ガールズ&ファイター 聖グロリアーナのエース   作:ゲオルギーJr

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いよいよ黒森峰とのエース対決!
……の前に、まだ決着がついてないパイロットとの再戦です。


最終決戦(前編)

黒森峰女学園の滑走路に、甲高い笑い声が響く。

 

「ふっ、フッハッハッハ! ついに手に入れたぞ! この第二次世界大戦で最強の戦闘機を! 会長に頭を下げたかいがあったということか!」

 

それはナンバー2パイロットであるガーランドの笑い声だった。そして彼女の前には、真新しい機体が複数置かれていた。

 

「これさえあれば、エースだろうと関係ない! サザーランドもレッドバロンも、私の前にひれ伏すのだ! ハッハッハ! さあ出撃するぞお前たち!」

 

そう言ったガーランドは戦闘機に乗り込んで、自らが率いる飛行隊と共に発艦していった。

 

 

 

 

そんな様子を遠くから傍観していた、二人の人物がいた。

 

「センパイ、本当にいいんです? ガーランドさんを出撃させちゃって」

 

「んー。別にいいっしょ。もしガーランドにすら負けるようなら、実質ウチには勝てないって証明されたもんだし」

 

レッドバロンとハルトマンは、飛び立つガーランドの戦闘機隊を見送っていた。

 

「それに、いくらあの戦闘機が強いからって、使い手が下手クソなら宝の持ち腐れって感じだし。ウチは無理だと思うけど」

 

「うーん。まあそうですよね。せいぜい、あの二人には期待を裏切らないで欲しいものです」

 

 

「うっし! じゃあウチらも出撃しよっか、ハルトマン!」

 

「はいはい」

 

二人は新調した機体に乗り込み、ガーランドより遅れて発艦していく。

目的地は聖グロリアーナ女学院。

目標はエースパイロット、サザーランドの撃墜だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*

 

 

 

 

 

 

 

 

聖グロリアーナ女学院の学園艦―――。

 

「…………」

 

「…………」

 

パイロット待機所にて、サザーランドとメイヨーは神妙な面持ちで待っていた。来るべき決戦、レッドバロンとの対決に。

 

「あー、やっぱりダメね。緊張しすぎるのも、かえってパフォーマンスが落ちるわ」

 

張りつめた空気に我慢できなくなったサザーランドが、そう言って姿勢を崩した。

 

「あはは。私もです、先輩。少しくらい心の余裕があった方が、一番やりやすいですよね」

 

メイヨーはティーカップに紅茶を注いで、サザーランドに渡した。

 

「ん。ありがとう。毎度ながら助かるわ」

 

「まだ熱いので気をつけてくださいね」

 

淹れたての紅茶を飲み、一息ついたサザーランド。

 

「ふう。完璧なテイストよ、メイヨー。いつもと何か変えたのかしら?」

 

「はい。先輩が一番好きそうな茶葉と温度で抽出してみました。気に入ってもらえたら嬉しいです」

 

ニッコリと笑うメイヨーの顔を見たサザーランドは、少し悲しげに呟いた。

 

「この幸せな時間が永遠に続けばいいのにね……」

 

「えっ? 何か言いましたか、先輩?」

 

 

 

するとその時、天井のスピーカーからけたたましいサイレンが流れ、艦内に緊張感が走った。

 

「先輩! スクランブル要請です!」

 

「来たわね……!」

 

二人は飲み残したカップをそのままに、急いで格納庫に走った。

 

「さあ乗りな、お二人さん! いつでも発進できるように整備しておいたからさ!」

 

整備班の班長、工藤清美が準備万端の戦闘機を用意して、二人を出迎えた。

 

「ありがとう、きよみん!」

 

「整備班の方達には足を向けて寝られませんね!」

 

サザーランドは新たな搭乗機、スピットファイアMk.24のエンジンを始動させる。排気筒から炎が吹き出し、4枚から5枚に増えたプロペラが回転を始める。

 

「グリフォンエンジンのパワーを感じるわ。もっと速く飛べそうね!」

 

メイヨーの方も同様に、新たな搭乗機のテンペストMk.Vを素早く始動させた。その手際よさは、数ヶ月前とは雲泥の差だった。

 

「成長したねぇ、メイヨーのお嬢さん! 最初はあんなに手間取っていたのにねぇ!」

 

清美は思わず感心し、メイヨーの成長を喜んだ。

 

「ありがとうございます、清美さん! 行ってきます!」

 

二機は同じタイミングで滑走路に入り、発艦の所定位置についた。

 

「こちら33番および85番。発艦許可を求めます」

 

サザーランドが一番機として、管制官に無線を送る。

 

「こちら管制塔。発艦を許可します」

 

許可が降りると、二機は滑走路を駆け抜けていく。

 

 

 

 

 

発艦すると車輪を収納し、学園艦上空を周回しながら高度を上げる。

 

「わあ、綺麗な夕焼けですよ、先輩!」

 

時刻は夕方。地平線に沈みつつある太陽が、空と海をオレンジ色に照らしていた。

そんな絶景も意に介さず、サザーランドは管制官からの指示を待っている。

 

「33番から管制塔へ。侵入機の位置は把握している?」

 

要請を受けた管制官が、レーダーサイトを確認しながら情報を伝える。

 

「はい。学籍不明機を複数、南西から接近しているのをレーダーで捉えています」

 

その情報を頼りに、二人は南西方向へと機体を操縦させる。

 

「再び管制塔へ。敵機の数、高度および速度は計算できる?」

 

サザーランドの要請で、管制官は手早く分析していく。

 

「はい。高度は約4000メートル。機数は今のところ、五機ほど確認しています」

 

「五機? おかしいわね……」

 

どうやら発見された機影は全部で五機。その数に、サザーランドは違和感を覚えた。もしレッドバロンが来るならば、後輩のハルトマンを連れての二機編隊で来るはずだ。実際今までの事例でも、レッドバロンが侵入する際は、必ず二機で行動しているのが目撃されている。

 

「もしかして黒森峰以外の学校なんでしょうか?」

 

「うーん。まだ分からないわね」

 

すると突然、二人の無線に何者かの声が割り込んできた。

 

『……こえるか?……ースよ』

 

その無線は電波が弱いのか、小さくて聞き取りにくいものだった。

しかし、その声は二人にとって聞き覚えのある声でもあった。

 

「この声は……」

 

「黒森峰の……ガーランド!」

 

そう、以前にも交戦した黒森峰のナンバー2にして、メイヨーをロケット弾で撃墜した、あのガーランドの声である。どうやら懲りずに、再びサザーランドに挑んでくるようだ。

 

『こちらは聖グロのエース、サザーランドよ! 言っておくけれど、あなたでは私は倒せないわ! エースに勝てるのはエースだけって分かってるでしょう?』

 

サザーランドはオープン無線で、ガーランドに降伏と撤退を促した。

 

『ふっ、それはどうかなスピットファイア乗りのエースよ! 私は前回のような失態は犯さない。なぜなら今日は、最強の戦闘機に搭乗しているのだからな!』

 

 

 

 

そのとき、聖グロ学園艦で必死に敵の分析を進める管制官が衝撃的な事実に気が付き、叫んだ。

 

「敵機の速度、時速700……、いや800km以上!? 速すぎ!?」

 

一方サザーランド達も、迫りくる敵の異常性を感じ取っていた。

 

「おかしいわ、プロペラの音がしない」

 

普通なら、敵機が接近してくるときには、プロペラの回転に伴う独特な音が聞こえてくるはずだ。

しかし、既に敵との距離が縮まっているのにもかかわらず、そんな音は聞こえない。むしろ空には、まったく別の音が響いていた。

 

「先輩、この音って……!?」

 

それはレシプロ機とは明らかに異なる、キイーと耳鳴りするような高い音域だった。どちらかといえば空港でよく耳にする、旅客機のエンジン音に似ているのだ。

 

「これは……ジェット機の音!?」

 

敵機の正体を悟ったサザーランドに、もう一度ガーランドから無線が送られる。

 

『聖グロリアーナのエース、サザーランドよ! この時代を先取りした戦闘機の前に散るがいい!』

 

するとようやく、空の向こう側からポツポツと機影らしきものが見えるようになった。

 

「あの機体は……」

 

夕陽に写る機体正面のシルエットから、敵機の種類を割り出そうと試みるメイヨー。

翼の下に取り付けられたジェットエンジンの形状から導いた答えは―――。

 

「先輩! あれはドイツのジェット戦闘機、Me-262シュバルベで……

「!? メイヨー、避けて!!」

 

とっさのひとことで素早く回避機動を取る聖グロの二機。

次の瞬間、五機のMe-262が弾丸を撃ちながら、猛スピードで突進してきた。

 

「ふん。さすがに出会い頭で勝利、というほど簡単にはいかんな」

 

空気の切り裂かれる音が、敵機の異常なスピードを感じさせる。

幸い、サザーランドの瞬時の判断で何とか凌ぐことができた。もしわずかでも反応が遅れていれば、今ので勝負はついていただろう。

 

「あ、危なかった~。あんな攻撃まともに喰らえば即死でしたよ~」

 

「ジェット機……。随分と御大層なものを持ってきたわね」

 

空戦道とは、基本的にレシプロ機を使用する競技である。なぜならレギュレーションで1945年までに初飛行を終えた機体しか参加できないからだ。当時はまだジェット機の開発が進んでおらず、まだまだ戦闘機の主体はレシプロエンジンを搭載したものだった。

だがそれでも、当時からジェット戦闘機というものは少数ながら実用化され、一部は実戦配備もされていた。

その一つこそ、今ガーランド率いる黒森峰の飛行隊が操るドイツの戦闘機、Me-262だ。ドイツ語で隼を意味するシュバルベのあだ名で呼ばれるこの後退翼の機体は、世界で初めて実用化されたジェット機でもあった。最初期のジェット機であるにも関わらず、最高速度は時速800km以上と、既にあらゆるレシプロ機を凌駕するスピードを誇っている。速さがものを言う空戦では、これだけでも驚異的な性能だが、Me-262の恐ろしい点はまだある。

 

 

 

『いくぞ! 今度こそ仕留めてやる!』

 

ガーランドは他の味方機に指示を送り、サザーランドのスピットファイア目掛けて突っ込ませていく。

 

「先輩! Me-262は強力な武装を搭載しています! 絶対に当たらないでください!」

 

そう。Me-262の長所は非常に高い火力にある。30mm機関砲が四門という圧倒的な武装の上、全て機首に集中配備されているため、正面からの攻撃を喰らえば問答無用で即撃墜である。これは本来、この機体が頑丈な大型爆撃機を迎撃するために開発されたのが理由だが、おかげでスピードもパワーも当時のレシプロ機とは一線を画す性能に仕上がっている。

 

「分かったわ、メイヨー!」

 

次々と突撃するMe-262を、急旋回で回避していくサザーランド。旋回性能ならばレシプロ機の方が有利だ。

だがここでも問題が発生する。

 

「くっ! 速すぎて追いつけないわ!」

 

回避してから反撃に転じようとしても、あっという間に距離を離されて20mm砲の射程圏内に入らないのだ。これでは一方的な戦いになってしまう。

 

『そうだ、このスピード! まるで天使が後押ししているかのような速さ!*1 これこそ、私が求めていたものだ!』

 

シュバルベの圧倒的なスピードに酔いしれるガーランド。とりわけ元レシプロ機使いにとっては尚更速く感じるのだろう。

 

 

 

 

『さあもう一度仕掛けようか。いつまで耐えられるかな? サザーランドよ!』

 

部隊を反転させ、反復攻撃に入る黒森峰のジェット機たち。

 

「弱点……、何かアイツに弱点はないのかしら?」

 

敵機の素早さに翻弄されつつあるサザーランド。

するとMe-262を観察していたメイヨーが、あることに気が付いた。

 

「気のせいでしょうか? 最初より敵の速度が低下しているような……」

 

この推測が果たして当たっているかはさておき、ガーランドの戦闘機隊が再び攻撃を仕掛ける。

 

「全機、30mm機関砲の威力を思い知らせてやれ!」

 

黒森峰側は各々の機体をスピットファイア目掛け突撃させ、30mm砲の弾幕を浴びせる。

 

「読めているわ!」

 

その猛攻を巧みな空中機動でひるがえしていくサザーランド。

これはMe-262の火力の代償と言うべきか。30mm機関砲は確かに絶大な威力を秘めているが、有効射程が短いせいで敵機にかなり接近し肉薄しないと命中させられない。加えて旋回性能が低く直線的な機動になりやすいため、動きが読まれやすいのだ。

さらにここで、ガーランドにとって悪い出来事が発生する。

 

「うおっ、やべえ!」

 

「どうしたクルピンスキー!?」

 

黒森峰の編隊のうちの一機が速度調節を誤ったのか、うっかり攻撃後に危うく味方機と空中衝突を起こしそうになったのだ。そこで慌ててそのパイロットがMe-262のエンジン出力を絞り、急減速をせざるを得なくなる。無論その隙を、サザーランドが見逃すはずもなかった。

 

「お返しよ!」

 

急減速した結果、編隊から孤立した一機のMe-262に、サザーランドの操るスピットファイアから20mm機関砲の雨が降り注いだ。

 

Nein(ナイン)! Nein(ナイン)!」*2

 

銃弾はジェット燃料に引火し、派手な爆炎を引き起こした。そして両翼が吹き飛びながら、その一機はどんどん高度が落ち姿を消した。

 

「流石です先輩!」

 

ようやく黒森峰のジェット機を撃墜したサザーランド。状況は未だ聖グロ側にとって不利ではあるが、ここで彼女は一つの懐疑心を抱く。

 

(もしや黒森峰のパイロットはジェット機の操縦に慣れていないのでは?)

 

 

 

 

 

「クルピンスキーがやられた!」「やばいな、こっちの作戦が……」

 

黒森峰側は味方機を損失した結果、軽いパニック状態になる。

 

「全機、慌てることはない。数も性能もこちらが上だ」

 

その混乱を何とか鎮めようとするガーランド。

 

「作戦変更だ。いきなりエースを狙うのは少し無茶だった。なのでターゲットを別の一機に切り替えるとしよう」

 

別の一機とは、言わずもがなメイヨーのことだろう。ガーランドはまずメイヨーを排除してから、残るサザーランドをじっくり攻略する作戦に出る。これは以前の戦いで、メイヨーならエースではないので容易く仕留められると学んだ上での判断だろう。

 

「そいつはまだ一年生のひよっこだ。軽く始末してやれ!」

 

「っ! 今度は私を狙ってきましたか……!」

 

黒森峰側の四機は進路を変えて、今度はメイヨーのテンペスト目掛けて全速力で突っ込んできた。だがその戦法は、サザーランドのときと少し違う。

 

「もう一度、あの恐怖を味合わせてやる!」

 

するとMe-262の翼下から白い煙を吐きながら高速で飛来する物体が射出された。

 

「ロケット弾……!」

 

そう。前回メイヨーのタイフーンを粉々に粉砕した、空対空ロケット弾R4Mである。

 

「メイヨー! ダメ、間に合わないわ!」

 

その光景に危機感を覚えたサザーランドが急いで援護しようとするも、Me-262には追いつけそうにない。またしてもメイヨーはロケット弾の餌食にされてしまうのか、そう思った―――。

 

「私はもう、先輩に頼ってばかりのパイロットじゃない!」

 

次の瞬間、メイヨーはテンペストを急激に横転させて、ロケット弾の嵐を回避した。

同時に、自機を追い越したMe-262が通りそうな位置を予測して、そこに20mm機関砲の弾幕を形成した。

 

「噓だろう!? コイツはエースでもないド素人だったハズなのに……!」

 

その偏差射撃は見事に的中し、一機のMe-262は被弾し、撃墜された。

 

「やるじゃない、メイヨー!」

 

「これであと三機ですよ、先輩!」

 

メイヨーのファインプレーを称えるサザーランド。今のような高度な偏差射撃は、エースパイロットでも中々難しい芸当だ。それを一年生でありながら実戦で成功させたことは、メイヨーにとって何よりの成長の証であった。

 

 

 

 

 

「ノヴォトニーも落とされた!?」「ガーランド隊長、指示を……」

 

かたや黒森峰側は総崩れである。もともと五機による集団戦法で圧勝するつもりだったのだろうが、逆に無傷で二機を撃墜されるという悲惨な結果になってしまった。

 

「何故だ……。このシュバルベは第二次世界大戦で最強の戦闘機のはず……。レシプロ機なんぞ取るに足らないはずだ。なのに何だ、このざまは?」

 

錯乱するガーランドに対して、黒森峰の他のパイロットが恐る恐るこう指摘した

 

「ガーランド隊長。いくらスペックが高いとは言え、不慣れなジェット機をぶっつけ本番で使用したのは間違いだったのでは?」

「そもそも敵のエースに挑むこと自体が無謀だったような―――

「黙れ! お前は大人しく私の指示に従っていればいいんだ!」

 

怒り狂ってもはや部下の言葉すら耳に入らなくなってしまったガーランド。

 

「何がエースだ! エースでなければエースに勝てないなんて誰が決めた!? どんなパイロットであれ、エースに挑戦する権利はあるはずだ! 私はここで聖グロのエースを倒して名誉を得る! そうすればレッドバロンの奴も出し抜けるだろう! これは空の支配者たるエースパイロットに対する、私からの挑戦状だ!」

 

ガーランドは二番手のパイロットとして、これまで自校を含めて散々エースパイロット達に苦汁を飲まされてきた。自分とエースでは何か決定的な違いがあることは本人も薄々察していたが、それでもエースパイロットに対する競争心が途絶えることは無かった。それは今回、彼女が黒森峰の極秘戦闘機であるMe-262の使用許可を死に物狂いで手にしたのが証明している。

 

『いくぞサザーランド。刺し違えてでもお前を落としてみせる!』

 

気合いを入れて、再び全速力による攻撃を慣行するガーランド。

 

「先輩、また来ます!」

 

「望むところよ! かかって来なさい!」

 

夕陽が照らす空で繰り広げられる聖グロリアーナと黒森峰の死闘は、まだまだ続きそうだ。

 

*1
「天使が後押し~」というセリフは、ガーランドのTACネームの元ネタであるアドルフ・ガーランドが実際にMe-262に搭乗したときに残した評価と同じである

*2
ドイツ語で「嫌だ!」




かなり長引きそうなので、一旦ここで分割させてもらいます。
サブタイトルの通り、これが今作における最後の戦闘シーンになります。
いろいろ説明したいこともあるんですが、それは最終回のあとがきまでお待ちください。

一番好きな学校は?

  • 大洗女子
  • 聖グロリアーナ
  • サンダース付属
  • アンツィオ
  • プラウダ
  • 黒森峰
  • 知波単
  • 継続
  • その他(BC自由等)
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