そもそもこの時代ってまだ科学の科の字も発達してませんから現代では『魔術』でもこの時代だと『魔法』のほうが多いんじゃないでしょうか?
まぁ面倒くさいので作中では失敗魔法以外は基本的に魔術呼びしますけどね。
ルイズ・フランソワーズ
・概要
異界の落とし児。この世界とは法則すら違う世界からやってきた。
世界の根底から違うところからやってきた弊害で転移した当初は死にかけるが、世界線の異なる吸血種(死徒二十七祖)の吸血・眷属化により一命を取り止める。
その後は、吸血種となった自分を受け入れた上でこの世界を生きていこうと決意する。
彼女の世界では魔法と魔術の区別がないので魔法で統一されていた。しかしそれら魔法を扱うには何らかの血統因子が作用しない限り扱えず、使用不可能な者たちを『平民』と呼び、魔法が使える血統因子持ちを畏怖と敬意を込めて『貴族』と呼ぶ。
ルイズも貴族の子であり、その中でも王族を除く最も位の高い公爵家の令嬢として生まれた。……そのはずなのだが、何故か彼女だけがすべての魔法を失敗してしまう。
転移してからは魔術を扱えるようになり、持ち前の学習能力と死徒としてのポテンシャルを発揮して成長を見せる。
反面、余計に自分の失敗魔法の原因に見当がつかなくなり困惑する一面もある。それこそ威力が売りだったはずが、戦闘面では目晦まし程度にしか使えない。
物体の構造の把握を得意とする。爆発はお手の物だったりする。
魔術の応用、死徒のフィジカルを利用して接近戦も行える。
・外見
未だ成長期なり。顔立ちはラテン民族系で。
母譲りの桃髪の長髪と鳶色の瞳が特徴的な若干目つきが悪い美少女だが、過酷な日々の生活の影響で威圧感が増している。
156cmと原作より若干背が高いが、今後も成長が見込まれる。(型月特有の第三次成長期)
服装は貴族らしく綺羅びやかなものを好むがこっちに転移してからは着る機会そのものがない。
・性格
秩序・善。
能動的、強気、感情的。
考える脳を持っていながら感情が先んじてしまうタイプ。倫理的な一面をもちながら、気に入らない事があると剣呑な態度を隠そうとしない。(無論それが害を被る場合は隠したりする)
というか、とある理由で他人の汚い部分を幼少期から見てきたのでまともに他人が映らない。
「裏表のないアルや、真正面から嫌味を言ってくるツェルプストーのほうが大人よりマシ」とは彼女の言葉。
原作より捻くれた性格で笑うことが少ない。粗暴というよりは冷めた態度を取りやすい。
他人からのお節介を毛嫌いする反面、親しくなった者の小言は聞く。それでも偶にであり、基本的には自分のルールに従う生き方をする。
マーリンの教育と死徒としての親であるズェピア・エルトナム・オベローンの影響で「自分は地球という存在にとってのネグレクト対象」であると捉えている。ある意味間違いではなく死徒という
もっとも、それを受け入れるか否かに関しては断固としてNOと言うだろう。そういう意味では彼女のスタイルは死徒としてはあまりにも異端と言えるだろう。
・口調
一人称は『私』。
原作よりも罵倒のバリエーションが豊富な反面回りくどい。ただし貴族としての礼儀は弁えているので立場が上な相手には敬称を略したりはしない。
対等な相手に対しては『あなた』『アンタ』呼びが基本となる。格下、あるいは敵とみなした者には『お前・貴様』と高圧的になる。
皮肉げな口調と、不安にさせる笑みを併合して相手を追い詰めたりする。
・能力
錬金術の使い手。親が親なのでアトラス式の魔術式に似てる。だが、厳密には物体の流転よりも増減・変質に重きを置く。
彼女の世界の魔法はことごとくが失敗して扱えない。
魔術は杖を使用した触媒形式。
彼女の持つロゴスリアクト・レプリカと一緒に使うことで真価を発揮する。
小さな範囲に限り擬似的な世界への干渉を可能とし彼女は、ネグレクト気味な地球に対し『おねだり』をすることで
これは対象を限定しない固有結界に非常に似ており、衛宮切嗣のように体内に展開するのとは異なり風景の侵食も起きず、肉体への負担もない。
失敗魔法に関しては現状エーテル体の収縮・膨張を促すだけの爆発でしかない。
神代末期のブリテンでは【真エーテル】が殆どないのでやるだけなら一般魔術師でも可能。ただ詠唱が不特定なのと杖の先端からしか発動しないだけの違い。
しかし、真に注目すべきは彼女の世界が本来とは全く異なる性質を持っている点である。
人理肯定派の世界で唯一の
ただ、死徒としても吸血種の日光に対する耐性まで持ち合わせている点に関しては世界から見ても『チートの使用疑惑』が掛けられているが、その真相はもう少し未来の彼女によって逆説的に保証されている。
・経歴
ヴァリエール家の三女として生を授かる。
生まれてすぐに大病を患い死の境を彷徨うことになるが、無事に峠を越す。
その後はすくすくと成長するが、病気の影響で目に特殊な力が宿る。(便宜上『吟味の魔眼』とする)
六歳の中頃に父親から杖を貰う。大喜びしたのもつかの間、自身に魔法の才能が全く無いことが判明して絶望する。
しかし、不貞腐れることなく魔法の練習に没頭するものの結果は得られなかった。
八歳になった年に奇跡的に成功___とは言えないが発動した魔法の事故に巻き込まれた形でFate世界に転移する。その際に、転移の最中に出会ったズェピアと
その後、死徒となった彼女は数日間森を彷徨いながらアルトリアと出会うところから、彼女の物語は幕を開ける。
・立ち位置
ヴァリエール家での立ち位置:三女としてしっかりと愛を受けて育つ。厳しい長女や母の態度に嫌気を覚えつつも、魔眼で真意は読み取っていたので嫌悪感はない。
内心、魔法が使えない自分を馬鹿にしていたメイド達を恨んでいる。
・アルトリアへの態度
転移して初めてできた友人。
同時に、唯一心の内を曝け出せる信頼関係の持ち主。育ちの影響で他人をあまり信じようとしないルイズにしては珍しく、出会った当初から仲が悪くなったりはしなかった。
それは彼女の醸す花のような雰囲気なのか、内に秘めたカリスマの為せる技なのか。
彼女が十六歳になった頃にルイズと義理の兄であるケイと別れて王となるための旅に出る。
・マーリンへの態度
クソッタレの人で無し。そのくせ未来視の千里眼じゃないはずなのに、古今東西のあらゆる魔術に対する知識があって腕が世界有数なのが余計に虫の居所を悪くさせる。
・リーズへの態度
彼女の正体はルイズの持つロゴスリアクト・レプリカの疑似人格。
アルトリアとは違う方面で信頼を寄せる存在。相棒的立ち位置と捉えたら分かりやすい。
ロゴスリアクトという規格外の装置なので演算能力が頭抜けて高い。ルイズの錬金術とはすごぶる相性が良く、彼女の魔術の拡張術式を展開することも可能性。
単体での戦闘力はないが、彼女の奏でるコントラバスの音色は死徒に対して絶対的な優位性を誇る。ルイズも例外ではない。
・
現在、根源到達者の権限により情報提示は不可能となっております。
詳しくはNine Fox Foundationを通してご連絡ください。
・Overcount6000
ルイズの世界でルイズの預かり知らないところで起きた原初の悲劇。それが溢れた理由は循環した世界が呼び寄せた悪魔が発端とされる。
世界の中心と最果て、始まりの場所から溢れ出た第五真説要素が世界を蹂躙したとき、それに順応できた唯一の人類に齎された奇跡の御業を習得したテクスチャを定着させた。一節には悪竜化現象のように段階を踏んで適応する手筈だったが、たった一人の例外が魔術王の叡智に触れて先を行き過ぎたが故に他の人類に世界が見切りをつけた。
ただし、流出した概念そのものに停滞がなかったが故に世界は異聞帯として処理はされなかった。
いうなれば独りよがりなテクスチャ。あるいはその人類こそがルイズの世界のアルテミッド・ワンなのかもしれない。
・大蜘蛛の目覚め
ハルケギニアの世界一に齎された原初の悲劇が連鎖的に呼びこんだ
世界はこれを認めない。例え己の失態であったとしても、星は自らを喰らい尽くされるまで認めようとしないだろう。
だいぶ中二チックな内容が出来上がりましたが、これら全ての設定をぶち込んでいきますので言い回しが面倒くさい事になりました。
ゼロ魔世界は実質OverCount1999が起きた筈がブリミルのお陰ですべての種族が真エーテルに順応した様なものです。
キャラが増えたらもっと書いていきます。次回はアルトリアとズェピアを書きたいですね。
書いてて楽しかった(天上天下唯我独尊)
話の長さ
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2000~3000文字
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3001~4000文字
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4001~5000文字
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5001~6000文字
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6001~7000文字
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7001~8000文字
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8001~9000文字
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9001~10000文字