東方光照譚―その手を差し伸べる―    作:たいお

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戦闘中盤戦です。


第65話 『(やるしかない、か)』

「ぐあぁっ!?」

 

 林の木々を抜けながら、俺の身体が吹き飛ばされる。宙に浮いた身体は地面へと自由落下を行うと、ゴロゴロと転がって土クズや草っぱを舞い散らせていく。

 

 俺のその姿を追うように、俺を吹き飛ばした張本人――ルーミアの姿が林の奥から現れていく。

 悠々とした足取りで、その表情も余裕そうである。

 

「あれだけ本気で殴ったのに生きていられるなんて……強化というのも存外馬鹿には出来ないものね。まぁ、神格の産物ならば納得だけれど」

「くっ……」

 

 見下してくるルーミアの眼をキッと鋭く睨み返しながら、俺は立ち上がって拳を構えた。

 

 俺のその姿勢に対して満更でもない様子を示しているルーミアは、ゆったりとした足取りを変えないまま、こちらに向かって近づいてくる。

 そして、予備動作を殆ど見せずに蹴りを放ってきた。

 

 訪れる蹴りに対して、すかさず受け流しを行った俺が視界に捉えたのは、彼女が背中の大剣に手を掛ける姿だった。

 

「ふっ」

 

 そして、その剛剣が振るわれる。

 彼女の身の丈に及ぶほどの長さを誇るその得物は、月光を介して赤黒い刀身に鈍光を奔らせながら鮮やかな一閃を描いた。しかしそれが放つ光は禍々しく、大気を切り裂くその音色は、轟、と見た目相応の荒々しさを感じさせる。

 

 それらの情報を視覚聴覚から得た俺は、直感で理解する。

 モロにこの剣を喰らえば、死ぬに違いないと。

 

「ちぃぃっ!」

 

 身を反らす。

 その瞬間、俺の数㎝先で赤黒い刃が過ぎ去っていき、強烈な緊張感を肌で感じることができた。肌に吸い付いていた冷や汗も剣閃と一緒に吹き飛んでしまうような気がするほどに。

 

 更に彼女は流れるような動きで振るった大剣を地面に突き刺すと、それを軸にグルリと回転し、こちらに向けて遠心力を乗せたキックを放ってきた。

 

 俺はルーミアと対抗するように、軌道を計って彼女の脚に合わせて蹴りを行った。

 互いの脚がぶつかり合い、その衝撃で周囲の草が激しく靡く。

 

「(くそ……『モード・カグツチ』で強化したうえで、この衝撃か……!)」

 

 鎧に覆われている足が、蹴り同士の衝突によって痺れを感じている。

『モード・カグツチ』によって防御力・攻撃力ともどもそこらの妖怪を圧倒できるほどにパワーアップされているにも関わらず、余裕が無くなってしまっているのだ。

 

 戦況、得られる情報。どちらもよい傾向とは言えない事に、眉を顰める。

 

「隙あり」

「ぐっ!?」

 

 足の痺れと余計な思慮に囚われた事で隙を晒してしまい、そこを彼女につかれてしまう。

 ルーミアは足を巧みに動かして俺の脚を払うと、即座に懐に潜り込んで手先に備わっている鋭利な爪で俺の胴体を払った。

 刀と何ら変わりないその爪は、そこらの剣も弾けるほどの高い防御力を誇る『モード・カグツチ』の鎧に易々と干渉し、傷をつける。

 

 火花の発生と共に強烈な衝撃が胸部から伝わり、苦しげに声を立てながら俺は一気に後ずさった。

 

 後退しようとしている最中でも、ルーミアの追撃がやってきた。

 俺が傷つけられた自分の胸部を抑えているとルーミアはその手を拳で払い落とし、ジャブ的な鋭い打撃を2、3発浴びせ、俺を怯ませて来る。

 そしてすかさず先ほど同様に尖った爪を立てて腕を振るい、先よりも激しい火花を打ち起こしながら俺を吹き飛ばしてしまったのだ。

 

「がはっ……」

 

 畳み掛ける攻撃に押された俺は、数メートル先の地面まで吹き飛ぶと地面に転がり込んでしまう。

 

「あらあら、まさかもう降参だなんて言わないわよね?折角そんな面白い姿になってくれたというのに」

 

 クスクスと笑みを零しながら、ルーミアはゆっくりこちらに近づいてきた。

 

 小さく咳き込みながらも、俺は彼女が近付ききる前に立ち上がり、態勢を整えた。

 

「そうこなくっちゃ、ね♪」

 

 俺が戦闘の意志を見せたことに、ルーミアは更に笑顔を深める。

 そしてその表情を崩さぬまま瞬時に俺の元に肉薄すると、指を揃えて刺突を放ってきた。

 

 そこらの林を貫通させてしまいそうな突きをギリギリのところで見切り、俺は反撃の闘志を燃やし始める。

 

「悪いが、やられっぱなしと言うわけにもいかなくてな」

 

 そう、ここで負ける訳にはいかない。

 

 強く在りたいと願った日はずっと昔の事だった。

 他者を傷つけるだけの力の犠牲となり、死に逝く人たちを見てしまった。辛い涙を流す人を見てしまった。

 俺にはどうすることも出来ず、ただその死を受け入れるしかなかった。悲しみを見ている事しか出来なかった。

 

 だから俺は、変わらなくてはならないと思った。

 諏訪子や神奈子に協力してもらい、神具の力を引き出せるように鍛錬を重ねていき。青娥から譲り受けた仙道書を読み解いて、自分の力となれる項目を探しだし、訓練の一部とした。

 自分が強くなる事で、一人でも多くの人を助けられることが出来ると信じて。

 

 そして、今がその時なのだ。

 

「せぁっ!」

 

 頭部の傍を過ぎ去ったルーミアの腕を即座に掴みとると、こちら側に強引に引き寄せながら彼女の腹部に目掛けて掌底を叩き込んだ。瞬間的な動作となったそれは彼女の防御態勢を整える前に達成し、腹部に打撃を受けたルーミアが口から僅かな呻きを漏らすのを聞きつけた。その隙を逃すわけにはいかなかった。

 更に俺は彼女の身体に対して背を向けるようにして重なると、力を強く引きだして彼女の身体を持ち上げ、思いっきり振り下ろした。その所作はまさしく、一本背負いの類である。

 

「うくっ……!?」

 

 小柄な彼女の身体が地面に激突し、衝撃で土が弾け飛んでいった。

 

 そこから俺は地面に倒れ伏しているルーミアを潰す勢いで、炎を纏った拳を叩き下ろした。

 

 しかし俺が追撃を仕掛けている事に気が付いたルーミアは一瞬で目の色を変えると、掴んでいた俺の腕を腕ではたき落として拘束を解き、身を翻した。

 彼女が先ほどまでいた地面は俺が炎の拳を叩き込んだことによって吹き飛び、派手なクレーターが出来上がる。

 

「この、調子に――」

「乗りはしないさ。お前相手ならな」

 

 

 

――『モード・コノハナサクヤ』

 

 腕輪の宝石が響き、光が身体を覆っていく。

 黒鎧の姿は霧散していき、新たに包み込んでくる光が晴れた俺の身体には先ほどとはまるで異なる衣装が備えられていた。

 魔導師のような黒い装束に三角帽子、武器として手に携えるのは一本の杖。

 

 俺の二つ目の姿――『モード・コノハナサクヤ』だ。

 

 姿を変えた俺はすぐさま複数の炎弾を錬成して周囲に展開すると先ほどの炎同様に彼女に向けて発射した。

 更に俺は10に近い数の炎をすべて視界に捉えると、持っていた杖を地面に着き差し、両手を前方に差し伸ばす。そして意識を全ての炎弾に当てながら、腕を動かした。

 すると、炎の弾は一直線だった軌道を変化させ、俺の手の動きに呼応するように動きを変えていく。

 

「ちっ」

 

 群鳥を思わせる炎の群れに対し舌打ちをしながら、ルーミアは一撃目の炎を腕で弾き飛ばす。僅かに表情を揺らすと、以降迫り来る炎弾は巧みに身体を動かして回避を優先させる行動をとる様になった。

 まぁ、この姿での炎の力は通常の頃の比ではないため、彼女も急激に上がった火力に警戒を抱いたと見ていいだろう。

 もっとも、だからと言って手加減をする道理はないのだが。

 

 俺は放った炎が彼女の手によって破壊もしくは回避されて数が少なくなったのを確認すると、残った数発に目を向け、再び腕を振るう。

 彼女の横を通り過ぎた炎弾を操作し、Uターンさせて彼女の背後を狙うように動かしてみせたのだ。

 

 しかし彼女も指折りの実力者、背後からの攻撃に対して無防備なわけが無いし、現に今も既に気づいて視線を向け始めている。

 

 再び壊されるか躱されるかされる前に、俺は突き出した拳をギュッと握る。

 すると複数の炎の弾が花火のように炸裂し、その数を小さくも数十倍の規模に海鞘して見せた。

 そして更に地面に着き刺していた杖を引っこ抜くと、後ろに引く構えを取って力を溜めこむ。

 

「あぁもう、小細工を……!」

 

 若干苛ついた声色でそう言葉を吐き捨てたルーミアは、真っ黒なマントのような物を唐突に手元に出現させると、それを靡かせて迫り来る炎の雨から身を守りに出た。

 

 今だ、と俺はチャンスを見出す。

 引いていた杖に力が十分に溜まった事を悟ると、空いた手を添えながら一気に突き出した。ちなみに要領は、かめ○め波である。

 突き出された杖からは龍の頭が姿を現し、どんどんその長い身体を露わにしていく。加えて出現に比例してその姿が膨大化していき、尾の辺りまで出て来た頃には俺の背丈を超えるほどの規模になっていた。

 

「なっ……!?」

 

 ルーミアの肉体に迫る炎の龍。

 驚愕の表情もろとも彼女の肉体を口から食らいついて行き、紅蓮の炎であるその身の中へ飲み込んでいった。

 

 やがて炎の龍は消えていき、その跡には一直線に焼け焦げた大地と、その射線上に立つルーミアの姿だけが残っていた。

 直撃を受けたルーミアも流石に今の攻撃を無傷というわけにはいかず、服の一部が焦げ、皮膚にも火傷の跡が生じていた。確実にダメージが入っていると見ていいだろう。

 

「こ、の……」

 

 憎々しげな様子でこちらをキツく睨みつけてくるルーミア。予想外の反撃に怒りを覚えたか。

 何はともあれ、通常の状態では完全に押されてしまうものの二つのモードを駆使して戦っていけば十分に戦える事が分かった。油断こそできないが、道が閉ざされていないということが分かっただけでも非常に有難い話だ。

 

 そう思い、再度気を引き締めた瞬間……ルーミアの殺気が、膨れ上がった。

 

「……人間如きがぁっ!!」

「なっ……!?」

 

 彼女は再び目にも止まらない速さで俺の元に接近すると、鋭利な爪で俺の肉体を引き裂こうと振るって来た。

 

 刹那的現象ではあったが、俺は反射的に自分の周りに炎の膜を発生させると、バリアの役目として彼女の攻撃を阻ませた。これにより、彼女の腕が炎にぶつかり僅かに動きが止まった。

 

 しかし、止まった時間も所詮は一秒に満たない程度。

 ルーミアの爪は俺を守る炎の膜を易々と破り、俺の身体を掠めていった。皮膚までには至らなかったため出血はしなかったが、ブレザーと下のシャツが裂けてしまった。

 

「(くそっ、とにかく距離をとらないと……)」

 

 内心でそう焦りながら、俺は地面を蹴って後ろに跳び跳ねる。

 

 『モード・コノハナサクヤ』は遠距離攻撃や炎を使った攻撃に優れているのだが、その反面、近接戦闘に関してはからっきしと言っても良い。炎を使えば戦えなくもないのだが、膂力が超強化されているわけではないので、肉弾戦の術を持っていない。

 そのため、ルーミアに距離を詰められ続けていてはこちらがずっと不利になってしまうのだ。得策をとるのであれば、間違いなくこのままではいけない。

 

 そうしてルーミアから離れようとした俺であったが、彼女は逃れようとする俺に再び近づき、片足を掴んできたのだ。

 

「しまっ――」

「らぁっ!!」

 

 瞬間、強力なGが俺の身体に負担を掛ける。

 それもその筈だ。なにせルーミアが俺の脚を掴んだ途端、抵抗の隙すら与えずに投げ飛ばしてきたのだから。

 

 彼女の人外特有の怪力によって齎される威力で投げ飛ばされた俺は、十数メートル離れた地面に衝突し、強烈な衝撃を巻き起こす。そしてそれは俺の身に真っ直ぐ振りかかってきた。

 全身に強烈な振動が伝わる感覚。肺が潰れるような感覚。脳みそが揺さぶられる感覚。

 それらが混ざり合い、一斉に俺の身に現れてくることによって、俺はまともな声をあげることが出来ずに地面に転がり込む。

 

「ぁ……っ……!?」

 

 その時、俺の中の第6感のようなものが嫌な予感を感じ取り、危険信号を送る。

 

 それに無意識の内に従う事を決意した俺は、その嫌な予感がした方に対して視線を向ける。

 

 視線の先には、無数の闇玉がこちらに向かって来ていた。

 

「ぐ……」

 

 痛む身体を無理やり起こしつつ、俺は地面に手を付ける。

 その瞬間、地面から数本の火柱が俺を守る様に吹き上がり、闇玉の行く手を阻む。

 

 炎の柱と闇の玉が、ぶつかり合う。

 結果、俺の炎は闇によって消されてしまい、残った

 

 

 

 そして……俺の身体は、生き残った闇の塊の群れに飲み込まれていった。

 

 

 

「……随分足掻いてくれたみたいだけど、流石に片が付いたみたいね。まぁ、人間にしては中々楽しませてくれたかしら」

 

 そう言って、ルーミアは眉間に寄せていた皺をある程度緩めた。

 

 先ほどの一撃は、彼女にとっては終止符を打つに相応しい勢いで放ったつもりであった。事前の投げ飛ばしでどれくらい効いたかを即座に理解し、『モード・コノハナサクヤ』の防御力の低さを見抜いたのだ。

 そして、決定打として大量の闇の玉を撃ち放った。どれもたっぷりと妖力を込めるというサービスを忘れることなくである。

 

 そう、だから彼女は気を緩めてしまっている。

 戦いの最中に言ってみせた、調子に乗るな、という言葉があるのだが――。

 

 

 

 

 

「勝手に終わりにされても、困るんだがな……」

 

 

 

 ――『俺』にだけ言えた台詞でも無い、ということだ。

 

「っ!?……そんな、あれを喰らっておいて生きてるなんて、どれだけ人間辞めてるのよあなたは……」

「辞めてるつもりはないさ……ただちょっと、他の人よりもぶっ飛んでるだけだ」

「それ、世間的には人間辞めてるって言うんだけど」

 

 知らぬ。

 

 ……まぁそれはさておき、生き残れたは良いものの決して喜ばしい状況と呼べるわけでもないな。

 現状、俺はルーミアの猛攻を受けて大分ダメージを負ってしまっている。途中の投げも『モード・カグツチ』のような防御力が無いからかなり効いたし、闇の玉も当たる寸前に必死に炎で跳ね返そうとしたけど、完全に無力化するには至らなかった。

 対するルーミアは、多少の火傷を負っている程度で、目立つような外傷は出来ていない。息切れもしていないということは体力も十分に残っているだろうし、これだけやって大してダメージを与えられなかったのはかなり痛い。

 

 そして、このまま戦っても俺が負けるだけだということはハッキリと分かる。

 

 

 

――やるしかない、か。

 

 

 

 俺は決意をする。

 『アレ』を使うしかない、と。

 

 先に言っておくと、此処から先は俺も踏み入れたことの無い領域になる。俺も諏訪子たちから忠言として受け取り、知識として今まで持っていたに過ぎないのだ。

 諏訪子曰く、この力は誰にも負けることのない強き力だと。

 神奈子曰く、この力は俺の身体を壊しかねない危き力だと。

 危険が伴うほどの形態だという事で、二人からは固く使用を禁じられていた。

 

 つまりは当人の俺ですら把握できていない、未知の力。

 そしてこの力を使ったとしても、あのルーミアを打ち倒せるという確証はどこにもない。もしかしたら、この変身ですら力が及ばないかもしれない。

 

 ……だがこの状況を打破するためには、これしか方法は無い。

 

 

 

――使うよ。諏訪子、神奈子。

 

 

 

 俺は左腕の腕輪と右腕の指輪を互いに近づけ、その宝石部分が重なる様にした。

 そして。

 

 

 

 

 

 二つの宝石の音が、鳴った。

 

 

 

 

 

 体を覆う光は、どこか荒々しく感じた。いつもは優しく穏やかに包んでくれる印象だったのだが、今俺を包んでいる光は身体のあちこちを引っ張って来るような感じがして、どこか乱暴な気がした。

 

 ふと目を周囲に向けてみると、これもまた中々。

 まるで台風の中心にいるかのような光景だった。俺を中心として暴風が巻き起こっており、戦闘によって野ざらしになった土が乱れ飛び、未熟な根の張り方をした草木は強風に攫われ、大地から引っぺがされている。

 対峙していたルーミアもこの暴風にノーリアクションというわけにもいかないようで、若干困惑した面立ちで靡く金髪を手で押さえていた。

 

 そして覆っていた光は散り逝き、隠していた俺の姿を露わにする。

 

 まずその身に纏っていたのは、フードが付いていない真っ黒なロングコートであった。腕や腰回りが細めになっており、若干体型を現しやすい形状になっている。その下に来ているのはただの白いシャツのようで、特に変わったところは無い。下半身はコートと同色のズボンで、ブーツは茶色。

 よく見て見ると、黒いコートの端が破れているかのように切れ切れになっていた。こういうデザインなのだろうか、それとも何かトラブルでダメージがついてしまったのか……その辺りの確認は機会があった時にでも行うとしよう。

 

 何はともあれ、ようやく明らかになった。

 

 

 

――『モード・カオス』

 

 

 

『カグツチ』と『コノハ』(2人)の友の力を一緒に背負った、俺の新たなる力だ。

 

 

 

―――終わり。

 




 非常に今更な話ですけど、主人公である暁宮 満希のキャラクターモデルは【テニスの王子様】の切原 赤也を参考としています。
 『そういえば昔癖っ毛をネタにしてたなぁ……今は全然使ってないけど』とか思いながら癖っ毛持ちのアニメキャラを探していたら、一番合致しそうなのが彼でした。
 ちなみに次点は【ウロボロス】の龍崎 イクオです。もう少し目が細ければかなり近くなってたんですが……いや、赤也も十分丸い時が多いけど。
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