こんな感じで良いのだろうか?
大観衆が見守る中、雄英高校所属のヒーロー“セメントス”が造ったフィールドに立つ舞夏と八百万。
『第一回戦!始まるぜ〜!まずは、マジで無個性!?その才能えげつない!!ヒーロー科、緑谷 舞夏!!』
「「「「「「「「わあああああああああああっ!!」」」」」」」」
「悪くないね。」
『
「「「「「「「わああああああああああああっ!!」」」」」」」
「……胸が高鳴りますわ。」
『八百万……轟、取蔭、骨抜と同じ推薦入学者の一人、か。緑谷には少し荷が重いかもしれんな。』
『まぁ八百万は個性も万能らしいが、そこは本人の成長次第だ。それに緑谷姉の方がどうやり合うのか気にはなる。』
『さぁさぁ、ルールを説明するぜ!!といってもルールは簡単!相手をフィールドから外に出すか、気絶などさせる。もしくは「まいった」と言わせれば勝ちのガチンコだ!!ケガ上等!!我らがリカバリーガールが待機してっから道徳倫理は一旦捨てておけ!!
だがまぁ、命に繋がるようなクソはアウトな!!ヒーローは
「緑谷さんのお姉さん!正々堂々、悔いのないように闘いましょう!」
「だね。まぁお互い本気でやり合おうか。」
『レディィィィィィィィィィィィイ!!START!!』
開始の合図と共に先に動いたのは、舞夏であった。
舞夏は八百万に向かって正面から走っていき、八百万も自身の個性“創造”で対応しようと盾を創り出す。
しかし、舞夏はその盾の大きさを見てすぐに真横に跳び八百万を撹乱する。
「っ!速い!?」
がんっ!!ガシッ!!
「しまっ!?きゃあ!?」
舞夏は八百万の盾を蹴り飛ばすと、彼女を押し倒して寝技に掛かる!
「うおおおおっ!速い!あの子いい動きするなぁ!」
「寝技も上手く決まってるぜ!」
「美少女同士の寝技って、何かイケない画風だな!」
「(振りほどけ無い!緑谷さんのお姉さん、上手すぎますわ!)でも、私だって!」
八百万がさらに個性でスタンガンを創造した時、舞夏は即座に、創造されたスタンガンを弾き飛ばし、八百万を締めていく。
八百万は必死に藻掻いて抜け出そうとするが、舞夏の腕と胸にしっかり挟まれて抜け出せそうにない。
「どう?降参する?」
「誰、が……!!私は、負けません、わ!!」
八百万は舞夏の拘束から身を捩って、何とか抜け出すと距離を取り、今度は大砲を創造した。
「うそ、そんなのもアリなの?」
「あり、ですわ!対人用のゴム大砲です!当たれば怪我しますわ!」
「すごい知識だこと。けど、あたしも負けないよ。」
舞夏は八百万に向かって、再び駆け出して接近していく。
八百万は砲口を舞夏に向けて、バレーボールサイズのゴム弾を放つも舞夏はそれを受けずに、上手に躱すと舞夏は自身のジャージの上を脱ぎ、それを八百万に向かって投げる。
彼女はそれが何か分からなかったが、それによって視界を奪われて混乱してしまう。
「な、なんですの!?これ『トッ』―――」
「悪いね。あたしの勝ちだ。」
舞夏は八百万の背後に回ると、首に手刀を当てて気絶させ、倒れそうになった彼女を優しく抱きとめる。
「勝負あり!勝者、緑谷 舞夏さん!」
『うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!』
ミッドナイトが舞夏の勝利を宣言すると、会場がどっと沸き上がり、歓声が鳴り響く。
舞夏はジャージの上を脱ぐと、それを八百万に向かって投げ付けて視界を奪い、真っ暗になった八百万が驚き戸惑っている間に彼女の背後に立ち、気絶させたのだ。
前世にて傭兵として戦っていた舞夏には、そういった咄嗟の戦法に特化した行動ができ、その戦闘の経験値が勝敗を分けたようだ。
「緑谷さん、早くジャージ着ちゃいなさい。風邪引くわよ。」
「あぁ、すみません。」
しかし、それによって八百万よりも育った胸がブラに包まれているのが露わになってしまい、舞夏はジャージを着る。
「「「「「「「「(あの子、イイッ!)」」」」」」」」
「緑谷のお姉様、最っ高………………!!」
「クソかよ。」
「緑谷ちゃんのお姉さん、大胆ねぇ……でもすごい強いわ。」
「(姉さん、凄いけど駄目だってば上脱いだら〜!)」
出久は舞夏の手際に感動しつつも、顔を赤くするのであった……。
こんな感じです。
マイアのお相手
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A組男子
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A組女子
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B組男子
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B組女子
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ビッグスリー
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オリキャラ
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ヴィラン連合
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士傑高校