865:名無し転生
うへぇ~ 辺り一面インペライザーだらけ
866:修行中のキツネ
勇者ニキもゼットランス何とか戦っているけど、さすがに多勢に無勢ね
867:名無し転生
ギンガSの絶望再びで草が焼け野原や……
868:銀のデラシオン所属
グローカーボーンの大群と戦う訓練を幾度もした僕が言う、これはまともに戦うより退路を作り出す場面だ。しかしそれが許されない状況なのだが……
グローカーボーンと違い無限湧きではないのと、ゼットにはコスモスさん同様に自在にタイプチェンジできるからそれを巧みに使えればだけど…
869:名無し転生
それはアリシアたんの体が持たん
870:はぐれたメタスラ
だよな… 勇者ニキも復活のしたてで万全ではなさそうだし
871:名無し転生
頑張れ~、勇者ニキ!!
872:名無し転生
あ~~!ゼスティウム光線が効いてない!?
873:青の情報局
数十年後のタロウさんのストリウム光線を受けて半壊、ウルトラダイナマイトでも撃破には至りませんでしたから…
874:名無し転生
ギンガやビクトリーがバンバン倒してたイメージがあったけど……
875:名無し転生
>>874
ギンガSの時は戦闘員ポジだったのも大きい
876:名無し転生
クソッ!なにか手は無いのかよ!
877:名無し転生
>>876 落ち着けよ、俺らが行った所で大して変わらんだろ
878:名無し転生
まず行けねから
879:名無し転生
正面の相手をしたたら後ろの敵に砲撃される
どんな地獄の拷問ですか?
880:名無し転生
ダメだ、完全に玩ばれてる
881:名無し転生
アサシンネキ頼む、勇者ニキとアリシアに力を貸してくれ!
882:名無し転生
ワイらの我儘で復活までと言ったけど、お願いや彼らと一緒に戦ってくれ。ほんま、都合のいいことばっかだけど頼む・・・・・・・!!
883:はぐれたメタスラ
仲のいい転生者が死ぬところはもう見たくない! だから赤い黒のアサシン、なも返す事は出来ないけど頼む、勇者ニキ達をどうか…………!
884:名無し転生
ライブの視点が変わった?
苦戦するゼットを他所に頭上へと放った魔力スフィアがドローンのように自在に宙を舞う。魔力スフィアが取集した情報を掲示板での配信映像となっている。まったく、私達は戦う気なかったのに仕方ない。
彼らの熱に絆されたのか、アリシアを気に入ったのか? ま、理由なんて些細なものだ。
懐から取り出したのは左右に持ちてのある青を基調とした道具【ルーブジャイロ】。私達が最初に受け継いだ光を開放する為のアイテム。
「私達色に染め上げろルーブ」
ジャイロから放たれた光が私達を包み、インナースペースへと誘いう。前方に出現した【ルーブクリスタルホルダー】からタロウが描かれた火のクリスタル【タロウクリスタル】を手に取る。
「セレクト、クリスタル」
『ウルトラマンタロウ!』
その掛け声と共にクリスタルの背面から二本の角を展開、そのまま反対の手に持っていたジャイロの中央へセット。黒のカバーが左右に開きジャイロが露出。アナウンスが鳴り響くと同時に背後にはタロウの幻影が現れ、インナースペースを赤く染める。
「纏うは火、紅蓮の炎」
口上を紡ぎ、左右の持ちを引っ張る。するとクリスタルの周囲に光を放つジャイロ部分が回転。3回回す事でプロセスを終える。
『ウルトラマンロッソ!フレイム!』
再びアナウンスが鳴り響くと私達を中心に火柱が舞い上がりその姿を巨人へと変えた。
「なに!?」
「あ、あなたは!?」
「___ウルトラマン…………?」
空から舞い降りた私達に三者三様で驚く彼ら。今の姿は銀と黒を基調とし、手足と頭部に火を連想させる赤い模様を持つ光の戦士【ウルトラマンロッソ】。その基本形態【ロッソフレイム】へと変身した私達は舞い上がる土煙の中、火の玉をインペライザーへ放つ。
「ハァーーー!」
「___!」
火球を受け爆発と共に胸元から上を失ったインペライザーがそこに佇む。色んな所からの驚愕の声を受けながら立ち上がる。後方から金属音を響かせながら接近してきたインペライザーの一撃を腰を曲げながら後方へ移動する事で回避、そのまま腕を押さえ付けゼットへと視線を向ける。
「「…………」」
手に持つ獲物の持ち手で大剣の受け止めるゼットと無言で頷きあうとゼットが相手するインペライザーの肩の砲門の付け根を狙い指先から【フレイムダーツ】を放つ。肩部の発光部に命中し動きを止めた所に刀身に炎を纏わせたゼットの斬撃が命中。Z字に刻まれたインペライザーが後方へと転倒しながら爆散。
「ブガン!」
『ウルトラマンティガ!』「纏うは風、紫電の疾風!」
その様子を背に槍を構え後方でインペライザーを指揮するグローザ星系人へ突撃。その背中を狙い砲門にエネルギー充填するインペライザー軍勢。一方の私達は押さえていたインペライザーの背中を蹴り宙へ跳び上がる中、1秒に満たないわずかな時間の中でインナースペースで新たに取り出したクリスタルをジャイロへセット。
『ウルトラマンロッソ!ウインド!』「ハァーー」
身体の火の意匠は風の意匠に変化、色も赤から紫へと変化した【ロッソウインド】へとタイプチェンジ。マッハ7を超える速度で移動しゼットとインペライザーの間に立つと両腕を広げ紫に輝く風の障壁を展開。スレ民いわく両肩から発射される赤い光弾【ガンポート】を【ウインドミラーウォール】で防ぎきる。
「ルーブスラッガーロッソ…」
砲撃の終わりを見定め一気に距離を詰めながら頭部に秘めた二振りの刃【ルーブスラッガー】を手に取る。インペライザーの放たれる【ドリルミサイル】を刃で切り裂き、側面で叩き落としながら接近、すれ違いざまに切り付けていく。この時、できるだけ上半身に存在する再生装置辺りに狙いを付ける。
インペライザーの大群の中で一人、刃を振る私達。再生装置をある程度破壊し、距離を取るとインナースペース内でジャイロから外したティガの【ルーブクリスタル】を長刀の方のルーブスラッガーにセット。3回X字に振るい構える。まぁ、現実世界だと近場のインペライザーを蹴り飛ばした後に構えたようにしか見えないけど。
閑話休題。
長刀の赤い刃がクリスタルの力を受け紫に近り輝く中、腕を正面に伸ばしクロス。その形を保ったまま肘を曲げスラッガーの刃を肩に添える。
「エアロダブルスライサー」
技名を紡ぎ一気に両腕を左右に開く。紫の風に包まれた2本の光刃が次々とインペライザーを切り裂き撃破していく。それでも破壊できたのは一部であり、中には先の一撃を受けても再生装置により自動修復された。
「___っく!」
次の行動に移す前に大剣【インペリアルソード】が振り下ろされる。その一撃を受け胸部から股下に駆け火花が這う中、後ろに吹き飛ばされビルを背に倒れ込む。痛みに身体が硬直しそうになるのを押さえ地面を転がり追撃を回避。
『ウルトラマンギンガ!』「纏うは水、紺碧の海!」
『ウルトラマンロッソ!アクア!』
いくつもの砲撃を転がり続ける中で回避し、その合間に【ロッソアクア】へチェンジ。転がる中で水のエネルギーを掌際の球体に固め放つ【スプラッシュ・ボム】で砲門を水で塞ぐ。弾幕の嵐が鳴りを潜める中で立ち上がると、タロウのクリスタルをルーブスラッガーへセット。頭上で刃を重ね、拳を腰に持っていく。
「ツインストリウム………」
その後長刀を左から右に、短刀を下から上に振るいT字の炎を生成。刃をT字に組み水のエレメントを乗せ押し出すように放つ。
「スラッシャー」
【ツインストリウムスラッシャー】が向かう先は大剣を備えた個体ではなく、眼前の頭部にエネルギーを集めていた個体。放たれるガトリングの中を切り進む火炎の刃は頭部を突き破り内部から熱で溶かしていく。また同時刻、先の攻撃で砲門に纏わりついた水ごと撃ち出そうと発砲したインペライザーが自身の光弾の熱によって生じた水蒸気爆発で砕け散る。
「ヘェア!」
後ろから接近してきたインペライザーの一撃を左手のスラッガーで受け止め、右手のスラッガーを逆手持ちに持ち変えて再生装置目掛けて突き刺す。スラッガーを力づくで引き抜くと勢いよく火の粉が吹きあがる。その様子を他所に背を低くし大地を蹴り移動。
パワー型の戦士であるロッソには合わない戦法ではあるが、2本の刃を巧みに使い切り付けては移動し次の個体を切り裂く。一撃離脱の戦い方でロックされない様に心がける。時たま迫り来る砲弾を片手で切り裂きながら、もう片方のスラッガーを眼前の敵目掛けて突き刺す。【ブル】の時だとスラッガー1本なうえに小回しが効かず、被弾覚悟になる戦法だ。
「セレクト、クリスタル」『ウルトラマンビクトリー!』
敵の密集地を抜けると共にホルダーから取り出した【ビクトリークリスタル】の角を2本展開。ルーブジャイロへとセットする。
「纏うは土、琥珀の大地!」『ウルトラマンロッソ!グランド!』
ジャイロのレバーを3回引き、土のエレメントをその身に宿す。頭部・胸部・手足のプロテクターが黄土色に変化する中、必殺の体制へ。新たに懐からダークリングを小型化し色を変えたようなアイテム【オーブリングNEO】を取り出す。
刀身が無い柄だけに見える剣ともいえるこのアイテムのスイッチを上に作動させ、青く発光するリング中央の銀色のスイッチを押す。
『オリジウム光線!』
インナースペース内でオーブリングNEOの音声が鳴り響く中、胸のカラータイマーの前で両手で小さな円を作り、少し広げてから十字に組む。腕を中心に光の輪が発生、光の輪の色と同じ青白い光線でインペライザーの軍勢を薙ぎ払う。
視界のあちこちで爆炎が上がる中、今まで相手取るのを避けて来た片腕が大剣のインペライザー軍へ視線を向けた。何処からともなく紫の光と共に黒基調とした中央に回転リングがある大剣【オーブダークカリバー】を手に取り大地を駆ける。
ある転生者から聞いた話だがこの武器は本来、ウルトラマンに憧れ、ウルトラマンになり切れず、周囲に迷惑をかける半端者の武器らしいが私達には関係ない。オーブリングNEOを手にした時についてきた付属の武器程度だ。
「ハァーッ!」
大剣と大剣をぶつけ合わせ鍔迫り合いへと持ち込む。普段使ってる得物よりも重くて長いが故に使いづらさを感じなくも無いが、ダークカリバーを手に入れた時に比べ手にはなじむ。
大剣を上に弾きがら空きとなった腹部へ向け横凪の一閃。入れ替わるように他のインペライザーが大剣を振るってくるがこれをダークカリバーの刃に滑らせることで受け流す。続けて左右から大剣をこちらに向け突き刺すように迫りくる2体のインペライザー。
空へと跳び上がる事で回避、インペライザーは上半身を回転する事で互いの身体に刃が突き刺さるのをそししていた。その様を他所に土煙を上げながら地面に着地。
立ち上がるまでの僅かな間に黒と金の縞模様のリングをゆっくり回し、リング中央に紫に輝く紋章の数に浮かぶカリバーに秘めた属性を現す漢字。その内の緑に輝く嵐の属性が浮かび上がったタイミングで持ち手のトリガーを引く。カリバーを横に倒し今度はリングを勢いよく回転させた。
「オーブダークタイフーンカリバー」
オーブリングNEO単体で変身する巨人の名を頭文字にした技を発動。ダークカリバーを円を描くように腰を捻りながら大きく回し、竜巻を発生させる。剣先をインペライザーへと向けるとそこへ移動。複数体のインペライザーが宙へ舞い上がり、内部へ取り込まれると風で出来た刃の嵐が所狭しと奴ら切り刻む。自由が利かない中で絶え間なく襲い掛かる攻撃に耐えきれず、次々と爆散していくインペライザー。
嵐が晴れる頃、再生装置が無事だった個体の破片が集まり復元してく。一方、巻き込まれなかった個体群は味方の復元を邪魔させんと言わんばかりに肩部や頭部からこちらへ発砲。今度は身体の正面でダークカリバーを回転させ円を描き、紫色に反射する光の障壁【カリバーシールド】を生成。
攻撃に耐えきれずシールドに罅が入っていくのを無視して宙に固定、カリバーを投げ捨てるように手元から放し光の粒子に変えると飛翔。反対側へ移動する中で【ストライクスフィア】を放ち、何体かのインペライザーにダメージを与える。偶発的に再生装置を破壊できればなヨシ、出来なくても砲撃は止まるだろう。
手を軽く広げ片膝で着地。眼前に広がるインペライザーの軍勢へと構える。
時間は少しだけ巻き戻り、ゼットとアリシアの戦闘。
ゼットランスファイヤーで撃破したインペライザーの爆風に乗り、勢いのままに槍をブガンへと突きの一撃。だがその攻撃は後方へ跳ぶ事で容易く回避され、睨み合う両者。
「鎧を破壊された屈辱はやはり、俺自身の手で撃たねばならないようだな!」
「私はもう逃げない。ゼットと一緒にお前を倒して、私の生まれ育ったこの町を、この星を守って見せる!!」
「ほざけ!」
「デェヤァッ!」
ゼットランスアローといつの間にか再生していたブガンの右腕の刃がぶつかり火花が舞う。継ぐけざまに放たれる両腕の刃を持ち手で防いだゼットは距離を取りながら、ゼット脇に抱えレバーを引き光弾【アローショット】を放ち、ブガンが距離を詰めてくるのを阻止する。
「「シグマバーニングカウンター!」」
着地と共にゼットランスを手放すと赤色のクリスタルを輝かせ熱エネルギーを圧縮、左手を正拳突きの世用に突き出す事で螺旋形状の光線を放つ。2本刃をクロスさせ光線を防ぐものの威力までは押さえきれずに後退、やがて爆発が起きてブガンの姿を覆い隠す。
ゆっくりと立ち上がったゼットは煙の向こうを凝視。何時でも動けるように警戒して構えを取る。
「ッチ! あんまり俺様をイラつかせるなよ小僧ども………!」
ゼットを睨め付けるブガンの口元は不気味に歪んでいた。
922:名無し転生
ダメだ、勇者ニキの打撃は致命傷になりそうなものに限り外れてる
923:修行中のキツネ
と言うより、ブガンが致命傷になりそうなものだけを弾いている
924:名無し転生
>>923
マジかよ…… 経験値ニキが光線当たった時にやったかなんて言うから
925:はぐれたメタスラ
ワイ以外にも言ってたやろがい!
926:名無し転生
フラグを立てた事には変わりない
927:虫に負ける炎
やっぱ、必殺技を放つ為に槍を手放したのは間違いだったかな? 向こうは剣のリーチがあるが勇者ニキはエネルギーが十分とは言えず、遠距離攻撃を連発できんだろうし
928:名無し転生
それにブガンは再生能力を持っているぽいし、時間をかける程に不利になる
929:赤の恒点観測員
アサシンの方もインペライザーの軍勢相手に互角以上の戦っているように見せて、再生装置を壊すので手一杯みたいやし
930:名無し転生
アサシンネキの方の視点全然見てなかったけど、どんな状況なん?
931:名無し転生
ぐぉ~~~っとなって、びゅううぅぅぅーーーっとして、ゴワァァアアアアって感じ
932:名無し転生
>>931 説明下手ならスレ消費するな!!
933:名無し転生
多勢に無勢なのに砲撃の嵐の中を駆け抜けて確実にダメージを与えて、隙があったら必殺技で撃破
934:赤の黒のアサシン
『さっきまでの威勢はどこ行ったんだお荷物小娘!』
『きゃっ!』
『ック…………ッ!』
935:名無し転生
あぶねぇーーー!? なんとか身体に火を纏って防いだ!
936:名無し転生
アリシアも戦意を失ってない、ヨシ!
937:名無し転生
なお戦況は・・・・・
938:名無し転生
なぜ急に勇者ニキ達は動かずに攻撃を受け止めるんだ?
939:名無し転生
アサシンネキも勇者ニキのそばによってバリアを転嫁し始めた
940:名無し転生
途中からがアサシンネキの視点見てなかったワイ、フレイムに戻っている事に疑問
941:銀のデラシオン所属
なるほど、後ろの建物が避難所になってるのか
942:名無し転生者
>>941 確かに薄っすらとだけど黄色の屋根の建物に人がいる!!
943:名無し転生者
よう見えるな…… そしてブガンはこの事に気が付いてるのか?
944:名無し転生者
さぁ?
945:はぐれたメタスラ
どちらにしてもこの状況じゃ三人は………あぁ!
946:名無し転生者
勇者ニキがカラータイマーが点滅したまま、倒れて動かない!
947:名無し転生者
管理局は何やってるだよぉ!!
948:名無し転生者
前の超兵器の件があって、下手に動けんだろ?┐(´∀`)┌ヤレヤレ
949:赤の黒のアサシン
『立って、ウルトラマン!!』
『あんな奴に負けるな!』
950:名無し転生者
建物の人達が!
951:赤の黒のアサシン
『俺達には応援する事しかできないけど、立ってくれウルトラマン!』
『『『『がんばれー』』』』
952:名無し転生者
聞こえてるか勇者ニキ!ここで立たなやきゃヒーローじゃねぇだろ!
953:虫に負ける炎
アリシア!はじめは確かに嫌われてたかもしれない。だけどお前が最後まで明の為に戦ってきた思いはちゃんと皆に通じてるぞ!!
954:名無し転生者
アサシンネキのバリアにヒビが入って来たぞ!
955:はぐれたメタスラ
勇者ニキ、お前はウルトラマンゼットなんだろ!せっかく蘇ってすぐにやれましたじゃなくて、皆の希望を守るために立て!
956:修行中のキツネ
ゼット、アリシア。あなた達はこれまでどんな逆行も乗り越えてきた。だから今度もからなず乗り越えられる。だから立って、立つのよ!
957:赤の黒のアサシン
『_____っう! 声が聞こえる』
『俺達を…… 呼ぶ声が』
958:銀のデラシオン所属
これは…? インナースペースの様子か?
959:名無し転生者
ゼロとジードのメダル、それにベリアルのカードが浮かび上がって、アリシアたんが持つブランクカートリッジに光と闇が注がれてる
960:名無し転生者
この組み合わせってまさか!?
961:赤の黒のアサシン
『まだ行けるな…… アリシアッ!』
『うん! 行こうゼット!』
『δCARTRIDGE』
『闇を飲み込め!黄金の嵐! うぉぉおおおおおお押忍!』
『ご唱和ください、我の名を! ウルトラマンゼェーーット!』
『ウルトラマンゼェーーット』
『シュッ!』『ヴアァッ!』『ヌアァッ!』
『ULTRAMAN Z! DELTARISECLAW』
962:名無し転生者
キタキタキタ、キタ――(゚∀゚)――!!
963:名無し転生者
まさか、勇者ニキのデルタライズクローが見れる日が来るなんて__
964:名無し転生者
皆がエモ展開に心打たれている中で俺はメダルがゼロビヨンド、カードがアトロシアスに変化したのを見逃してなかったぜ
965:名無し転生者
ジードのメダルがライズメダルに変化してたのも追加で
966:名無し転生者
良く気付けるな(感心)
砕け散ったバリアの代わりに両腕を広げ、身体を盾にする事で後ろの命を守るロッソ。胸の点滅が激しさを増す中、ロッソの横をすり抜け前に出てきた黄金の嵐が攻撃をかき消していく。
「なに!?」
その光が持つ膨大なエネルギー驚愕する分がを他所に光は晴れ、新たなゼットの姿が露となる。赤・青・金と派手な色合いのゼットが正面にZの紋章を浮かび上がらせ、そのエネルギーを左腕に集中させ、掌を広げると共に放つ!
「デルタブレイカー!」
青い光と赤黒い闇の力、更には金色の稲妻が光線は眼前のインペライザーを容易く撃破し、後方に立っていた個体すら貫いて見せた。
「バ、バカな! やれ、インペライザーども!」
あまりの威力に動揺し後づさるブガンの指示を受け、一斉にゼットへと迫るインペライザーの軍勢。それらに対してゼットは脚部に炎を纏わせた跳び蹴りで攻撃と共に自ら距離を詰めた。そのまま着地と共に赤いエネルギーを手に纏わせ斬撃を放つ【デルタレイクロー】、そこから腕のクリスタルから延ばす光の刃【デルタカッティング】で切り裂いていく。
近距離がダメならばと離れた位置にいたインペライザー群が一斉に砲撃を開始。
「デルタクロスショット!」
迫りくるドリルミサイルをアルファエッジと比べ巨大化、更に3つに増えたビームランプから放たれる金色の光線で遊撃。光弾やガトリングに対しては金色のバリア【デルタディフェンサー】で防ぐ。
「ゼットスラッガー!」
「からの~ デルタギガリッパー!」
頭部側面についた2本の大きなスラッガー状のトサカと中央のトサカから金色の光刃を飛ばし、アリシアの掛け声と共に胸の前で合わせた腕を水平に開き新たな光刃を飛ばす。縦横無尽に動き回る3本の刃と直進する1本の刃、計4本の光刃よりインペライザーを細切れにし破壊。インペリアルソードを武装したインペライザーを相手取っても一切引けを取らず、むしろ優位に攻め立てていく。
「なんだ、なんだコレは!? あり得ない。あり得ない!」
眼前で繰り広げらる一方的な戦闘に恐怖するブガン。人知れず逃走を図る彼の前にはロッソが立ち塞がる。邪魔された怒りなのか、先程まで下だと思っていた者が自身よりも上の境地へ至った事と対する恐縮か? 狂乱の叫びと共に乱雑に振り下ろされた刃をロッソは必要最低限の動きで回避、わずかな隙を突きスラッガーで関節を切り裂く。
「ぐわぁーーー!?」
「「ゼスティウム光線!」」
ブガンが痛みで悲鳴を上げる中、ゼットは十八番の光線が薙ぎ払うように放たれ、残っていた全てのインペライザーを撃破。そのまま後ろへと振り返りロッソの横を駆け抜け、ブガンへ拳を放つ。咄嗟に腕の刃を盾にしたブガンであった電撃を纏った拳を前に容易く折れ、胸部へと命中。
残像を残しながら何度も放たれるゼットの拳、その反動を受けブガンの身体は宙に浮かんでいた。やがて一際多くのエネルギーを拳に溜めた一撃が溝内に突き刺さり、後方へと大きく吹き飛ばす。
「_____!」
「これで決める!」
もはや言葉ですらない叫びをあげるブガンへ向け、力強いアリシアの声が宣言する。必殺の一撃を放つ体制へ。
「「ゼスティウム……… 光輪!」」
「チェストォォォオオオオ!」
ゼットが持つ【ゼスティウムエネルギー】で金色に輝く巨大な光輪を生成、ゼットの気合いを込めた叫びと共に投擲。ブガンへと迫る回転刃は、その身体を真っ二つに切り裂いた!
「いやったぁあああああーーーーーー!!」
遂に勝利したゼットに聴覚は喜びに浸る人々の声を然りと受け止めていた。感謝の声を背にウルトラマン達は空の彼方へ飛び去るのだった……………
>ウルトラマンゼット デルタライズクロー
ゼットが元々持っていたゼロとジードのウルトラメダル・赤と黒のアサシンから授かったベリアルのフュージョンカードが人々の声援を受け共鳴現象を起こし、偶々アリシアの懐にあったブランクのカートリッジにエネルギーが注がれることで誕生した。
ベリアロクこそないがその戦闘能力はすさまじく、これからの彼らの戦いで大いに活躍する事だろう。
>アリシア・テスタロッサ
ブガンの執念に恐怖しながらも、最後までゼットと共に戦い抜いた逞しい少女。
>ミッドチルダの市民
彼の声援が無ければ、ゼットとアリシアは新たなステージへ立つ事は出来なかった。
>ウルトラマンロッソ
赤の黒のアサシンが変身した戦士。
そのスペックは湊カツミが変身した際と同じものであるが、戦闘スタイルが異なる。
>オーブダークカリバー
赤の黒のアサシンがオーブリングNEO時に副産物として手にした武器。
愛の伝道師が使用する元と基本同じではあるが、オーブダークでなくても使用できるもよう。
>グローザ星系人ブガン
かつて地球に襲来した同胞と同じく再生能力を持つが、その効力は対して高くは無い。インペライザーを使役しゼットを追い詰めるがデルタライズクローを目にし恐怖で錯乱、最後は正気を失った状態で撃破された。
>無双鉄神インペライザー
メビウスやギンガを追い詰めた対ウルトラ族用の大量量産兵器。バニシングサークルをどこかで出したかったが断念。