誰か爪主人公の小説をもっと書いて…
カッコイイじゃん爪…


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時系列
楽団→黒ちん→総記完全開放→残業→頭接待
頭接待以外は原作通り。
頭接待の時に主人公くんが赤い傷跡を使って助けにきてました。
まあすぐやられたけどビ様のつなぎになった。




爪ってかっこいいね

……どうしてこうなってしまったんだろう。

ここは…何処なんだろう。

とにかく横の二人をどうしようか…

とゆうかこの青い奴がここに送りつけてきたんだよな…俺と横の…カズマを。

 

 

 

 

 

回想 総記の階

W社の特異点を纏った爪が俺を襲う。

「あー…きついわ。」

"赤の傷跡"の銃と斧が砕け、転がる

「流石に前みたいにE.G.Oが使えるとはいえ調律者と足爪の相手は無理か…」

「ローランさん、ゲブラー様、すいません。」

二人には申し訳ない。

「でも暫くしたらアンジェラ様があの人を起こすと思うんで。」

あの語彙力お化けの元調律者なら何とかするだろう。

「自分は少し休みます…」

「にしてもここでの最後も爪にやられたか…」

前の職場でも…爪にやられたな。

「アイツ次あったら絶対本にしてやる…」

そしてあの力を…

 

 

 

 

「ああ。ここどこだ。」

2つ椅子が並んでいる…

そのうちの一つに自分が座っている様だ、そして隣の椅子にも誰かがいる。

「お前は誰だ?」

名前を聞くとすんなり答えてくれた…

隣のジャージを着た男の名前は"カズマ"と言うらしい

「へぇ…カズマっていうのか。」

見た感じ少しこちらを警戒しているが…雰囲気は普通の人間だ…

多分襲われても何とかなる。

「今の状況が知りたいのか?」

今の状況が知りたいらしい、まあ大方翼の実験に巻き込まれたのだろう。

「自分もよくわからんがどうやら翼の実験か何かに巻き込まれたようだな。」

俺が推測を語ると彼は不思議そうな顔をして言った。

「翼ってなんだ?」

何言ってんだこいつは?都市に住む人間として翼を知らないわけがない。

外郭住みか…?それにしては服が綺麗すぎるし筋肉が無い。

「まあ知らないんなら説明するがっ…!」

カズマに翼のことを説明しようとしたらALEPHクラス…

それこそ白夜に似た気配を感じた………

不味い、今の俺は幻想体などに対抗するための道具を何ももっていない。

身構えていると青い髪の女性型と思わしき何かが現れた。

明らかに人間ではない。

そうしてその青い何かは隣のカズマと俺が既に死んでいる事を宣告してきた。

更にここは死後の世界らしい。

死後の世界は割と何もない所だったのか…あの会社よりかはマシだが

死因も告げられた。

俺は星が堕ちた…青い奴は隕石と言っていた…

そのせいで死んだらしい。

言い回しこそ違えど星が堕ちたという意味は同じらしい。

図書館は爪や頭によって陥落したのだろう…。

カズマはショック死だったようだ。

トラクター?とかいう機械をトラックと間違え轢かれたと勘違いして死んだ様だ。

最期に女子高生を突き飛ばし骨折させたらしい。

トラクターはいまいち分からないがトラックは裏路地の再開発で見た事がある。

あれと勘違いするのなら巨大な機械だったのだろう。

何故か青いやつは笑っているが本当にかわいそうだ。

女子高生も本当に裏路地の再開発に巻き込まれていればミンチだったのだろう。

高校生だと大学に向けての勉強で皆気が狂う程勉強する時期だ。

何故外を歩いていたのか疑問は残るが

もしかしたら何かの目的があるのかもしれない

そんな推測をしていると青い奴が選択を迫ってきた。

生まれ変わるか、天国か。

生まれ変わる場合記憶は全消去らしい。

天国には何も無いらしい。

両方クソだ。

そこで青い奴は第三の選択肢を提示してきた。

まあ、化け物の闊歩する異世界に放り込むらしい。

記憶が保持出来るのならそれがいいのかも知れないな。

ただ…行ってからすぐ死なないようになにか特典がもらえるらしい。

カタログを渡されたがどうもこの中にないものもいいらしい。

カタログには魔剣だとか色々とあったが…

どうせ翼の実験かなにかだしふざけてみるか…

「爪の武力と図書館の力をくれ」

一方は都市を牛耳っている連中の武力。

もう一方は確実に都市を変えた不純物の力。

まあ無理だろう。

そう思ったが流石に正気かどうか疑われた。

青いやつなんかは

「本当にそんなものでいいの?」

と聞かれた。

爪の武力と図書館の力をそんなもの扱いとかこいつはA社の代表かなにかか?

謎が深まるが気にするだけ無駄な気がした。

多分くれないし。

一方カズマの方は悩みに悩んでいた。

普通そうだ。

この選択はとても重要だ。

化物がどんな奴かは知らないが…それに対抗できる道具をもらえるのだろう…

貰った道具は身を守る武器になる。

丸一日悩んでもおかしくない。

それに適当に選んで扱えませんでしたで化物に食われたらひとたまりもない。

しかし青い奴はカズマを急かしている。

その最中に言った言葉がどうもカズマの癪に触ったらしい。

カズマの特典は青いやつになった。

しかし青いやつは本来ここを管理する役目だったらしくなんか白いのが出てきた。

青いのはなんか白いのに言っていたが流されていた。

話を聞く限りこいつらは天界の住人らしい。

天界が何かは分からないが…

Shangri-LaでS社か?

そんなことを考えていたら足元が光り輝き…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気づいたら暖かい日差しが身を包んでいた。

L社に勤務していたときも図書館で司書として働いていたときも

日差しを浴びることはなかった。燃やされることはあったけど

どうやらレンガの道の上に立っているらしい。

付近には水路が流れカズマが私を見て怯えて……

ちょっと待てなぜ怯えている?

カズマと青いつは怯えて震えて動け無いほど怯えている。

なぜ怯える?そんなやばい顔でもしてたか?

そう考え水路を覗き込むとそこには…

 

 

 

 

 

割かれたような穴の空いた仮面

異様に大きい右手。

鋭い爪。

黒のスーツとコート。

そして体に刺さっている3つ薬品

なぜかとても大きな本を左手に持っている。

表紙を見ると図書館の本と書かれている。

………

 

 

 

これは流石に怯えるだろう。

こんなの完全に………

 

 

爪じゃないか。

 

 

まさか本当に爪になるとは思いもしなかった。

でかい図書館の本は謎だが…

とりあえずカズマの警戒を取ろう

そう思い近づくと混乱したのか青いのが突進してきた。

咄嗟に図書館の本で防御すると本が開き肺と心臓が出てきた。

青いのは見事に受け止められた。

青いやつの顔が絶望に染まりへたりこむ。

ゆっくりとカズマに近づく

命乞いをしてきた。

しないわけがない。だって相手は爪だし。

そしてカズマに向かって言った。

「あのー見た目変わってるけどお前と一緒に巻き込まれた奴だぞ。」

カズマは驚いた。

驚きすぎて叫ぶぐらい驚いた。

そして…暫くして…

カズマが情報を収集して来てくれた。

有難い。この見た目だと話す前に逃げられそうだし。

情報によるとこの世界にも冒険者というフィクサーに近い職業があったらしい。

正直腕は自信がある。

前世の経験もそうだし何より爪の力もある。

カズマも青いの…アクアというらしい奴も乗り気だ。

しかし冒険者になるにはギルドという組織への加入が必要らしい。

そこで俺はカズマに聞いた。

「ギルドに加入するための金はあるのか?」

カズマもアクアもハッとした表情をしたあと、目を逸らした。

しかしまあダメ元で決行するしか無い。

夜はたとえ町中でも危険だ。

少なくとも名乗れる身分位はあったほうが良いだろう。

そうして俺らはギルドへと赴いた。

 

 

 

 

 

結果から言うとギルドへの加入は成功した。

やはりギルドに加入するには金が必要でその金を俺らは持っていなかった。

そこで困っていた俺らを助けてくれた男がいた。

あの男には頭が上がらないな。

本当にここは都市ではないようだ。

優しい人が多すぎる。

それはそれとしてギルドに加入する際冒険者カードというものを渡された。

これは身分証明書であり、

自分の技能…スキルや能力…ステータスを見れるものらしい。

私のステータスは…

攻撃力と打たれ強さと俊敏が規格外。

魔力は少なめ、運はゴミ、知力はふつう

こんなステータスだった。

そして職業はアブノーマリティサモナーとかいう前例のない職に就いた。

どうやらこの職業によって戦闘における役割が違うようだ。

私の就いた職は前例が無いため少し路地裏でスキルを使って試したが

いくつかのことがわかった。

幻想召喚、幻想武装、この2つのスキルが使える。

幻想召喚は幻想体を魔力を消費して召喚出来る。

レベルが5まであって幻想帯の危険ランクに対応しており

1ではZAYINとツール型。

2ではTETHまで

といった具合だ。

図書館の本があれば幻想召喚スキルの一つ上の幻想体を魔力消費無しで

召喚できた。

今俺はスキルポイントとかいうのを使い幻想召喚のレベルは2まで上げている。

幻想召喚の良いところは大き過ぎて戦闘で邪魔になるであろう図書館の本なしで

幻想体を召喚できることだ。

弱点は私の少ない魔力を消費してしまうことだ。

多用はできない。

次に幻想武装だがこれは幻想召喚を幻想体そのものを使役するものとしたら

これは幻想体の力と殻を借りるものだ。

レベルなどは幻想召喚と同じだがこちらは図書館の本があれば

魔術消費無しでスキルの2つ上まで使える。

今このスキルはレベル2だから本があればWAWクラスまで扱える

そして私の冒険者カードには2つの私固有のスキルが刻まれていた。

1つ目は処刑者というスキルだ…

まあ劣化し衰えたって付いているのだが…

なんで劣化しているのだろうか…

まあ劣化してもあの元調律者はやばかった。

何とかなるだろう。

2つ目は

呪い:憎しみに塗れた愛というスキルだ。

なんか不気味というかなんと言えばいいのだろうか…

嫌な単語が2つも並んで居る…

アクアはアークプリーストとかいう解呪などに特化した職に就いたらしいので

解呪を頼んだが無理だった。

解呪したら即座にまた付き

今度はハートの髪飾りが出てきた。

これもうアイツの仕業だろ。

あいつは前の職場でも手伝ってくれるとか言っていたが

何もないのほうが手伝ってくれてた。

大体やばいときってあいつ大体ヒステリーに陥ってたからなぁ。

めんどくさいやつだったな。

まあ髪飾りは持ってると動きやすくなるので持っておこう。

…髪ないからコートのポケットにでも入れておこう…

そしてカズマやアクアは当分は金が無いので土木工事で稼ぐことにした様だ。

俺は武器も防具も既にあるのでジャイアントトードとかいう

デカイカエルを討伐することにした。

 

 

 

そうして草原にやって来た。

…想像よりもだいぶデカい。

しかも群れでいる。

どうやら跳躍はしないらしいが見た目からして打撃は通用しそうにない。

俺は血清Wで引き裂く事にした。

青い煙が私を包む。

私は次元の狭間に突っ込みそのままジャイアントトードの背後から切り裂いた。

…やはり威力が低い。

俺が戦った爪の半分の力もない。

しかしまあ何とかなる。

爪で切り裂きなんとか一体討伐できた。

しかしあと9体コイツを仕留めないといけない。

一応荷車はギルドから貸し出してもらったしあと一体は一人で運べる…

そんなことを考えながらもう一体のカエルを血清Rで仕留めた。

やはり仲間がほしいな…できれば遠距離攻撃のできるやつが良い。

近距離だと攻撃に巻き込みそうだし。

そんなことを考え俺は街に戻った。

あのカエルは2体で一万エリス…どうやらこれは十五万アンぐらいらしい…

まあ何とか生活するための金は稼げそうだ。

あと銭湯に行って風呂に入ろうとしたが仮面も爪も外れないし諦めた。

そこ以外は生身だったが。

…爪って全身義体じゃなかったのか。

まあ血清Kで何とかして寝た。

まさかこんなことに血清を使うとかK社の連中は思ってもいないだろう。

まあまあいい世界だ…ここは…

何とかして明日も生きよう…

コートの中のハートの髪飾りが煌めいた。

 

 

 

 




主人公は図書館だとどんなステータスなの?
劣化し衰えた爪のページ
体力77混乱抵抗値48
斬撃耐性1.0混乱耐性1.0
貫通耐性0.5混乱耐性0.5
打撃耐性1.0混乱耐性1.0
パッシブ
劣化し衰えた処刑者
毎幕ページを追加で一枚引く
光を追加で1回復
マッチ敗北または引き分けのときダイスの値+1
(一ページに一回のみ)
臨戦
舞台の開始時に追加で2枚ページを引く
精神回収
的中時混乱抵抗値を回復
強圧
相手の守備ダイスの威力−1
E.G.O熟練
E.G.Oページ使用時ダイスの最大値+3
憎しみに塗れた愛
憎しみの女王EGOページを使うと…?
バトルページ
コスト1 速爪✕3
使用時光を2回復
斬撃4−6
打撃4−6このダイスが破壊されたとき守備4−6このダイスは破壊されないを追加

コスト2 貫爪✕2
使用時ページを2枚引く
貫通4−18
守備6−8

コスト2 劣化し衰えた血清K✕
戦闘開始幕の開始時体力を10回復
斬撃4−6
守備9−10

コスト3 劣化し衰えた血清R✕1
斬撃9−20マッチ勝利相手に5ダメージ
守備5−6

コスト4 劣化し衰えた血清W✕1
斬撃15-15

コスト4 劣化し衰えた三血清✕1
斬撃4-9
貫通4-9
打撃4-9


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