またしても投稿期間が空いてしまいました…。
いやね、ダンまちの4期やらオバロ4期やらが始まるっていうんで、見直していたらね、こんななっちゃってましてね、仕方ないですよね。
はい、楽しみにして下さっていた方には大変申し訳ありませんでした。
ということで、二章、4話目ですが…話の進み具合遅すぎね?と書いてて思います。
これまで八幡視点で進めておりましたので、これからは他の視点からも書いていこうかと思いますが…いかがでしょうか?
ユナが公衆の前で歌うようになって半月ほどが経った。
定期的に噴水の前で歌うユナに、付き添いをお願いされては歌を披露するユナを影から見守る。あれ、これ俺本当にマネージャーにさせられてない?いや、なにもマネジメントなんかしてないけどね。
やっていることと言えば、時折沸いて出てくるパーティやらギルドやらのしつこい勧誘がある時に軽く睨みを利かせるだけだ。
少し睨んだだけで中層のプレイヤーはすごすごと退散していく。ま、一応俺も最前線の攻略組としてそこそこ活躍しているし?ソロプレイヤーとしてそれなりに有名になったってことかな。
決して目付きが怖いとか、そういうわけじゃないよね?誰かそう言ってくれよ・・・。
「ハチくん、お待たせ。今日もボディーガードお疲れ様」
「ボディーガードっつうか男避けな。てか俺必要ないよね?だからこんなに腕絡めて密着する必要もないよね?」
「だってこうでもしないとハチくんすぐどこかに行こうとするし」
なに?俺は風船なの?吹けば飛ぶとはこの事か…。
大丈夫だ、どこかには行かない。一応見守るって約束させられてるしね。目立たないところに移動するだけ。
そんな一幕を演じながらもユナの宿泊する宿屋まで無事に送り届ける。まぁ、町の中は圏内だしそうそう危険なんてものはないんだけどね。
「じゃあね、ハチくん。またね」
そう言って宿に入っていくユナの背中を見送る。
ーーーまたね、か。
再開を約束する言葉なんて、去年の今ごろまでの俺が聞いたら鼻で笑ってたんだろうな。
しかし、今は不思議とそんな気にならない。『 変わる必要なんてない』なんて言っていた俺だが、もしかしたら俺も変わってきているのかもしれない…。それが良いか悪いかは俺には分かりかねるがな。
第一層、始まりの街。
このSAOでのデスゲームが、悪夢が始まった街。
当初のころと比べて、違う意味で少し閑散としてきたように思える街並みを眺めながら歩みを進める。
閑散としている理由は簡単だ。当初の頃は踏み出せずに足踏みをするプレイヤー、理解ができず、宿に引き篭るプレイヤーが多数いたからだ。
そして今はと言えば、単純に行動範囲が広がり一所に留まる理由がなくなったから。
命が惜しければ最前線に出なければいい。“ 攻略組”が勝手に攻略してくれるのだから。
その考えは決して間違ってはいない。ーーーが、正しくもない。
攻略組の進捗が滞れば、他のプレイヤー達は声を揃えて攻略組を突き上げることだろう。最初は攻略組を英雄視していた奴らもそんなもんだ。
思考しながら先ず足を運んだ先はーーー“生命の碑 ”
いつからそこにあったのかは誰も知らない。が、確かにそこにある碑石。
刻まれているのは一万人のプレイヤーの名前。そして名前の上から横一文字に刻まれた線。このゲームで命を落としたプレイヤー達だ。
以前に見た時よりもまた線が増えている気がする。
その中にちらほらと見たことのある名前がある。
「ベンジャミン…」
最近見ないと思っていたが、どうやらそういうことだったのか。
決して関わりが深かったわけではない。それでも、顔を合わせれば話しかけられるし、プレイヤーIDを交換した仲だ。感じるものが無いわけではない。
静かに瞑目し、手を合わせて暫し冥福を祈る。
「…また来るからな」
そう言い残して石碑の前から立ち去る。
次の目的地に足を向けるが……。はぁ…気が重い。
やって来たのは“元薬問屋”であり、“現奉仕部”。私は帰ってきたぞおおぉーー!!
テンションはもはやガトーさん。
今やそこそこに有名になり、活動も安定路線に入っている。建物の軒先には、総武高の奉仕部を彷彿とさせる奉仕部の看板も掛けられている。
「……はぁ、入るか」
誰にと言うでもない決意を口に出す。いや、だってこうでもしないと今すぐに回れ右して帰りたくなるんだもん。あれ、ここ俺にとってホームだったはずだよね?いつの間にアウェー気分を味わう羽目になったの?おかしいな …。
決意もそこそこにドアノブに手をかけるーーーよりも早く扉が開き、見えたのは見慣れていたお団子頭とけしからんたわわな二つの果実…もとい人懐っこい顔。
「あれ?ヒッキーじゃん…ってヒッキーじゃん!?」
無駄にオーバーなリアクションに思わず顔を顰める。
「…おう、久しぶりだな。入っていいか?」
ここは挨拶は手短に済ませてさっさと中に入るしよう。往来で大きな声出されちゃ、俺の方が恥ずかしい。
「あ、う、うん。入って入って!」
促されるままに建物の中へと通され、依頼者用の席に座る。
最後に顔を出してからそう経っていないはずなのに、ひどく懐かしく感じる。
「2週間ぶりくらいか?元気そうだな」
「3ヶ月ぶりだし!ヒッキーのバカ!なんで連絡返さないし!」
なぬ?そんなに経っていたかしら?俺の感覚では2週間程度だっんだけど、もしかして竜宮城に行ってたのかしらん?
「いや、連絡とか言っても特に変わったことも無いし、そもそもお前からの連絡は日常の出来事を連ねてるだけじゃねえか」
由比ヶ浜からの定期的に送られてくる内容に関しては、本当に中身がスッカラカンだ。多分俺へのメッセージを日記帳かなにかと勘違いしてる。
「…ところで、雪ノ下はどうした」
「ゆきのんなら今買い物に出てるよ。多分お茶とお菓子買いに行ってるんじゃないかな?」
ほーん、さいですか。
それなら俺は帰るかな。いつまでも特に用も無いのにここに居 ても迷惑だしな。うん、流石俺。気づかいが出来る男は違うね。
「じゃあ俺そろそろ帰るわ。雪ノ下によろしくな」
「えっ、ちょっ、待つしヒッキー!」
由比ヶ浜はそう言って、立ち上がろうとする俺の腕を掴んで再び座らせられる。
え、どうしたの?突然のキムが如くなの?ジャッジアイズなの?
「あ、えと…。ちょっとここで待ってて!」
不意に座らせられたことにより呆けていた俺にそう言い残して、由比ヶ浜は店内の奥へとパタパタと小走りで消えていった。
「な、なんなんだよ…」
急に腕掴むとか止めてよね。呼び止められるなんて予想していなかったからビックリしちゃうでしょ。
「これっ!」
んっ!と手に持ったラッピングされた小袋を差し出す。なんなの?カンタなの?言葉が足りなすぎない?お前んちお化け屋敷なの?
「…で、なんだこれは」
差し出された小袋を受け取り、思わず訝しんでしまう。いや、だってこれアレでしょ?重量感といい、軽く振った時に鳴る音といい、容易に想像できてしまう。
ーーー俺が奉仕部に入って、否、入らされて初めて請けた依頼を思い出す。
「クッキー。作ったから食べてみて」
…正直、コレを食べるのは憚かられる。嫌でもあの時の炭化した暗黒物質を思い出せられるからだ。
「……まあ、貰えるっていうんなら貰っておく。後で食べるわ」
そう言ってストレージへと納める。これぞ先延ばしの術。どうやら今日も俺の平穏は保たれたようだ。
今度キリトかナタクにでもくれてやろう。南無…。
「今、食べてみて…?」
oh…俺の平穏はなぜにかくも脆く崩れ去るのだろうか…。その上目遣いは卑怯じゃありませんこと?
色々考えていた逃げるための言い訳も全て吹き飛んでしまったじゃないか。
「まぁ一つだけなら……」
そう言って袋からクッキーを一枚だけ取り出す。
形は…まあ悪くない。しかし、問題は味だ。
覚悟を決めて口へ放り込む。ええいままよ!
「……美味いな」
二三度咀嚼を繰り返し、思わず感想が漏れる。いや、別に感動するほど美味いというわけではないのだが、あの由比ヶ浜が普通に食べられる物を作れたというだけで感動を覚えてしまう。
「えへへ、あのね、料理スキル上げてゆきのんとアスナンのお手本通りに作ったら上手くいったんだ。」
なんと…。あのどうやっても“お手本通り”が出来ない由比ヶ浜が…。人はコレを“成長”と呼ぶのだろう。
「でね?あたしもなんとか美味しいオリジナルが作れないかなーって色々アレンジしてみたんだけど…ヒッキー食べてくれる?」
…訂正。成長とはかくも難しいことなのだと痛感させられる。
由比ヶ浜が差し出したソレは、見るも毒々しい個体。“物体X”だ。なんで自称クッキーが虹色のマーブル模様なの?海外のケーキリスペクトなの?
「すげえ色してんな」
「うーん、海外ドラマに出てたケーキをイメージしてみたんだけど。中々上手くいかないんだよね」
いや、本当にリスペクトしちゃってたよ。せめて31アイスクリームにしとけよ。
ちなみに余談だが、31アイスクリームは31種類あるわけじゃない。
もともとは1ヶ月31日違った味を楽しんでほしいっていう意味があったらしい。そこからBaskin-Robbins“の“B”と“R”を並べて“B”の右半分と“R”の左半分を取ったら“31”に見えるロゴマークになってる、ってことらしい。なんともオシャレだよね。
そんなことはどうでもよくて、結局その毒々しいクッキーという名のナニかをどう処分したものかと悩んでいると、ふと背後で奉仕部の扉が開かれる音が聞こえる。
「あ、おかえりーゆきのん」
どうやら部長様のお帰りのようだ。
「…おう、お邪魔しているぞ」
「ただいま、由比ヶ浜さん。買い物に行っていたら美味しいお茶が手に入ったの。一緒にどうかしら」
あっるぇー?もしかしなくても無視ですか、そうですか。慣れっこだから別にいいですけどね。なんたってぼっちですから!なんなら構われる方が珍しいまである。
「う、うん。一緒にもらおうかな…。ねえ、ヒッキーも一緒に…」
「比企谷くん…?なぜ今彼の名前が出てくるのかしら」
「え、だってそこにいるし…」
「……いい?由比ヶ浜さん。彼はもう居ないのよ…。消えてしまったのよ…」
なにそれ、いつの間に俺消えちゃったんだよ。比企谷八幡の消失…誰も気づかなさそう。
「いや、俺居るからここに。なんならいつもより存在感多めに出してるから」
え、俺ここにいるよね?由比ヶ浜もそう言ってるし。
でももしかしたら本当に俺は存在していなくて、ここに俺が存在していると思っているのは俺だけで、由比ヶ浜の言動はただの幻覚でたまたま一致しているだけだとしたら……。なんか怖くなってきたから考えるのはやめよう。
「…という冗談はさておき、なんの用なのかしら?放蕩谷君」
誰だそれ、そんなに放蕩してないだろ。そんなに好き放題は振舞ってはいない。多分…。
「たまたま近くに寄ったもんだからな。たまには顔を出そうと思っただけだ」
「…そう、それで?本当のとこはどうなのかしら?誰かにせっつかれたんじゃなくて?アルゴさん?キリトくん?それともナタクくんかしら?」
図星を付いた言葉に思わず冷や汗が出る。いやいやいや、なんでそんなことまで分かるんだよ。もしかして盗聴器かなにか仕掛けてる?ほんとに怖いんだけど…。
「…変なことを考えているみたいだから言っておくけれど、あなたの狭すぎる交友関係から導き出しただけよ」
「……驚かせるなよ」
てっきり本当に盗聴器仕掛けられてないか疑っちゃったよ。てか「狭すぎる」は一言余計じゃない?それなりに交友関係も広がっているからね?フレンドリストは未だ一桁だけど。
「あなたがここに来るように仕向けたのはこの私だもの。当然ではないかしら?…もっとも、思っていたよりもずっと早く来たみたいだから少し驚いたのだけれども」
つまり、アルゴもキリトも、ナタクでさえも雪ノ下のグルだったってわけだ。
「そういえばアスナはどうしてるんだ?」
「…それは貴方の方が詳しいとは思うのだけれど。
生憎と最近はここにも顔を出していないわ。何かと忙しいみたいね」
アスナが1ヶ月ほど前くらいから新興の攻略ギルド“血盟騎士団”の団長のナントカって奴に勧誘されて入団したことは知っていたが、奉仕部にも顔を出していないというのは、正直驚いた。
「……そうか。まあアスナにも色々あるんだろうし、そのうち奉仕部にも顔を出すだろうよ」
「そうだね…。そうだといいんだけどな…」
由比ヶ浜は机に突っ伏して大きくため息を吐く。
コイツらは特に仲良くしてたみたいだから、心配もあり、寂しくもあるんだろう。
それよりもそんな無防備に突っ伏してるとたわわに実った二つのたわわがたわわわなことになっちゃうよ?
いや、俺は紳士だから?すぐに自然な素振りで目をそらすけどね?
「……ヒッキーのエッチ」
バレテーラ。なんで?どうやら女子はいやらしい目線に敏感だというのは本当らしい。俺はそんなつもりで見てたわけじゃないけどね?
「なんのことだかな。自意識過剰なんじゃないか?」
「は?ヒッキーがチラチラむ、胸とか見てるの気付いてるんだからね!ヒッキーまじキモい!」
いかん、誤魔化すつもりが火に油ぶっかけてるじゃねえか。沈黙は金とはよく言ったものだ。
それと雪ノ下さん?そんなに手で体を隠さなくても特筆してみるべき所はないから安心して下さい。
って痛い痛い痛い!顔面変形しちゃう!
「ーーーっ!急になにしやがんだよ!」
「ごめんなさい、なんだか邪なことを考えられている気配を感じたものだからつい」
ええ…だからって普通、咄嗟にアイアンクローをかますかね?
俺が悪いからなんにも言えないけどさ。
「その腐った目で見られるのに我慢ならなかったのよ」
何それ言いすぎじゃない?って今さらですかそうですか。
「今のは流石にヒッキーが悪いと思うな」
さらに追い討ちの援護射撃のクロスファイア。やはり俺には味方はいないようだ…。
何はともあれ、久しぶりの奉仕部での一時を過ごし、いい気分転換?になったかどうかは分からんが、悪い気分ではないからにはそれなりに有意義な時間だったのだろう。知らんけど。
それから2ヶ月程は特に変わり映えもなく過ぎていた。
強いて言えば、ここ1ヶ月くらいキリトが所属している“月夜の黒猫団”のメンバーと多少の関わりを持ったくらいだろう。
見ていて分かったのはまあ…なんだ?同じギルドに所属しているサチって子とキリトがなんか良い雰囲気を醸してたってことくらいだろうか。リア充爆散しろ。
「何もそこまで言わなくてもいいじゃないか。それに俺もサチともまだそういう関係じゃないし」
「なんだよ“まだ”って。これからそうなる予定があるのかよ爆散しろ」
これだからリア充ってやつは…。いまなら平塚先生の気持ちが少しは分かるかも…いや、無理だな。まだそんなに焦る時間じゃあないし。
色恋沙汰、なんてものは今のデスゲームなんて状況で考えるべきじゃないのかもしれない。…けれど、それでもやっぱり考えちゃう。だって年頃の男の子だもん。
しかも、今は俺史上で一番と言っていいくらいに周囲に女の子がいる。変に考えない方が不自然というものだろう。
なんて言うのもアイツらに失礼だよな。やめだやめ。
「……ハチマン?どうしたんだ?」
「…うんにゃ、別に。どうやって世の中のリア充を爆散させるか考えていた」
「思考回路がテロリストじゃないか…」
「あはははは…」
キリトの失礼なセリフに、リアクションを困らせて笑うのは件のその人、サチさんだ。
「そういえば、ギルドのホームを購入できるだけの資金が貯まったんだって?すごいじゃないか」
「うん、ありがとう。今リーダーが購入に行っているんだけど、その間に私たちもなにか出来ないかって相談してたんですよ」
「だからってわざわざ危険な層に行かなくても…。いつもの狩場でも…」
「なーにビビってんだよキリト!俺たちなら大丈夫だって。なんたって俺たちは攻略組になるんだからな!」
そう言ってキリトの忠言を遮るのはニット帽を被った快活そうな少年。こいつ、正直苦手なタイプだな。
まあ俺に得意なタイプの人間なんていないんですけどね!なんなら全人類苦手まである。小町と戸塚は除くがな。
「まあまあ、そうは言うなよダッカー。キリトの言ってることだって間違ってはいないんだ。でも、俺たちはそろそろ次のステップに進む時だ。
そうは思わないか、キリト。それに、ハチマンさんも」
キリトはともかくとして、なんでそこで俺に振るんですかねえ、テツオ。
メイス使いのやんちゃっぽい雰囲気のダッカーより背の高い青年がそう宥める。
「まあ、次のステップに進みたいって気持ちは分からないでもないけど、死んでしまったら元も子もないだろ。行くんなら安全マージンは確実にな」
「分かってるってハチマンさん!俺らだって無茶なことはしねーよ!なっ?」
俺の背後から声をかけて来たのはササマル。ゆるふわなパーマが特徴的な青年だ。
みんな同じ学校の同じ部活らしく、仲が大変よろしいんですね。ウチとは大違いだ。
「…そうだハチマン!ハチマンも来てくれよ。リーダーのケンタも居ないからちょうど前衛ができるメンツが一人足りないんだよ」
「悪いなキリト。今日はちょっとアレがアレでな、用事があるんだ」
いや、ほんとに用事があるんだけどね。この後ユナを迎えに行かなきゃだからな。
別にリア充化したキリトにムカついて意地悪しようっていうんじゃない。ホントだよ。
「……なんか、ハチマンのことだから本当かどうか怪しいところだけど、今のところは信じておくよ」
そんなに信用がないとは心外だな。ちょっと傷付いちゃったよ。ちょっとだけだけど。
「そこは素直に信じてあげようよキリトくん…」
「うんうん、そうだぞキリト。サチさんの言う通りだ」
「ま、いいんだけどな。ユナによろしくな、ハチマン」
なんでバレてんですかねえ…。別にやましい事ないし、隠してはいないからいいんだけどね。
「…おう、まあ言っておくわ。じゃあなキリト、それにサチさんたちも」
「うん、ハチマンさんもまた、ね」
うーん、サチさんいい子だなほんとに。控えめで男を立ててくれそうな感じ、うん、俺の周囲にはいないタイプだね。
控えめに手を振ってくれてるサチさんに改めて軽く会釈をしてその場をあとする。
ーーーアルゴからキリトたちの悲報を知らされたはそれから2日後7月のアタマ頃のことだった。
というわけで、お目汚し、大変失礼いたしました。
なんか段落の1時下げが適用されていないんですけど、これなんでですかね?
編集でどうにかできないか試してますが…うまくいかないっ
修正できましたら修正いたします。
なおさら読みづらい文となってしまい、本当に申し訳ございません。
期間空けてぽちぽち書くとダメですね。
文章のテンションのガタつきが酷すぎますね…。
反省します。
次回はなるべく早く…投稿したいと…思います…(するとは言えない)
次回予告てきなもの
「わざわざ来てくれたのに悪いナ、ハチマン」
「なんでちょっとちび〇子ちゃんのナレーション風なんだよ」
「いや、どう見たって元気そうだろ」
「な、何やってんだハチマンっ!」
「くそったれ!何がしたいんだよ一体!」
「お前の本物は…、信じたもんは……!ココにあるだろ…っ」