彼女、舞夏には頑張ってもらいたいです。
波動ねじれ……結構可愛い。
はっ!
ねじれ×舞夏……百合的には有りかも。
「えっと……どちら、様?」
「あぁごめんね!びっくりしたかな?私、波動 ねじれっていうの!宜しくね!」
快活そうに挨拶をし、可愛らしい笑顔を見せる美しい水色の髪の美少女、波動 ねじれに舞夏は会釈をしながらも、拳藤に耳打ちする。
「……ね、ねぇ一佳、この人だれ?」
「……さ、さぁ?たぶん、先輩、だと思うけど?」
ねじれを初めて見る舞夏達は戸惑うが、ねじれは構わずに舞夏達に質問を始めた。
「ねねねっ!あなた、頭すごいモジャモジャだね!すごいけど、どうなってるの?キミは眼鏡かけてるね?わ〜ふわふわっでもちもちっ!お餅みたいだね!
貴女達は違うクラスなの?でも一緒に食べるなんて仲が良いんだねっ♪!貴女は棒付きキャンディ舐めてるんだ!」
「す、すごい人……マシンガンみたい。」
「あ!貴女は沢山食べるんだね!でも〜……えいっ!」ムニュッ!
「んなあぁぁぁぁぁっ!!?」
「「「「「「「っ!!?」」」」」」」
舞夏は叫び声を挙げてしまう。ねじれが舞夏の胸を両手で揉んだからであり、その光景に女子は驚き、出久と飯田は吹き出した。
「あ、あああ、あんた!何してんの!!?」
「ふわぁ〜!大きくて形崩れてないし、私より大きいかも。スタイルも良いんだね!」
「話聞けや!人の胸なに揉んでるわけ!?」
「あ、ごめんごめん!私興味があると止まらなくなるの!ごめんね!」
「そ、それなら良いけど……あぁ、びっくりした〜!」
今の騒ぎを見ていた者達の中には驚く者、羨む者、鼻血を出して気絶する者(約2名)などがいたが、ねじれは気にした様子もないのか、舞夏の隣に座るとニコニコと彼女を眺めている。
「じぃ……。」
「?な、なに?」
「貴女肌綺麗ね?何かお手入れとかお化粧とかしてるの?」
「へ?いや、別に何もしてないけど……?」
「「「「「「(すっぴん!?)」」」」」」
舞夏の綺麗な肌がすっぴんだということに驚く一同だが、ねじれは構わずに話すと、あるヒーローの名前を出した。
「ふわぁ、綺麗で良いなぁ……リューキュウが見たら逢いたがりそう!」
「?リューキュウ……?あの、波動先輩「むぅ、ねじれちゃんって呼んで!」は、はぁ……じゃあ、ねじれちゃん……?そのリューキュウってもしかして、何かドラゴンっぽい女の人?」
「え!!?リューキュウを知ってるの!!」
「あ、うん。まぁ、入学前にちょっと話しただけだけど……出久、リューキュウって?」
「姉さん、リューキュウに会ったの!?
えっとね!ヒーロー名はドラグーンヒーロー“リューキュウ”!そのかっこよすぎる個性で若年層から絶大な支持を集めるクールビューティーな女性プロヒーローで、ヒーロービルボードチャートJPでは9位に入っているんだ!!」
「へぇ、知らなかった。あの女の人がそんな……。」
「ふふっ!リューキュウは凄いんだよ〜!
それにしても、2人は姉弟なんだね!
いいな〜羨ましい〜。」ムニュッムニュッ。
「だ、だから!胸を揉むなっての!なんなのこの人!?」
その日、舞夏はねじれの玩具にされ、彼女が満足すると……
「また会ったら遊ぼうね!マイマイちゃん!」
そう言われて、舞夏はどっと疲れたのであった……。
次回、話進めます!
マイアのお相手
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A組男子
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A組女子
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B組男子
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B組女子
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ビッグスリー
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オリキャラ
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ヴィラン連合
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士傑高校