1:名無しの転生者
このスレは「魔法少女リリカルなのは」の世界に転生した「最後の勇者」こと「ウルトラマンゼット」に転生した勇者ニキにアドバイスを送るスレです。
勇者ニキはリリカルなのはの知識なし、ウルトラマンの知識そこそこの元人間です。
「アリシア・テスタロッサ」と言う10にも満たない少女と同化し、宇宙からの脅威と戦います。
990を踏んだ方は次のスレを建ててください
前回:【まさかの!?】超魔兵器を止めろ、神秘の光【TDG世代集まれ!!】
2:名無しの転生者
スレ立て乙
3:名無しの転生者
スプリームさんゴルバー20回投げはやりすぎですぜ……
637:最後の勇者
『宇宙拳法、秘伝の神業!』
「ご唱和ください、我の名を! ウルトラマンゼェーット!」
『ウルトラマンゼェーット!』
『ULTRAMAN Z! ALPHAEDGE!』
「『アルファバーンキック!』」
638:イナズマの解説者
保育園目掛け右腕のハサミを振り下ろそうとしていたレイキュバスに上空から出現したゼット一撃、「アルファバーンキック」が命中!
溜まらずレイキュバスは吹っ飛ばされたぁぁーーーー!!
639:飛電の新社長
>>636
ライブモードは「」がゼット、『』がその他(太文字は機械音声)
字幕をオンにした映像を見ている感覚でいいよ
640:虫に負ける炎
スレ民の意志で基本的にオンに出来るけど、緊急事態の時に勝手にオンになったりする
641:名無しの転生
はへ~、なんとなく分かりました
642:イナズマの解説者
レイキュバスの火球! 後ろにいる子供たちを守る為、ゼットは動けない!
643:名無しの転生
やっぱ、原作と違ってアルファエッジ弱いな……
644:修行中のキツネ
原作と違いアリシアと同化しているせいかも
645:最後の勇者
『βCARTRIDGE』
『真っ赤に燃える、勇気の力! ウルトラマンゼェーット!』
『ULTRAMAN Z! BETASMASH!』
646:イナズマの解説者
「アルファチェーンブレード」で火球を防いでいたゼットが赤き姿、「ベータスマッシュ」へ変わった!
迫りくる火球を正面から受けながらも、大地を響かせもう突進。そのまま体当たりを叩きこむ「ベータボディアタック」が決まったぁーーーーーー! そして倒れこんだレイキュバスの足を掴み……… 振り回す!
647:名無しの転生
ちょっとごり押し過ぎない?
648:名無しの転生
その足の掴み方で投げるのはダイナなんよ
649:名無しの転生
やっぱ例話ストロングタイプ……
650:イナズマの解説者
レイキュバスの反撃! しかしゼット、これを受け止めそのままハサミを折った!
651:名無しの転生
>>649 令和な
652:はぐれたメタスラ
やっぱアリシアちゃんて、ベータスマッシュになるとオラオラと言うか、強気に攻めるよね…
初陣のぺギラ戦でめちゃくちゃビビっていた可愛らしい女の子はどこ(・ω・。)キョロキョロ
653:最後の勇者
「そろそろ終わらせましょう!」
『うん!』
『γCARTRIDGE』
『変幻自在、神秘の光! ウルトラマンゼェーット!』
『ULTRAMAN Z! GAMMAFUTURE!』
654:名無しの転生
なぜ変わった?
655:最後の勇者
「ガンマイリュージョン…」
656:名無しの転生
お! なにが出てくるな??
657:飛電の社長
ダイナフラッシュタイプのフラッシュ光弾。また懐かしい物を
658:イナズマの解説者
レイキュバスの火球とダイナのフラッシュ光弾がぶつかる!ぶつかり合う両者の攻撃、その隙にゼットが動く!
659:名無しの転生
社長ニキ早!? 解説ニキにかぎかっこを使わせないの初めて見た
660:名無しの転生
まぁ、社長ニキだし
661:イナズマの解説者
続いて現れたのは「ティガ:スカイタイプ」! レイキュバスの背中から放つのは「ティガフリーザー」だぁ! 瞬く間にレイキュバスが凍っていく!!
662:名無しの転生
レイキュバスたんもここまでか(´・ω・`)
663:名無しの転生
レイキュバスたん!?!?
664:最後の勇者
「『ゼスティウム光線!』」
665:イナズマの解説者
最後は「ガイア:スプリームヴァージョン」の「フォトンエッジ」とゼスティウム光線の2大必殺光線を受け、爆散! ゼットとアリシアは無事、保育園を守り切ったーーーー!!
666:名無しの転生
よし!
667:名無しの転生
あ、カラータイマーなり始めた…
668:名無しの転生
レイキュバスもあと数秒耐えればなぁ~
669:名無しの転生
>>667 お前さては敵側だなww
670:最後の勇者
『『『『ありがとーーー ウルトラマン!!!!!』』』』
671:修行中のキツネ
勇者ニキもだいぶミッドチルダの人達に受け入れられてきたね
672:名無しの転生
せやな
673:虫に負ける炎
最初の方は怪獣もろとも魔法受けてたしなぁ~
674:名無しの転生
そのせいでアリシアたんが一時期引きこもり・人間不信になったのを忘れるな!!!
675:名無しの転生
出たよ過激ニキ
676:名無しの転生
でも実際、時空管理局からして見ればどっちも未知なる脅威だし……
677:飛電の新社長
彼らが信仰する「魔法」の技術で対応できない事象だしな~ あ、ちょっと抜けるわ
678:名無しの転生
>>677行ってら~
679:修行中のキツネ
>>677 実際に時空管理局は「科学」を含めた魔法以外の技術を否定しおり、科学で文明発展した星を無理やり魔法文化に変える行為をしている。それが彼らにとっての「正義」であり「日常」。その背景には昔、科学の技術で発展した星(世界?)と戦争していたから。
まぁ、一枚岩の組織ではないから陰謀的な物もあったはず。正直言ってそこら辺の知識は覚えてないわ
680:名無しの転生
>>679 むしろ全話されても把握しきれないんで大丈夫っす
681:最後の勇者
ん?
682:名無しの転生
なんや、どうした??
683:名無しの転生
と言うか、いつの間にか曇りになってる
684:はぐれたメタスラ
映像越しだけどなんか、嫌な感じだ……
685:名無しの転生
経験値ニキの生存本能が反応した?
686:名無しの転生
なんか降って来たぞ!
突然、ワームホールから出現した怪獣(ゼットさんはレイキュバスと呼んでいた)を倒した私達。保育園の人達が逃げられなかった原因の瓦礫を適当な場所に運んだ直後、急にお空が暗くなった。
「…………ッ! まさか、この気配は!!」
それを見上げていたらゼットさんの声が、今まで聞いた事の無いほど焦っているゼットさんの声が聞こえて来た。それから間をも無く空から何かが舞降りる。光が地面に接触した瞬間、けっして小さくない爆発が起きて、周囲の建物を全壊させた。
爆風を気にせずに煙の中にいるナニカを見つめるゼットさん。あまりの急展開についていけずに只々成り行きを見守る私。そんな中視界に入ってくるのは銀色の身体の上から紫の鎧を着た人型。今まで戦ってきた怪獣と比べて、人型に近いソレはゼットさんに似ているようで全く違う。
ゼットさんが暖かい光だと例えるなら、目の前のあいつは何処までも冷たい闇で視線だけでこちらを焼き殺しそうな程の執念を感じる。これまで感じた事の無い程の敵意に思わず体が震え、インナースペース内の私は後ずさるが、反対にゼットさんは警戒を強め一歩前へ踏み出す。
正反対の反応する私達、恐怖を紛らわすためか、この場の空気に耐えきれずになのか、無意識にゼットさんに語り掛ける。
「………あれって?」
「あいつはグローザ星系人の【ブガン】。身に着けているのは暗黒大皇帝の鎧の力の一部だ」
今までのどの怪獣よりも警戒しているゼットさん。自然と【ZDシューター】を強く握りしめる。
「随分と可愛らしいのを連れてるじゃねぇか、若造」
そんな私達を小馬鹿に嘲笑うブガン。多くを語らず一気に接近してきた奴は両腕に装備された刃を自由自在に扱い、私達を責め立てる。
「デェアァァ…」
空中に電気を帯びた黄色の光球を生成し、後方へと距離を取りながら放つ。縦に一閃、横に一閃、最後の一個はバク中で回避され一切当たらなかったが、距離をとる事は出来た。ここからタイプチェンジしたいけど、地面へと足を付けた瞬間に刃の先端をこちらに向けて接近してくる。そこに載せられたのは私達を確実に殺すという殺意。そんなブンガの気迫に押されて足が震え、小さく悲鳴を上げる。
今までゼットさんと一緒に戦ってきたけど、今までの相手は本能に身を任せて暴れ狂う獣同然の怪獣達だった。ミッドチルダの人達の言葉の刃や魔法に心身ともに傷つく事もあった。
けれどブガンは違う。明確な意思があって、言葉が通じる。ゼットさんの命を、私達を殺そうとその
「オラァァ!!」
「デェアァァ……」
インナースペース内で恐怖で動けなくなっている私。そんな中でゼットさんは【ゼットランスアロー】を手にしてその刃を受け流す。継ぐけて放たれる斬撃にも的確にさばいていき、最終的に鍔迫り合いへと持ち込む。
今の姿、ガンマフィーチャーは近接戦闘は得意ではなく力比べになるとこちらが負けるのは火の目を見る事よりも明らか。本来ならタイプを変えるか超能力を用いた魔法の様な多種多様な技を使って攻めるのがセオリー。
それをしないのは私がZDシューターを操作しないから。ゼットさんがタイプチェンジするには【インナースペース】にいる私がZDシューターにセットした【ウルトラカートリッジ】入れ替える必要がある。でも実際に入れ替えようと思っても手が動かず、胸がバクバクと破裂しそうなぐらいにうるさい。
ピコン!ピコン!
一方でゼットさんの胸にあるZ型のクリスタル【カラータイマー】の点滅が早くなった。少しずつブンガの刃に押され後ずさるもゼットさんは体勢を立て直し、ランスをしっかりと握りしめブガンを睨みつけ、刃と刃からは火花が散る。
「へぇん! そんなお荷物を背負っているから大した力も出せんのだろ、ウルトラマンゼットォ~」
私の事だ……
そう思った次の瞬間にはゼットさんは動いており、ブガンの刃をランスの持ち手部分で受けなしながら回転。体勢を崩したブガンの背中目掛け振るわれたランスはオレンジの軌跡を残し、背中のアーマー越しにダメージを与える。アーマーはすぐに元通りに回復したがそれを気にすることなく、静かな怒りと共にゼットさんが言葉を放つ。
「アリシアがお荷物? そんな訳ないだろ」
今までに見たこと無い程の怒り。ゼットさんの睨みに動く事が出来ないブガンを他所にゼットランスアローのボタンを押しレバーを1回引く。火のエネルギーを纏うランスを念力で持ち上げ、そのままブガン目掛けてぶん投げてZ字に切り裂く【ゼットランスファイヤー】が見事に決まる。
そのまま念力でと元に戻したランスのレバーをボタンをさずに引き、先端のエッジ部分から光弾を次々と放つ。光弾を受けアーマーから火花を出しながら後方へ通されていくブガン。ゆっくりと崩れたブガンに向けてとどめの一撃を放つためボタンを押し、レバーを2回引き氷の矢を放つ。
「あんまり調子に乗るな!!」
やったと思った直後、ブガンの全身が燃え上がり周囲の建物を溶かす温度を持つ火炎を放ち矢を溶かし、更には私達に命中。あまりの威力に吹き飛ばされ、ランスを手放してします。なんとか立ち上がろうとした頃に冷気を纏った刃が振りあげられ、再び地面に倒れこむ。
そこから一方的に攻撃を受け続けてゼットさんの身体のあちこちから光の粒子が溢れ出る。ゼットさんの苦痛の声が耳に残る。歪んだ笑みを浮かべるブガンの姿が眼前に広がる。
「アリシア、君に出会えて共に戦った日々はオレにとって有意義な時間でした」
「ゼット、さん…………?」
「あの日、君に助けて貰わなかったらオレはこの星の良さを知る事はなく、この星に住まう命を守る事も出来なかった」
「やめてよ、そんな言葉…………」
ブガンの剣戟を受けながらもいつと変わらぬ優しい声で語り掛けてくるゼットさん。でもその内容はとっても悲しい物で、どこかあの日の病室のお父さんの姿と重なる。
「ウルトラ感謝の気持ちでいっぱいですよ。」
その言葉に返事をする前にインナースペース………
ゼットさんの中から追い出され、私は地面の上を転がる。デバイスを握りしめながら立ち上がるそこには___
「______________」
お腹を貫かれ光を失っているゼットさんの姿があった。
「ゼットさぁーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!」
ゼットさんが消えていく中、私の声が虚しく響き渡る。こうして私は負けた。
>最後の勇者
前回から数か月の月日が経っている間に「?」が取れた。スレ民たちからは「勇者ニキ」と呼ばれている。
現在「アルファ/ベータ/ガンマ/シグマ」の4形態へのウルトラフィージョンが可能だが、ブガンの前にその光を散らしてしまう……
>イナズマの解説者
「イナズマイレブン」の世界へ転生した住民。
普段から様々な転生者スレに現れては戦闘の実況をし、場を盛り上げる。
>アリシア・テスタロッサ
「ウルトラマンゼット」と同化して戦う少女。
ミッドチルダにある技術とウルトラメダルのエネルギーを組み合わせる事で変身アイテムを作り出した天才。ゼットと共に戦う合間に少しずつ精神的な成長が有った。
ブガンの殺気に当てられ際は年相応に怯えていた。
>ZDシューター
アリシアがウルトラマンゼットへ変身する為のアイテム。
父親から貰ったベルカベースのデバイスを改修・改造(調整)したもので、今まで通りのデバイスとしても使用可能。
「待機状態/マガジン形態/スティック状態」の3形態に変形する。マガジン形態はハンドガンタイプで魔力弾を放つことが可能(アリシアの魔力的に無理)であり、追加アタッチメントパーツを付ける事で周囲を照らす事も可能。スティック形態はゼットへ変身する為の形態であり、各タイプに対応したカートリッジをセットする事で変身する。待機状態は首からかけるシンプルなペンダント。
作者のイメージはマガジン形態が「ガッツスパークレンス」、スティック形態は「バルディッシュ・デバイスフォーム」の刃の代わりにZが刻まれたクリスタルが前端にある版。待機状態のネックレスはあの子を思わせる青い宝石が埋め込まれた丸い金属製のネックレス。
>ゼットランスアロー
この世界では「ロストギア」としてミッドチルダに運ばれてきたもの。
ゼットランスアローを乗せた宇宙船に「宇宙大昆虫 ダイオリウス」が卵を産みつけようと接近。激闘の中、独りでにランスが動きゼットの元へ。これ以降はゼットが唯一全形態で使用できる共通武器として使用していくのだった。
余談だがこの戦いの時に宇宙船を必死に守る姿がミッドチルダの人々に焼き付き、味方として認められるようになった。