ユグドラシル最期の日、自殺するために訪れた、一人のプレイヤ   作:タイタンの掟

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 アインズ様にとっての大団円です。

 かつての仲間達の想いだけでなく、NPCという新たな仲間達が加わっての、新生したギルド、アインズ・ウール・ゴウンが、ここから始まります。



復活した至高の御方、そして、大団円

「ぶくぶく茶釜。復活せよ」

 

 王座の間に積み上げられた、ユグドラシル金貨は10億枚。溶けるように流れ、シーツに包まれた、私の遺体に集まり、私の意識が吸い込まれるように、黄金の渦に巻き込まれていく。

 

<ぶくぶく茶釜>

 

 暇だ。

 

 ステータスそのものは、下がっていないのだけど、生命力的なモノが、奪われまくった感じで、身体の動きが鈍くって、立って歩くののも厳しい感じだった。治癒魔法では、生命力の回復は望めないので、しばらくは自宅待機で回復ということになった。

 

 私の傍には、メイド達が付き添いで、シャルティアとヴァンパイア花嫁が護衛ということになっている。アウラとマーレが毎日のように来てくれるのが、本当に嬉しい。最初、アウラとマーレに離れていて、嫌われていないか心配で、ごめんなさいって謝って話をしたら、アウラには怒られて、マーレには泣かれてしまった。

 

「食事になさいますか」

 

 メイドのシクススが訪ねる。

 

「よろしく。サラダとシリアルに果実水ね」

 

 私が指定する朝食は、現在、これ一択である。これは、メイド達が食事が造れないという話を聞いて、どこまで造れないのかという確認した結果のメニューだ。ドレッシングは、マヨネーズとトマトケチャップはあったので、混ぜるだけドレッシングを造ってもらっている。配分とかは、メイド達で考えてねって言ったら、色々と試しているようで、結構おもしろい。ホワイトプリムさんなら、なんでここに俺は居ないんだぁッって、絶叫するだろうなぁ。

 

 メイド達の造れる料理は、今のところドレッシング、ゆで卵、サラダ、ヨーグルトにシリアルを混ぜるといったモノだけだ。火を使うとかは、かなり厳しく、煮るのとかも厳しかった。でもなぁ、魚を捌くとか、動物の解体は可能って、どっか間違っているような気がするのが、この世界の制限だ。ヴァンパイア花嫁も、料理は似たようなモノで、できる範囲はメイド達と大差が無い。

 

 トブの大森林で上空を飛んでいた、フロストドラゴンをアインズ君(悟君)が撃ち落として、第六階層に持ってきてくれた時は、メイドたちやヴァンパイア花嫁が、綺麗に解体していくので、外でバーベキューを始めた。切った肉を私が焼いて、みんなに食べてもらうのだけど、食べる方も多くて大変だったから、アインズ君(悟君)にも手伝ってもらって、みんなが恐縮しながら、私とアインズ君(悟君)が焼いた肉や野菜を美味しそうに食べてくれた。

 

 守護者達や僕たちも交代しながらやってきて、来れない子には私が運んで、ナザリックの第六階層では、大宴会になっていった。

 

 以外に肉を焼いたりするのは、シズが上手くて、鉄板でステーキとかにしていると、横からお肉ぅって、エントマが奪おうとするので、喧嘩になったりしていた。

 

「みんなと一緒は、いいね、アインズ君(悟君)

 

「はい」

 

「アインズ様、料理長と副料理長も来られたので、こちらの宴の方は、私が対応します」

 

「うん。アルベド、頼んだ」

 

「ん。アルベド」

 

「ありがとう」

 

 アルベドとアインズ君(悟君)は、軽くキスを交わして、アインズ君(悟君)が私を抱き上げると、そのまま“王の居室”へと連れ去られた。扉が閉まると、私とアインズ君(悟君)の二人きりである。考えてみれば、“王の居室”にはペア・ワールドエネミーを倒した、ペアリングの持ち主以外は入れない。

 

「久しぶりですね」

 

「う、うん」

 

 ちょっとまて、何、この余裕。アインズ君(悟君)ってば、女に弱いっていいながら、ヤマイコさんや餡ころもっちもちさんだって気に入ってたんだ。友人も多くて、女に嫌われないというのは、才能だよねぇ。ただ、私はお姉さんなんだ、少しは余裕を持たないと、、、

 

「アルベドが教えてくれたんです」

 

「えっと、何をかな」

 

 あ、ばらしたの、アルベド。

 

「アルベドが、俺の部屋に訪ねてきて、二人きりの時に、モモンガ様とお呼びしてもよろしいでしょうかって、三つ指ついて懇願してきたんです」

 

「可愛かったでしょ」

 

「はい。とてもじゃないけど、止まらなかったです」

 

「よかったじゃない」

 

ぶくぶく茶釜(玲子)さんが、教えたんですね」

 

「え。まぁアインズ君(悟君)は、優しいし慈悲深いから、アルベドが焦らなければ大丈夫って思ってたもの」

 

「結果として、俺は、アルベドをタブラさんからNTRました」

 

「女としては、幸せだと思うよ、タブラの女になるよりわね」

 

 エロ莫迦は、本気の相手としては、願い下げよね。

 

「でも俺、NTRてますよね、ぶくぶく茶釜(玲子)さん」

 

「え。うん。でもさ、まぁ、ビジネスだけ、というか、金が欲しかったからだし、、、」

 

 ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、

 

 そっと逃げ出そうとすると、背後に回って抱きしめられてしまった。いかん、捕まった。

 

「奪い返します、覚悟してください」

 

「て、手加減、してよね」

 

ぶくぶく茶釜(玲子)さん次第です」

 

 

 

 まったく、しっかりたっぷり、いただかれました。ただなぁ、抱かれれば抱かれるほどに、愛しくて貴男が欲しくなる、離せなくなる相手だよねぇ、アインズ君(悟君)

 

 愛しているよ、アインズ()

 

 




 アインズ様のハーレムルートとなります。

 アルベドに続いて、ぶくぶく茶釜、次はシャルティアかな。百年後にアウラが加わる頃には、本当に賑やかなナザリックになるのだと思います。

アインズ様のハーレムルートは、ぶくぶく茶釜、アルベド、シャルティアは確定、アウラとマーレは百年先予定。ほかは、希望などありますでしょうか?

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