【オリジナルウマ娘紹介】
名前:カラスマエイティン
学歴:現役高校三年生(元中央トレセン学園生徒)
身長:167cm
体重:50kg(痩せすぎに見えるが、アスリートなら標準)
髪型:茶髪のポニーテール
体格:少しだけスレンダー
性格:自身の走りを≪十八番≫とするウマ娘。少々粗暴だが、何かと世話焼きなため結構慕われる。
勝負服:和風の勝負服
≪神奈川県 横浜市 TKマッハコーポレーション≫
代表取締役の高橋啓介は、長い付き合いの中村賢太とテレビに映るMFGを見ている。
賢太の方は少し漠然と見ており、啓介はじっと流れる映像を見ていた。
「この様子だと、今後有力なウマ娘はあまり目立たないって感じですかね。」
「何言ってんだケンタ。お前わかるのかそんなの」
「えっいやぁ・・・まぁちょっとそんな感じがしてて・・・」
↑ホントはウマ娘のことがわからないケンタ
「そう言うのはトレーナーになってから言え。オレも人のこと言えねぇが、少しは調べろ」
「はい、すみません・・・あぁ、そうえばソウちゃん、まだ少し掛かりますかね」
「そうだな、もっともあの子はそれほど気負ってねぇと思うけどな。
MFGのことを、ちょっとしたイベントみたいな感じにしか見てないだろ」
「なんと言うか・・・そう言うところ藤原に似てますよね。
「アイツはまだ緊張感持ってる方だ。まぁなに考えてるのか、わからないところもあるがな」
「大丈夫でしょうか。ゼロ・アカデミーのヨリと言い、アメリカのインパルスブラッドと言い素人から見てもわかる強敵揃いですよ」
「それはその時にならないとわからねぇよ。まっ渉のように大事なところでヘマやらかすかもしれないがな」
「シャレにならないこと言わないでくださいよ・・・」
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≪神奈川県 箱根ターンパイク 麓の料金所≫
「そろそろ上に行く頃だろう。ソウ、緊張してきたか?」
「まぁちょっとは・・・」
「本当か~ソウ~?表情全然変わって見えないけど、実は緊張感ないな?」
「だから少しはしてますって」
「少しで普通すまねぇから。あんたぐらいだっつーのそんなの」
カラスマエイティンは目を細めながら呆れ、ソウの叔父である≪秋山渉≫はわざと苦笑するように呟いた。
「まぁ下手にガチガチになるよしかマシだ。たがなソウ、せっかく走るんだったら、ちゃんと本気で走れよ。じゃなきゃげんこつ食らわすからな?」
「あ~うんわかった。もう本気で怒られるのは勘弁だから」
「えっ本気で怒んの?そうなんスか渉さん?」
「そりゃあオレだって怒るさ。信じられっか?コイツ小学生のころからクルマにケンカ売るガキだったんだぜ?無理して足痛めて、なにやってるんだってキレたさ」
「あー思い出しました。初めて会ってから、しばらくした時に聞きました。マジで何してんだって思いましたよ~。まぁ今でもコイツは馬鹿やってやがりますがね」
「叔父さんも昔ブイブイ言わせてたって、和美叔母さんから聞いたけど」
「ブイブイって古っww」
「それはそれだ。とにかく、このレースはお前にとって大事なことが見つかる大切な一本だ。今ある実力を出し惜しみなく使いだせ、いいな?」
「了解。とりあえず事故らずに走るよ。じゃ、バスが出るから行ってくる」
彼女はそう言って、一旦下にあるバスに向かっていく。
彼女の、本名≪秋山
本当テンポ遅いなこの小説