ラブライブ!スーパースター‼︎・響きの記憶の戦士   作:ニントという人

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どもども、第九話です。

ニジガク9話いいっすね〜

ミアとランジュの関係が、もう、ね。

どうでもいいですが、この前ゼロワンドライバーとオーソライズバスターを買いました。

めっちゃ楽しいっす。

今回は、久しぶりにあのヒトが登場します。

ではでは、どぞ〜

(予約投稿の時間設定間違えてた…!)


禁じられしI/努力大事に

前回の、ラブライブ!スーパースター!!・響きの記憶の戦士!

「前回、可可がまさかの体力ゼロだったことが判明!」

「まさかゼロとはねぇ…」

「まあ、そこは今後改善していけばヨシ!」

「まあ確かに。それに、歌詞はすっごく良かったしね!」

「うん、あれは鳥肌立ったよ…!」

「よろこんでくれて嬉しいデス!」

「さあ、その歌詞からどんな曲をかのんは作るんでしょうか、ってことでそれがわかる第9話どうぞ!」

 

◆◆◆◆

 

「あれ…ここはどこだ…?」

 

俺は気づけば、謎の白い空間にいた。

たしか俺は昨日、家に帰って飯食べて風呂に入って寝て…

…あれ、待って、これってまさか…

 

「…俺、また死んだ…?」

「死んではいませんよ。」

「うおびっくりした!?」

 

気がつけば、俺の正面には一人の女性が。

あれ、この人って…

 

「神さま…?」

「ええ、お久しぶりです。」

 

あー…神さまね…

 

「いや死んでるじゃないですか!?」

「大丈夫ですっ!ここは死後の世界じゃないです、夢の中です、夢!」

「へ…夢…?」

 

どゆこと…?

 

「…簡単に言えば、あなたの夢の中に私が入り込んでいる状態です。」

「…ああ、なるほど。」

 

それでこんな死後の世界みたいに…

 

「…それで、なんで神さまがこっちに?」

「ああ…あなたが仮面ライダーになったと聞きまして。転生神の中では、担当した転生者が転生特典を使うと、その際に一度接触する決まりがあるのです。」

「へぇ〜…それでこっちに…」

 

なんでそんなルールが…悪用防止とかかな…?

 

「ってことは、何か確認とかあるんですか?」

「いえ、そういうのは特には。」

「ないの…?}

 

なんのために来てるんだ…?

 

「私が来たのは、厳密に言えば別の件でして。───あなたが仮面ライダーになった遠因であるドーパント…オーマジオウ、掲示板だと平成ニキ様から聞いているでしょうが、本来はあなたの世界に存在しないものでした。」

「…え、ええ…でも、なんでそれがこの世界に…?」

「現在調査中です。ですが、私達も神とはいえ、世界の干渉には限界があります。…なので、あなたに解決してほしいのです。この異変を。」

「…ゑ…?」

 

神に依頼されるって…どゆこと?

 

◆◆◆◆

 

「そ…それは構わないんですけど…でも、僕に出来るか…」

「出来ますよ。ですから頼んでいるのです。」

「…は、はい…」

 

…神さま、俺のこと過大評価しすぎじゃない…?

 

「…あ、そうだ」

 

一個思いついたぞ…

 

「? どうなさいました?」

「あの、一つお願いしてもいいですか?」

「ええ、私からお願いしたのに、こちらが何も対価を払わないのもあれですしね。どうぞ。」

 

「えーっと…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バイクください!

 

「いいですよ?」

 

 

「軽ッ!?」

 

◆◆◆◆

 

322:イッチ

ってことで正真正銘仮面ライダーになりました

 

323:平成の化身

祝え!このスレの主たるイッチが仮面ライダーの証たる専用バイクを手に入れた瞬間である!

 

324:名無し

>>323 あんたは祝われる方だろ!それにあんたはバイク乗ったことほぼないだろ!

 

325:名無し

>>324 最近のライダーはバイク乗らないから…

 

326:名無し

バイクに乗らないライダーだと!?甘ったれるな!

 

327:名無し

>>326 ステイステイ

 

328:名無し

タケル殿呼ばなきゃ…

 

329:平成の化身

いや、今まで祝われる側だったものでな。祝う側に回りたくなった。

 

330:名無し

なるほど…

 

331:名無し

話戻すけど、イッチのバイクってどんなやつ?

 

332:名無し

確かに気になる

 

333:イッチ

>>331 了解です、画像貼りますね。

 

【画像】

 

334:名無し

おお、かっけぇ

 

335:名無し

解説も頼む

 

336:イッチ

>>335 了解です。

 

『ハードハレーショナー』

最高速度490km/h。

配色は、前半分が白、後ろ半分が赤のハードボイルダー。中央に印字された文字は、白の「W」から緑の「B」に変わっている。

機能としては、ユニットの交換機能が消えた代わりに、音波を全体から発生させて多少の攻撃を防ぐ、転倒の際には地面に音波をぶつけ体制を立て直すなど、音波に関連した機能を多数搭載。

また、ハードボイルダーと同じく前輪側面に「ユニバーサルランチャー」を武装として搭載。

 

バイク単体だとこのぐらいですね。

ちなみに、僕のスマホと連動して、特定のキー操作で呼び出せるようになってます。

あと家の前には置いてません。

 

バレます。

 

337:名無し

へー…って最後ww

 

338:名無し

確かになんで翔太郎はバレないのか不思議だったけどww

 

339:名無し

流石にな…ww

 

340:イッチ

なので、使用時はスマホから呼べばどっかから走ってきます。

神の力ってすげぇ…

 

341:名無し

そのへん転生者の利点だよねー、俺も専用のストレージにアイテム置きまくってるし

 

342:名無し

ほー、そういうあんたはどこに転生したの?

 

343:英雄学園の黒の剣士

あ、コテハンつけてなかったな、これでわかるかも

 

344:名無し

英雄学園…ヒロアカか!黒の剣士ってことはキリトってこと!?

 

345:英雄学園の黒の剣士

ああ、キリトの能力を持ってヒロアカ世界に転生した者だ、よろしくな。

 

346:平行世界移動系ゼロワン

あ、黒剣ニキチッスチッス

前はお疲れ様

 

347:名無し

ま た 増 え た

 

348:平行世界移動系ゼロワン

ども、ディケイドキーで平行世界移動できるゼロワンデス。

黒剣ニキとは前に遭遇したぜ。

 

349:英雄学園の黒の剣士

ゼロワンニキチッスチッス。あの後なんとかなりましたよ…

 

350:名無し

>>346>>349 一体何があったん?

 

351:平行世界移動系ゼロワン

>>350 それを話すと長くなるから別のスレで。

 

352:名無し

>>351 作者が考えてないだけじゃ(ry

 

353:名無し

>>352 それ以上いけない

 

356:名無し

>>352 お前消されるぞ

 

357:名無し

ヒェッ

 

358:イッチ

作者…? あ、もう時間なのでとりあえず行ってきます。

 

作者ってなんだ…?

 

359:平行世界移動系ゼロワン

>>358 君は知らないほうがいい…

 

◆◆◆◆

 

急にコテハンが増えたスレから抜けること数十分、俺は結ヶ丘に着いていた。

相変わらず、登校中は周囲から好奇の目が向けられていたが、それも少しすれば慣れるのだと思う。

慣れたくはないけど。

そんな事を考える内、気がつけば放課後。

自分でも流石に飛び過ぎとは思うが、そこは気にしない方針で行きたい。

まあ、とりあえずいつものように練習場所に向かう。

俺が途中色々寄っていたのも合って、もうすでに三人とも集まっていた。

 

「やっほー圭人くん!」

「よっ、三人とも。今日の練習もやっぱり…」

「走り込みだよ?」

「デスヨネー」

 

そりゃあの体力じゃね。

 

「まあ、今日からはダンスもやっていくから…二人共、ついてきてよ?」

「う、うん!」

「当然デス!」

 

いやあの可可さん、あなたが一番心配なんです。

 

 

 

 

 

 

「あ”あ”あ”ーーーーっ”!…ぐ…ぐるぢい…」

 

昨日と変わらず、ランニングが終わった瞬間倒れる可可。

 

「偉い偉い!」

「よく頑張ったね!」

 

それを褒めちぎる二人。

 

「確かに、昨日より息が切れるまでが長くなってる気がする…」

 

これは俺の主観です。

 

「パタリ」

 

…………安定のぶっ倒れ。

予想していたけど、これでほんとに本番に間に合うの…?

 

ちなみにダンスだが、かのんは結構千砂都についていけてたのに対し、

 

「あ…はぁ…」

 

可可はフッラフラだったよ。

 

 

本当に大丈夫…?

 

◆◆◆◆

 

でもって更に翌日。

 

昼休みになり、俺達はいつぞやの中庭に集まっていた。

ちなみに可可はというと…

 

「くぅ〜〜〜…」

 

寝てました。円型のベンチの上。

 

「すごいところで寝てるね…」

「千砂都、俺も同じこと思ってた」

「私も…」

 

絶対寝にくいと思うんだけど…

 

「まあ、ちぃちゃんのメニュー、毎日こなしてるから。」

 

そう、あの体力0の可可のために、千砂都が専用のトレーニングメニューを作っていたのだ。

しかし…

 

「こんなんで授業、大丈夫なの…?」

 

この光景を見れば誰もが思う懸念を、千砂都が口にした。

しかし…

 

「ああ、それは当然!」

 

かのんが、寝ている可可の代わりに話しだした。

可可が、普段どのような授業態度なのかを…

 

◆◆◆◆

【回想だよー】

 

時は数学、場は教室。

 

「ではこの問題を…唐可可さん」

 

教科書で隠れて寝ている可可に先生が問をぶつける。

その瞬間ガバッ!と起きた可可は、シュバッ!と一瞬で起立すると、教科書両手に

 

「X二乗+X+5デス!」

 

と一息で。しかも…

 

「……正解です…」

 

正解である。そして解き終えた瞬間

 

「あやすみなさぁ〜〜い…」

 

と、再び夢の中へ。

 

◆◆◆◆

【回想は終わったんだ…っ】

 

「運動以外は完璧なんだよね〜」

 

と、かのんからも言われるほど…あれ、まって、授業中に寝るのって…

 

「…よく考えたら大丈夫じゃなくない…?」

「「…確かに」」

 

可可の成績が心配になってきたぞぉ〜?

 

「あ、そうだ、昨日曲作ってみたんだ。」

「さすがかのんちゃん!」

 

歌詞渡されて2日なのに…!

 

「可可ちゃんの言葉が素敵だったから、きっとこんな曲にしたいんじゃないかな、って思って作ってみたんだ。まだ、完成してないんだけど…」

「それでもいいから聴かせてよ!」

 

そう言った千砂都の期待に答えるかのように、かのんはすでにスマホと繋がっているヘッドホンを差しだした。

千砂都がそれを装着すると、かのんはスマホに表示された再生ボタンを押した。

画面に表示されたバーが完全に右端に言ったと同時に、千砂都が口を開いた。

 

「良い。…すっごく良い!」

「本当!?」

「うん!可可ちゃんの気持ちが伝わってくるし、かのんちゃんらしさもちゃんとある!」

 

おお、そんなに…あとできかせてもらおう。

 

「嬉しい!じゃあ、この曲頑張って仕上げるから、振り付け考え始めてもらってもいいかな?」

「オッケー!でも、二人のレベルには合わせないよ?…一位取らなきゃだもんね?」

 

かのんはその言葉に、少々上ずり気味になりながらも、

 

「が、頑張る!」

「頑張りマス!」

 

と断言し…ん?

 

「えちょっと可可いつ起きたの!?」

 

さっきまで寝てなかったっけ!?

 

「気合です!」

 

き、気合ってすげー…

 

「ふぁ〜…パタリ…」

 

…あ、また寝た…。

 

◆◆◆◆

 

そんなこんなで放課後。

今日も今日とで、かのん達二人の練習が繰り広げられていた。

まずは走り込み、その次に踊り、また走り込み…

そんな過酷な練習のかいあって、二人はみるみるうちに上達していった。

 

「はぁ〜!つかれた〜!」

 

今日の練習は終わり、かのんと可可が地面に座り込む。

 

「二人ともおつかれ〜。はい、これ」

 

そういって、二人にスポドリを渡す。

渡した瞬間、ボトルの中が空になったのは目の錯覚だろう。

二人が飲み終えた段階で、千砂都が二人に話しかけた。

 

「二人共、だいぶ良くなったんじゃない?」

「そうかな…?」

 

かのんが少し遠慮がちに返す一方、可可は

 

「ナンダカ、気持ちよくなってキマシタ…」

 

もう一歩で行っちゃいけないところに行きそうになっていた。

可可さーん?目が完全にキメてる人のソレですよ?

 

「じゃあ、その勢いでもうワンセット走る?」

「「無理〜!」」

 

…そりゃそうだ。

 

◆◆◆◆

side???

 

「仮面ライダー、か…」

 

僕は、先日のニュース記事を眺めていた。

 

「彼に渡したイグナイトのメモリ…あれはゴールドやシルバーに分類されないとはいえ、ある程度の強さは持っていたはず…」

 

だが、彼は倒した。しかも、結ヶ丘を襲った際には、彼がドーパントになってから10分もせずに現れた。

 

「こちらのことが読まれている…?」

 

一瞬僕はそう考えてから、そんなことはないと、その可能性を捨てた。

 

「しかし、イグナイト・ドーパントが破れたとなると…彼の力は予想以上だね…」

 

すでにこの時点で、計画に多少支障は出ている。だが…

 

「…まだ、動く時じゃない、か…」

 

ソレが僕の結論だ。




第九話、以上です。
とうとう、やっと専用バイクが登場しました。
では、そのバイクが活躍するかもしれない?
第十話、予告どうぞ。

次回、ラブライブ!スーパースター!!・響きの記憶の戦士は!
「まさか…」
押し寄せる悪魔…
「おはよー」
そして日常でも
「歌えなく…なっちゃった…」
悪夢再来!?
第10話 禁じられしI/悪夢の再来
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