※
あれ?おかしくないか?と、何か気付いた点があれば、送って下さい。
その都度直します。
『マジのマジで驚くべき事が起こったぜ〜〜!!何となんと!1年B組の緑谷 舞夏が迫る大多数の生徒から逃げ切り、1位で抜けきった〜〜〜〜〜〜〜!!!』
1位緑谷(舞)チーム
2位狂歌チーム
3位轟チーム
4位緑谷(出)チーム
5位爆豪チーム
舞夏のチームが1位を獲得し、舞夏が一息吐いていると、拳藤、鉄哲、霊蘇が嬉しそうに駆け寄ってきた。
「舞夏、あたしら1位だって!やったじゃん!!」
「うおおおおおおおおおおおっ!!緑谷ぁぁ、お前最高だぜぇぇぇ!!!」
「これは、驚きだね〜♪」
「あはは、いやマジで死ぬかと思ったけど、まぁでもみんなのおかげで助かったよ。」
騎馬戦で1位となった舞夏達は嬉々として喜び、ヒーロー達は舞夏達の活躍に驚きながらも頷いて見ている。
無個性と言われている舞夏達が1位となった事に、ヒーロー達は意外そうに見ており、舞夏達の活躍を観たいと思う者達も大勢現れ始めていた。
それはA組も同じであった。
「緑谷の姉貴のチーム、やるな。」
「狂歌の動きにも反応してたし、かなり凄いよな。」
「当たり前じゃないか!彼女はB組の星なんだよ!それよりも、A組は個性が優れてるのに駄目駄目じゃあないかなぁ?!ピンチを潜り抜けたんじゃあないのかなぁ!?」
「「「「「「「「(うぜぇ……。)」」」」」」」」
物間の煽りにA組は若干鬱陶しそうになるが、物間は拳藤に叩き伏せられて、連れて行かれる。
その後、昼休憩に入った。
「出久〜、お疲れ。」
「姉さん!?姉さんもお昼?」
「まぁね。どうせだし、一緒に食べよ。」
「うん!」
「おい、緑谷姉。」
「?あぁ、狂歌。何か用事?」
「少し付き合え。話がある。」
狂歌が舞夏を呼ぶと出久が後を追おうとすると、轟に止められる。その後、舞夏と狂歌は人気のない場所にて向かい合っていた。
舞夏を見る狂歌の目は鋭いものであったが、舞夏は気にした様子は無く向かい合っている。
「んで何?あたし腹減ってんだけど。用が無いなら」
「……お前、何のためにそんだけ動けるんだ?」
「は?何の為って、何?」
「あんたが無個性でも凄いってのは嫌でも分かった。それは認める。けど、俺はそんな事に挫けてる訳にはいかねぇ。」
「何の話?悪いけど、前置きの長い男は嫌いなの。」
「……前にプロヒーローの子供がどんな目で見られるかって話をしたと思うが、俺は自分の親を超えるために雄英に来たんだ。“
「あぁ、色眼鏡で見るなって話ね。あたしは正直凄いと思うけどね?あんたの実力って、既に親を超えてるんじゃ。」
「ただ超えてるだけじゃ何の意味もない。俺は、あの2人を超えたっていう証明として、この体育祭で優勝する必要がある。だから……あんたに負けてはいられねぇ。」
圧のある眼力で舞夏を睨むと狂歌、否、烈は去っていった。その目には強い真っすぐな光が宿っており、明らかな闘志が宿っていた。
「何かツンケンしてたなぁ。」
その後、食事が終わると何故かA組の女子達はチアガールの姿で登場しており、物間は大笑いしたが再び拳藤に手刀で黙らせられる。
『さぁさぁ盛り上がっていくところだが、これは全員参加の体育祭!レクリエーションも豊富だが〜〜!それが終われば最終競技!一対一のガチバトルトーナメントだぁぁぁぁぁっ!!!』
「トーナメントねぇ。確かテレビでやってた。」
「燃えるぜ熱いぜ!っしゃあぁぁぁぁっ!やってやらぁぁぁぁぁっ!!」
「楽しみだねぇ。」
「それじゃあ組み合わせのくじ引きをするわよ。組みが決まったらレクリエーションを挟んで、競技を始めるからね。騎馬戦上位のチームからくじを引いてね。」
「はてさて、どうなることやら。」
舞夏達は順番にくじを引ていくと、その順番が巨大なディスプレイに現れた。
・トーナメント表
①緑谷(舞)―――|
×
②八百万―――|
③狂歌―――|
×
④爆豪―――|
⑤緑谷(出)―――|
×
⑥心操―――|
⑦轟―――|
×
⑧瀬呂―――|
⑨拳藤―――|
×
⑩麗日―――|
⑪発明―――|
×
⑫飯田―――|
⑬鉄哲―――|
×
⑭切島―――|
⑮塩崎―――|
×
⑯上鳴―――|
⑰回原―――|
×
⑱鷹野―――|
⑲芦戸―――|
×
⑳紫煙―――|
「第一回戦はあたしと八百万さんね。」
「緑谷さんのお姉様、ですね?」
「うん?あんたが八百万さん、宜しく。チアコス似合うじゃん。」
「はうっ!?は、恥ずかしいですわ!」
組が決まった後、レクリエーションを楽しむ面々と精神集中に分かれる面々。
そして時間は流れ、いよいよ始まる。
「ふぅ……さぁてと、やりますかね。」
「まいまいちゃ〜〜んっ!」
「ね、ねじれ先輩?それと……」
舞夏が用意をしていると、背後から舞夏を抱き締めに現れたのは、ねじれとそんな彼女を優しく見守る金髪にドレスの女性、リューキュウだった。
「あなたは、あの時の……。」
「こうして挨拶するのは初めてね。私はリューキュウ。緑谷 舞夏さん、成長したわね。」
「まいまいちゃん、頑張ってる〜!ふかふかが温かいよ〜。」
「あ、あはは。来てくれて、ありがとうございます。」
「どんな結果であれ、私はあなたを最後まで見るつもりよ。気を抜かないようにね。」
「はいっ。ねじれ先輩も来てくれてありがとう。行ってきます。」
「頑張ってねぇ〜!」
第一回戦、その幕が開く……。
次回!負けるな舞夏!
マイアのお相手
-
A組男子
-
A組女子
-
B組男子
-
B組女子
-
ビッグスリー
-
オリキャラ
-
ヴィラン連合
-
士傑高校