東方光照譚―その手を差し伸べる―    作:たいお

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???「過去作に修正を加えたい今日この頃」
満希「急にどうした?」
???「今までの話を振り返って見たんですがね……設定が定まってなかったり展開が無理矢理すぎたり演出が下手だったり……眼を伏せたくなるような書き方もあるわで複雑なのですよ」
満希「だから書き直しがしたい、と?」
???「YES。けど今やってしまうと進んでる話が中途半端な止まり方になるので、区切りのいい時にも実行に移そうかなと。まぁ、気が進めばの話ですけどね!」
満希「……期待が微塵も出来ないな」



第42話 物部 布都の克服

 法隆寺、門前。

 

 所用でここに足を運ぶことになっている俺を出迎えてくれたのは、驚嘆が込められた突然の声であった。

 

「ぬおぅっ!?」

 

 今のが、それである。ちなみに女の子の声。

 

 

 

 都に住み着いて早くもひと月と言ったところ。

 

 この都内で唯一の職業である『何でも屋』を開いている俺だが、開業の際、聖徳太子こと豊郷耳 神子と何種類かの契約を交わしている。全ての内容をこの場で語る必要はないので、説明は一部省略させてもらう事になるが、今話しておく事項は一つ。

 住処の提供と開業許可の見返り……いわば、家賃と営業費と売上金の献上の件についてである。

 

 前にも行ったが、今の俺は職場に住み込みで働いているため宿屋での宿泊費が浮いている状態。ここだけ聞けばラッキーだと思うが、無銭で移住食の住を、しかもさしたる不便も無く満たすことが出来るというのは少々虫が良すぎる話なわけで。

 要するに、家賃。ここを提供してくれた神子に対してそれ相応の金額を支払う必要があるのだ。向こうも慈善活動をしているわけではないのだから、当然の対応と言えよう。

 けどさほど悲観的になる話でもない。それについては月毎での支払いで済まされてるし、毎日それなりの金額を支払わされる宿屋よりはよっぽどリーズナブルな値段だから、正直助かってる。ありがとう神子。

 

 そしてもちろん、家賃を払えばこれで万事オッケーだわ、と言えるのかと言われればそうではない。これで済めば絶妙なSEと共にマイクロ爆弾をポケットに仕込まれそうだ。

 それは良いとして、さっきも言葉にしたが営業費と売上金の一部を計上。これも家賃と同様に月ごとでの支払いとなっており、これらを神子たちの元に納める。このギブアンドテイクの関係によって、今の俺はここで働く場所を得られているのだ。

 

 

 

「済まぬ満希よっ、今は急いでるからまた後でなのじゃー!!」

 

 そして今日は記念すべき、初納金日!

 

 ……だというのにこの騒ぎである。俺の初々しい納金デビューの瞬間を返しなさい。

 

 危うく俺とぶつかりそうになった布都は、そのまま一目散に走り去っていった。

 すれ違う瞬間にチラッと確認できたのだが、彼女の顔には動作と相まって余裕を感じられなかった。まるで狼に追われているウサギのように、誰かから逃げているかの――。

 

「おいコラァ!待ちやがれ布都ぉ!!」

 

 ……ようなというか、まんま逃げていたでござる。

 

 布都に続いて寺から姿を現したのは、怒りの形相を浮かべ怒号を散らす屠自古であった。メチャクチャ怖いよこの人。

 

 駿馬を思わせる走りっぷりで布都を追いかけていた屠自古であったが、俺の存在を見つけるとその足を止め、こちらの方へ寄って来た。

 

「おぉ満希、ちょうど良かった。布都の奴がどこに行ったか知らねぇか?」

「あ、あぁ……あいつならさっき都の方に逃げてったけど」

「ちっ……相変わらず逃げ足は速い奴だぜ。ったく」

 

 神子の行き先を俺から聞き出した屠自古は、肩に張っていた気を落とすと忌々しげながらもその場で一息つき始めた。

 

「……追わなくていいのか?」

「都に入ったとあっちゃ、隠れる方より探す方がよっぽど厄介になるんだよ。あそこは隠れるのにもってこいな土地だからな」

 

 なるほど、一理ある。確かにあんな人混みの中で特定された一人の人物を見つけ出せと言うのは、かなり酷な話と言えよう。ウォ○リーも真っ青な難易度である。

 

「まっ、わざわざ都に行かなくても夕刻になればこっちに戻って来るだろうし、その時にとっちめてやればいい話さ。……で、今日はアンタはどうしてこっちに?」

「ああ、そろそろ俺が開業して30日くらいになるだろ?一応金額は確認してるから、このまま神子に渡しておいてくれないか?」

 

 仕置きを避けられない布都に内心同情しながらも、俺は手元に収まっている金封を屠自古に渡した。本来なら神子自身に渡すのが普通かもしれないが、今更彼女も形式にツッコミを入れるようなことはしないだろう。それに屠自古なら横領なんてしないだろうし、信用に値する。

 

「ああ、もうそんなに経ってたのか……案外短く感じるもんだな」

「この調子じゃ一年経っても同じ感想が飛び出そうだな。特に神子は『そうですか……時がたつのは早いものですね』言いそうな雰囲気してるし」

「おっ、アタシもそれは思った。太子様なら絶対言うだろうぜ」

 

 他愛無い歓談で場が和んだ影響か、屠自古の顔つきにも余裕が見えてきた。先ほどの怒気も良い具合に収まって来たとみた。

 

 少し間が空いたところで、俺は彼女に先ほどの件について話を聞き出すことに決めた。

 

「で、さっきは何で騒いでたんだ?布都が何かやらかしたような印象だったが」

「あ~…………なんつーか、まぁ見て貰った方が早いか」

 

 そう言うと屠自古は、どこからともなく黒い何かを取り出してきた。

 黒とは言っても、所々で色の付き方にばらつきがある事から、黒が元の色ではないという推測を導き出す。パッと見では正体までは分からないが……。

 

「木炭か?」

「仏像だよ」

「ああ、仏像なのかそれ」

 

 ……………………。

 

 

 

 えっ。

 

「仏像?」

「そ、仏像」

 

 これが?この黒い物体が仏像だって?

 仏像と言ったら、もっと木製らしい色具合で、彫り方にもよるが大体は仏の容姿が良く現れているものの筈だ。まさかこの眼前にある木炭が、元は仏像だというのか。

 

「うわぁ……」

 

 抱いた感想。いたたまれねぇ。

 

 かつては仏の姿を模っていた筈のそれを視界に入れる度に、何とも言えない気持ちが込み上がってくる。悲愴感漂うその姿がその感情を生み出してくる。

 何という悲劇的なビフォーアフターなのだろうか。匠の悪意が権化になったかのような変貌ぶりだよ、これは。依頼主もドン引きレベルだよ。

 

「布都がまた仏像見て怖がっちまってなぁ。お陰でまた新しい物調達してこないと駄目になっちまったよ」

「だな……もう仏じゃねぇやこれ」

 

 哀れ、仏像。

 

 一つの儚い生涯を終えたそれに内心で黙祷を捧げつつ、俺は一つ屠自古に問うた。

 

「そう言えば、この間の家事も布都が仏像を燃やしたからだったよな……あいつ、そんなに仏像が怖いのか?」

「あいつが言うには、そうらしいぜ。何でもあの厳つい顔や無表情な顔が怖いんだとかどうとかで、仏像見るたびにいっつもあの調子なんだよ」

「なんというか、子供っぽい理由だな……」

「あいつもそろそろ良い歳なんだし、仏の顔程度で怖がってちゃ太子様の面目も経たないんだよなぁ」

 

 そう言って深いため息を零す屠自古の姿を目の当たりにすると、同情せざるを得ない。

 

 確かに彼女の言うとおりだ。このまま布都の仏像に対する畏怖が根残りするというのは、どうにも無視できない話であろう。

 この国を支えている大きな力は『仏教』であり、神子はそれを民たちに広めて政治を執り行っている。そんな彼女の部下が仏教の象徴である仏像を怖がる。それが町民に知られてしまえば、彼女の面目は大きく潰れてしまう事は明らかだ。

 

「はぁ……どうしたもんかなぁ」

 

 憂いた溜め息を吐きながら、独り言でそう呟く屠自古。

 

 その姿を見て、俺も少し考え事に耽る。

 確かに布都があの調子では、いつか仏像を怖がる姿が世間に露見してしまう。そうなってしまうと、屠自古が危惧している事も免れないだろう。

 3人とは既に知らない仲ではないし、神子に至っては俺の住居を確保してくれた恩もある

。折角だから、何か手助けが出来ればいいのだが……。

 

 

 

 ……よし、決めた。

 

「屠自古」

「ん?」

「俺に良い考えがある」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――

 

「はいチキチキー!布都ちゃんの仏像恐怖症を克服しちゃおうぜ大作戦~!」

「わーわー!どんどんぱふぱふー!」

「……ナニコレ」

 

 大した飾りつけもされていないごくごく普通の一室にて開かれた、一夜限りの大作戦が宣言される。

 完全に置いてけぼりな屠自古はさて置き、俺はノリを即興で合わせてくれた布都と共にトークを始める。

 

「はい、という訳でね始まりましたよ世紀の一大大作戦が。どうですか布都さん、かつてないこの作戦を目前に控えているわけですが」

「む、のう満希よ、今そこに猫がいなかったか!?」

「ご覧のとおり、やる気満々の様子ですね」

「まったく興味示してねぇじゃねぇか!」

 

 さて、早速この企画の説明に移るとしよう。

 

 今回の企画はタイトル通り、布都の仏像に対する恐怖を払拭させるというものだ。取りあえず適当に試練と称して複数のイベントを用意させているので、今から布都にはそれらに挑戦してもらう。

 それらを見事乗り越えた結果には、きっと布都は仏像の事を怖がらないどころか愛してしまうようになるだろう。……それはそれで恐ろしいな。

 

「さぁ布都さん、早速ですが第1の試練に挑んでもらうとしましょうか。準備は良いですか?」

「ぬははっ、待て待て~!」

「おい、布都のやつ猫に夢中で気付いてないぞ。最初から企画ぶっ倒れてるじゃねぇか」

 

 屠自古が言うように、布都は俺の司会を聞かずに近くに潜んでいた猫を見つけると、追いかけっこを始めてしまっていた。

 

 だが、甘い。オババの作る卵焼きよりも甘い。

 何故ならば、俺は既に開会宣言を『済ませている』のだ。即ち、既にゲームは――。

 

 

 

 

 

「みぎゃあぁぁぁぁぁっ!?」

 

 ――始まっている。

 

「布都!?いきなりどうしたんだ!?」

「おーしおし、良い具合にビックリさせられたみたいだな」

「……?お前、そいつはさっき布都が追いかけてた猫か?」

 

 正解。現在進行形で俺にじゃれているのは猫。

 しかし、これは只の猫じゃない。なんとこの猫――。

 

「仏像と顔がそっくりなんDA」

「いやこえぇよ!?似てるどころかモノホンを丸写ししたような同一っぷりじゃねぇか!?」

「ちなみにこの猫、近くで拾ってきた」

「野良でこんなのいんの!?」

 

 世間は広いなー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――――――――――――――――――

 

「さて、まずは第1の試練が終了したわけですが」

「もうこいつ限界寸前みたいなんだけど」

「布都さん、第一の試練を乗り越えた感想はいかがですか?」

「いやじゃぁ……仏像も猫も怖いのじゃぁ……」

「恐怖の対象が余計に増えてるじゃねーか!」

 

 やれやれ。この程度でグロッキーになってしまうとは情けない、これからが本番だというのに。あらゆる企画において、最初のイベントというのは所詮前座役に過ぎない。第一ステージからラスボスが出るなんて聞いたことが無いだろう?

 

「さぁ、続きまして第2の試練に移っていきましょうか。今回はちょっとした小道具を用意させていただきましたので」

「……今更だけど、なんで敬語使ってんだ?」

「ノリ」

 

 そう言いながら俺は、ポケットからとあるアイテムを一つ取り出した。

 

「……仏像?」

「の人形。布で簡単なものではあるけど作ってみた」

 

 パペッ○マペットよろしく、手に填めて動かすことでちょっとしたアクションを起こすことが出来るぬいぐるみだ。

 モデルは仏像だが、このぬいぐるみには厳つさは出さずに可愛らしさを押し出したデザインに仕上げている。

 

「む……おぉっ!何じゃこの可愛い人形は!」

「あ、反応した」

 

 計画通り。

 

「やぁ、おはよう布都ちゃん!」(裏声)

「おぉっ、人形が喋ったのじゃ!凄いのじゃ!」

「布都ェ……あと満希、もう昼だからな」

 

 間違えただけだから。

 

 何はともあれ、布都は俺の腹話術に騙されて人形が喋っているものだと思い込んでいる。何千と生きてると、こんなしょうもない技術まで身についてしまうんだから、人生分からないな。

 

「布都ちゃん、聞いたよ。君は仏像である僕のことが怖いんだって?」(裏声)

「むぐ……け、けどお主は全然怖くないぞ!寧ろ可愛いくらいじゃ!」

「ありがとう。けど僕たち仏像は全て同一の存在なんだ。他の仏像が怖いと言われたら、それはつまり僕の事も怖いって言う事になるんだ」(裏声)

「そ、そんな……そんな事って……!」

 

 俺……というか仏像の言葉を信じた布都は、みるみるうちに顔を青白くさせていく。自分で言っておいてなんだけど、そこまで深刻になる話題でもない気がする。

 

「無理にとは言わないよ、僕は君が仏像を怖がってる事を知っているからね。だけど分かってくれるだけでいいんだ、僕の気持ちを……」(裏声)

「……ううん、必ず、必ず好きになってみせるのじゃ。今すぐには無理かもしれないけど……我はきっとお主の事を怖がらずに、むしろ好きになってみせるのじゃっ!」

「ありがとう、布都ちゃん!」(裏声)

「なにこの茶番」

 

 そろそろ裏声のしすぎで喉が疲れてきた。

 

 

 

 しかしここからが山場、見事乗り切ってみせようじゃないか。

 

「……ところで布都ちゃん、さっきの言葉を覚えてるかい?僕たち仏像は全て同一の存在だって」(裏声)

「う、うむ?」

「それじゃあさ……君が火をつけた仏像の熱さが僕にも伝わってるって、気付いてるよね?」

「え……」

「ちょ、おい何この流れ。ものっそい不穏な空気なんだけど」

「熱かったなぁ……苦しかったなぁ……ねぇ、どうして火なんかつけたの?どうして助けてくれなかったの?」(裏声)

「あ……あぁ……!」

「おのれ……おのれおのれおのれ、おのれぇぇぇぇっ!!」

「うわあああぁぁぁっ!!」

「やめてやれよっ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――――――――――――――――――

 

「……というわけで第2の試練も無事に乗り越えたわけですが、あと一つで無事に達成できますよ布都さん」

「ごめんなさい……ごめんなさい……」

「はい、意気込みは十分のようですね。これは期待できそうです」

「メチャクチャ精神が追い込まれてんじゃねぇか!?っていうか、さっきの後半のくだり、絶対いらなかっただろ!」

「いやぁ、演じてるうちにどんどん嗜虐心が芽生え……じゃなくて、あそこまで信じ込まれちゃこっちも迫真の演技で応えるしかないと思って」

「おい、今どす黒い何かが垣間見えたぞ」

 

 気のせい気のせい。

 

 なにはともあれ、残す試練はあと一つ。これさえクリアーできれば、布都の仏像恐怖症も払拭されて目的達成となるだろう。

 え、猫はどうするかって?知らん。

 

「さぁ時間も限りがありますし、そろそろ第3の試練を始めるとしましょうか。最後の試練は、この道具を使います」

「っ!!」

「布都が完全に警戒してっけど……っておい、そりゃあ……」

 

 怖がる布都や呆れている屠自古を横に、俺がポケットから取り出したもの。

 それは、これまでずっと布都が恐怖の対象として捉えていた木造の仏像であった。

 

「おいおい満希、一体どう言うつもりだよ。克服の兆しも一切無かったのにこれを今出したって、布都が怖がるだけ……って、あれ?」

 

 喋っている最中、屠自古は急に布都の方に顔を向けた。今まで仏像を見るたびに悲鳴を上げていた布都が、先程からだんまりだったからであろう。

 屠自古にとっては予想外の反応。しかし、俺にとっては予想通りの反応だ。

 

「屠自古よ……この仏像、猫の身体ではないぞ!!」

「当たりめーだよ」

「それにそれに、動いたり喋ったりもしないぞ!!」

「当たりめーだよ」

 

 布都の仏像を見る眼が、明らかに変わっているのが分かる。

 

 この試練の中で、布都は散々怖い目にあっていた。可愛らしい猫の顔を拝めると思いきや、不意打ちで厳つい仏様の顔が視界に収まって。可愛らしい仏のぬいぐるみが喋ったかと思いきや、突然恨みの言葉を投げかけてきて。もはやホラーの領域だった筈だ。

 試練で味わった異形、異質な存在。それらに恐怖を感じた今、何の変哲もない仏像など布都にとってはどうという事は無い。

 

 そう、恐怖など……それ以上の恐怖で塗り潰してしまい、感覚を麻痺させてしまえばいいのだ。

 

「なんだ、良く見てみれば仏像など大して怖くないではないか!今までビクビクして損していたわ」

「これにて、一件落着」

「これでいいのか……」

 

 終わりよければ全て良し。ンッンー、名言だねこりゃ。

 

 

 

――終

 

 

○おまけ○

 

 

満希「――で、最後に男はこう言ったんだよ。『この辺で、濃いお茶が一杯怖い』ってな。それがこの話のオチだよ」

神子「ほうほう……中々面白い話ですね。これも旅の中での実話ですか」

満希「あくまで作り話……って俺は聞いてるけど、実際はどうなのかは分からんよ。実は本当にあったかもしれないし、やっぱり作り話なのかもしれないし」

神子「まんじゅうこわい……ふむ、ならばこれを参考にして布都を……」

満希「ん、どうかしたのか?」

神子「あぁいえ、なんでもありません。興味深いお話をしていただき、ありがとうございました。それではこれから用事があるので、失礼します」

満希「ん?あぁ。…………あ、そう言えば布都の仏像恐怖症直したって言ってなかったような……まぁいいか」

 

――数日後。

 

神子「大変です屠自古!先ほど布都の枕元に大量の仏像をおいたら、いきなり彼女の絶叫が!」

屠自古「何やってんですかあなたは!?誰だって怖いですよそりゃあ!」

 




???「書き溜めが尽きてしまった……」
満希「はやっ!?たった2作で!?」
???「いや、ちょっと別の作品執筆してたらこんなざまで……そちらの方も読んで下さるのであれば大歓迎でございます。ちなみにモンハン書いてます。近々投稿する予定です」
満希「何故東方に専念しなかったし」
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