わし、アニメ・漫画好きな38歳のブ男。
職場内は周りとは談笑したりもするが職場をでると基本はボッチ男。またの名を引きこもり。
仕事の休憩中は動画の切り抜きでアニメを見ていたり、アパートに戻れば漫画を読みふけったり。
これがほぼ毎日のルーティンとなっている。
ただある日、自分がアニメと同じような二次小説と同じような体験をすることになるとは夢にも思わなかった。
仕事休みの日、買い物に出掛けていたら突如として上空が眩く光輝くと
・・・『 お前の力を貸してほしい 』・・・
耳元にそう聞こえると周りは暗転して身体が落ちてゆく感覚に囚われる。
少しの間暗闇を落ちてゆくと足元の遠くで小さい光が見え・・・・・たかに思ったが、そのまま空中へと投げ出されてしまった。
「ぶー---!!!ひー----!!!」
果てしなく落下してゆく。普通に暮らしていれば上空から落ちることなどないので落下を止める方法など有るわけがない・
⦅やばっ!おちっ!しぬっ!たふげでっ!⦆
落下中、いろいろ混乱している頭で何故か周りの景色が見て取れる。
同じ目線にある浮いている島々。幾つにも連なった火山。果てしなく広がる大海原。
広大に広がる緑の大地
⦅何なんだこれは!?何処なんだここは!?てかまだ落ちるのっ?まだまだ落ちちゃうのっ?死にたくないっ!いーやーだーっ!⦆
と浮遊している小島の間を落ちていたら唐突に落下速度が遅くなり、とある小島のひらけた場所に降りることができた。
⦅マジ死んだ。や、マジ死ねる。てか今の摩訶不思議現象はなに?あとここどこさー?⦆と色々と考えていると
「すまぬな、怖かったであろう?」 と言いながら一人の男性が岩陰から出てきた。
「!!!・・・誰なんだよ、あんたは?いやそれよりも突然落下速度が遅くなった。どういう 理屈だよ!?」
「ああ、私はなこの世界セフィーロで魔導召喚士をしている、
「
⦅
「一つ確認なんすけど、いまセフィーロって言いました?」
「いかにも。・・・ここはセフィーロ。魔法と意志が司る世界セフィーロだ。」
⦅・・・そんなはずない。セフィーロって「マンガやアニメのはなしだろ?それが現実って意味不明だし。いやでも浮いている島あるし、魔法で助かってるし・・・。」
「・・・おい、考え事は黙ってやらんか。」
これが、これから始まるブ男の異世界生活の始まりである。
皆様、はじめまして。初投稿させていただきます
豚ドン豚(ドンドンドン)と申します。
拙い文でございましたが、いかがだったでしょうか。
頻繫に更新はできませんが、お付き合いしていただければ
幸いです。よろしくお願いいたします。