「うるせぇよゲンム!…っと今回は特別ゲストで俺、九条貴利矢とこのうるさいヤツで前回のあらすじだ」
「だぁぁぁれがうるさいヤツだぁぁぁぁぁぁ!!」
「お前だよ!…前回はとうとうあの世界の檀黎斗こと紅晴黎斗がゴッドマキシマムマイティXを完成させクリームヒルトをぶっ飛ばしたところで終わったな」
「流石は私の才能を持つ男!あの程度の雑魚倒せなければ話にならないぃぃぃぃぃ!!」
「お前今日はやたら喧しいな!だがあんな感じでお前があんな風に人を励ます事があるんだな」
「…まぁあれだ…神の恵みという事だ」
「はいはいツンデレ乙」
「誰がツンデレだぁぁぁぁぁぁ!!」
「という訳で本編ノリノリで楽しんでいってくれよ。無敵の最高神と鏡の屋敷」
「私を無視するなァァァァァァァァァ!!!」
龍side
「ハッハッハ!アイツどんだけカッコ付ければ気が済むんだよおい!?最っ高じゃねぇか!!」
「黎斗ザァァァァン!!良がっだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!。゚(゚´Д`゚)゜。」
「うお!?流石に泣きすぎだぞ盾持ち少女!」
ギャグ漫画並に大泣きする盾持ち少女(さなちゃん)
「…しっかしあいつどうやって復活したんだ…?いや…今はどうでもいいか…残りの魔女を狩るか」
黎斗side
「ぬぅん!」
ドン!
ドン!
ドン!!
私はよろめくクリームヒルトに蹴りを叩き込むと拳を天に突き上げコズミッククロニクルを起動し隕石を落とす
「はぁ!」
更にパンチで上空にかち上げ最大出力で宇宙空間まで蹴り飛ばし自分も飛び立つ
「これでも喰らえ!」
原作でもクロノスに対して行った月という大質量を使った殴打を叩き込み地上に打ち落とす
「どうした?さっきまでの威勢の良さは?」
こいつに救いを与えることは出来ない…なら悪いが倒すしかない…
いろはside
「…凄い…」
「あの異常な魔女をああも一方的に…」
私たちはその圧倒的な蹂躙を見ていた。死んでしまった黎斗さんが蘇った事にも驚いたけど、あの明らかに異質で強大な魔女をそれ以上の力で圧倒する姿に頼もしさを感じる
「でも…あの魔女は何なんでしょう?」
「黎斗はクリームヒルトって言ってたわよね…」
「…あれは最早魔女と言えるのでしょうか…?災害にしか見えません…でも…」
あの大きさ…余りに暴力的で圧倒的な力…ワルプルギスの夜なんて比じゃない存在…なのに何故だろう?
「黎斗さんが負ける未来が見えません」
「「「それは確かに」」」
…あ、落ちてきた
龍side
…さて、魔女を狩り続けて三千里(大嘘)してたら…
「…どこだココ…」
なんか鏡がいっぱいある空間に来ちまった…
「…今日俺迷子になりやすくね?」
なんでただ魔女狩ってただけなのにこうなる?
「…もう諦めるか…とりあえず出口探そ…」
そーんなこんなで鏡を潜ったりして30分…
「…どうしてこうなった?」
俺の目の前には銀髪猫耳型ヘッドホンを付けた少女が寝ていた…
「…いやうん…このよくわからん世界の空間がしっちゃかめっちゃかになってる事から察するに…コイツ別の世界の住民だろ?明らかに魔法少女の魔力とも違う力を宿してるし…この近くにあるカートリッジみたいなのはコイツのか…?まぁ放置してても食われちまうだろうしデンライナーに転送しとこ」
俺は転移を発動してデンライナーの寝台車に送る
「さて…見てるんだろ?」
…
………
…………………………
…………………………………………………………………
「jpjnaxlnsllkll?(貴方は何者?)」
「人に聞く前に名乗れ」
「…javkrsz…oelicv(…私は魔女…鏡の魔女と呼ばれるもの)」
「…つー事はここの主か…っと俺も名乗らねぇとな…深海龍帝、他の奴らからは龍と呼ばれているものだ。鏡の魔女、お前に問いたい」
「rju?(なに?)」
「お前は何のために結界を広げている?明らかに人間に対する悪意を感じるぞ」
明らかに感じていた違和感。この結界の性質は人間を騙し殺すことに特化していた。鏡の迷路と転移で引き剥がし仲間の偽物を生み出して不意打ちで殺す。明らかに人間への殺意を感じた
「…」
俺の問に黙り込む魔女…
「…cktMhqmltyjoebjhquJuymlh(…大切な人を奪ったこの世界が憎い)」
「…」
「jpjkflqglmxtHkclgjmkJmdnhjtpkntpjgJu(だから壊す。殺す。奪ったこの世界に復讐する為に)」
「…そうかい」
それがこいつの覚悟。復讐の心…よく漫画なんかでは復讐は意味が無いと言うが復讐に意味があるかないか決めるのは本人次第なのだから…だが
「ならお前を止めないとな」
こいつのやる事を認める訳にはいかない
「かかって来いよ鏡の魔女。その野望諸共粉砕してやる」
「jpjnaxlnsllkllapahwtmgnsjhakkhtmjgpmtwmjmx!!(私の邪魔をするつもりなら死ね!死んでしまえ!!)」
黎斗side
「…ふんっ!ぬん!ぶるわぁぁぁぁぁ!!!」
「jpjnaxlnsllkll!!!!」
未だに殴り合いを続ける私とクリームヒルト…ダメージを受けない私が優勢だがクリームヒルトも再生能力が高い分食らいついてくる…ここは…
「新たなるゲームを創造せねば!」
クリームヒルトの再生能力封じれる物を…
「よし!これだ!」
私は新しいゲームをイメージ、創造する
「完成…!ディケイドディメンションクロニクル!」
彼の者の力は世界の法則を無視する。その性質を使えるならば!
「吹き飛べ!」
「jpj!?」
私の攻撃をクリームヒルトは受け止めたが奴は再生しない事に焦り出す
「やはり世界の破壊者は偉大だな…有難く使わせていただくとしよう!」
そうして追撃を叩き込む中天から矢と弾丸が降り注ぐ
「遅れて申し訳ございません!」
「ここからは参戦させてもらうわ」
「おお!助かる…あれ?1人足りなく無いか?」
「イリスなら「ドドーーーーーーーーン!!!!」…あっちで大暴れしてますね」
「…( ˙꒳˙ )oh......」
轟音のする方に目を向けるとビル群が子どもが振り回すおもちゃの如く振り回され空を舞っている光景であった…
「いやあれ被害大丈夫か?」
「一応誰も居ない廃ビルだけを引っこ抜いてる上周辺に人間が居ないことは確認済みだそうですから多分大丈夫です」
「あ、そう…」
被害がないならとクリームヒルトに集中する事にした
「しっかし随分しぶといわね…どうしましょう?」
「下手に最大火力出したら街が更地になっちゃうもんね
…」
そう言うクロノアとリシーだが私は既に案を考えていた
「…再度宇宙空間に飛ばして全員で最大火力を叩き込む。これしかない」
「…なるほどね。それなら確かにいけるわ」
「それじゃあこっちも準備を始めるよ」
そう言ってそれぞれ弓と銀色の拳銃にエネルギーを貯めるリシーとクロノア
「jpjnaxlnsllkll!!!」
だが流石にマズいと気付いたクリームヒルトは2人に攻撃をしようとするが私はそれを許さない
「貴様の相手は私だ!」
殴打と蹴りで本体を釘付けにし、触手はコズミッククロニクルの力で降らせた隕石で迎撃する…そして
「!そこだっ!」
「sl!?」
一際大きな隕石によって体勢を崩したクリームヒルトをアッパーで宇宙空間まで飛ばす
「しゃあ!いくぞ!」
ガッチャーン!カミワザ!GOD MAXICIMAM CRITICAL BLESSING!!!
「私達も!」
「ええ!」
「「「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」」」
「sl…jgdkpjnlntHvwmlmkpm…!!」
ドッカァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!
――――――――――――――――――――――――――
いろはside
遥か空の彼方から紫と銀と桃色の光が降り注ぐ中黎斗さんに確認をとる
「黎斗さん!どうなりましたか!?」
「…反応消失…撃破成功だ」
……………………
「「「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」」」」
「ふぅ…何とかなったぁ…」
私は気が抜けて座り込んでしまう…他のメンバーも皆座り込んだり歓喜しながら抱き合ったり咆哮を上げる
「…あれ?うちのバカ主はどこに行ったのかしら?」
………………
「「「あ」」」
…あの人よく居なくなりますね…
龍side
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオルゥゥゥゥァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
「ブベコブゲボガシシュベテタラテネポハトネソノモナガバァ!?」
オラオラッシュを食らって鏡を粉砕しながら吹き飛ぶ鏡の魔女
「オマケだ貰っとけ!」
バッシューン…ズドォォォォォォォォォォォォン!!!!
追撃で叩き込まれたミサイルの爆煙に包まれる鏡の魔女…
「apmntnknutrgjnu!?meajtzwtp!tmK!mvp!!!(お前は鬼か!?顔面乱打からのミサイルで追い打ちとか鬼か!畜生か!この外道がァ!!!)」
「人食う魔女に言われたかないわぁ!つーかお前は特に言えねぇだろうが!!」
ぶっちゃけ俺も深海棲艦だからこいつの事言えんかもしれんが明確に人間への殺意を剥き出しにしているこいつには言われたくない!
「とっととくたばれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
「apmeisaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!(お断りだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!)」
ドン!
バゴン!
ズン!!
ドゴォォォォォォォォォォォン!!!!
「j、mjgjpamxktwo!?(お、押し負ける!?)」
「真っ二つにして殺ル!!」
殺戮剣 獄滅迅
「apmeisaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!?(ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!?)」
黒い稲妻を纏い空中に蹴り上げ大上段から兜割りを叩き込む(イメージはマギレコの紅晴結菜の雷霆の埋葬の刀ver.)
「…真っ二つにしても再生するとか頑丈だなおい」
俺の視線の先では断面から黒い触手を生やして2つになった体を接合する魔女の姿…はっきり言うが気持ち悪!
「mjgjpao…!(よくもやってくれたわね…!)」
「とりあえず体くっつけろよ…そのままの状態で喋られたら気持ち悪さ倍増しだから辞めろ」
「xktwo!?(やったのあんたでしょ!?)」
「うるせぇお前の意見は求めん!」
如き氏が取り憑いてるって?あの程度に憑依される柔な精神してないわぁ!
「と言うか無駄にしぶとすぎるだろ。サクッと殺られてくれよ…」
jgtnwn!?(ふざけんな!?)」
そんな事言い合いながらお互い艤装の砲と使い魔の銃を向け撃ち合う
「お前は復讐を成したあとはどうするつもりだ?」
「xktwo?jpjmwtpjmajpsnwulebl?(さぁね?滅んだ地球でフラフラ宛もなく彷徨うんじゃない?)」
「なんも考えてないんかい」
「xk?twojptjptaukngpjmtmtwtjmg(なに?復讐なんて意味が無いから辞めろとでも?)」
そう皮肉げに言う魔女だが俺は呆れたように返す
「んなこと言うわけねぇだろ。復讐に意味があるかどうか決めるのは本人だ。それを何も知らねぇ他人が意味が無いとか言う権利の方が無い。俺は1度殺されたが殺してきたやつの事はぶっちゃけどうでもよかった。まぁ相手側が殺しに来たから地獄に送ってやったが…まぁそれは置いておくか…」
「…xktwo(…意外ね)」
「大体の人間はお前の言うように無意味だから辞めろだの抜かすだろう。だがそれは傲慢な事だ。復讐を辞めろ?では泣き寝入りしろと?逆恨みならまだしもお前さんの憎しみはその類じゃねぇ。ならやろうとする理由としては十分正当だしお前の行いはある意味正義だと言える…ま、」
1度目を閉じ、再度開く
「その正義を止めるために俺は俺の正義を貫かせてもらうがね」
そう言って艦載機から拘束用レーザーを放ち魔女を固定、右腕にパイルバンカーを展開する
「さて、これで幕引きだ」
「xktwo!jpmajtmgo!!(まだよ!まだこんな所で終われない!!)」
使い魔を束ね巨大な砲を形成する魔女とパイルバンカーにコアを接続して黒雷をチャージする俺…周囲の鏡は砕け、床も割れる
「これが俺の全力全壊…ダークネビュラァ…ブレイカァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
「agjjptwtn!!!(ミラージュカノン!!!)」
ズドォォォォォォォォォォォォン!!!!
鳴り響く轟音。周囲の空間を歪め砕くほどの衝撃が迸り黒い閃光と鈍色の砲弾が激突し拮抗する
「ダメ押し1発!」
Bottle set!シボレー!シボレー!!CRIMSON BLAST!до свидания!!
そこに追撃としてクリムブレイガンの柄のボトルスロットにミサイルフルボトルを装填しスロットを閉じて柄のスクイーズバルブを回転させボトルの成分を絞り出させる
「これで…最期だァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
放たれた深紅の砲撃…クリムゾンブラストがネビュラブレイカーを後押しする形で衝突しミラージュカノンを押し返す
「a、pmeisaaaa!?(あ、あぁぁぁぁぁぁ!?)」
黒い閃光と深紅の砲撃に飲まれて消える魔女…そこに残された彼女のグリーフシード…それを見て俺は呟く…
「…全力全壊とか言ったけどぶっちゃけまだ制御効かないから全力出せないんだよね…」( ̄▽ ̄;)
…我ながら台無しである
ズゴゴゴゴゴゴ…
「…とりあえず脱出しないとまた変なとこに飛ばされるな…」
グリーフシードを回収し辛うじて残っていた鏡に飛び込み帰還する…その懐に紫色のボトルと水色のボトル、眼魂があることに気づくことなく…
To Be Continued…
次回の深海龍帝は何を成す?は!
「やれやれ…やっと事態が終息したな…」
「これからは復興を頑張らないと…ですね…」
災厄クラスの魔女の脅威が無くなり明日へ歩み始める神浜の者たち
「…暫く平和だと思ってたのに…またグランドクエストかよ…」
帰ってのんびりとした日を過ごしていた龍達の元に再び届くグランドクエストの依頼書!
次回、ありふれない深海棲艦は世界最凶?
キャラ解説…要る?
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書け!
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別に要らんじゃろ