「ひぇッ淫魔だ……(絶望)」「ひぇっ、人間くんだ……♡(幸福)」 作:春の神
「犯罪者更生施設」
「―――はい。では皆様、犯罪者更生施設・
背が2m位ある天使族のお姉さんが笑顔でそう答える
「説明と案内はこの私、ラステアが努めさせていただきます」
今日、僕達中学一年生は道徳の授業の一環で犯罪者更生施設『揺籃』に来ていた
「ここ揺籃は、罪を犯した人間さん達を『救済』し、真っ当な人間に戻すことが目的の更生施設です」
「皆様、質問などがありましたら遠慮なく言ってくださいね。なんでも答えて見せますから」
「はいはい!質問いいですか!」
「もちろんです」
「ラステアさんは犯罪者を更生するって言ってましたけど、どうやって更生させるんですかー?」
「今日はそれを皆様に見せようと思っているので、後々分かりますよ」
天使族のお姉さんは優しく聖母の様に答える。すると、クラスの中でもいつもヤンチャしているクラスメイトのB君がニヤニヤしながら手をあげた
「えっとお姉さんのスリーっwさ、サイズってぇwwどれぐらいッスかwww?」
B君の周りに居る取り巻き達が笑いながら
「おまえwwやめとけww」とか「彼氏とか居なかったら俺が貰っちゃおうかなww」とか「無理やりヤッても許してくれそうじゃねww」など下らない話をしていると
「―――上から138、59、93です。他にはありませんか?」
ラステアさんは笑顔のまま答える
「えっ、……あっ…あざっす」
ニヤけた顔が困惑に変わり、微妙な空気の中B君は座る
「他にはありませんか?」
お姉さんが澄ました顔のまま、こちらに問いかける
「では、無いようなので説明に参りましょうか」
「まず、第一階級
ラステアさんは歩きながらそう喋る
「揺籃では、ここに来た人間さんの罪の重さで『救済』のレベルが変わります」
「今向かっている
「軽犯罪って例えばどんなのですか…?」
そう質問すると、ラステアさんは足を止め、僕と70~90cmはかけ離れている身長差を埋める為、膝をかがめて僕としっかりと目を合わせて口を開く
「そうですね。じゃあ軽犯罪の説明の前に、皆さんはどこまで犯罪について知っていますか?」
「えっと…人を殺すこととか、暴行を加えたりすること…?」
「そうですね。○○さんが言ってくれたものは勿論、犯罪ですよね。ですが、軽犯罪は名前の通り、軽い犯罪のことです」
「運悪くそれをしている時、
僕の質問に答え終わると、ラステアさんは大きな扉の前で足を止めた
「はい。ここが第一階級
「しっかりと目に焼き付けてくださいね────」
彼女は目を少し細め、先程までと変わらない笑顔で扉を開ける
「…な、何を……して…?」
扉が開かれ、真っ先に目に入る異様な光景
天使が後ろから人間に抱きつき、翼で包み込んで囁く。抱きつかれている人間の目はどこか遠くを見つめていて、ヨダレを垂らしながらなにかブツブツ呟いている。そんなおかしな光景が辺り一体に広がっていた
「ここ
「…なんで抱きつい…いや、更生って………!?」
「いい質問ですね。人間さんは私達天使に抱きつかれると悪い心がすいすい〜ってどこかに飛んでいっていい子になるんです」
相変わらず笑顔で答える彼女を見て僕達は理解する。ここは「ヤバい」と
「うふ、一番後ろの人間さん。勝手にどっか行こうとしちゃダメですよ~」
「ひっ!」
列の一番後ろのc君はこっそりと逃げようとしていた様だが、彼女に見つかってしまい、他の天使に手を握られて逃げられなくなってしまった
「あっ、そうです。ここからは皆さん別行動してもらいます」
ラステアさんは手をわざとらしく叩き、そう言った。わざわざ別行動にする意味はなんだろうか
「大丈夫ですよ~皆さんが『はぐれないように』一人一人にお姉さん達が付いて回りますから安心してくださいね…」
彼女がそう言うと、どこからか現れた天使達が他のクラスメイト達と手を繋いでいた。だが、僕の所には誰も―――
「○○さんは私がついていますから……♡」
ラステアさんが僕の手を握ると、彼女の大きい手が僕(安心感を覚えさせてくれた。さっきまであった恐怖感や不安がスっと消え、あるのは彼女への安心感だけだ
「……行きましょうか…♡」
「……はい…」
彼女に手を引かれて僕は各階層を回った
第二階級
人間は身体をビクつかせており、たまに奇声の様なものをあげていた
・次の階層へ行く←YES
・帰る
第三階級
彼女に何をしているのか聞いてみたら、この液体は天使の体液が主成分で天使のことしか考えられないようにする為にあるらしい。とても効率的だと思った
・次の階層へ行く←YES
・帰る
第四階級
・次の階層へ行く←YES
・帰
第五階級
・次の階層へ行く←YES
・帰る
第六階級
・次の階層へ行く←YES
・帰る
第七階級
・継ノ海双ヘi9←YES
・かか。かかぇえ゛る
第八階級
・РСЙПНМИО←YES
・次の階層へ行く
第九階級
・■■■■■■■←YES
最後の扉を開けると、光に包まれていた。暖かい光が心を包んでくれた。全てがあり、全てが無いそんな空間だ
「どうでしたか?○○さん」
「良かったです。これで○○さんに罪を犯すことがどんなにいけないことか理解出来たようですね」
「なら、これで最後に致しましょうか―――」
彼女は衣服をゆっくりと解き、床に落ちる。そして彼女の裸体が僕の脳に焼き付けられる。純白の翼から数枚の羽根が舞い落ち、彼女は天使なのだということが改めて理解する
「○○さんも脱ぎましょうね」
僕の服をゆっくり、ゆっくり、ゆっくりと舐る様にぬがしていく。彼女の瞳孔が僕の服を脱がす度に鋭くなっていく
「よく脱げました。偉いですよ…ほら、私の胸の中においで……」
ベットの上で手を広げ、僕を誘うラステアさんを見ると、足が勝手に動いており、彼女の胸に顔を埋めていた
あるのは安堵感と心地良さだけだった。不安や恐怖なんて一切無くて彼女の肌の温もりと愛情が今の僕を創っていた
「あぁ…なんて、なんて愛くるしいのでしょう……♡」
ラステアさんは僕の頬を掴み、人差し指を口内に入れてくる。僕はそれを母の乳を吸う赤子の様にしゃぶる
「……っ…♡」
恍惚の表情を上げながら腰をビクつかせる彼女
「……沢山、愛してあげますからね…♡♡♡」
『総合掲示板』
1:名無しの淫魔
課外授業で中学一年生の集団が消えた事件あれ結局なんだったんだろうな
2:名無しの淫魔
天使の施設だったんでしょ?じゃあ十中八九天使に決まってる
3:名無しの吸血鬼
沢山居るんだし一人位私にくれてもよくないかしら?
4:名無しの吸血鬼
そうだそうだー!
5:名無しの淫魔
ダメにきまってんだろ
6:名無しの獣人
ダメだ。人間は獣人が守らなくてはならないからな
7:名無しの淫魔
なーに言ってんだ。脳まで筋肉に侵食されたバカ犬は
8:名無しの獣人
贅肉に侵食されるよりかはいいだろう
9:名無しの淫魔
あ?
10:名無しの獣人
やる気か?
11:名無しの機械族
落ち着いてください。人間は我々機械族が仕えると決まっているんです
12:名無しの奉仕族
は?私達が仕えるにきまってるが?そのポンコツファミコンぶっ壊すぞ?
13:名無しの機械族
やれるものならやってみて下さい
13:名無しの淫魔
あーもうめちゃくちゃだよ
14:名無しの淫魔
すいませぇーん
15:名無しのインキュバス
はぁ、これだから総合掲示板は嫌なんだ
16:名無しのエルフ
>>15眺める分には楽しいわよ?
17:名無しの淫魔
ババアはにほんごであそぼでも見て認知症対策してろ
18:名無しのエルフ
若さっていいわね
19:名無しの淫魔
処女が若さとか語ってるのちょー面白いんですけどwww
20:名無しのエルフ
処女はあなたもでしょ?
21:名無しの天使
皆さん野蛮ですね~。そんなんだから人間さんにモテないんですよ
22:名無しの淫魔
この話の最初はてめーらが起こした事件について言ってんだよ
23:名無しの吸血鬼
実際のところどうなの?
24:名無しの天使
さぁ?「私」には分かりません
25:名無しの獣人
もっと分かりやすく話せ
26:名無しの天使
人間さんは幸せですよ
27:名無しの淫魔
これだから天使と話すのは嫌いなんだよ話が全く通じない
28:名無しの天使
神があなた達を許すとは思えませんが、『救済を』
29:名無しの吸血鬼
別に許して欲しくないからどうでもいいけど
30:名無しの淫魔
どーかん
31:名無しの獣人
我々は罪を犯してはいないからな、何を許すというのだ
―――
―
(ここからは普段と変わらないスレが続いている)
皆さん突然ですけどかき氷のシロップは何味が好きですか?僕はブルーハワイ一択ですね
・揺籃
犯罪者が入れられる場所
第七から上は人殺し、レイプ、などの犯罪ばかり。第三辺りからは最低の犯罪者しかいない。罪のない少女を犯して死体をその子の学校の校門前に置いたりとかのクソカスどもしか居ないので『救済』の内容はほぼ拷問みたいになっています。
普通の天使さん達はほとんど快楽まみれのえちえちコースなんですけど…まぁ、犯罪者更生施設ですからね。しゃーなし
皆さんが1番性癖にクる魔族さんが知りたいコーナー
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淫魔
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夢魔
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乳魔
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天使
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アルラウネ
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幽霊
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吸血鬼
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邪神族
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エルフ
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獣人
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竜族
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妖狐
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スライム
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機械族
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奉仕族
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インキュバス
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死神族
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触手
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人間
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(上記に無い)