ガールズ&ファイター 聖グロリアーナのエース 作:ゲオルギーJr
最終回との調整のため、このタイミングで投稿させてもらいます。
黒森峰女学園
熊本県に母港を持つ学校。
モチーフはドイツ。
規律が厳しい学校で、真面目で勤勉な生徒が多い。
船体は大きいが、ドイツ式高速道路アウトバーンのおかげでアクセスは良好。
コーヒー好きが多いせいか、艦内全体にコーヒー豆の匂いが薄っすら漂っている。
昔からスポーツ強豪校で、とりわけ戦車道では国内最強クラス。
空戦道ではドイツ空軍機を使用し、パイロット達の練度も高め。
TACネームはドイツの撃墜王から引用されている。
パイロット
レッドバロン(RED BARON)
背番号:80
本名:
学年:三年
身長:164cm
好きな食べ物:オムライス
黒森峰のエースパイロットにして本作のラスボス。
金髪ポニーテールで赤目のギャル。スタイルも抜群。
だがその振る舞いはとにかくチャラくてウザい。原宿とか渋谷にいそうなタイプ。
搭乗機を真っ赤に塗装しているので見分けやすい。
父が航空自衛官、母が空戦道の元プロという恵まれた血筋の生まれである。おかげで幼い頃から空の世界には慣れていたようだ。
自らが最強のパイロットであることを証明するため、各校のエースを倒していくエース狩り計画を考案し、実行する。だが最後に残った聖グロリアーナ女学院のエース、サザーランドに敗北したことであと一歩のところで頓挫した。
ちなみに同じ学校で戦車道を履修している妹が一人いる。
TACネームの由来は第一次世界大戦のドイツの撃墜王、マンフレート・リヒトホーフェンの異名であるレッドバロンから。
背番号は同氏の撃墜数80機から。
使用機体:Fw-190A-5(最初から~サンダース編辺りまで)
Fw-190D-9(プラウダ編から~黒森峰編途中まで)
Ta-152H-1(黒森峰編途中から~最後まで)
フォッケウルフ社が開発した戦闘機。
数々の名機を生み出した航空技師クルト・タンク氏の代表作でもある。
過酷な前線の環境に耐えるべく設計された機体で、防弾性やロール性能に秀でている。
その頑丈さを活かし、爆弾やロケット弾による地上攻撃でも多くの戦果を挙げている。
最初のA型は1941年に運用が開始され、緒戦のドーバー海峡(イギリス-フランス間の海峡)における航空戦でスピットファイアMk.Vを圧倒し、イギリス空軍に強いインパクトを与えた。
D型はエンジンを空冷式から液冷式に変更し、高高度性能を向上させたタイプ。機首が長く伸びた外観から”長っ鼻のドーラ”の愛称で呼ばれていた。
Ta-152はそのD型を更に洗練させた機体で、長い主翼が特徴的。上空10000mの超高高度帯において最大の性能を発揮する。ちなみに型番が変わっているのは設計者のクルト・タンク氏に敬意を払ったためである。
ハルトマン(HARTMANN)
背番号:352
学年:一年
身長:153cm
好きな食べ物:ザワークラウト
レッドバロンの後輩で、僚機を務める一年生。
中等部時代から周りの同級生パイロットを遥かに凌駕する実力を発揮し、天才と呼ばれるようになる。だが次第にあまりの強さから周りから孤立するようになる。そこをレッドバロンに拾われて、”エース狩り”に面白そうだからという理由で協力することにした。
少し意地悪な性格で、丁寧な口調から毒舌を吐くこともしばしば。
同学年でエースの相棒的ポジションを担当するなど、聖グロリアーナのメイヨーとは何かと共通点が多い。それだけに本人も対抗意識を燃やしているようだ。
容姿は暗い色のショートヘアーに、怪しげな瞳を持つ。
TACネームの由来は第二次世界大戦で最高の撃墜数を誇る、ドイツのエーリッヒ・ハルトマンから。
背番号は同氏の公認撃墜数である352機から。
使用機体:Bf-109F-1(最初から~サンダース編辺りまで)
Bf-109G-6(プラウダ編から~黒森峰編途中まで)
Bf-109K-4(黒森峰編途中から~最後まで)
メッサーシュミット社が開発した戦闘機。
1937年のスペイン内戦時代から使用されたドイツ空軍の主力機。
その生産数は三万機以上で、これは軍用機としては歴代第二位の多さである。*1
優れた上昇力を活かした一撃離脱戦法を得意とする。
航続距離が短いのが弱点で、1940年のバトルオブブリテンにおけるドイツ敗北の一因にもなった。
F型は大戦初期のE型に改良を施したタイプで、大戦中期に活躍した。
G型は同機の派生型の中で最も多く生産されたタイプで、エンジンが強化されている。
K型は最終生産型で、最後を締めくくるに相応しい高性能機だが、あまり量産はされなかった。
なお、ハルトマンの乗るBf-109は機首に黒いチューリップ模様が描かれている
ガーランド(GALLAND)
背番号:104
学年:三年
身長:168cm
好きな食べ物:ブラートヴルスト・シュネッケン*2
黒森峰でレッドバロンに次ぐナンバー2のパイロット。
自らが二番手止まりであることに苛立ちを覚えており、とりわけエースパイロットに対してコンプレックスを抱く。
指揮能力に長けており、集団戦法を得意とする。
また、空戦においてはロケット弾を好んで使用する。
一戦目ではFw-190d-9に乗っていたが、これはメイン機体ではない。
いつも軍帽を深く被っているので、どういった表情をしているかが分かりづらい。
TACネームの由来はドイツ空軍の撃墜王、アドルフ・ガーランドから。
背番号は同氏の公認撃墜数である104機から。
使用機体:Me-262A-1a
メッサーシュミット社が開発した、世界で初めて実用化されたジェット戦闘機。
30mm機関砲が四門の超火力に加えて、時速900kmに迫る最高速度と、戦時中の機体の中ではダントツの性能を誇る。
実戦ではこれに空対空ロケット弾も搭載され、連合軍の爆撃機編隊に対して多大な戦果を挙げた。
一方で燃費が悪い、エンジン寿命が70時間程度と極めて短い、急なスロットル操作をするとエンジンが故障するなど、初期のジェットエンジン故の弱点も多かった。
それでも後退翼の導入など当時としては革新的だったこの機体は、戦後にアメリカやソ連の研究者たちの手に渡り、後の戦闘機開発に大きな影響を与えている。
その他の生徒たち
学年:三年
身長:160cm
黒森峰女学園の生徒会長。
風紀委員出身の会長だけあって、規律には人一倍うるさい。
容姿は黒髪のおかっぱで、赤い髪留めを付けている。
なお、戦車道の名家である西住家においては、分家の血筋を引いている。
本家の長女である黒森峰の現戦車道隊長は、彼女の従姉妹にあたる。
スピットファイアしかり、Bf-109しかり、ヨーロッパ製の戦闘機というものは全般的に航続距離が短いです。
現代のユーロファイター・タイフーンやグリペンなんかも同じで、これは欧州の地理的要因が絡んでいるみたいです。
日本の場合は広い海の上を飛ばなければならないため、航続距離も長めにする必要があります。これは戦時中の零戦のみならず、現代の自衛隊で運用される航空機も該当します。
一番好きな学校は?
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大洗女子
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聖グロリアーナ
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サンダース付属
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アンツィオ
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プラウダ
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黒森峰
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知波単
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継続
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その他(BC自由等)