深海の龍帝は何を成す?   作:リア・ユグドラシル

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「…最近誰も感想書き込んでくれへんなぁ…」

「いきなり何ボヤいてんだ作者…あ、深海龍帝だ」

「…だってさぁ…お前らの新技とか前回出した技の名前募集したのに誰も感想に書いてくれないんだぞ?流石にショックだわ…」

「気持ちは分からんでもないが…せめて前回のあらすじはやろうぜ?」

「…まぁそうだな…よし、切り替え完了!前回のあらすじは!?」

「義姉達による魔法教室が行われて俺がトンデモ技を習得した」

「以上!」

「「それじゃあ本編開始ぃ!初期艦襲来!?ビルドライダーズ男の娘化!?」」

修正点・フュージョンドラゴンシップボトル→フュージョンドラゴンウルフボトル


初期艦襲来!?ビルドライダーズ男の娘化!?

「すやぁ…すやぁ…( [▓]_*˘꒳˘*)_スヤァ」

 

いつもの様に昼寝している龍…天姫は今日は周辺警戒、妖姫はお料理教室でたい焼きを作っていた

 

「すやぁ…すやぁ…」

 

龍がぐっすりと眠っている最中…基地から離れたとある海域で異変が起こっていた…

 

 

 

 

「…出る座標ミスった…です…」

 

突如空間に赤い蜘蛛の巣状光が発生しそこから小柄な影が現れた

 

「速く行かないと…」

 

その小柄な体に不釣り合いな2本の大剣、側頭部に着いた特徴的な耳のような機械パーツ…彼女が見つめる方角にあるのは…

 

「今から会いに行きます…“酔月指揮官”」

 

横須賀基地…彼女はどのような波乱を巻き起こすのだろうか?

 

 

「うーんやっぱ平和だね〜索敵機にも何も映らないや」

 

周辺に索敵機を飛ばして警戒する天姫…忘れられがちだが天姫の本質はあくまで空母なので艦載機も飛ばせる…え?セルブレードで切り刻んだり鉈で切り捨てしてたりするだろって?

 

…気にするな!(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

「それにしてもお日様が暖かいな〜」

今日は快晴、気温も丁度よくお昼寝日和と言える…更に…

 

「ふぁ…さっきおなかいっぱい食べたから…」

 

満腹なのも相まって若干注意が散漫になりつつあった…その為…

 

「今のうち…です…((( _( _'ω')_ ((( _( _'ω')_ コソコソ」

 

索敵を抜けて侵入する影に気づくことなく通してしまった…

 

「…ふがっ!寝落ちするとこだった!」

 

いやもうあっさり侵入されてるからね?

 

 

 

「すやぁ…すやぁ…( ˊ꒳ˋ )ᐝスヤァ」

 

そんな事がすぐ近くで起こっていると言うのにぐっすり眠り続ける龍…その近くに小さな影が…

 

「…指揮官…やっと見つけた…です…」

 

その影は指揮官の顔に触れる…それが幻じゃない事を確認するように…

 

「指揮官…!指揮官…!」(っ´>ω<))ω<`)♥グリグリ

 

「むぐお…な、なんぞ…?ってお前は…」

 

顔を胸元に押し付けグリグリと頬ずりする…その動きで目を覚ましたらしい龍の視界には…

 

「…お前も来てたのか…“綾波”」

 

「はい…!指揮官の初期艦の綾波です…!」

 

龍がまだ人間だった頃の初期艦…綾波であった

 

「やっと…やっと指揮官の元に来ることができた…です…!ずっとずっと…寂しかった…です…!」

 

「…ごめんな?不安にさせちまって…」ヽ(・ω・*)ナデナデ

 

「んっ…///指揮官にも色々あったのはわかってるです…だから許してあげる…です…でも…」

 

そう言って綾波は抱きつく力を強めて弱々しく言う…

 

「もう…もう…1人は…いや…です…!」

 

「…安心しろ、お前を1人にはしねぇよ」

 

「約束…です…」

 

龍はアズールレーンを初めてから気になったKAN-SENの艦歴を調べる様になった…その為綾波の艦歴も知っている…だからこそ綾波の心の底からの願いを受け入れた

 

「今日はもう休め…ほら、膝貸してやる」

 

「ありがとうです…お休み…なさい…です…( ˘ω˘)スヤァ……」

 

綾波を膝枕し、頭を撫でて寝付かせる龍…綾波が寝たのを確認した龍は空を見上げて…

 

「…なんで綾波もMETAになってんの?」

 

本来の綾波とはかけ離れた姿になったMETA綾波(初期艦)に頭を抱えた…

 

「…META化する個体と変わらなかった個体はどう違うんだ?」

 

目の前に居るMETA綾波と月加賀を思い浮かべる

 

「…ダメだ。わからん…」

 

今ところ明確な違いがないため考える事を放棄した龍は改めてMETA綾波の頭を慈しむ様な表情で撫でる

 

「…ま、可愛い秘書艦が頑張って会いに来てくれたんだ。今は旅路の疲れを癒す事を優先するか」

 

その表情はとても深い愛で包み込む母のそれであった…

 

尚、地上でそんな事が起こっている間地下では…

 

「ふっふっふっ…紅から借りたハザードトリガーとフルフルラビットタンクボトル…そして龍馬のドラゴンフルボトルのデータを利用して創った作品…!ディザスタートリガーとフュージョンドラゴンウルフボトル…ふふふ…流石に一月完徹は死ぬかと思った…!」ヾ(⌒(_˘꒳˘)_バタンキュー

 

勝手に完徹した妖精がぶっ倒れていた…

 

「…そう言えば前に創った薬の失敗作…どうしたっけ?」

 

「「「「「「おいコラ妖精」」」」」」

 

「…はへ?」

 

どこからともなく地の底から響く様な声が聞こえ、間抜けな声を出す妖精…直後

 

「ぐぺっ!?」

 

後ろから握りしめられ絞り出す様な悲鳴を上げながら何事!?と後ろを振り向くと…

 

「「「「「「これは一体どういう事だ?」」」」」」

 

暁(ロイガー)、雷(ナイア)、電(シグロス)、天龍(龍馬)、叢雲(マリス)、卯月(紅)が居た…尚全員艦娘の容姿である

 

「…誰?」

 

「「「「「「ビルドライダーズだこの野郎…冷蔵庫に置いてあったジュース飲んだらこうなったんだが?」」」」」」

 

「……あっ…」(しまったぁぁぁぁぁぁ!!そう言えば入れる容器が無くてペットボトルに詰めて冷蔵庫に入れてたァァァァァァ!!!)

 

何故飲んではいけませんと書かなかったのかと頭を抱える妖精だがニーサンスマイル( ^ U ^ )を浮かべる6人は止まらない

 

「「「「「「で、これはどういう事なのか説明しろ…場合によっては…」」」」」」

 

そう言ってそれぞれドライバーを装着しボトル、ナックルを取り出しボトルを振り始める

 

「え、え〜っとですね…実は元々は別の効果のある薬を作った際にできた失敗作何ですよね…だから効果を調べる為に一旦保存してたんですが…成功品を入れる分の容器はあったんです…でも失敗作の分が無くて…ペットボトルに詰めて冷蔵庫に入れといたんですよね」

 

「「「「「「なんで冷蔵庫に入れた?て言うか入れるならせめて飲むなとか書けや(#^ω^)ピキピキ」」」」」」

 

「…え〜っと…てへ?(ノ≧ڡ≦)☆」

 

「「「「「「血祭りに上げてやる…!」」」」」」

 

「ふおお!?お助け下さい!?」

 

ビルドジーニアス!!クローズマグマ!!グリスブリザード!!プライムローグ!!ブラックホールレボリューション!!キルバススパイダー!!

 

「みぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!?」

 

…後に半壊した工廠を泣きながら修理する小さな影が居たそう…

 

 

「さて、META綾波の登録書は書けたな…」

 

地上では龍がMETA綾波を基地のKAN-SENとして登録する為の書類を書き終えていた(META綾波を膝枕したまま)

 

「いつどのタイミングで現れるかわからないから艤装の収納スペースに書類入れといてよかった…備えあれば憂いなしってな」

 

変に準備が良くなった龍であった

 

「…そう言えばなんか揺れたけど工廠が(妖精の実験で)爆発でもしたか?」

 

当たらずとも遠からずな予想をしつつ書類を再び艤装に仕舞い、後ろにある木に寄りかかる

 

「…今日も快晴、気温、湿度共に良好異常無し…今日も基地は平和です…ってか?」

 

その平穏が割と直ぐにぶっ壊れる事を龍はまだ知らない…

 

 

 

 

オマケ

 

「黄泉中佐…来るなら連絡してください」

 

「悪ぃな江風…急に妖精に依頼する必要ができてアポ取ってる暇がなかった…と言うか割と強行軍できたから喉乾いたな…」

 

「大変ですね…飲み物なら確かそこの冷蔵庫に入ってるものを好きに飲んでいいと龍が言っていました、私は妖精を呼んできますね」

 

「おう。頼むわ」

 

江風退出中…

 

「…さて、一体何が…って結構色々あるな…ん?何だこのペットボトルに入ってるやつ?ピンクだし桃味のジュースか何かか?」

 

「…」

 

「まぁ飲めばわかるか(/◎\)ゴクゴクッ・・・ポフン」

 

「…はっ?」(艦これ鈴谷に変身)

 

To Be Continued…




次回の深海龍帝は何を成す?は…

「え〜…ここどこ?」

「何処でしょうか…?」

また別の世界に飛ばされた龍&セリア!

「魔王使いセリア・セルベール、貴様を捕縛する」

「あ?うちの身内に手を出す気か?なら殺す」

セリアを捕まえようとする組織襲来!?

次回!「またもや異世界転移!?激突!パンテオン!」

キャラ解説…要る?

  • 書け!
  • 別に要らんじゃろ
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