がっこうぐらし!RTA_"犠牲の先に"ルート   作:Park M

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 長らくお待たせしました、第二話です。前話を読んで下さった皆様には感謝の念が絶えません。これからもこの駄作を最後まで読んでいただけると幸いです。

 それと8時間しか寝れない兄貴は十分健康だからもっと続けてホラホラ。

 という訳で初投稿です。


Part2 屋上~柚村たかえ救出

 

 

 

 ギャルゲーみたいに好感度が上がっていくRTA、はぁじまぁるよぉ~!

 

 という訳で前回、くるみちゃんが覚醒をキメたところからです。本当なら今すぐにでもくるみちゃんの正気度を回復させたいのですが、今は絶賛錯乱中なので近付く事ができません。しかし、くるみちゃんの錯乱状態は少し経てば収まるので、その間に他のみんなの正気度を回復させましょう。こんな残酷なものを見せられてTDN高校生が正気でいられる筈がないんだよなぁ……。

 

 オッスオッス、空気冷えてるか~?三人はどういう集まりなんだっけ?

 

 「ひどいよ……こんなの……」

 

 ダメみたいですね(絶望)

 想定していたよりもゆきちゃんの正気度が低いです。めぐねぇはそこまで低くはないですが、こちらもいつも以上に削れてますね。まずいですよクォレハ……。

 

 特にゆきちゃんは正気度が一定以上を下回るか親しいキャラが脂肪すると、キャライベントである『最近、学校が好きだ』が発生してしまいます。このイベントはかなり厄介で、自分自身の正気度が減りにくくなる代わりに周りにいる他のキャラの正気度にスリップダメージを与える『幻覚』という状態異常がゆきちゃんに掛かります。そうなるとプレイヤーはキャラの正気度回復に奔走する事になるので素直に再走しましょう(22敗)これがイマジナリーバカの由来です。

 

 とりあえずゆきちゃんの正気度を優先的に回復させるとして、問題はりーさん……ファッ?!なんだこの正気度?!(驚愕)

おかしいですね、余りにもりーさんの正気度が高すぎます。りーさんはパンデミックが起きる数日前に()()()()()にあっており、開始時点で既に正気度が半分を下回っていることが殆どなのですが……ま、いっか(思考放棄)

 正気度が高くて良いことはあっても、悪い事はないですからね。ただし好感度、テメェは駄目だ(体験済み)

 

 少し(大本営発表)、想定外な事がありましたが、気を取り直して早速作業に取り掛かりましょう。ほもちゃんのスキルが火を吹くぜ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 話しているだけでモリモリ正気度が回復していくとか、笑っちゃいますよね。ぶっちゃけた話、正気度回復系のスキルはRTAではそこまで重宝しないと思っていたのですが、これを見せられては評価を改める必要があるようです。でも好感度も一緒に上がっていくのは頂けないですね……(トラウマ)

 

 不幸中の幸いというか、ほもちゃんのスキルのおかげでまたまた想定外に早く終わったので、くるみちゃんの正気度も回復させに行きましょう。今回のRTA想定外が多い……多くない?

 

 「ほのかちゃん?!」

 

 ……おっぶぇ!危うくほもちゃんが地面に顔面からバタンキューするところでした。ほもちゃんの異変に何事かとゆきちゃん達が駆け寄ります。

 

 どうやら疲労の一段階上である疲労困憊の状態異常に掛かっているようですね。この状態異常に掛かると画面が明滅し始め、キャラの行動が定期的に制御できなくなったりします。普通にプレイしていれば滅多に掛かる事のない状態異常なのですが、生憎、知力極振りRTAとかいう普通のプレイではないので、まあ、多少はね?

 

 しかし、こうなると少し急ぐ必要がでてきます。このまま疲労困憊の状態が続くと数日間寝たきりになる可能性があり、何より今夜の行動に支障がでます。なので早急にくるみちゃんの正気度を……

 

 

 

 あっおいめぐねぇ、どこ掴んで……流行らせ!流行らせコラ!

 

 

 

 

 「琴浦さん!少し休みましょう。琴浦さんはもう十分私たちの助けになっています。だから、琴浦さんが体を壊してまでこれ以上働くのは、もう止めて下さい……」

 

 めぐねぇ……

 

 

 

 

 

 だ が 断 る

 

 

 

 

 

 これが通常プレイであったらここでめぐねぇの忠言を素直に聞き入れてほもちゃんを休ませてあげてもいいのですが、生憎とこれはRTAなのでほもちゃんには文字通りぶっ倒れるまで働いてもらいます。Foo↑苦しいィ~(ブラック企業)

 

 と、いうわけで説得タイムです(恐怖)ほもちゃんが先にぶっ倒れるかめぐねぇ達を説得するのが先か、見物やな!(白目)ちなみにほもちゃんがぶっ倒れた場合はリセットになります。下手すれば再走もあり得ますね。やだ!やだ!ねぇ再走やだ!

 

 それではこのRTAの命運を掛けた説得へ、レッツゴー!(やけくそ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 こーんばーんはー!!(小声)

 

 はい、という訳で夜です。もうホモの皆様もビンビンに察していらっしゃると思いますが……めぐねぇ達の説得には失敗いたしました。

 

 

 

 

 

 あああああもうやだあああああ!!

 

 

 

 

 

 私もかーなーりー粘ったのですが、最後までめぐねぇ達を説得することは叶わずタイムアップ!ほもちゃんの活動限界になってしまい、泣く泣くぶっ倒れてもらいました(血涙)本来ならめぐねぇ達を説得出来なかった時点でリセットする筈だったのですが、タイムの関係上それは無理となり、再走はしたくない(鋼の意志)のでそのまま続行している訳です。なので、くるみちゃんに関してはもう完全に運任せとなります。それもこれも、全部めぐねぇ達のせいです。*1あーもう(チャートが)めちゃくちゃだよ。

 

 さて、ここから夜の行動に移って行くのですが……どうやらほもちゃん、未だに疲労の状態異常が抜けきっていないようです。これは余り酷使できなさそうですね……ま、RTAではそんなこと気にしていられませんがね(鬼畜)

 

 「んふぅ……ほのかちゃん……もう食べられないよぉ……むにゃむにゃ……」

 

 かわいい(確信)

 

 ここでゆきちゃんの寝顔写真をほもちゃんの所持品であるガラケーでパシャリと撮っておきます。これは今夜の目標である柚村たかえことチョーカーさんを救出するのに必要なだけで別に私の趣味ではありません(早口)でもやっぱりゆきちゃんの…寝顔を…最高やな!(自白)

 

 その後は屋上の固い床でグースカピーと眠りこけているめぐねぇ達を起こさずに、屋上の扉を開けて校舎の中に入ります。危険を承知でバリケードを造っておかなかったのはこのためです。おっ開いてんじゃーん。

 

 今回の救出対象であるチョーカーさんは、1階、2階、3階の何れかの女子トイレに籠城しており、見つかるまでしらみ潰しに探す必要があります。また、三日目までに救出しないと、ゲーム内の処理で氏んだと判定されてしまい、救出できなくなってしまうので早めに救出することが推奨されます。なので、開始直後かつやつらの少ない時間帯である夜に救出しに行く訳です。なぜ夜の時間帯にやつらが少ないのかは、後々解説していきます。

 

 

 

 さてここで、なぜ私がくるみちゃんの正気度回復に拘っていたのかをチョーカーさんを探すついでに少し解説していきたいと思います。

 

 まず、皆様もご存知の通りくるみちゃんは覚醒イベントを経てこのゲーム屈指の戦闘能力を手に入れることになります。その戦闘能力は今回のようなRTAだけに留まらず、通常プレイや何らかの縛りを科した縛りプレイ等でも重宝されます……が、実は覚醒イベントだけではくるみちゃんは即戦力にはなりません。

 

 じゃあどうすればいいんだよ!とせっかちなホモの皆様は思うかもしれませんが、覚醒イベントとは別に、ある別のフラグを立てる必要があります。その為に必要なのが正気度と会話です。なので多少無理をしてでも話し掛けて正気度を回復させたかったのですが、めぐねぇ達の悪質な妨害のせいで*2できませんでした。ハァーーー……(クソデカ溜め息)

 

 一応、あの時点でフラグを立てる事が出来ていなくても、後できちんと戦ってくれるようにはなるのですが、タイムがお亡くなりになるので、んにゃぴです。しかし、極稀にフラグを立てなくても即戦力になってくれることがあるので、後は神様仏様GO様に奇跡が起こることを祈りましょう。うー☆うー☆(現実逃避)

 

 

 

 チョーカーさんが隠れていると思われるトイレを見つけたので、等速です。見て分かる通りトイレの個室が1つだけ、不自然に閉じられています。たまにハズレ枠としてやつらが閉じ込められていることがあるので、優しくノックして反応を確かめておきましょう。開けろ!デトロイト市警だ!(豹変)

 

 「んぅ……?ヒッ!や、やだ………!」

 

 やったぜ。投稿者:変態糞RTA走者

 

 見事に当たりを引きました。これはチョーカーさんですねマチガイナイ。ご覧の通りチョーカーさんはウサギみたく警戒心が強いのでちょっとやそっとのことでは出てきてくれません。そこで必要になってくるのが、そう!ゆきちゃんの寝顔写真です。実はチョーカーさんとゆきちゃんは仲のいい友達で、ゆきちゃんの無事をチョーカーさんが確認することで屋上が安全だと認識し、出てきてもらう事ができます。なので後はこれをトイレの上からボッシュート!すれば任務完了です。

 

 一応、声も掛けておきますか。いきなりケータイを投げ込んでビックリさせてしまうかもしれませんしね(申し訳程度の優しさ)

 

 おっ、息してるかー?もう大丈夫だ、私が来た!!(オールマイト)

 

 ヨシ!(現場猫)声も掛けたので早速「ほのか?!」

 

 ……なんで?(困惑)まだケータイも投げ込んでいないのになんで出てきてるんですかねぇ……。しかもほもちゃんに抱き付いてるし、君警戒心が強いんじゃないの?(疑問)どうしてそんなにホイホイと……ん?待てよ……あっ(察し)

 

 どうやらチョーカーさんも好感度が高いようですね。既に親友レベルにまで高いです。もしかしてこのゲームに出てくるキャラは全員こんな感じなんですかね。また妨害役が増えるのか……(戦慄)

 

 まあ、手間という程のものではなかったのですが、一応工程は短縮できたのでプラマイゼロだと考えておきましょう。

 

 さて、後は屋上にチョーカーさんを連れて戻るだけです。道中はやつらがぽつぽつと居るだけなので、それに気を付けてさえいれば余程のことがない限りは氏ぬことはありません。

 

 それでは今回はここまで。また次のパートで会いましょう。

 

*1
自分が好感度調整をガバッたせいなんだよなあ……

*2
だから自分のせいなんだよなあ……




 構想を考えずに行き当たりばったりに書き始めたからそのうち設定に矛盾が生じるかもしれませんが、そのときは温かい目で矛盾を感想欄で突き付けて下さい。

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