女傭兵のヒーローアカデミア!!   作:ボルボロックス

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久々の投稿です。

ねじれ先輩と戦います。


第三十二話 ビッグスリーとの勝負

 体育祭を終えて、職場体験へと進むことになった舞夏達1年組。

 

 

 その中で舞夏は、どのヒーロー事務所に行くか悩んでいたが、昼休みになっても答えは出ずであった。

 

 

「う〜ん……。」

 

 

「舞夏どうしたの?」

 

 

「いや、どの事務所行くか悩んでてねぇ……一佳は何処行くか決まったの?」

 

 

「あたしも悩んでるんだよ。けど、舞夏でこんだけの指名が来てるんだもんね。」

 

 

 一佳は自分の倍の指名が来ている舞夏の書類の山を見て、呆気にとられている。

 

 

「マイマイちゃん、どんな何処から指名来たの?」

 

 

「エッジショットにクラフト、ウワバミにホークスとかもあるぜ!?プロヒーローからお呼びが来てるぞ!」

 

 

「舞夏さんはどの事務所に行くんですか?」

 

 

「それがまだ決まってないんだよ。とりあえず「まいまいちゃ〜ん!」ん?ねじれ先輩。どうしたの?」

 

 

 ねじれと見たことのない男子2人の存在に戸惑いながらも、舞夏は ねじれに尋ねる。するとねじれはずいっと顔を近付ける。

 

 

「それがねそれがね!さっき隣のクラスで弟くんから職場体験の話が出たって聞いたから、ウチに来ないって誘いに来たの!!まいまいちゃんならリューキュウも歓迎すると思うんだ〜!」

 

 

「あ、そ、そうなんだ。けど良いの?上級生がいる職場に体験としていっても。」

 

 

「問題はないさっ!!!」

 

 

「えっと……どちら様?」

 

 

「これは失敬したね!俺は通形 ミリオ!!ねじれちゃんの同級生さ!こっちはクラスメートの天喰 環!」

 

 

「よ、よろしく。」

 

 

「あ、どうも。一年の緑谷 舞夏です。よろしくです先輩方。」

 

 

「緑谷さんね!ねじれちゃんから可愛い後輩がいるって聞いてるよ!」

 

 

「でしょでしょ!まいまいちゃんは私の可愛い後輩なの〜!」

 

 

「(近い……。)それでねじれ先輩、用事は他にないんですか?」

 

 

「あ!そうだった!まいまいちゃん、私と戦ってみない?」

 

 

「は?」

 

 

「「「「えええええええええええええええっ!!!?」」」」

 

 

 ねじれからのまさかの誘いに、舞夏は首を傾げるのであった……。

 

 

◆◆◆

 

 

 舞夏と雄英高校ビッグスリーの1人、波動 ねじれの噂は雄英全体を駆け巡り、体育祭後のイベントとして騒ぎになった。

 

 

 舞夏はねじれに手を引かれ、そのまま流れるかのようにブラドキングに市街地をモデルにしたフィールドを空けてもらい、試合を行うことになった。

 

 

「(なんでこうなったんだか……。)「まいまいちゃん!宜しくね〜!」あ、はぁい。(とはいえ、相手は高校の先輩、勝てなくても食らいつく位の勢いでいかないと。)」

 

 

『レディース&ジェントルメ〜ン!今日はなんと雄英高校ビッグスリーの1人、波動 ねじれと1年B組、緑谷 舞夏の対戦が始まるぜ!解説のブラド、どう思う!?』

 

 

『分からんが、緑谷の活躍に期待だな!』

 

 

『ブラドが楽しみと言っているこの試合、ヒーロー科ABと経営科もこの試合を見に来てるぞ!』

 

 

「マジ?話が大事になりすぎ……。」

 

 

『それじゃあ両者準備は良いか!』

 

 

「は~い!」

 

 

「オッケー。」

 

 

『ハイスタート!!』

 

 

 波動 ねじれと緑谷 舞夏の試合が始まるのであった……。




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