「一誠、あなた宛に手紙が届いてるわよ」
「手紙?」
俺は母から呼び出され手紙を受け取り自分の部屋で読もうと手紙を開くと手紙から光が放たれそれが女性のかたちになった。
『パンパカパーン❗原作ブレイクおめで』パタン
『途中で閉じないでよ‼️』
「いや突然そんなノリでこられてもビックリするでしょ普通、あと何で立体映像なのに手紙さわれてるんすか、あと何で女の姿なんだ神。」
『ほーう、よく私だとわかったね♪こんなにキャラも変えたのに』
「手紙からにじみ出てるだよ、あんた特有のうざさが❗……で?何の用だ」
『いやね、君って確か原作知らないんだよね、君は原作通り進んでいくのかな~と思ってたんだけどこれがおお外れ、まさか本来殺されるはずの母親を救済してしまうし、姫島朱乃の父との仲も取り持つとはイヤー素晴らしい程原作を壊してくれる 』神は笑いながら愉しそうに語った。だがここで俺にひとつの疑問が生まれた。
「…………あんたは一体何がしたいんだ?何で俺をこの世界に転生させた?もしかしたら俺とゆうイレギュラーがいるせいでこの世界がめちゃくちゃになるかもしれないのに。」
すると神はこう答えた。
『………私はね、本来ありえなかった可能性、"if"がものすごく大好きなのさ 定められた運命……知るか‼️いつも同じものを見ていて何が楽しい、何が面白い、物語とゆうのはかきまわすから面白いんだ。例えそれがハッピーエンドであれバッドエンドあれね、とにかく私は見たいんだよ‼️本来ありえなかった可能性を、物語の結末をね』神は立体映像越しでもわかるほど興奮し熱く語った。
『まぁ個人的にはハッピーエンドの方が好きなんだがね、さて本題に入ろう、私は君が無意識に原作ブレイクしている行いを称え、原作ブレイクする度にプレゼントを送ろうと思います❗』
「プレゼント?」
『そうプレゼント!原作ブレイクする度にプレゼントもあげようかな~って、君も日々修業で頑張っていることだしね ちなみに内容はルーレットで決めます。』
「そんなテキトーでいいのかよそれ、あとルーレットの内容は?」
『ドロヘドロに出てくるものと、君が知っている漫画の能力等かな』
俺が知っているものってなると、呪術廻戦とかチェンソーマンとかかな我ながらダーク系のものが多いな
『じゃあ回していくよー、ルーレットスタート❗』
ルーレットか回りだした。ぐるぐると回り暫くすると止まりだした。さて何が出るかな………
『ハイ出ました~、ドロヘドロに出てくるホウキ一式でーす♪』
ホウキ⁉️ホウキってあれだろ煙入れて動く乗り物だろ、ハズレなのかアタリなのかよくわからんな、俺空は飛ぼうと思えば魔法で飛べるし。
『えーと、尚これは魔法使いの世界に出てくる乗り物全てが入るので、絨毯や心達が乗っていた車もお付けします』
「いや小学生に車プレゼントされても困るんだけど……」
『んじゃホウキはドアを開ければ置いてあるから取りに来てね。あっあとホウキの練習場所もルーレットで決めよう。それじゃねー』
「いや聞けよ」
そう言いながら神は消えていった
本当に自由人だなあいつ。俺はドアを出しいつもの空間に入るとそこには、ドロヘドロに出てくるホウキと共に絨毯や心達が乗っていた車があった。
「しっかしよー飛びかたも分からないのに練習しろたって……」そう言いながらホウキを拾い上げた瞬間、"パカッ"「ン?」足下の違和感に気付き下を見ると、開かれたドアが展開されており、俺はホウキと共に落下した。
「………アイツマジふざけんな~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」……いつか絶対ぶん殴る‼️
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
一方その頃神は…………
「ズズー、イヤー良い仕事したねー、さて彼はどう動くだろうか?あの惨劇を見て。あとこのお茶うま」
のんきにお茶とお菓子を楽しんでいた。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「へっくしょい‼️」
『大丈夫か?相棒』
「大丈夫なわけあるかい‼️ここ雪山だぞ‼️」
なぜこんなところを練習場所に指定したあのアホ神‼️
そこは辺り一面が雪に覆われ吹雪も強く吹いていた
「こんなところ1分一秒でもいられるか‼️すぐに瞬間移動の魔法で…………ありゃなんだ?」魔法を発動使用とした瞬間何かが倒れる音が聞こえたかと思えば、自分と同世代の金髪の子供が倒れていた。すぐに駆け寄って見てみると顔色も悪く苦しそうだった。
「ドライグこれ?」
『おそらく毒だな、このまま放置すれば先ず死ぬな』
やっぱりか、でもこれ治すには多分体内に回復の煙入れるしかないな……しゃーねーこーなれば!
「ハムッ」
『お!』
俺は男の子?(雰囲気で決めつけた)に、口移しで煙を吹きかけた。すると顔色は正常に戻っていき呼吸も安定してきた。しっかしどうしてこんなところで子供なんかが一人でいるんだ?もし目を覚ましたら子供の姿だと怪しまれるなうーん…………そうだ❗
"プシュー"
俺は自分自身に煙をかけ大人の姿に変身した。その姿は身長は180位、鶏の鶏冠のような髪色に形鋭い目付きそう…"煙"(えん)の姿に変身した。原作では服だけは再現できなかったけどこれは服もセットで変身しているな。
「……う、う~ん」
ん?そろそろ起きそうだな。さて少し事情を聴くか
「大丈夫か坊主?」
男の子は俺の低い声少し怯えてビクッとしたが俺に敵意がないことを察したのか少し怯えながら話し始めた
「#₩+"·=☆}_'%〒」
ん?
「{$=×♡☆€&¥!◇」
……………そういえば………俺英語まっったく分からないんだった。やべーよ何言ってるかひとつも分からねーよ、ほらこの子もすごい心配そうな目で俺のこと見てるよ、やべーよ意気揚々と話し掛けて見たけどどうしようも…ん?そういえばこの子何か足跡みたいなのつけてるな、この先に何かあるのか?すると金髪の男の子が悲しそうに先を見つめている。どうやらこいつをこんなにした原因がこの先にあるみたいだな、ちょうど吹雪も止んできたな。俺は持っていたホウキにエンジンをかけホウキにまたがった。
クイッ
俺は男の子にホウキまたがるように指示するために背中を指した。
俺は男の子を背にのせホウキの初運転を始めた。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ホウキで飛行を始めて数十分たち建物らしきものが見えると俺たちはそこに降り立った。
どうやら何かの研究施設のようだな、さてどうしたものか
そんなことを考えていると見張りのような男が二人現れた。またこのパターンか、前にもあったぞこんなこと
「'·=+〒♪※?@♪❗」
「チッ、あのな俺は外国語分からねぇんだよ、日本語でしゃべろ、に·ほ·ん·ご·で!」
「⁉️ん、んーあーあーこれで良いか、言葉通じてるか?」
「いや、日本語しゃべれんのかよ」
「言葉が通じたようで何よりだ。そして貴様はこんなところで何をしている?」
そう話しているともう一人の見張りが何かに気づいたように声をあげた。
「おいそのガキ実験から逃げ出した奴だぞ」
「ん?……本当だな……おいそこの男、その子供を此方に渡せそうすればここでお前を見なかったことにしてやるよ。」
見張りの男二人はそう言いながら持っていた銃を構えた。はぁ……どうやらこの施設のなかには何かありそうだなそうゆうわけで………
「失せろ、ごみども」
俺は男たちに煙を吹きかけあっとゆうまにキノコにしてやった。それを見ていた男の子は。
「ひっ……」
ん?あっ、ヤバイな驚かせちまったか。そりゃそうか目の前で人がいきなりキノコになったらそらおどろくはな。俺は怯える男の子を安心させるため、優しく抱き締めた。
「大丈夫だ安心しろ、俺が絶対お前を守る」
「////~~~~~」コク
理解してくれてありがたいな、さてこの中におじゃまさせて貰うとするか、俺は門を越えるほどのキノコを足下から生えさせ施設内に入った。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「侵入者だ、直ちに捕らえろ。」
「奴は怪しげな術を使う、迂闊に近づくな❗」
施設内に入った俺は、ろくに身を隠さず巨大なキノコ施設内に入るようにして成長させたため侵入した結果ものの数秒で囲まれた。
「有象無象が、失せろ」
俺は辺り一面を敵ごとキノコまみれにした。しかしそれでも敵は減ることなくぞろぞろ湧いて出た。
はぁ、めんどくさいなもういいや建物の中に入って撒こう。
俺は目についた一番大きな建物に視線を向け男の子と一緒に瞬間移動の魔法で建物の中に入った。
「なっ!消えた」
「奴は一体何処に?」
「探せ、探しだせまだ近くにいるはずだ。」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ストッ
「よし、撒いたか」
「!?」
男の子は驚いた様子で此方を見つめてきた。まぁ一瞬で違う場所に移動すればこんな反応にもなるか、しかし適当な建物の中に入ったけどここはいったい?
そんなことを考えていると一誠の目にはとんでもないものがあった。そこには死屍累々と倒れていた子供達の姿があった。そこには毒ガスの残り香様なものもあり、この子達の苦しむ姿が思わず目にうかぶ。
「………ドライグ」
『なんだ相棒』
「俺のやりたいこと言わなくても分かるよな」
『あぁ、もちろんだ』
「ここにいる奴ら皆殺しだ!」
◆◆◆◆◆◆◆◆
「侵入者が出てきたぞ。」
「捕らえろ。」
建物から出たらあっとゆうまに囲まれたが最早ありがたい限りだ、なんてったって
「てめぇらを一片にキノコにできるからな」
口からありったけの煙を吐いた。途中何人かが魔方陣のようなものをだしていたがそれに関係なくキノコ化の煙は侵食し、人、建物かんけいなく全てをキノコで覆ってしまった。さっき俺がいた建物を除いてだが
建物の中に戻って見ると男の子が大勢の子供の亡骸を見て涙を流しながら地に伏せていた
「……ドライグ」
『あぁ、俺も流石にこの光景は同情す「こいつら生き返らせるぞ」はい⁉️』
『いやいや相棒、俺にはそんな力はないぞ』
「誰もてめぇみたいな役立たずに頼んだ覚えはねぇよ」
『え?ちょっと待ってくれ相棒、今役立たずていわな「まずな」聴けよ❗』
「落ち着け、どうせお前の力も借りることなんだから静かにしろ。」
全くうるさい奴だ。
「俺の魔法には、人を生き返らせる力がある煙がある。ただ、この人数を生き返らせるには些か煙の量が足りん。そこでお前の出番な訳だ。」
『成る程、煙を倍加して範囲を広げるわけだな』
「この人数なら、三回ほど倍加すれば十分だな。早速取りかかるぞ。」
『了解だ相棒』
「あと、実験も予て"あれ"もやるぞ」
『前に言っていた"あれ"か、本当に効くのか?』
「俺の魔法力を信じろ」
そして俺は指先から煙を出しつつ倍加を行った。
三十秒が経過し自分の力が倍になって溢れる感覚が芽生えた。
「よし」
そして生き返らせる魔法に倍加を加え、死体に一気に吹き掛けた。すると死んでいた大勢の子供達が、一斉に目を覚ました。よしっ成功、それと同時に倍加を行った気配もあの音声も消えてるな、実験は成功だ。
俺の試したかったことそれは倍加を行う時の音声と龍の力の気配を消える魔法の力で消すことだ。これを思い付いたのは、一週間前に遡る
~一週間前~
「なぁドライグ」
『どうした相棒?』
「お前の倍加の力貯める時ってさ、何か音声鳴るよな」
『あぁ、それがどうかしたのか?』
「あれさー、……うるさくね?」
『は?』
「イヤだって、いちいち力貯める時にブーストとか、エクスプロージョンって、叫ばなきゃいけないんでしょ、普通に考えてうるせーだろ。」
『あのだな、あれは赤龍帝の象徴とも言っていい物なんだぞ、それを消すってお前は俺を神器としても活躍させないか』
「はい決定な」
『イヤ聴けよ❗』
~~~~~
そして現在に至った訳だ
『俺の赤龍帝としてのポイントが減ったみたいで、俺は悲しいがな』
だってあの音声凄く耳障りなんだもの、さてとアイツらも正気に戻ったみたいであの子も喜んでるし、おじゃま虫は退散するか、ここに自分がいるのは場違いだと思い去ろうとすると、男の子が此方の方を見て何か言いたげそうだ。俺は彼の頭を撫でながら別れの言葉を言った。
「大丈夫だ、また必ず会える」
そう言うと俺は瞬間移動の魔法でその場を去った。そして今回のことを踏まえ俺はある決意をした。もっと語学を学ぼう
◆◆◆◆◆◆◆
?said
彼は去ってしまった。僕の頭を撫でながら言っていた言葉、恐らくはまた会おうと言っていたのかもしれない、そう言っていてくれたら嬉しいな、いつか彼に会って恩返しがしたい、それとこの胸のドキドキも彼にあったら解決するかもしれないしね
◆◆◆◆◆◆◆◆
一方その頃一誠は、
「一誠あんたどうしたの、そんな本ばっかり読んで」
「ん、勉強」
語学の勉強に明け暮れていた。