鬼滅のドラゴン刃ボール 〜鬼の流儀と魔の流儀〜   作:パライソオタマ

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両原作との矛盾?
全王さま?
悟空が地球に来て何年経ったんだよ?

わりぃ…俺バカだからそこまで考えてねぇんだわ。

誤字が多い?
それはホントにすいません私の脳が足りてないんです。


1話 魔と鬼の邂逅

「そこの小僧、なかなかやるではないか。

どうだ、ワシの家来にならんか?靴くらいは磨かせてやるぞ。」

 

シワシワで腐りかけたような緑色をした皮膚

ナメクジを思わせる2本の触覚

鋭く尖り横に大きくのびる悪魔の様な耳

そして八尺を超える大きな巨体。

 

まさしく魔王と呼ぶに相応しい化け物が

自らが打倒した獲物に

最期の情けをかける。

 

「断る!認めてやる、確かに貴様のその圧倒的な強さは至高の領域を超えている。

だが何故だろうな、お前の事は気に入らない!!」

 

対してこちらの青年。

右腕はもげ、額から血を流し腹からは臓物が顔を覗かせている。

正に死の淵に立つ。そんな状況にも関わらず目は光を失わない。

 

青年は身体を震わせながらも溢れた臓物を残った左手で抑えながらゆっくりと立ち上がる。

2本の足で立ち、左手を退かすと先程の深手が嘘の様に傷が治っている。

 

そしてもがれた右腕を真横につきだすと腕の断面がもぞもぞと蠢き右腕が生えてきた。

どうやらこの青年、猗窩座という男も【ヒト】では無い様だ。

 

「ほう、まるでトカゲのようだな面白い奴だ。

家来にするの断られたがまあいいだろう、

捕まえてあとから産み出すワシの分身どもの餌にでもしてやるか。

 

どうれ、せっかくだ味見してやろう。」

 

そう言うとピッコロは自分がもぎ取った青年の腕をひろいムシャムシャと食べ始める、すると…

 

「「!!!!」」

 

二人は大きく目を見開いた、先に目を見開いたのはピッコロの方だった。

 

(何だこれは!?身体から力がみなぎってくるぞ!

これは…身体が少し若返った様に感じるぞ。)

 

猗窩座の右腕を食らった瞬間ピッコロ大魔王に変化が現れた。

身が引き締まっていき皮膚の色も腐った緑から少し色が鮮やかになり深く濃い緑えと変わる。

何より変わったのはその戦闘力、先程までとは比べ物にならない程圧倒的な覇気が周囲へと溢れ出ている。

 

続いて目を見開いたのは猗窩座だった。

ただでさえ先程まで戦うには骨が折れそうな程の強敵が

更に圧倒的な力を得たのだ。

 

(…勝てない。)

 

脳がそう判断し身体へと逃げるように支持を出す。

手足にそれが伝わると同時に素早く横へ跳躍、その勢いのまま走りだそうと踏み出したまさにその時。

 

「がっ、は…。」

 

獲物を逃さぬよう魔王の右脚が猗窩座の胴体を貫きそのまま地面に突き刺さった。

 

「ふふふ、はっはっはっはっは。何故だが解らんが貴様を食らってから気分がいい!貴様の血肉の中から感じたニンゲンとも魔族とも言えぬ摩訶不思議な何かがこのワシに力を与えたのだな。

 

このような便利な物を逃がす道理は無い。

このワシ素晴らしい贈り物を与えてくれた礼だ

しばらく餌として生かしてやる。

 

そして貴様らの同族達を喰らい続ければきっと全盛期の頃の実力に戻れるはずだ!

 

全盛期の肉体まで戻ったあかつきにはこの世をこの手におさめてくれようぞ。」

 

遠くを走る電車の汽笛に邪悪な笑いかすかに混ざり夜の荒野に響いた。




久々すぎていい言葉回しがでてこねぇ…。

ふと頭に降りてきた内容が文字に起こす途中できえてしまう…。
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