ラブライブ!スーパースター‼︎・響きの記憶の戦士   作:ニントという人

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お久しぶりです。
テスト終わったので投稿です。

どうぞ。


永遠のL/青春を賭けて

前回の、ラブライブ!スーパースター!!・響きの記憶の戦士!

「前回、とうとうラブライブ東京大会を迎えたLiella!の5人。」

「雪が降りしきる渋谷の街で、私達はみんなが作ってくれたステージに。」

「……全力を尽くして、曲を披露したんだけど……」

「結果は2位、一位のサニパに敗れて、決勝進出は出来なかったのよね。」

「……悔しいデス。……悔しいデス……」

「でも、だからこそ次は必ず勝つと決めたのです!」

「…そうだな。………じゃ、一年としてこれをいうのも最後か……第65話、どうぞ。」

 

◆◆◆◆

 

ラブライブ!東京予選の結果発表から、数十分。

俺たちスクールアイドル部は、結ヶ丘の他の生徒とともにステージの片付けに取り組んでいた。

 

「木島くん、それこっちにお願い。」

「了解、これもついでに置いとくわ。」

「ありがと!…あ、じゃああれも!」

「オッケー。」

 

皆、あのかのんの決意を見、聞き、敗北を知ったときの虚ろな瞳を浮かべるものはもういなくなっている。

 

「……来年こそは、だな。」

俺も思わず呟き、クラスメイトに言われたセットの一部を取りに行く。

少々重そうなそれにげんなりしながら、俺は腰と腕に力を入れてそれを持ち上げ────

───その瞬間、俺は遠くに一瞬だけ瞬いた光を見つけた。

嫌な予感を認識する間もないほどの時間であったが、俺はとっさにその場を飛び退いた。

持っていた荷物が地面へと落ちるものの、それが落ちきる前に、その荷物の合間をある一つの光の線が通り抜けた。

その線は俺の後ろの壁へと穿たれると、そこで小規模な爆発を起こした。

 

「キャアアッ!?」

 

ちょうどそこを通ろうとしていた生徒が寸前で後ろへと倒れ、悲鳴を上げる。

 

「まさか…!」

 

俺は地面に着地すると、光が見えた方向へと足を向けた。

その先に浮かぶ影はぼんやりとしていたものの、その輪郭だけで、俺はその影の正体へとたどり着いた。

 

「…あの図書館野郎…っ!」

 

皆が恐怖で立ちすくむ中、俺は一人向こうへと駆け出した。

俺奴めがけて走る中、またしても向こう側で閃光が弾けた。

俺は一瞬身を屈め、続いて右方向へと跳んだ。

すると一瞬遅れて、向こう側から先程俺がいた位置へと一条の光が。

 

「…っ!よりによってレーザーガンかよ……!」

 

俺がぎりぎり視認した光は、特にその中心に弾丸があるような形ではなかった。

つまり、あの光そのものを発射しているということだ。

 

「どーいう本読んだんですかね、一体……まあSF系だろうな……っ!?」

 

俺が思わず愚痴るものの、その隙を狙ったのか否か、が着地した点を狙って、三本目の光が放たれた。

 

「……周りに人もいねえし……今か!」

 

俺はそう言うと、懐からベルトとメモリを取り出した。

すぐさまベルトを腰に装着し、左手に持ったビートメモリのスイッチを入れる。

 

「beat!」

 

久しぶりに起動するガイアメモリの音声、ガイアウィスパーの響きをどこか懐かしく感じながら、俺はあの言葉を叫んだ。

 

「────変身!」

 

俺は走りながらメモリをベルトに装填し、そのままベルトのスロットを右へと倒した。

 

「beat!」

 

ベルトの前には心電図の波で形作られた赤いBの字が浮かび上がり、そこを中心として波動が全体に広がる。

俺の周囲の空気が揺らいだかと思うと、そこには灰色の粒子…いや、粒子と呼ぶには少々大きい何かの欠片のようなものが浮かび上がった。

その欠片は俺へと集まり、俺の体を覆うような形で定着する。

瞬時にそれらに色が付き、俺の体は響きの記憶を宿す、仮面の戦士へと変わる。

 

「行くぜ図書館野郎!」

 

俺が奴へと叫び、その足裏に音波を炸裂させて急接近。

光の線の発生源である一体の怪物は俺の姿を見るやいなや、手に持っていた長い銃身のレーザーライフルを投げ捨て、手の中に新たなものを作り出した。

それは銀の刀身を持つ長剣で、大した知識のない俺がひと目見ただけで、ものすごい切れ味を持つものだと感じるものだ。

俺は右手で背中からビートロッドを引き抜くと、そのまま奴へと近づいた。

 

「ハァッ!」

 

俺はロッドで奴へと横薙ぎの攻撃を一閃、胴体めがけて繰り出すと、奴はそれを手に持った長剣で防ぐ。

俺はそれにロッドを弾かれると、俺に生まれた一瞬の隙を狙われ、今度は奴の長剣が俺の肩へと。

奴は一瞬俺へと剣を押し付けると、そのまま下へと剣を引くように振り下ろした。

 

「があああっ…!」

 

俺は負った刀傷に苦悶の声を漏らすものの、それをなんとか堪えロッドで反撃を試みる。

上段から振り下ろしたビートロッドが、奴が再度振り下ろした長剣とぶつかった。

今度はロッドが弾かれることなく、2つの武器は接触点で断続的に火花を散らし、俺たちは鍔迫り合いへと移行する。

 

「………お前ら、そろそろ目的吐いたらどうだ?……もうお前らが戦って一年経とうってのによ…!」

「……言う必要はない…簡単なことだ。お前たちの青春は終わる。終わりを迎えるものに言う必要などない。」

「…悪いな……俺たちの青春とやらはまだ2年もある予定なんでな!」

 

俺はロッドから音波を放って無理やり奴を吹き飛ばし、ロッドに直様メモリを装填する。

 

「heat!」

「heat! maximum drive!」

「ハァァァァァァッ!」

 

炎を纏ったビートロッドを奴へと突き出し、横向きの火柱を奴へと噴射する。

 

「…っ!ハァッ!」

 

それを見た瞬間、奴は目の前へと手を突き出し、そこから見える視界を屈折させた。

その屈折面へと炎が到達した瞬間、そこで大量の煙───水蒸気が立ち上った。

 

「属性攻撃まで……まじで全能だな……」

 

火には水、まあそりゃそう対応するだろうな、というような防御だったが……だとしてもその反応能力は流石と言わざるを得ないだろう。敵を褒めるのもなんかあれだが。

……何はともかく、火が効かないとなれば……

 

「不定形攻撃パート2だ!」

「cyclone!」

「cyclone! maximum drive!」

「ハァッ!」

 

俺は今度はベルト側スロットにサイクロンメモリを装填するとスロットのボタンを叩き、両手に発生させた小規模な竜巻を奴へとぶつける。

 

「ダアァァッ!」

 

奴は今度は地面へと手をつけると、そこに何らかのエネルギーを注ぎ込み────

 

「なっ………」

 

突如地面から轟音がしたかと思えば、奴が触れた位置の数メートル先から、巨大な壁…最早城壁といっても差し支えない大きさのものが生えてきた。

それは俺の放った竜巻を容易に防ぎ、何事もなかったかのように消えた。

 

「あの壁野郎みたいな技使いやがって……どういう知識でそんな技使えるんだよ……」

 

俺は思わず毒づくものの、その隙を奴は逃さず。

 

「ハッ!」

「しまっ───ぐああああああっ!?」

 

奴は背中に半透明の羽を浮かべて超高速で俺へと接近すると、手に握ったギザギザの曲刀で俺へと一閃。

それを回避も防御も出来なかった俺はもろにそれを喰らい、そのノックバックのままに数メートル、数十メートル後ろへと吹き飛ぶ。

俺は地面へと着地…というより倒れ込むと、そこにはまだ結ヶ丘の皆がいた。

 

「圭人くん!」

「…!早く逃げろ!こいつ相手にお前らを庇い切れる自信がない!」

「でも!このまま置いて行って圭人くんが…」

「いいから……ッ!話は後だ!」

 

俺は目の前に迫って来たあの影を見て無理やりかのんとの話を中断し、接近してきた奴の振るう剣をロッドで防いだ。

 

「ぐああああ……っ!」

 

俺は無理やり押しのけようとするものの、奴がそれ以上の力で俺へと剣を押し付けることにより、逆に地面へと押し込まれる。

 

「くっそ……!ラァッ!」

 

俺は倒れそうになるものの、その衝撃を利用して後ろへ回転しながらの前蹴りを奴へとクリーンヒットさせ、俺の背後にあった壁へと打ち付ける。

 

「ハァァァァァッ!」

 

俺は奴が起き上がる前に奴に向けて跳躍、ロッドを突き出して奴の腹へと刺す。

 

「ぐおぉぉっ……」

「ラァァァァァァァッ!」

 

逃れようとする奴を俺は無理やり壁へと押し付け、ロッドに宿るエネルギーを全力で奴へと伝える。

 

「ここでお前は倒させてもらう!口ぶりからしててめえは全部知ってるっぽいしな!」

「…!倒されはしない……我が主のため!この世界にもう価値はないのだ!」

「いいや!価値はある!俺の…あいつらの生きる世界には希望がある!夢がある!この世界には可能性が山ほどある!そんな世界を……お前らなんかに壊させやしない!」

「ほざけ!貴様などに……我らのことがわかるものか!」

 

………こいつ……何を言ってるんだ……?

戦闘中ではあったが、俺の思考にふと疑念がよぎった。

奴の言うことはどこか悲観的で、奴の言うところの主とやらに忠誠を誓うと言うよりか……

………誓うしか、方法がなかったかのような口ぶり。

 

「……わかんないさ。お前らのことは。」

「……!」

「だとしても……これ以上誰かを泣かせる奴を許しはしない!ここでお前を必ず止める!そして!お前の主とやらの企みも全部止める!」

「黙れ……何も知らない子供が……何も言うなァァァァァァ!!」

 

奴は体を光らせると、全身からエネルギー波を放った。

 

「ぐあああああっ!」

 

急に起きたその攻撃に俺は対応できず、俺の体は再び宙を舞った。

 

「……ぐああっ……」

「何も知らないうちに………何も作らないうちに………消えろォォォォ!」

 

奴は地面に倒れた俺に向かって、剣から迸らせたエネルギーの塊を斬撃波として放った。

 

「……ッ!」

 

俺は立ち上がった瞬間それを衝突し、あたりは爆炎に包まれ────

 

◆◆◆◆

sideかのん

 

「────圭人くんっ!」

 

ドーパントの攻撃で倒れた圭人くんへの、さらなる追い打ちによって発生した爆炎に思わず顔を覆いながらも、私は思わず叫んだ。

………だけど。

 

「boost! maximum drive!」

 

爆炎の中から現れた黄金の影が、その炎を払った。

 

「────ハァァッ!」

 

ビートブーストになった圭人くんは、背後で高音波を放ってドーパントへと近づいた。

 

「ラァッ!」

「…!ハアァッ!」

 

圭人くんの振るうロッドの攻撃を、ドーパントは手に持った剣で防ぐ。

驚いたことに、ドーパントは強化形態になった圭人くんの打撃を完璧に防いだ。

しばらく2つの武器は拮抗した後、圭人くんが先に動いた。

 

「……ハッ!」

 

圭人くんは後ろに跳ぶと、続けて上空へと高く跳んだ。

 

「ハァァァァァッ!」

 

空中で圭人くんは体勢を変えると、ドーパントへロッドを突き出しながら地面へと急降下。

ドーパントはそれを見てとっさにその場から離れ、圭人くんが突き出したロッドは地面を大きく凹ませるだけに終わった。

圭人くんはすぐさまロッドを地面から引き抜くと、後ろに回ったドーパントへと向き直った。

────その時すでにドーパントは、新たな攻撃の準備を終えていた。

 

「────ハァッ!」

 

ドーパントは己の手に巨大な銃……いわゆるライフルと呼ばれるサイズのものを構えると、至近距離で圭人くんへと発射した。

 

「ガアあああああアああアああああっ!?」

 

圭人くんはその銃弾を胴に防御態勢なしで喰らい、その衝撃でビルの壁へと叩きつけられた。

 

「……!圭人!」

 

すみれちゃんが思わず叫ぶ中、圭人くんはその場に倒れ込むと、ビートブーストから通常のビートを経由して変身が解除された。

 

「変身ガ……!」

「だめ…このままじゃ圭人くんが……!」

 

可可ちゃんとちぃちゃんが焦燥に駆られた声を上げる中、私は思わず動いていた。

 

「……ッ!」

「かのんさん!?」

「ちょっとかのん!」

 

恋ちゃんとすみれちゃんが私を呼ぶけれど、それを一切気にすることなく、私は圭人くんの元へと走った。

 

「圭人くんっ!」

「……!?かのん!?何やってんだ早く逃げろ!」

 

圭人くんが当然私に向けて叫んでくるも、私はそれに返答することなく、ドーパントへと向き合った。

 

「……ただの女子高生が……死にたいのか?」

「そんなんじゃない……私にだってなんで動いたかわからない……でも!」

 

私の行動を理解できないというふうに言うドーパントの言葉に私もある意味では同意した。

……でも。

 

「…私の心は叫んでる!圭人くんを死なせたくない……まだ何も終わらせない!世界も学校も、まだ始まったばっかりの物語を!」

「……子供が……たとえお前たちがどれだけ望もうと……世界に終わりはやってくる…!」

 

ドーパントは圭人くんを庇うように立つ私へと、いつの間にか持っていたクワガタの剣を振り下ろし───

 

「かのんちゃん!」

「かのん!」

「かのん!」

「かのんさん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「─────ハァッ!」

………私の目の前に、一人の少年が立っていた。

 

「beat!」

 

彼は素手で剣を防いでいたかと思えば、瞬き一つした瞬間に、姿を全く違うものへと変え

ていた。

赤い姿の、私にとって最高のヒーロー。

 

「……仮面……ライダー………」

「……悪い……ちょっと疲れてたわ……」

 

圭人くんは…ビートはそう言うと、体中から音波を放ってドーパントを吹き飛ばした。

 

「かのんの言うとおりだ!ここで終わりにはさせねえ!新しい物語をみんなが作るなら、俺はそれを守り抜く!それが……仮面ライダーだ!」

 

圭人くんは背中からロッドを抜くと、高く跳躍しながらドーパントへと向かって行った。

 

「行くぜドーパント!」

「…ダァァァァッ!」

 

ドーパントは飛びかかる圭人くんに手に持った先程より小さめのライフルで銃弾を放つものの、そんなものを気にもせず圭人くんはロッドを突き出す。

 

「ハァァァァァァァッ!」

 

圭人くんは手に持ったロッドでドーパントを突き刺すと、そのまま何度も振り下ろし、斬り上げ、幾度もの打撃を食らわせる。

 

「お前を何が何でも止める!そしてここにいる全員で生きて帰って……新学期を迎える!」

「そんなことがあるものか!お前たちの結末は決まっている!……貴様に…変えることなどできないっ!」

「いいや!変えられる!みんなが願う限り……未来を信じる限り!何度でも進み続ける!」

 

圭人くんはドーパントの言葉を一蹴すると、続けて蹴り、パンチを続け、最後に回し蹴りでドーパントを吹き飛ばした。

 

「ハァッ!」

「ガアアッ……なぜだ……なぜ急にこんな力が……」

「当然でしょ!」

 

疑問を抱いたドーパントに、ちぃちゃんが威勢よく答えた。

 

「圭人くんの力は、ただのメモリの力だけじゃない!」

「誰かを守ろうとしてる心が……圭人っていう人そのものの強さが、あいつをそこまで強くしてるの!」

「あなたのように、自分のことしか考えていない人には、わからないかもしれません。」

「圭人さんはヒーローなのデス!誰かを守ろうとして、負けないわけがないのデス!」

「だから………勝って!圭人くん!」

 

私達の希望が、声が響いたとき。

 

不思議な、本当に不思議な現象が起きた。

私達の体から、オレンジ色、水色、黄緑色、ピンク色、青色の光が、圭人くんへと放たれた。

その光は圭人くんの体に集まると、紫色……正確に言えばヴァイオレットの光へと変わり、彼の体を包んだ。

そして、その光は彼の前で集まり─────

─────一本の、紫色のクリアのUSBメモリになった。

 

「……!」

 

圭人くんはそれを掴むと、導かれるように銀色のボタンを押した。

 

「Liella!」

 

彼はそのまま右手を動かし、メモリを腰のあのスロットに入れた。

 

「Liella! maximum drive!」

 

メモリを装填すると、彼は紫色の波動に包まれた。

そして、右足に力を込め、高く空へ跳躍する。

 

「ハァッ!」

 

圭人くんは空まで到達すると、右足をドーパントへと向けた。

………その姿は、夜空に瞬く星のようだった。

 

「─────リエラ・ミュージックストライク!」

彼はドーパントへ急降下すると、紫に光る右足をぶつけた。

ドーパントはとっさにあの巨大なライフルを乱射するも、それはすべて弾かれ。

 

「ハァーーーーーーーーーーーッ!」

「アァァーーーーーーーーーーッ!」

 

ドーパントは右手を振り、圭人くんの右足にぶつけるものの。

……それを容易に押しのけ、圭人くんは余すことなく、足のエネルギーをドーパントにぶつけた。

 

「ガアあああっ!?」

 

ドーパントはその衝撃で吹き飛び、圭人くんが着地するそばで────爆発。

 

「ああああああああああああっ!?!?」

「……ライブは…終わりだ。」

 

爆発の後には、一人の男と砕けたガイアメモリが残されていた。

 

◆◆◆◆

side圭人

 

爆発の余韻が残る都心の一角で、俺は変身を解除した。

右腰のマキシマムスロットに装填したままのメモリを抜くと、それは紫色の粒子となって夜空に消えた。

 

「………圭人くん。」

「…終わったぜ。みんな。」

 

俺の元へと歩み寄ってくる彼女らへと、俺は顔を向けた。

 

「あのメモリ……なんで急に……」

 

かのんが発した当然といえる疑問に、俺は推測で答えた。

 

「…俺がメモリを作るとき、こういうものを作ろうっていう思念で生成するんだ。もしかしたら、みんなの感情が俺の力に呼応して作られたのかもしれない……最後に消えたのも、本来とは違った形で作られたものだったからじゃないかな。」

「そっか……」

「……まあ、必要なときにはまた出てくるさ。みんながいればの話だけど。」

「出来たらもういらないほうがいいけどね……」

 

すみれがげんなりとした表情でつぶやく中、俺たちは思わず夜空を見上げた。

 

「……次、だね。」

「ああ。次こそ。」

「もちろんデス!」

「当然よ!」

「やるしかないよね!」

「絶対…絶対です!」

 

俺たちの物語は……もう一度始まる。

ここから、誰も知らない物語へと。




次回、ラブライブ!スーパースター!!・響きの記憶の戦士!


新章、突入。
Liella!は、新たなステージへ。

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