み締めたトレーナー
先の鍋は焼き肉のタレのみの味付けで
塩・コショウなどの
調味料は一切入れていない
焼き肉のタレが美味しいから
ウイニングチケット
BNWのメンバー目
本当の本音はまだ言えない科
トレーナーに柔らかい部分をむにむにされ
強烈なビンタでトレセン学園の壁に
めり込ませたウマ娘
無事トレセン学園に戻って来たが
トレーナーが今度は戻れなくなった
アグネスタキオン曰く
『未練があれば戻れるんじゃないのかぃ?』
と、お手上げ
エアグルーヴ
女帝目
問題を起こすウマ娘に
ため息が途絶えない科
実はこっそり
担当トレーナーの家に
癒されに行っている
ムッツリスケベウマ娘
アグネスタキオン
ちゃんとした実験もする目
真面目に帰って来ない事件には
関わっていない科
その内、二回目を考えられているウマ娘
ビワハヤヒデ
BNWのメンバー目
冬毛で絡まる髪に悩まされる科
内容が今だ纏まらないので
書けないウマ娘
ナリタタイシン
BNWのメンバー目
しれっとトレーナー宅でくつろいでいる科
聖なる一歩半で未だに弄られるウマ娘