深海の龍帝は何を成す?   作:リア・ユグドラシル

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「前回のあらすじ!」

「の前に自己紹介しましょう?鶴神姫です♪」

「その通りだな…神水鬼だ」

「前回は私達が息子娘の龍達と再会できましたね」

「再び家族5人で生活できるとはな…ところで俺は何故埋まった状態でほ「それでは本編どうぞ」おーい!」

「歓迎会だよ!全員集合!」


歓迎会だよ!全員集合!

横須賀基地…その地下基地にある食事処は今、とても賑やになっていた

 

「龍さん…作り過ぎでは?」

 

「いやぁ…母さんと料理してたら止まらなくなっちゃって…」

 

食卓の上には所狭しと並ぶ沢山の料理…さらに同じ大きさの予備のテーブルもほとんどが料理で埋まっていた

 

「あんなにテンション高いお兄久しぶりに見たよ〜」

 

「…恥ずかしいから勘弁してくれ…///」

 

「し、指揮官!早く食べさせてくれ…おっとヨダレが…」

 

「そうだな…加賀も待てないみたいだし、それじゃあ…モアから自己紹介!」

 

そう言って妖精から手渡されていたマイクをモアに投げ渡す

 

「ほわっ!?え!?い、いきなりですか!?えーっと…あ、アンゴルモアです!龍さんの持ち霊になりました!よろしくお願いします!…えっと…お、お義母さんお願いします!」

 

「あらあら♪それでは…龍の母の深海鶴神姫です♪旦那共々よろしくお願いします♪」

 

「む、次は俺か…同じく龍の父の空母神水鬼だ。これからよろs「はーいそれじゃあ頂きマース」おーい!!?」

 

「あはは( ̄▽ ̄;)」

 

「懐かしいわね〜♪昔を思い出すわ〜♪」

 

実は龍の神水鬼に対する扱いは前世からこんな感じ(決して嫌ってる訳では無い)

 

そして30分後…

 

「つ、潰れる…」←龍

 

「このお酒飲みやすいわね…」←天姫

 

「ごフッ!?…こ、これウォッカだった…」←妖姫

 

「肉だ!肉を寄越せぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」←龍馬

 

「柿の種が美味いんじゃぁ(現実逃避)」←ナイア

 

「酒!飲まずにはいられない!!」←マリス

 

「しゃけだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」←紅

 

「こ、これ以上飲むのは無理ぽ…ガボガボガボ!?」←ロイガー

 

「あははは!!飲め飲めぇ!!!」←シグロス

 

「むふぅ…龍さぁん…えへへ…」←セリア

 

「うにゅう…龍さん…暖かい…」←モア

 

「(´-﹃-`)Zz…」←加賀

 

「モグモグ…ウマウマ…」←綾波

 

「ふむ…このチーズもツマミにいいな…」←エンプラ

 

「「「すやぁ…(_*˘꒳˘*)_スヤァ」」」←リシー・クロノア・イリス

 

「あらあら♪」←鶴神姫

 

「ヴェハハハハハハ!!!!」←神水鬼

 

食事処はカオスな状態になっていた

 

龍はセリアとモアに覆いかぶさられて動けなくなり(顔はセリアに抱きしめられてその大きな胸に埋まっている)

 

天姫は酒を飲み比べ、妖姫は間違えてウォッカをがぶ飲みしてむせ、龍馬は肉を求めて暴走

 

ナイアはこの惨状から目を逸らして柿の種を齧り、マリスは片っ端から酒を飲みまくる

 

紅は酔っ払っい過ぎて鮭を食べて叫び、ロイガーはシグロスに酒を飲まされる

 

月加賀は酔いつぶれて爆睡、META綾波は料理を食べ、METAエンプラはチーズとワインを色々な組み合わせで味わっていた

 

爆睡する魔女組

 

鶴神姫は笑い、神水鬼はどこぞの神(笑)の様に大爆笑していた

 

「ちょ、誰か助けて…」

 

流石にマズいと助けを求める龍だが誰も気づかず放置された

 

「ああほら水飲みなさい」

 

「うぅ…ありがどうお姉ちゃん…」

 

喉が焼かれた妖姫に水を渡す天姫

 

「肉ぅぅぅぅ「うるせぇぇぇぇぇぇぇ!!!」ぽげろっ!?」

 

肉と叫び続ける龍馬を紅がラリアットでぶっ飛ばした

 

「ポリポリポリ…」

 

「モグモグゴックン…」

 

「ゴクゴクゴク…」

 

無心で食べ続けるナイアとMETA綾波、飲み続けるマリス

 

「うごごごご!!待って待って!?背骨折れる折れる!?」

 

「ひひひひひひひひひひひひ…!」

 

「待ってってミシミシ言ってるから!死ぬ!死ぬぅぅぅ!!!」

 

無理矢理ロイガーに酒を飲ませたシグロスは暴走したロイガーに海老反り状態で固定されどんどん反らされていって悲鳴をあげる

 

「「「「(っ˘ω˘c)スヤア…」」」」

 

周りが騒がしいにも関わらず爆睡する月加賀と魔女組

 

「アナタ?余り騒ぎすぎてはいけませんよ?」

 

「酒持ってこーい!!!ヴェハハハハハハ!!!!」

 

酔っ払った影響で騒ぎまくる神水鬼に注意する鶴神姫…だが話を全く聞かない神水鬼に…

 

「…これは…O☆HA☆NA☆SI☆が必要みたいですね?」

 

「ヴぇっ!?」

 

鶴神姫はキレた

 

「おお、お助け下さい!!」

 

「ダメに決まってるでしょう?」

 

首根っこを捕まれ引きずられていく

 

「お慈悲を!お慈悲を下さいませ!!」

 

「悪酔いは昔からアナタの悪い癖です。ここらで矯正しておきましょう♪」

 

「嫌ァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」

 

ばたん、という音と共に扉が閉じられ次の瞬間…

 

「ヴェァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」

 

神水鬼の断末魔が響いた…

 

「ポリポリポリポリポリポリポリポリ…」

 

「モグモグゴックン…モグモグゴックン…」

 

「ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク…」

 

…やっぱり知らないフリをする3人であった

 

「…タスケテー」

 

最後まで抱きしめられる龍であった

 

オマケ

 

スペックレポート

 

名称 空母神水鬼

 

艦種 航空母艦(工作艦兼任)

 

鶴神姫と同じく神シリーズの一体。

容姿は空母水鬼にリバースモードネオ(モンスト)の服を着せてローンの艤装(白色)が周囲を5機飛び回って居る形。

航空母艦とされているがナノマシンを操り、魔素を用いてナノマシンを生成し自身の肉体もナノマシン化できる。(その派生で錬金術も使用可能元ネタは仮面ライダーエデン)

ナノマシンは偵察、治療、攻撃、ハッキングに使える。

治療に関しては現代では治療不可とされている病気の治療可能で内蔵や四肢の欠損は搭載されてる培養装置を用いて内蔵や四肢を複製することで治療可能。

攻撃に関してはナノマシンを相手の体内に入れることで内部から身体を破壊することが出来る。

侵入されれば凄まじい激痛と苦しみに悶えながら内蔵や筋肉、神経系をズタズタにされて死ぬことになる。

無生物に関しても侵食することで破壊可能だが侵食された場合侵食された部分は生物無生物問わずナノマシンに変換されるので敵が多ければ多いほど敵にとっては地獄となる。

ハッキングに関しては機械だけでなく生物(要は洗脳)にも適応可能。

基本戦闘スタイルはナノマシンを用いた戦いや近接格闘、錬金術によって武装(艦載機や爆撃機など)を製造して攻撃する。

肉体をナノマシンに変換できるその性質故に基本物理攻撃は効果が無く魔法も龍の前シリーズ故にジャミング能力を持っているため効きづらい。

因みに前世は「現実に現れたブラックジャック」と称されるほどの天才医でヴェスタルや明石に弟子入りさせて欲しいと押しかけられたそう。

 

スキル

 

叡智之眼

視界に入ったものの情報を得られる。病気や怪我をしている場合治療方法も入手できる。弱点看破も可能。

追記・明石さんお願いだからくり抜こうとしないで!?これ移植しても無理なものは無理だし入渠すれば治ると言っても痛いものは痛いから!

 

黄泉帰り

死亡後1時間内なら蘇生できる。霊を視認、会話を可能にする。状態異常回復、怪我も全快させることも可能。

追記・この基地に来てからなんか白髪の幸薄そうな生霊さんが話しかけてくるようになったなぁ…ん?どしたのエンタープライズさん?え?もしかしたらその人未だに昏睡状態の姉かもしれないって?…マジ?

 

ハイジャックエンド

周辺に居る生物、無生物を洗脳し同士討ちさせる。生き残った個体はナノマシンに分解してさようなら。

追記・一応悪用するつもりは無いよ?ていうか女の子を洗脳とかしようもんなら鶴に殺さ「アナタ?」ミ"っ!?

 

to be continued…




次回の深海龍帝は何を成す?は…

「…あの子達の小さい頃の姿と制服姿を久しぶりに見たいですね…」

「そんなお義母さんにこちらをどうぞ!」

「あら?これは…なるほど…妖精さん、実行出来るんですね?」

「モチのロンです!」

妖精が企む計画とは!?

「おいコラ妖精どういう事だコラァ!!」

ブチ切れる龍!?

「付き添いは我か…まぁ小さい我が弟が見れるのだから良いが…」

カレラが付き添うとはどういう意味か!?

「た、助けてくださって…あ、ありがとうございます!」

「どうしてこうなった…!」

新たに増えるヒロイン!?

次回!「星の麒麟と海の龍」

キャラ解説…要る?

  • 書け!
  • 別に要らんじゃろ
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