異世界生活探検談   作:豚ドン豚

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1話から4話まで改行や設定を若干修正しました。
3000年は、やりすぎました。


第10話 わし、森で迷子2

「ギッッシャーーー!!!」

 

ー--鳳翼天翔(ほうよくてんしょう)!!!

 

「・・・ふいいぃぃー--。・・・もう何体目よ?1週間近く彷徨って泉に着きやしない。・・・まだ魔法も使えるから沈黙の森の中にもいない。ましてや、この森からも出やしない。」

 

森の中を歩いて幾星霜。・・・ここがどこかも見当がつきません。

原作では創造主(モコナ)が道しるべになって泉へ進んでいましたが、自分にはそんな便利機能はございません。

 

「なんでもいいから目印かヒントになるモノはないんすかねぇ?・・・マジワカンナイヨ。」

 

「ギャーーース!!!」

 

---廬山昇龍覇(ろざんしょうりゅうは)!!!

 

「・・・ギャーーース!!!・・・って叫びたいのはこっちじゃ!・・・ギャーーース!!!(泣)」

 

・・・ガサガサ、がさがさ、ガサガサがさがさ!!・・・バザザザッ!!

 

「んげげげ!・・・いきなり大量にでてきたっ!ちまちま倒しててもキリがない。・・・原作より威力低いけど無いものねだりしても仕方ないし。

・・・いくぞ!・・・新必殺!」

 

---アース、・・・クラッシュ!!

 

右腕に小宇宙(コスモ)を込めて地面に叩き付けて攻撃対象に向けて放つ。対象の地面ごと爆発させる。

 

「・・・でも、やっぽ威力弱いよね。ホントは地面ごと吹き飛ばすんだけど。・・・んで!」

 

ー--ストームトルネード!!

 

両腕から小宇宙(コスモ)を竜巻の様に放出し、全てを切り刻みながら風圧で吹き飛ばす。

 

「・・・吹き飛ばすだけ。・・・だけどね。」

 

・・・シュバッ!シュバッバババ!!と、木々の上空から4・5体魔物が飛び出してきた。

 

---ライジングファイア!

 

小宇宙(コスモ)を炎に変換して腕に纏わせ上空へと撃ち放つ。

 

・・・ガサガサがさがさ、ガサガサがさがさ!!

 

「いいっ!!まだ出てくるんか?・・・こなくそ!」

 

ーーー天馬流星拳(ペガサスりゅうせいけん)

 

小宇宙(コスモ)を拳弾に変えて1秒間に100発繰り出す。その速度は音速の域に達する。・・・本来は。

 

「はぁっ!あ"ぁ"っ!・・・100発とかっ!・・・音速とかっ!無理に決まってるって!・・・腕千切れるわ!」

 

「ギャーーース!!!ガーーース!!!ゴガアァー--!!!プギャーーー!!!ピギーーー!!!」

 

「!!!・・・あかんて!!!あと何体いるんだよ?・・・サスガにこれ以上はマヂで無理だって!・・・体力的に、精神的に。戦えなくはないけど捌ききれなかったら魔物に美味しく食べられてまう。泉だってどこだか分かんないし、食べられたくないし、元の世界にも戻りたりし。ああー--っもう!こうなれば、さっさと逃げるが一番!もともと迷子だし?今更さらに迷ってもだし?・・・では、そぉ~れじゃ~な~!」

 

 




色々更新が遅くなり申し訳ございません。
森のパートの行き先が迷子状態になっております。
原作は道案内があってスムーズにたどり着くのですが。
また少しずつ更新していきます。
あまり面白くないかもですがよろしくお願いします。
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