~~~前回のあらすじ~~~
打倒ツインテイルズのために、マギアをアルティメギルに勧誘するべく現れたドラグギルティ。彼は人間の愚かさをマギアである空に突き付け、彼のツインテイルズからの造反を企てた。しかし空はこれを一蹴し、新たに完成したドライバー、サイクロンライザーを用いて仮面ライダーへと変身。ドラグギルティに戦いを仕掛けた。が、その戦いの中で、ドラグギルティはかつてトゥアールが居た世界が、ギアがあっても属性力を狩りつくされた事を打ち明け、そして彼らの戦いが、ツインテール属性の増殖を狙った、マッチポンプに近い物だった事を打ち明ける。絶望に近い感情に支配されるブルーに対し、ライダーは戦う事を宣言するのだが……。
レッドは、総二は俺に待てと言った。どういう意味だ?と、俺は内心考えていた。まさかこいつまで、戦う事を諦めたのか?と一瞬嫌な考えがよぎる。が……。
「最初に言っておく。礼を言うぜ、ドラグギルティ」
「む?」
「はぁっ!?」
それは、文字通り予想外の言葉だった。なぜ礼を言う?そんな考えしか浮かんでこない。元にドラグギルティもレッドの意図が分からないのか、若干首をかしげている。
「レッドッ!お前気でも狂ったのかっ!?こいつらは敵だぞっ!?」
「分かってるっ。分かってるさライダーっ!でも、それでも確かな事が一つだけあるんだっ!」
「な、何だよそれ」
俺はレッドの真意が分からず、困惑した。
「こいつらが狙ってるって事は、今世界で広がってるツインテール属性は、本物って事だろっ!」
「え?あ、あぁ」
何故今その話題なのか?俺には脈絡が分からず、気の抜けた返事をしてしまう。
「俺はツインテールが好きだっ!本物のツインテール属性が広がってるんだっ!こんなに嬉しい事は無いだろっ!」
「あ、うん」
それで喜ぶのはお前だけだよっ!とツッコみたかったが、流石に自重する。
「確かにこいつらのしている事を認めた訳じゃねぇけど、でもっ!俺にしてみれば、こいつらを倒すだけで、属性力も守れてツインテール属性も増えるっ!一石二鳥って奴なのさっ!」
「な、なんと……っ!?」
レッドの言葉に、ドラグギルティでさえも驚き狼狽している。更に、今まで絶望的な表情だったブルー、愛香も……。
「あ、あははははははっ!ひ~~ひ~~っ!だ、ダメっ!お、可笑しすぎてお腹痛いっ!あははははははははっ!」
腹の底から笑い、お腹を抱えている。
「アンタはやっぱり、どうしようもない位ツインテールバカって事ねっ、レッドッ!」
「おうっ!」
レッドもブルーも、笑みを浮かべている。ったく、この状況だってのにこいつらは全くっ!まぁ、かく言う俺も、声を出して笑うのを堪えるのがやっとなんだがなっ。
「成程。流石だなテイルレッド。究極のツインテールを持つ幼女よ。世界の終末を前にしても揺るがぬ意思。流石である、と言わせて貰おう」
「はっ!世界の終末が何だってんだっ!そんなのは関係ねぇっ!さっきのライダーの言葉と同じさっ!お前等がどれだけ強大だろうが、世界規模のスケールの話になろうが関係ねぇっ!俺は、俺の守りたい物を守る為に、エレメリアンをぶっ潰すっ!それだけだっ!!」
レッドは叫び、ドラグギルティにブレイザーの切っ先を向ける。
「ブルーッ!ライダーっ!まだ、俺達の戦いは終わっちゃ居ないっ!ここで、ドラグギルティをぶっ潰すぞっ!」
「えぇっ!やってやるわよっ!」
「何か色々可笑しい所はあったが、とりあえず分かったっ!」
俺とブルーがレッドの両脇に並び立つ。
「行くぞっ!ドラグギルティッ!」
「ふははははっ!良かろうっ!ならばこちらもっ!」
バッと大剣を掲げるドラグギルティ。するとどこからともなく、追加のアルティロイドの大群が現れた。先ほど奴が呼んだのと合わせて、無数のアルティロイドが大地を埋め尽くす。
「雑魚共がワラワラときやがって……っ!」
『皆さんっ!聞こえますかっ!』
俺が連中を睨み付けながら吐き捨てるように呟いていると、後方のトゥアールから通信が届く。
『皆さんには後で色々話さなければならない事があると思いますが、今は……っ』
「分かってるぜっ!話は後だっ!まずはこいつらをぶっ潰すっ!」
俺やブルーの言葉を代弁するようにレッドがトゥアールに答える。
『……ありがとうございます』
少しの間を置き、帰ってきたのは微かに震えた声だった。
「トゥアール、雑魚兵の数は分かるか?」
『はいっ、最初に現れた残存兵と合わせて、約1200体ですっ』
「レッドがドラグギルティにかかりきりになったとして、俺とブルーで約600ずつ、か」
「行けそうか?ライダー、ブルー」
静かに問いかけてくるレッド。その言葉に俺は……。
「問題ねぇよ」
とだけ言って、少しずつ歩みを進める。次第にスピードを速め……。
「モケッ!?」
「どらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
『ドゴォォォォォンッ』と爆音を響かせながらアルティロイド集団の先頭数匹を殴り飛ばす。
「露払いを任せろっ!こいつらを仕留めて、お前の援護に行ってやるっ!何なら、ドラグギルティをお前1人で倒したって良いんだぜっ!」
そう声を張り上げ、すぐさま別のアルティロイドを蹴飛ばす。
「あぁ、そのつもりで行かせてもらうぜぇっ!」
ブレイザーを手に、笑みを浮かべながらレッドが飛び出す。
「さぁてぇっ!こっちも行くぜぇぇぇぇぇっ!」
俺も、アルティロイドの集団目がけて飛び出した。矢のように、銃弾のように前へと飛び出し、赤い光の尾を引きながら駆け抜ける。すれ違いざまに次々とアルティロイドを殴り倒していく。
『『『モケケェェェッ!!』』』
そこに全方位から殴りかかってくる無数のアルティロイド。だが……。
「はぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
それを、俺とアルティロイド達の間に割って入ったブルーのウェイブランスが薙ぎ払う。
「ライダーッ!とっととこいつらを片付けるわよっ!」
「よしっ!」
俺とブルーがお互いに背中合わせで立ち、お互い拳と武器を構える。
「「はぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」
大地を蹴って俺たちは前へと飛び出すっ!
ブルーの一撃が無数のアルティロイドを巻き込んで吹き飛ばす。俺の拳を食らって吹き飛んだ奴が、他数体に激突し爆散する。
と、その時。
『どうして、あなたは戦うの?』
視界の片隅に映ったのは、ちょっとしたサイトのコメント欄の一文。それは、多分俺に向けての言葉だったのだろう。今も戦いの様子が全世界に中継されている。
「どうして戦うのか、かっ。まぁ、じいちゃんとの約束ってのもあるが、なっ!!」
この声が届くとは限らない。戦いの爆音にかき消されてしまうかもしれない。それでも、誰かも分からない相手のコメントに、俺は答える。
「確かに、世の中悪い奴だっているしっ!毎日毎日、嫌な事や禄でも無い事は起こるかもしれないし、そんなニュースばっかじゃ気が滅入るよなっ!この世界は天国じゃないっ!どっちかっていうと、人によっちゃ地獄よりもリアルな地獄だろうっ!だが、それでもなぁっ!!!」
足腰に力を入れ、飛び蹴りがアルティロイドの群れを吹き飛ばす。
『モケェッ!』
「ぐあっ!」
しかし数が多く、硬直を狙った攻撃が背中に命中し俺は転がる。が、すぐさま立ち上がり、また別のアルティロイドと戦い、殴り飛ばし、蹴とばし、放り投げる。
「どれだけ世界は残酷でもっ、人間が愚かで、どうしようもない生き物かもしれないけどっ!それでもよぉっ!うぉぉぉぉっ!!!」
『ロッキングスパークッ!』
ベルトを稼働させ、必殺技を発動する。高速で群れの中を駆け抜けながら、すれ違うアルティロイド達に一撃を叩き込む。 すると、俺のたどった道筋を追うように次々と爆発が巻き起こる。
「例え世界が変えられなくても、見過ごすことの出来ない今があるのならっ!俺は戦うっ!この世界で生きる誰かのためにっ!自由と平和を守るために戦って見せるっ!それが俺だっ!俺は、仮面ライダーだぁぁぁぁぁぁぁっ!」
大きく飛び上がり、首元から赤い光がマフラーのようにたなびく。ギリギリと硬く握り締めた拳に光が、力が、エネルギーが収束する。
「≪ライダァァァァァァァッ!!パァァァァンチッッ!!!≫
雄叫びと共に、拳を眼下のアルティロイドに向けて振り下ろした。拳は一撃で敵を粉砕し、勢いのままにパンチは大地を直撃。直後、膨大なエネルギーは衝撃波となって周囲にいたアルティロイド達を直撃し、吹き飛ばした。
「ライダーッ!」
そこにブルーが雑魚を蹴散らしながら駆け寄ってくる。お互い、背中合わせの状態で構えていると……。
「ライダー、聞こえる?」
「ッ。あぁ、問題なく聞こえてる」
ブルーから小声で話しかけられた。
「こいつらの残りはアタシに任せて。レッドのサポートをお願い。あいつ、苦戦してるみたいだから」
「なに?」
ブルーに指摘され、チラリとレッドの方へと視線を向ける。見ると、ドラグギルティは頭部からエネルギーによって形成されたツインテールを生やし、テイルレッドと激しい攻防戦を繰り広げていたっ。
「あいつも本気を出してきたって事かっ!」
「ライダーっ!お願いねっ!」
「あぁっ、ちょっくら行ってくるっ!!」
残りの雑魚をブルーに任せ、俺は駆け出した。加速し、勢いを付けッ!
「どうらぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
「何っ!?ぐぬぅっ!?」
レッドとやりあっていたドラグギルティを殴りつけた。レッドとの戦いに集中していた所の横やりに、奴は対応しきれずに殴り飛ばされた。それでも空中で体勢を立て直して着地し、こちらへと剣を向けてくる。
「ライダーっ!アルティロイドはっ!?」
「半分ほどやって残りはブルーが相手してるっ!ここからは2対1だっ!ここでけりをつけるぞっ!」
「ッ!よしっ!」
「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」」
俺たち二人は飛び出し、ラッシュを繰り出す。俺の拳が、レッドのブレイザーの切っ先が、奴へと繰り出され防戦一方へと追い込む。がっ。
「甘いわぁっ!!!」
「「ぐぅぅぅっ!?」」
直後、ドラグギルティから発せられた波動が俺たちを弾き飛ばす。
「貴様ら二人の力は凄まじい物だっ!だが、それもたかが二人っ!それだけで我らエレメリアンの侵略を止められると思うたかっ!?」
「二人?いいや違うぜドラグギルティッ!」
奴の言葉に、レッドは不敵な笑みを浮かべながら答えた。
「ツインテールだって、ただ髪を束ねただけじゃないっ。左右の髪を支える頭があって、髪を束ねるリボンや髪留めがあって、初めて成立するヘアスタイルだっ。同じように、俺には心強い仲間がいるっ!ライダーが、ブルーが、仮面ツインテールがっ!俺たちみんな、4人合わさってツインテイルズなんだっ!」
言ってることはあれだが、自信満々なこいつの姿に俺は笑みを漏らした。
「まぁ、ツイン、じゃねぇけどな」
「う、うるせぇっ!そこは別にいいだろっ!?」
俺がツッコみを入れると、レッドは途端に顔を赤くする。
「けどまぁ、そうだなレッド。俺たちは何も一人で戦ってる訳じゃねぇ。だから、『一緒に』決めるぞっ!」
「おうよっ!!」
「ふっ!来るかっ!我がライバルにして想い人よっ!そして鋼の勇士よっ!ならばこの一撃を持って、引導を渡してくれようっ!」
俺も、レッドも、ドラグギルティも。3人とも覚悟を決めていた。『『『次の一撃で勝負に決着をつける』』』、と。
レッドも、ドラグギルティも、自身の得物を握る手に、力を込めている。
俺は、静かに右手を、ドライバーのレバーへとかける。
先ほどまでの激闘が、嘘のような静寂が俺たち3人の間を流れ、遠くでブルーと雑魚たちが戦う音が聞こえてくる。だが、その戦闘音が、一瞬、刹那の合間、途切れた。
「「「ッ!!!」」」
それが合図となって俺たち3人は、同時に駆け出した。
「「「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」」」
雄叫びと共に大地を疾駆する。 その中で、俺はドライバーの引き金を2回、引く。
『ロッキングジ・エンド』
電子音声が響き渡る中で、俺は大きく跳躍し飛び蹴りの態勢を取る。首元から深紅のマフラーを思わせるエネルギーをたなびかせながら、ドラグギルティへと向かう。
「行くぜっ!ブレイクッ、レリィィィィズッ!!」
レッドの声にこたえ、ブレイドが変形し炎を噴き上げる。
「グランドッ、ブレイザァァァァァァァァッ!!!!」
「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」
振り下ろされるブレイザーブレイドと、俺の必殺の蹴り。それをドラグギルティは大剣で受け止めた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
奴の防御を砕こうと、レッドも俺も咆哮を上げ、すべての力をここで使い切るつもりで、腕に、足に、力を籠める。
「負けぬっ!我は、断じて負けはせぬっ!」
「それでもっ!俺たちだってっ!」
「負けられねぇんだよぉっ!!」
それぞれの意思の激突。ドラグギルティの言葉に、俺も、レッドも答えるように怒鳴り返す。
二つの剣と必殺の蹴りがぶつかり合い、火花が散る。
どっちも、譲れない。勝った方が生き残って、負ければ死ぬか、属性力を奪われる。そういう戦いだ。俺ら3人、一歩も下がるわけにはいかなかった。力と力の真っ向勝負。だが、勝負には始まりがあって、終わりがある。
『ビシッ!!』
「っ!?」
数分と錯覚しそうな、刹那のぶつかり合い。その中で、ドラグギルティの大剣に罅が入った。
「ッ!レッドォォォォォォっ!!!」
「あぁっ!分かってるぜぇぇぇぇぇぇっ!!!」
この勝機は逃すわけにはいかないっ!俺は腹の底から声を上げ、テイルレッドもそれに答えた。
「「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」」
レッドは額に大粒の汗を浮かべている。かくいう俺も、エネルギーの消耗が激しい。ここで倒せなければ、もう俺に戦う力など残っていない。だが、だからこそ『ここで倒すっ!』。そんな意思が俺たちを突き動かし、最後の力を振り絞った。
『バキィィンッ!』
次の瞬間、奴の大剣が音を立てて中ほどから砕けた。そして、大剣という盾を失ったドラグギルティの肩にブレイドの切っ先が。 奴の腹部に必殺のキックが、それぞれ突き刺さった。
『 ロ ッ キ ン グ
ジ
グ
ラ エ
ン ン
ド ド
ブ レ イ ザ ー 』
二つの必殺技が重なり、ドラグギルティへと炸裂する。
「ぐ、ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!」
直後、奴の体が大きく吹き飛ばされ、転がった先で大爆発を起こすのだった。爆音が周囲に響き渡る中で、俺は着地し、レッドは振りぬいたブレイドを握りながらも、肩で息をしていた。
「ぐ、ぐふっ!見事、だ。テイルレッドッ、そして、仮面、ライダー、よ」
ドラグギルティはボロボロになり、地面の上で仰向けの姿勢のまま、俺たちへ賞賛を送っている。
「だが、忘れるでないぞっ!我は所詮、一部隊を率いる将にすぎぬっ!まだまだ、我らエレメリアンの侵略は、終わらぬっ!戦いは、まだ、続くという事だっ!」
「へっ!だから、何だってんだっ」
ドラグギルティの言葉に、レッドは荒い呼吸を繰り返しながらも不敵な笑みを浮かべている。
「お前らが、どれだけ来ようが、どれだけ強かろうがっ!俺たち、ツインテイルズがぶっ潰してやるぜっ!」
「ふっ、そうか」
レッドの言葉に、ドラグギルティはどこか満足したような声を漏らす。やがて、ドラグギルティの傷口からバチバチと火花が散る。
「ならば戦い続けるがいいっ!我がライバルよっ!我は一足先に、地獄で貴様を待つとしようっ!ふははははははははっ!!!」
『ドゴォォォォォンっ!』
最後の高笑いをした直後、奴の体から閃光が漏れ、肉体が大爆発を巻き起こした。俺とレッドはただ、それを真っすぐ見つめながらも、まだまだ戦いが続くという事に、心を引き締めていた。
「うっ、くっ」
とはいえ、限界は限界。レッドが苦悶の表所と声を漏らし、震える体で前のめりに倒れこんだ。
「レッドッ!」
それを俺が咄嗟に手を引き、肩に手を置く事でどうにか倒れるのを防いだ。
「わ、悪い、ライダー。お、俺もう、動けねぇよ。変身を維持してるのが、やっとだ」
「そうか。っと、そういえばブルーたちはっ!?」
何とかドラグギルティは倒したものの、雑魚の群れと戦っていた愛香、ブルーはどうなったっ!?と視線を巡らせるが……。
「お~~いっ!」
見ると、向こうから仮面ツインテール、つまりトゥアールに肩を貸される形でブルーがこちらに歩いてきている。
「ブルーッ!無事だったんだなっ!」
「まぁ、ね。ちょっとやり過ぎてあんまり動けないんだけど……」
ブルーの無事を喜ぶレッドと、疲労感の混じった笑みを浮かべているブルー。
「皆さん、ご無事で何よりです」
そこに聞こえてくるトゥアールの声。心なしか、その声が、若干潤んでいるように聞こえた。
「そうだな。全員生き延びたわけだが、ここで立ち話もなんだ。戻ろうぜ。俺たちの基地にさ」
「あぁ。そうだな」
俺の言葉に、レッドは笑みを浮かべ、ブルーとトゥアールも静かに頷く。
その後俺たちは、ドラグギルティのエレメーラオーブを回収すると、すぐさまトゥアールの転送装置で秘密基地へと帰還。
こうして、俺たちはドラグギルティを退ける事に成功したのだった。
第7話 END
感想や評価、コメント貰えるとやる気につながりますので、よければお願いします。
仕事の都合や、『小説家になろう』でのオリジナル作品を優先しているため、ドン亀更新になっていますが、なにとぞよろしくお願いします。