こちら、第一弾です。
過去に掲載したものを一部文章の変更などをしてお送りしております。
特殊ポケモン資料集vol.1~ネタバレ注意~
極み断ち斬るダイケンキ
タイプ:みず・あく
分類:かんろくポケモン
特性:絶禍の太刀
隠れ特性:-
高さ:1.5m
重さ:58.2kg
ヒスイ最強のポケモントレーナーの手持ちポケモンの一匹。最強の相棒【斬断の剣鬼】。
兇爪竜オドガロン亜種との戦闘において主を庇って象徴ともいえる角が折れて以来、非常に強い覚悟と決意を抱いた末に至ったとされている。
外見上の変化は少なく、前述の角折れに加えて戦闘時の傷痕が残っているくらい。ただし身体能力は通常個体の比ではなく、アシガタナによる斬撃はあらゆる外敵を鎧袖一触してしまうほどの鋭さ・速さ・威力を誇る。その一撃は技すら両断すると言われており、記録では「音技を切り捨てた」とあるが、真偽は未だ不明である。
腹部に備えられた鞘には、折れた角を加工した『第三の刀』があり、その刀を使った大技『絶剣・波濤』は刀に集めた水の力で巨大刃を形成し、あらゆる存在を両断するみずタイプの究極の斬撃である。特性「絶禍の太刀」の力により全ての技が相手の急所に命中するようになっているのも、強みの一つだ。
極み蹂躙するガブリアス
タイプ:ドラゴン・じめん
分類:マッハポケモン
特性:龍風圧
隠れ特性:-
高さ:4.1m
重さ:225.8kg
ヒスイ最強のポケモントレーナーの手持ちポケモンの一匹。究極の暴力【嵐の鮫竜】。
特殊なエネルギーである「龍属性エネルギー」によってドラゴンパワーが格段に上昇したガブリアス。元は「オヤブン」と呼ばれる強力な個体だったが、それがさらに強力になった。
元のガブリアスと比較すると、腕が太くなり爪が一本から二本へと増えている。さらに尻尾も長さを増し、先端の方では側面から大きな刺が片側二本ずつ生えている。特に顕著なのは背中に生えた背びれであり、これが大きく巨大化した上、縦に真っ二つに裂けてまるで飛行機の翼のようになっている。
攻撃力が目に見えて上昇しており、守りに入った相手を強引に押し切りぶっ飛ばすほどの膂力を誇る。また、特性「龍風圧」によって相手から受ける変化技を無効化し、遠距離攻撃の威力を減衰させ、接近戦を仕掛けてきた相手をその強烈な風圧で体勢を崩させるなど、攻防においてほとんど隙がなくなっている。ただ、この特性はどく状態になると機能しなくなることが判明している。
龍風圧を最大出力で放出しつつ、龍属性エネルギーを纏った超速体当たりで敵を薙ぎ倒す大技『アブソリュートドラゴンストーム』はまさに【極み蹂躙するガブリアス】の名に相応しいドラゴンタイプ最大の"暴"の一撃である。
極み迸るライチュウ
タイプ:でんき
分類:ねずみポケモン
特性:迸る閃電
隠れ特性:-
高さ:0.8m
重さ:30.0kg
ヒスイ最強のポケモントレーナーの手持ちポケモンの一匹。雷神の遣い【白雷の鼠】。
自身が扱える最大電力を優に超える威力の電撃を吸収、取り込んだことでパワーアップに成功した個体。
非常に高い電圧の電撃を操っている影響で頬袋が白く染まっており、耳や尻尾の先端が電撃で常に焦げている。放たれる電撃も白くなっているのが特徴。それ以外に見た目での変化はない。
ただ内面は大きく変化しているようで、常時ハイテンション状態である。まるで頭のネジが飛んでいったかのようなテンションの上がりっぷりであり、当時トレーナーであった少女もその扱いの難しさに頭を悩まさせていたらしい。
特性「迸る閃電」によりでんき技が著しく強化されており、じめんタイプや特性ででんき技が効かないポケモンを除くと、およそ全ての相手にタイプ相性で等倍以上のダメージを与えられるようになっている。
電撃を纏った連続体当たりからの打ち上げ、その後に真下から光の柱と見紛うほどの巨大な雷を相手に叩きつけるでんきタイプの大技『ボルテージスマッシャー』はド派手で見ごたえ抜群。
ゴウカザル
二つ名:炎神
タイプ:ほのお・かくとう
分類:かえんポケモン
特性:征天対世
隠れ特性:-
高さ:1.5m
重さ:60.0kg
ヒスイ最強のポケモントレーナーの手持ちポケモンの一匹。灼熱の拳王【炎神】。
兇爪竜オドガロン亜種との戦闘において腕を骨折し一時は戦線離脱をしていたが、その後自らを見つめ直し、日々リハビリと鍛錬を欠かさず熟し続けた末に今の姿になったと言われている。
白い体毛は顔周りを除いて鮮やかな橙色に変化しており、頭の炎が白と青の二色になっている。また、頭には炎で作られたであろう赤く揺らめく鉢巻が巻かれており、手の甲や肩、膝の装飾からは赤い炎が漏れ出ている。顔の周辺はもみあげが長くなっているほか、ほんの少しだが顎鬚が生えている。通常個体が青年なら、こちらは壮年と呼べる変化を果たしている。見た目こそ大きく変わったが内面の性格はそのままだったらしい。
格闘能力が上昇しているほか、拳から炎を打ち出して遠距離攻撃をしたり、空を飛んだりすることができたそうだ。さらに特性「征天対世」は「効果は今ひとつ」の技が確定急所になり、さらにタイプ相性を無視できるほどの高威力へと変化するため、ゴリ押し戦法が有効になっている。
ロズレイド
二つ名:華彩剣
タイプ:くさ・どく
分類:ブーケポケモン
特性:フラワードライブ
隠れ特性:-
高さ:2.07m
重さ:40.02kg
ヒスイ最強のポケモントレーナーの手持ちポケモンの一匹。草花の騎士【華彩剣】。
一時は手持ちから外れていたが、その外れていた間にゴウカザルや他のポケモン達とともに自己研鑽に励み、今の姿になったと言われている。元は「オヤブン」と呼ばれる強力な個体だったが、それがさらに強力になった。
通常個体のロズレイドとの乖離が特に激しい。本来ならブーケのようになっていた両手は緑色の四本指に変化し、元は手だったブーケは両肩に移動している。肩にあったマントの様な葉っぱも大きくなり、さらに右側に移動しているため、右肩に羽織るような形になっている。左側の腰部分に、柄にバラが添えられたレイピアを差している。頭部の白薔薇はそのままに、目元のマスクが大きくなり、やはりバラが添えられて豪奢になっている。
この【華彩剣】最大の特徴は両肩のブーケだ。このブーケから自然エネルギーを放出し、それを機動力へと変換している。具体的には、地上を滑るように移動することが可能となり、よく見ると足がわずかに浮いていることから飛行していることが分かる。これが【華彩剣】の特性「フラワードライブ」であり、他にも自身と同じタイプ技による能力低下を全て無効にする(自身が使う技も含む)。また、特攻能力の上昇に伴って素早さも上がり、場が「グラスフィールド」だと特攻能力が上がらずとも素早さが上がる。ただし「はれ」、「天気なし」以外の天気だとこの素早さ上昇能力が消失してしまうデメリットもある。
ミミロップ
二つ名:舞兎
タイプ:ノーマル
分類:うさぎポケモン
特性:波導流転
隠れ特性:-
高さ:1.44m
重さ:39.96kg
ヒスイ最強のポケモントレーナーの手持ちポケモンの一匹。月下の踊り子【舞兎】。
兇爪竜オドガロン亜種との戦闘において片耳を失聴し戦線離脱を余儀なくされたが、ルカリオ等をはじめとする「波導技」を扱えるポケモン達との厳しい鍛錬の末に波導を獲得し戦線復帰した経緯を持つ。【二つ名】というだけでなく、同時に色違いでもある非常に珍しい個体。
波導を会得したことで主であるトレーナーとの意思疎通すら波導で可能とし、声掛けによる指示がなくとも動くことができるようになった。そのため「耳」という器官が不要になったため健全なもう片方の耳もリボンで縛ることであえて聴こえなくしている。
もちろん、波導会得の恩恵はコミュニケーション能力だけでなく、戦闘能力にも貢献している。波導技が使えるようになっただけでなく、運動能力も大幅に上昇しており、波導を纏うことで灼熱や極寒といった極所においても容易に活動が可能となっている。
特性である「波動流転」により、波導技を強化しただけでなく耐性も得た。相手が放った波導技を自身に還元し、自己強化につなげているのである。また、相手が使った波導技と同じ波動技なら更なる強化が見込めることが判明している。
今回はショウのポケモンでした。
次回もまとまり次第お送りします。予定ではテルのポケモンです。