コトブキムラを追い出されて半年が経った。
私はなんとか生き延びている。
ムラを追い出されてからずっと同じ場所に隠れている訳じゃないから、手持ちの子達が手伝ってくれて雨風をしのげる場所を見つけられる事が多くて助かっている。
手持ちの子たちと木の実を取ったり、弱いポケモンを狩って食べたりする事で飢えは凌いだ。
私はまだ、生きている。
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小さな洞窟の中で相棒のバクフーンに抱き締められながら考える、私はとにかくコトブキムラが憎い。
着の身着のままでこの世界に落とされて、1人で不安だった私はムラの人の信頼を得ようと死に物狂いで頑張った、なのに私をコトブキムラのみんなはあっさり見捨てた。
小間使いの様にあれこれ私に頼んで来た癖に、いざ何か起きると簡単に私を悪党扱い。
デンボクに至っては自分がキングを鎮めてこいと命令した癖に、いざ鎮めると時空の裂け目が悪化しただなんだと言って私を追い出した。
結局、私は体良く利用されただけだった…
博士やテル君も助けてくれなかった、図鑑を完成させる手伝いをあんなにしたのに。セキさんやカイちゃんもそうだ、キングを鎮めるのを手伝って欲しいと言ったのは元々は彼らなのに。
まぁ、4人はデンボクに抗議してくれただけマシだったし、シマボシさんはギンガ団の中間管理職だから助けてくれないのは仕方ない、それでも絶対死なずに問題を解決して帰って来いと激励してくれた事はとても感謝している。
だからシンジュ団とコンゴウ団、博士とテル君、そしてシマボシさんは見逃すつもり。
それ以外のコトブキムラの人間は絶対に殺すと決めている。
そもそもポケモンを捕獲する才能があるとは言え、15の子供を気味が悪いだ何だと言って野生のポケモンが跋扈するムラの外に追い出すって、つまりは自分が手を汚したくないから外で死んでこいって言ってる様な物だ、ベースキャンプも使えないし。
そんな状態で逃げ隠れしてればいずれは手持ちのポケモン達も傷付いて弱っていくし、私も常に気を張り続けて疲れてしまう。
その疲れで出来た隙を付かれて、私は戦闘中だったオヤブンレントラーに左腕を食いちぎられてしまった。
尋常ではない痛みに襲われたし、止血も大変だった、未だに幻肢痛も治まらなくて時々無いはずの左腕が痛む。
手持ちのポケモン達は物凄く心配してくれた、特にバクフーンなんて私の左腕が食いちぎられた瞬間にオヤブンレントラーを丸焦げにしてしまった。
それからと言うもの、バクフーンは毎日夜になると私を抱き締めて寝る様になった。
幻肢痛で泣き叫んでいた時、バクフーンが私を心配して抱き締めてくれたのが、私はとても安心出来て落ち着けたからだ。
今ではバクフーンに抱き締めて貰えないと不安と幻肢痛で眠れなくなってしまった。
話が逸れたが、私はコトブキムラの人間共に復讐するつもりでいる。
ムラの人間共は殺すし、最悪デンボクだけでも道連れにして絶対に殺してやる。
その為に手持ちの子達は徹底的に鍛え上げた、オヤブン狩りもしたし伝説とも戦った。
辛かったけど、その甲斐はあった。
決行は明日の朝、コトブキムラを襲撃する。
私はバクフーンの優しい温もりに包まれながら、明日の襲撃を楽しみにしながら眠りについた。
家に帰りたい
お母さんとお父さんに会いたい
ショウちゃん
主人公である15歳の少女
アルセウスに100年前の世界に誘拐された可哀想な子、捕獲とバトルの才能があったが故にアルセウスに目を付けられた
不安で心が潰れそうになるのを必死に我慢して信頼を得る為に死に物狂いで頑張ったら難癖付けられて村を追い出された
失った左腕の幻肢痛に悩まされている
名前は漢字で書くと晶
タイトルの石英はショウちゃんの名前から
石英の別名は水晶、ショウちゃんの名前は水晶から取って晶(ショウの名前の漢字を選んでた時にビビっと来た)
元いた時代ではショウちゃんは行方不明扱いでチラシをあちこちに配られている
手持ちポケモンは
ヒスイバクフーン ♀Lv100
オヤブンミミロップ ♀Lv100
ムクホーク ♂Lv100
カイリキー ♀Lv100
ギャラドス ♂Lv100
ジバコイル Lv100
ヒスイバクフーン♀Lv100
ショウちゃん大好きなパートナーポケモン
ショウちゃんが何よりも大切で愛してる
ショウちゃんに欲情もしてるしショウちゃんの為なら死ねるクレイジーサイコレズポケモン
ショウを泣かせたコトブキムラは例え死んでも滅ぼすと心に決めている
ショウちゃんの左腕を食いちぎったオヤブンレントラーは丸焦げになるまで焼き尽くして全身バラバラになるまで引き裂いて肉片になるまで叩き潰して念入りに殺した。
正直思い付きで書いたから続きなんも考えてないけど興味ある?
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興味あるから書いて♡
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こんな駄作興味無い!
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答えだけ見たい人用