「ひぇッ淫魔だ……(絶望)」「ひぇっ、人間くんだ……♡(幸福)」 作:春の神
1:名無しの人間
これってどうしたらいいんや…?
2:名無しの人間
画像はよ
3:名無しの人間
つーか語彙力どうしたお前。幼卒か?
4:名無しの人間
文字もまともに打てないほど興奮してんだよハゲ
5:名無しの人間
>>4ハゲじゃねぇわ!
6:名無しの人間
まずこれな
「白を通り越して透明と言える程美しい天使の羽の写真」
7:名無しの人間
なにこりぇ…
8:名無しの人間
これ本当に天使の羽根……か?
9:名無しの人間
高く売れそう(小並感)
10:名無しの人間
なんかCG感がエグくて信じられん……いやIDあるから本当なんだろうけどさ
11:名無しの人間
これ、売ってもいいかな?
12:名無しの人間
おい。売るなバカ。絶対持っとけ
13:名無しの人間
ていうか天使から貰ったなら売るの不味くね?貰い物やん
13:名無しの人間
>>13それな
14:名無しの人間
いや、ふつーに金に困ってるし……そういう目的なら許してくれそうじゃん?
15:名無しの人間
ていうかすげぇ天使ってどゆこと?
16:名無しの人間
なんか翼が6枚ぐらいあって、天使の輪が7ぐらいあって服装がすごい王様みたいな感じだった
17:名無しの人間
そんな天使いんの?
18:名無しの人間
なにそりぇ…
19:名無しの人間
『ぼくのかんがえたさいきょーのてんし』やん
20:名無しの人間
天使の輪が7つあるって考えたらシュールやな
21:名無しの人間
多分お前が考えてるのと違うで?
22:名無しの人間
頭の上に7つあるんじゃなくて、なんかポケモンのフーパみたいになってる
23:名無しの人間
えぇ……(困惑)
24:名無しの人間
なんやそれ…ラスボス感エグイな
25:名無しの人間
初手即死技100連発ぐらいしてきそう
26:名無しの人間
ていうかまじでどうしたらいいんや……
27:名無しの人間
なんか天使考察スレみたいなのなかった?
28:名無しの人間
あるけどあそこガイジしかおらんやん
29:名無しの人間
でも知識はあるやろ
30:名無しの人間
そりゃなかったらただのガイジ集団やん
31:名無しの人間
ちょっくら行ってくるわ
32:名無しの人間
マジでなんなんやろなあの羽根
33:名無しの人間
熾天使だったとか?
34:名無しの人間
外見が違くねーか?
35:名無しの人間
女・神・本・人・説
36:名無しの人間
無いな
37:名無しの人間
無いだろカス
38:名無しの人間
ぴえん
39:名無しの人間
でも外見だけで言ったら有り得るかも
40:名無しの人間
ていうかおっぱいでかいか聞くの忘れたやんけ
41:名無しの人間
>>無能
42:名無しの人間
>>転生して世界救ってこいや
43:名無しの人間
戻った
44:名無しの人間
どうだった
45:名無しの人間
簡潔に話せよ
46:名無しの人間
ていうかその天使のおっぱいでかかった?
47:名無しの人間
結果としては何も分からんかった
48:名無しの人間
無能過ぎ
49:名無しの人間
無能
50:名無しの人間
はーつっかえ
51:名無しの人間
おっぱいは今まで見たおっぱいの中で1番でかかった
52:名無しの人間
有能
53:名無しの人間
やるやん
54:名無しの人間
昇進確定演出
55:名無しの人間
なんか今まで撮った天使の羽根の37605枚のどれにも該当しないって
56:名無しの人間
SSRって…コト!?
57:名無しの人間
撮りすぎじゃね?そんなに天使って居たんだ
58:名無しの人間
じゃあ売ったら相当な金になるんじゃ?
59:名無しの人間
あっちのスレでは1000万出すって人も居た
60:名無しの人間
お、もしかして中学の山本?あの時貸した3万早く返せよなー?
61:名無しの人間
私だよっ!イッチくんの初恋の…あの時の返事…今返してもいい……?///
62:名無しの人間
醜いなぁ…
63:名無しの人間
じゃあ1000万手にしたんかイッチは。羨ましいな
64:名無しの人間
ワイも散歩してくるで!
65:名無しの人間
いや、売らなかった
66:名無しの人間
なんでや?金に困ってるんじゃないん?
67:名無しの人間
そんな大切な物を渡してくれたのに売るのは無いだろって俺の良心が……
68:名無しの人間
もったいねーーー
69:名無しの人間
もう会うか分からないんだし売ればいいのに。バカみてぇ
70:名無しの人間
いやーそうなんだけどさぁ……やばいお前らのせいで揺れそう
71:名無しの人間
売れ売れ売れ売れ売れ
72:名無しの人間
売って手に入れた金の使い道は安価で決めるよな?
73:名無しの人間
>>71>>72やらん。
74:名無しの人間
つまんな
75:名無しの人間
お前ら鬼畜すぎワロス
76:名無しの人間
は
77:名無しの人間
ひ?
78:名無しの人間
怖いッピ……
79:名無しの人間
ガイジ達に襲われたんじゃね?
80:名無しの人間
ガチで有り得るのが怖いな……
81:名無しの人間
おーい
82:名無しの人間
>>81お茶
83:名無しの聖者
天界に行ったのですね
84:名無しの人間
お、ガイジ発見
85:名無しの聖者
1は天界に連れていかれたのです。いや、恩恵。祝福と言っていいでしょう。神の愛が享受されています
86:名無しの人間
どゆこと?
87:名無しの人間
>>86あんま相手にすんな。こいつらキチゲェ集団だから
88:名無しの聖者
あぁ、ああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁ。。。。。なんてててなんて幸せなことなのでしょう。。神自らにつれいかれるなんてててててて!!!!嫉妬してしまいそう、
89:名無しの人間
こっっっっっっわ
90:名無しの人間
だから嫌いなんだよお前らは
91:名無しの人間
イッチの無事を祈る
92:名無しの人間
釣りだとか?
93:名無しの聖者
この者達と愚かにも【嫉妬】してしまったこんな私に
94:名無しの聖者
───救済を
95:名無しの聖者
───救済を
96:名無しの聖者
───救済を
───
「───あの…もしかして…オレ殺されるんですか…?」
「殺す…?何故…でしょうか?」
「い、いや……その…貴女から貰った羽根を……売ろうと……考えた…から……でっ……でしょ…うか」
上手く喋れない。それは何故か。知らない天使に連れていかれたから?殺されるかもしれないから?
───違う。目の前にいるこの『テンシ』の存在のせいだ。
「そんなことで貴方を殺す訳有り得ないです」
「じゃっ、じゃあ───」
「何故ここに連れていかれた気になりますか?」
端正な顔つき、潤った唇。薄い黄金色の艶やかな長髪に、今にもはち切れそうなほどぱっつんぱっつんな胸元。そして何より目が合うだけで吸い込まれそうになるような瞳の色をしている。そんな彼女を見て思わず生唾を飲み込む。
「貴方とならいつまでも話していたいのですが、今は手短に話しますね」
「貴方はこれから女神である私を含め、この天界に居る天使を孕ませて欲しいのです」
女神は微笑みながらそう、言った───
えちち版投稿したんで良かったら見てください。
前のドラゴンちゃんの話ですけどね。
https://syosetu.org/novel/294696/1.html
これで行けなかったら普通にバグってるので作者名の方がら行ってください。お手数かけてすいませんね。
もし上位存在さん達になれるならどの種族になりたい?
-
淫魔
-
乳魔
-
インキュバス
-
天使
-
獣人
-
吸血鬼
-
エルフ
-
竜族
-
奉仕族
-
機械族
-
邪神族
-
その為(理由書いてくれたら嬉しい)