「深海天姫よ」
「お兄ちゃん…なーんで私たち放って面白い事になってるんだろうねぇ…?」
「まぁ家に帰ったらたっぷりお話を聞くことにしましょう…フフ…」
(あ、これお兄ちゃん死んだね…)
「…さて、前回はクズがとっ捕まって警察署に放り込まれたけどその警察署から大量の怪物が溢れ出したのよね…」
「転生者は善人だけじゃないのはまぁ人間だししょうがないけどさぁ…ここまで清々しほどクズな奴はそうそう居ないと思いたいよ…」
「どうせお兄にひき肉にされるし無問題…さて、そろそろ本編に行きましょう」
「「ライダーバトル前編」」
救いがない少女side
「あーもうどうしてこうなった!?」
脅されて身体差し出したと思ったら意中の相手はテロリスト認定されて更にはレ〇プ野郎収容してる警察署が化け物だらけになるって何だこの状況!?
「もうどうにでもなれ〜!!!」
なんで私が警察署に向かってるのかって!?数が多過ぎるからって魔法技術高校の最高学年も戦力として招集されたんだよ!!!
「叫んでる暇はないっすよ姐さん!」
「だれが姐さんだ!私の名前はアスカだ!」
そこ!明らかに姐さんキャラにしか見えないとか言わない!!
「で、でも私達で警察隊の方々が対応できなかった化け物達を相手取れるのでしょうか…?」
「安心しなさい。できなかったら死ぬだけだから」
「安心できませんっ!」
DA☆YO☆NE☆私もそう思ってる☆
「っ!姐さん!見えました!ってあれは…!?」
「!?なんて数よ…!」
警察署はそれなりに広いのにほとんど怪物で埋め尽くされてる…しかもまだ増えてるみたいだし…
「1番隊!2番隊は攻撃準備!3番隊と4番隊は周辺にまだ人がいるかもしれないから捜索と救助!これ以上被害を出させないわよ!」
『Yes sir!!!!』
「私は鬼軍曹になった覚えはないんだけどなぁ!?」
ハート〇ン軍曹じゃないんだぞ!
Bデンライナーside
「…とりあえず集めた情報を整理すると…」
そう言って俺はホログラムで表示された地図の1箇所をタッチすると警察署から大量のスマッシュやガーディアンが溢れ出ている所が映し出される
「アナザービルド…恐らくシグロスを嵌めようとしたくそ転生者が変身していると思われる…が警察署の人間を使ってスマッシュとガーディアンを作り出して暴れだしたってとこか…」
「しかも減らす数よりも増殖する方が速い…恐らく何体かはクローンだろう」
カイザがそう言うと黄泉も同意するように頷く
「原作でもクローンスマッシュは存在するし可能性は高い。だがアナザービルドにスマッシュやガーディアンを量産する力はないはずだが…つーか全部ハザードスマッシュかよ…」
「…多分だが能力が変わっているんじゃないか?アナザーライダーには元になったライダーの力を大きく弱体化させる能力があるはずだろ?だけど俺達に影響は出ているが戦えないほどではない…」
紅は自分の推察を述べる…
「なるほどな。弱体化能力が弱くなった代わりに量産能力が増えたと…」
「となると俺がぶちのめしたアナザーウィザードもなんか持ってたのかね?」
「見る前に殺ってましたからね…」
「だな」
「特殊能力なんてめんどそうなの使われる前に潰すべきだろ?」
「俺もオーマジオウぶちのめした時には攻撃される前にベルト粉砕したからなぁ…」
黄泉さんまさかのオーマジオウの撃破方法ベルト破壊…メタクラで壊せるもんなのか?
「それありなのか?」
「オーマジオウのスペックを考えるとな…流石に攻撃貰う訳にもいかんからなんかくっちゃべってる内にベルトにメタルライジングインパクト叩き込んでぶっ壊した。ライドウォッチは俺が保管してるしジクウドライバーも龍が持っている物だけだ。作れるのも同じく龍のとこの妖精さん位だ。ライドウォッチはオーマジオウのジオウライドウォッチはぶっ壊したがまた現れたジオウのライドウォッチは回収してるからライドウォッチの性質上同じものが同じ世界に複数存在することは無い。だから再びジオウが現れることは無い。現れるとしたらアナザー系位だな…って話が逸れたな…」
「そうだな。話を戻そう。とりあえずシグロス達も問題なく戦えることは確定。となるとスマッシュの相手は紅とシグロスに任せるか…戻せるだろ?」
レ級がそう言うと2人は頷く
「ジーニアスを使えば問題なく戻せます」
「こちらもエボルトの遺伝子操作を使えば大丈夫です」
「ガーディアンはあくまで機械だから普通に粉砕するか」
「じゃあアナザービルドは俺が相手をするか」
弱体化の影響を受けていない俺がアナザービルドを相手するか…
「んじゃ!٩(.^∀^.)งLet's go!!」
救いがない少女…アスカside
「ああもうキリがない!!」
「うわーん!こっちもいっぱいいますぅ!」
「姐さんどうします!?このままだと魔力切れで全滅しちまいます!!」
アランの言う通りね…このままだと…
「どっかーーーーーーーーーん!!!!!?」
「な、なんすか!?」
「今度はなんですか〜!?」
「全員構え!」
…壁が爆発して…なにあれ?
「赤と青の…化け物?」
今まで相手してた化け物は黒ばっかだったのに…
「今までの相手とは毛色が違うみたいね…」
「ぐるる…アスかぁ…」
「!?」
「え?姐さん知り合いっすか?」
「いやあんな化け物知り合いに居ない…まさか!?」
「やっぱり知り合い?」
「…多分宮間の奴だわ…アイツこの警察署の檻に一時的に入れられてたはず…」
「マジすか!?で、でもなんであんな化け物に…?」
「流石にそれは知らないわよ!」
ホントどうしてこうなるのよ!?
「お前が…お前が大人しく俺の物になっていればぁ!!」
「あんたの女なんてこっちからしてみたら鳥肌もんだわ!!結局あの脅しも嘘だったみたいだし逆恨みも大概にしろ!!」
「黙れぇぇぇぇ!!!」
?あれは…ボトル…?を飲み込んだぁ!?
剣道…水泳…ベストマァッチ…!
「総員警戒!!」
一体何をしてくる…?
「がぁ!」ザプン!
「な!?」
「潜ったっす!?」
「ど、どこに消えたんでしょう…?」
いや…この場合は…!
「全員地面を警戒!奇襲して来るぞ!!」
『!?』
「がぁ!」
「ふんっ!!」
「ぐぉっ!?」
「ひょえ!?」
あっぶな!危うく猫田さん(気弱そうな反応してる子)真っ二つにされるとこだった!!
「ああああああ!!!」
「させないっす!!豪炎撃!!」
「ぐぅ!」
「ナイスだ爆!」
体制が崩れている…これなら…!
「血命千本桜!」
「ぐわぁ!!」
私の魔法は基本的に血を利用するもの…だから血液パックを常に持っているが…
「…硬い…!」
この技血液結構使う分強力でアダマンタイト鋼(靱性の高いダイヤモンドみたいな鋼材)でも真っ二つにできるんだぞ!?
「うえぇ!?姐さんのそれ食らって耐えるんすか!?」
「それどころかほとんどダメージになってないよぉ!!」
『ぐぉぉぉ!!』
クソっ!決め手が無い上他の化け物もどんどん増えている…
「このままだとジリ貧だ…!だが…」
「…それでも…」
「…うん…」
…どうやら2人は覚悟を決めたようだな…なら…
「総員!聞けェ!」
『!』
「我々に既に勝機はない…いずれ全員力尽きるだろう…だが!」
こんな事を言うのは酷だろう…部隊を束ねるリーダーとしても間違っているかもしれない…だけど…!
「せめて…せめて一般人達が避難する時間を稼ぐぞ!」
『…おおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!』
…ごめんなさい…
「いくら雑魚共が足掻いたところで「そこどけ轢かれても知らんぞぉ!!」ブベラッ!?」
『ええええええええ!?』
き、気合い入れたタイミングでなんか突っ込んできた!?って…
「で、電車…?」
「ていうかアイツ凄い勢いでぶっ飛んでいったんすけど大丈夫なんすかね…?」
「おいおい」
『!?』
沢山人が出てきた…と言うか今の声って…!
「悲痛な覚悟を決めるにはちぃと速いんじゃねぇか?」
「…あ…」
…やっぱり…貴方は…
「さて…」
『真っ向からぶちのめしてやるからかかって来いクソ野郎!』
こんなカッコよく助けに来てくれるんだから…!
「シグロス!」
龍side
「さーて…全員行けるなぁ!?」
『OK!!』
メガロドン!深海システム!アライアンス!!
OVER・THE・EVOLUTION!コブラ!ライダーシステム!レボリューション!!
キルバススパイダー!
グレイト!オールイェイ!ジーニアス!イエーイ!イエーイ!イエーイ!イエーイ!
ボトルバーン!!クローズマグマ!!
ボトルキーン!!グリスブリザード!!
プライムローグ!ガブッ!ガブッ!ガブッ!ガブッ!ガブッ!
ハザードON!!ラビット!タンク!SUPER BEST MUCH!!ドンデンカン!ドーンテンカン!!ガタガタゴットンズッタンズタン!!!
Are you ready?
『変身!!』
メガロ!メガロ!アライアメガロ!!アッハッハッハッハッ!!!
ブラックホール!ブラックホール!!ブラックホール!!!レボリューション!!フッハッハッハッハッハ!!!
スパイダー!スパイダー!キルバススパイダー!!アッヒャヒャヒャヒャ!!!
完全無欠のボトルヤロー!!ビルド!ジーニアス!!スゲーイ!モノスゲーイ!!!
極熱筋肉!クローズマグマ!!アーチャチャチャチャチャ チャチャチャチャアチャー!
激凍心火!グリスブリザード!!ガキガキガッキーン!
大義晩成!プライムローグ!!ドリャドリャドリャドリャ!ドリャー!
UNCONTROL SWITCH! BLACKHAZARD!!ヤベーイ!
「水底で死ぬ覚悟は出来たか?」
「今日がお前の命日だ!」
「ヒャハハ!派手に行こうじゃねぇか!」
「勝利の法則は決まった!!」
「負ける気がしねぇ!」
「心火を燃やして…ぶっ潰す!」
「大義の為の犠牲となれ!」
「5分もかけん。1分で終わらせる」
「な、な、な…!?」
おーう呆然としてーら
「俺達は一般人の避難を行う」
「レーキュキュキュ!そいつらは頼むぜぇ!」
「私は宴会再開準備しますね」
『上手いツマミも作っといてくれ!』
「はーい」
大和ネキには宴会料理を追加で作ってもらうことになったぞい☆
「行くぞォォォォ!!!」
さぁ!ライダーバトルの開始だァ!
To Be Continued…
次回の深海龍帝は何を成す?は…
とうとう始まったライダーバトル!アナザービルドは大量のスマッシュやガーディアンを差し向け、龍達は一般人や怪我をした警察隊や学生を守りながら戦いが始まる!そして大和は飯を作る!これでいいのか!?
次回!ライダーバトル後編!
キャラ解説…要る?
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書け!
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別に要らんじゃろ