ポケットモンスターHUNTER アルセウス   作:箱厨

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ミラボレアス
ドラゴン
弱点 火:○ 水:△ 雷:△ 氷:△ 龍:◎
四倍:ドラゴン
二倍:フェアリー
半減以下:みず、でんき、くさ
こうかなし:なし
等倍:上記以外全て

特性
黒龍伝説
自身のHPの減る量が半分になる

半分になるのは以下のとおり
1.相手からの攻撃ダメージ
2.攻撃した際に受ける反動ダメージ
3.HPに対する割合ダメージ
4.ダメージ固定技
5.技の効果でHPを消費する技(みがわり・はらだいこ等)
6.天気によるダメージ(すなあらし・あられ)
7.状態異常(どく・もうどく・やけど等)
8.状態変化(こんらん・のろい・バインド・やどりぎ等)

特性発動・ダメージ計算までの流れ
1.HP変動が起こる。
2.計算の後、減少するHP量【x】が決定される。
3.特性「黒龍伝説」により【x】の数値が半分になる。
4.【x】の数値分だけミラボレアスの体力が減る。


劫火
タイプ:ドラゴン
分類:特殊
威力:-
命中率:-
PP:1
範囲:敵全体
優先度:0
直接攻撃:×
効果:一撃必殺

説明文
すべてを焼き尽くす炎を放つ。必ず命中し、一撃でひんしにする。
この技は相手の特性とタイプ相性の影響を受けない。
まもる状態の相手はHPを1にする。フィールドの変化(壁・地面・天気)をすべて消す。




最終決戦 ~劫火絢爛~

~シンオウ地方~

 

爆発。怒号。白い少女――シロ――の導きによりたどり着いた不思議な空間で繰り広げられるポケモンバトル。倒れ伏すポケモンがボールに戻り、ヒカリは小さく息を吐く。シロはそんな彼女の様子に、困ったように笑みを浮かべた。

 

「参ったなぁ」

 

「なにが」

 

「ううん。話には聞いていたんだけど……なんか想像の云十倍は強いね、イナヅマ・ミツリ」

 

「あっそう」

 

「あはは」

 

素っ気ない態度を取るヒカリ……否、稲妻光梨だが、シロはまるで気にも留めないように笑っていた。

 

そうして、しばらく笑った後……シロは両手を挙げた。

 

「降参します」

 

「対ありでした」

 

決着完了。勝者は光梨、敗者はシロ。最後まで場に残っていた光梨のポケモン――ゴウカザルが光梨の下まで駆けていった。

 

「ありがとう、ゴウカザル。お疲れ様」

 

「ウキキ」

 

「いやいや、本当に強すぎじゃない?火炎玉ミロカロス、メガガルーラ、Z技ジャラランガ、ダイマックスサンダー、でんきテラスドータクン、そして虎の子のザシアン……みーんな倒されちゃった。なのに、光梨ったらメガシンカもZ技もダイマックスもテラスタルも、なーんにも使わないで勝つんだからいっそ恐ろしいわ」

 

「失礼ね……」

 

呆れたようにごちる光梨に、しかしシロはからからと笑うだけだ。

シロがシンオウ地方に現れたのは、光梨を招致するためだった。対ミラボレアス戦において、この上なく最良の戦力になりうると判断したからだ。だが、光梨はこの申し出を断った。曰く「現場の人材でも十分に対応可能」と。

だから、シロは光梨に勝負を挑んだ。別に勝ったら負けたらとか、そんな面倒なことはしない。だが、あのミラボレアスが手持ちポケモンすべてをメガシンカさせてなお全タテされたという話を聞き、これを試さずにはいられなかった。そして、シロは敗れた。メガシンカ、Z技、ダイマックス、テラスタル……レギュレーションをドブに捨てたなんでもありな空間で。さらに、光梨はその全てを使わないと宣言した上で、すべてを使ったシロは完全敗北を喫したのだ。

 

「いやいやいや、これで負ける私の方がおかしいよ。……ん?勝てる光梨の方がおかしいのかな?どうなんだろ?」

 

「やめてよ、もぅ……とにかく早期的に戻って、ミラボレアスの件を早く片付けてくださいよ」

 

「ふふふっ!わかってるってば。……ねぇ、光梨」

 

「なんですか?」

 

呼びかけられ、振り返る。慈母のような笑みを浮かべるシロの顔を見て、僅かにたじろいだ。

 

「な、何その顔……?」

 

「ううん……ただ、ね。貴女の娘も、貴女の従弟も、あそこで命を懸けて戦っている。だからせめて、祈ってあげて。あの子達の無事を」

 

「……ありがとう、ございます」

 

空間が歪み、気が付けばそこはシンジ湖だった。周囲を見渡し、光梨は自分が元のシンオウ地方に戻ってきたことを理解して安堵した。

 

「ミラルーツ」

 

「あ、私のことはシロって呼んで?貴女の娘にも呼ばれてて、結構気に入ってるの」

 

「……シロ。教えて欲しいことがあるの。……貴女が言うには、ヒスイ地方にミラボレアスが現れる可能性を憂慮したアノ子(・・・)がその対策としてモンスターをヒスイ地方に引き込んだ。その影響は既に表れている……まさか、モンスターが現代に蘇るなんてことはないよね?」

 

「さぁ?仮にそれが起こるとして、その最終判断はあなたたち現代人が下すのでしょう?好奇心に殺されたがる気狂いでもいなければ、モンスターが現代に蘇ることはないでしょう」

 

「……そう、そうね。過ちを犯すのは、いつだってその時を生きる人間たち……この時代にモンスターを呼び出したいと思う輩でも現れなければ……」

 

「まぁ、知りたがる人はいるでしょうけれどね」

 

シロの指摘に苦い顔をする光梨。心当たりがありすぎる人物が地元でチャンピオンをやってるもんだから、頭痛をこらえるのも一苦労だ。

 

「でも、ゲーム(こっち)の世界はまだマシな方よ?あの子がレムレムした時はうっかりアニメ(あっち)の世界に飛んじゃってさ、元に戻すのも一苦労だったんだから。そのせいでアニメ(あっち)の世界はゲーム(こっち)の世界よりヒスイ研究がだいぶ進んじゃってさ。いやぁ、悪いことしちゃったわ」

 

「……時空の裂け目による影響が、ゲーム(こっち)の世界だけじゃなくアニメ(あっち)の世界にまで及ぶとは。ヒスイ時代にモンスターが存在したという歴史が、二つの世界に混同するようになったと」

 

「元々はゲーム(こっち)の世界だけだったんだけどね。でも、なんでアニメ(あっち)の世界に誤接続したのかはわからないんだよね……。もしかして、一緒に飛んだあの子の影響……?

 

首を傾げるシロに対し、光梨は意味深長な顔で黙り込む。

 

「(ゲーム(こっち)の世界で生まれた私の娘が、アニメ(あっち)の世界に迷い込む?そんなことがうっかり起こる?そんなわけがない)」

 

シロからは既に、ショウがアニメ(あっち)の世界に迷い込んだ際の状況を伝え聞いている。普段通りに就寝したというのに、何をどうしたら罷り間違ってレム睡眠で異世界転移なんてことになるのだ。

 

「(困ったな……誰かが意図的にショウをアニメ(あっち)の世界に引きずり込んだとしか思えない。けど、誰が?なんのために?……あるいは、本当にただ自然発生しただけの事故?あぁ、こんな時に水橋くんと静香ちゃんがいてくれたらなぁ……)」

 

前世で従弟の親友だった天才兄妹を思い出す。三人寄れば文殊の知恵とは言うが、こと水橋兄妹に関しては一人で十分、二人揃うと過剰戦力であった。従弟と灰色の彼はちょっと足りない。赤いのと白いのはボケ担当なので期待できない。

 

「……シロ。今更なんだけど源龍亜目同士の力じゃ抑止力にならないのかな?相手がミラボレアスなら、可能性は無きにしも非ずじゃ……」

 

「もう、光梨ったら!……世界を消したいの?」

 

「ごめんなさい、忘れて」

 

やはり源龍亜目同士のぶつかり合いは、軽く世界が滅ぶらしい。核に核をぶつけるようなもんである。被害規模など想像できないレベルの悲惨さだろう。

 

「ん……人の気配。旦那さん達がこっちに向かってるみたい」

 

「そうみたいね……」

 

「それじゃあ、私はもどるわね。おいたをするやんちゃ坊主にげんこついれなきゃいけないから」

 

「子育てについて、一つ指導してあげましょうか?」

 

「あははっ!遠慮するね!」

 

小さな時空の裂け目を開き、シロは帰還準備に入る。その際、光梨はたった今思い出したように声を上げた。

 

「シロ!彼女に会ったらこう伝えて」

 

「なぁに?」

 

「『原初の球に収められし時空神の片割れは、全ての獣が集う家にある』……とだけ。それで、彼女には伝わるわ……私の言いたいこと、考えていることが。けれど、『最後の判断はあの子に委ねてあげて』、とも」

 

「……わかった」

 

神妙な面持ちで頷いたあと、シロは時空の裂け目の向こうへと消えていった。

 

「……ショウ……コウちゃん……」

 

空を見上げる。赤黒く染まった空は、まるで焼け焦げた大地を表しているかのようだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~ヒスイ地方 決戦場~

 

戦闘開始からどれくらいの時間が経ったのか……初めこそは猛攻ともいえる波状攻撃を仕掛けていた私たちだったけど、次第に疲労の色が濃くなり形勢が傾き始めた。ミラボレアスの耐久力が、私達の想像の十倍以上は優に高かったからだ。攻撃を浴びせても浴びせても、一向に怯む様子も苦しむ様子も見せないミラボレアス……本当に攻撃が効いているのか、それとも効いていないのかはっきりと判断することができない。それほどまでに、ミラボレアスが涼しい顔でこちらの攻撃を受けきってしまうのだ。

唯一ミラボレアスが警戒して捌いているのがハンターからの攻撃だ。モンスターからの攻撃は平気で受けたり受け流したりする中で、ハンターの攻撃だけは攻撃技で迎撃という行動を取っている。少しでも隙を作るために私達も攻勢に出るけど、やはりミラボレアスに対して攻撃の影響が薄い……もしかして、これはミラボレアスの能力、否、特性か?やポケモンの技を、問答無用で半減する特性……強いなんてもんじゃない、強すぎる……!

 

「ちっ、伊達にミラボレアスじゃねぇってわけか」

 

「くっ……まだ、耐える……!?」

 

「シュレイドで戦った時より、明らかに強くなっている……技巧種化の影響が、こうも厄介な方向に表れるとは!」

 

静香さん達ハンターも、流石に舌を巻くほどの強さだ……舐めていたわけじゃないけれど、想定をはるかに上回っている!

 

「ミラボレアス……これほどとは……!!」

 

「こんな生き物が、存在してたまるかよ……!」

 

「ディアルガ様やパルキア様の比じゃない……強すぎる……」

 

ヒスイ側でも、ミラボレアスの圧倒的な戦闘力を前に表情に陰りが出始めた。体感では既に一時間以上は戦い続けているというのに、まるで手応えを感じられないのだから無理もない。けど、そろそろリアクションの一つは欲しいところだな、ミラボレアス……!

 

「グルオアァァァァァ!」

 

「ちくしょう、悠長に吠えやがって……!」

 

「だが、まったくの無駄というわけでもない。やつの重殻や厚鱗にも、大なり小なり傷が付き始めている。塵も積もれば何とやらだ!」

 

「けど、アルバトリオンが使えたんだ……ミラボレアスだって、回復技を持っているかもしれない……」

 

「なに、その時は奴さんがくたばるまで殴り続けるだけよ。たとえそれが途方のない話だろうと、俺たちハンターは必ず成し遂げる。成し遂げなくっちゃあならない」

 

うん、ヒューイさんの言う通りだ。憎々しげにミラボレアスを睨んでいたセキさんとカイさんも、ヒューイさんの言葉で気を取り戻したようで、目に力強い光が灯っている!

 

「……だな。わりぃ、ちぃとばかし気後れしちまった」

 

「わたしも。なんだか弱気になってたみたい」

 

「……っし!そんじゃあ、こっから追い込みかけていくかぁ!!ただしショウ、テメーはだめだ」

 

「わかりました!……?え、はい!?」

 

ちょ、今まさにやる気まんまんってところへなんで水を差すようなことを!?

 

「はい、じゃないが。……お前のきずなへんげはまだとっとけ。少なくとも、今出す必要はない」

 

「でも……!」

 

「落ち着け。……必ず奴を弱らせる。時が来たら、一気に叩き込め。……いいな?」

 

「は、はい……」

 

そうだ、私とジンオウガのきずなへんげは、現状出せる最大火力……ここぞというところで使わないと、先にこっちが息切れしてしまう……。

 

「よーし、いくぜ!!」

 

「うおおおおおおおお!!」

 

ヒューイさんとニールさんが突撃し、それに合わせて側面から静香さんとタマミツネ、シュラークさんとグラビモスが突っ込んでいく!

 

「グラビモス、いわなだれだ!」

 

「タマミツネ、バブルこうせんじゃ!」

 

ハンターに攻撃を仕掛けようと構えたミラボレアスに、すかさずいわなだれとバブルこうせんが襲いかかる。しかもバブルこうせんはメガタマミツネの泡でコーティングした特別仕様だ。露骨に動きが鈍り、ミラボレアスは鬱陶しそうに泡を吹き飛ばそうとしている。

 

「ガムート!ミラボレアスの翼にれいとうビーム!」

 

「ラギアクルスもれいとうビームです!」

 

翼を大きく広げたところで、横合いから放たれたれいとうビームが翼に直撃してあっという間に凍りついた!自分の翼が凍っているのを確認してから、ミラボレアスは再びフレアドライブを使おうとしている。

 

「今だ!やってくれ!」

 

「よぉーし!ライゼクス、ゴー!!」

 

ヒューイさんの掛け声と共に、メガライゼクス達空飛ぶ飛竜組がミラボレアスの頭上を取る。その足には大タル爆弾Gが片足に一つずつ掴まれており、まるで絨毯爆撃のようにそれを落下させた。

そうとも知らずにフレアドライブを発動させたミラボレアス……結果、フレアドライブの火で着火した大タル爆弾Gが次々と起爆して、ミラボレアスは大きく体勢を崩して倒れ込んだ!!

 

「畳み掛けるぜーっ!!」

 

「よし……メガシンカ、頼む!」

 

「行くぞぉっ!!」

 

デンボク団長の声を合図に、一部のモンスターたちが一斉にメガシンカをした。私は……まだだな。

 

「ショウ、大丈夫か?」

 

「先輩!はい、私もジンオウガも、まだまだ行けます。そっちはどうですか?」

 

「おう!おれとライゼクスも、まだまだ行けるぞ!……それにしても、ウォロさんもいてくれたらな……あの人も腕の立つポケモン使いだし」

 

「……彼は別件があるそうですし、いない人は頼れませんよ」

 

「そうだな……」

 

さて、気づいた人は気づいているだろうが、今回の作戦にウォロはいない。彼曰く「シロさんに別件を頼まれたので参加できません」とのことだ。正直、アイツは手ずからミラボレアスを殴りに来るだろうと思っていただけに、ちょっと意外だった。けど、そんなウォロに頼み事をしたのはあのシロちゃんだ、きっと無駄なことではないはず。

 

「ベリオロス、ふぶき!!」

 

「ガムート、ひょうざんおろし!!」

 

「ディノバルド、せいなるつるぎ!!」

 

「ラギアクルス、かみなり!!」

 

四体のモンスターの同時攻撃……だが、ここでミラボレアスは思わぬ行動に出た!

 

「ミラボレアスが!」

 

「守った!」

 

そう、この一斉攻撃のうち防げるものを翼を使って受けていたんだ!ミラボレアスはメガベリオロスのふぶきとメガガムートのひょうざんおろしを翼で受けて、メガディノバルドのせいなるつるぎをメガトンパンチで跳ね返してラギアクルスのかみなりを直接受けていた。

 

「ヒューイさん!この動きは……」

 

「へっ……ようやく、バカ耐久力に底が見え始めたみてぇだな!!」

 

「みんな!ミラボレアスは確実に弱っている!一気に押し込むぞ!!」

 

ミラボレアスが弱っている。その事実は間違いなく私達の士気を大きく高めてくれた。みんな、いっそう「勝とう」という意思が強くなった!

 

「よし、俺もちょいと準備準備……」

 

準備?ヒューイさんがこっそりとボールから繰り出したのは……ドータクン?

 

「よし、合図したら、頼むぜ」

 

「ドォー」

 

……何をするのかはわからないけど、きっとなにか考えがあるんだろう。ヒューイさんを信じよう。

 

「バリスタ拘束弾、撃てぇー!」

 

「よし……次弾装填後、待機!」

 

「グラビモス、も一回リフレクターだ!」

 

「ガムートもひかりのかべをお願い!」

 

「ラ・ロ、ドラゴンダイブ。ゼルレウスはラ・ロ離脱後にりゅうのいぶきだ」

 

「ジンオウガ、しんくうはで牽制!」

 

全員が一丸となって、ミラボレアスに立ち向かう。私も援護しなくっちゃ!拘束弾でミラボレアスの動きを封じて、双璧を貼り直し、さらにミラボレアスへの攻撃も忘れない!ドラゴンダイブでミラボレアスにダメージを与えたラ・ロの離脱を援護するためにしんくうはで先制攻撃!そこへさらにゼルレウスのりゅうのいぶきが放たれたことでミラボレアスはラ・ロに追撃できなかった。

 

「……よし、バリスタ隊は徹甲榴弾を装填!拘束弾が外れると同時にミラボレアスの顔面にぶちこんでやれ!!」

 

「今の間に叩く……!」

 

「シズカ、俺も行くぞ!」

 

状況を分析したヒューイさんの指示が飛び、それを聞いた静香さんとシュラークさんがミラボレアスに突貫する。ミラボレアスもすぐにそちらに気がつくが、直後に顔面めがけて飛んできたボウガンの弾とサイコカッターが直撃した。

 

「姉様の邪魔はさせません!」

 

「ディノバルド、このまま斬り込むぞ!」

 

「シズカ、先に行く!」

 

「どうぞ、師匠!」

 

シュラークさんが軽く跳ねると、その後ろから静香さんがブラストダッシュで飛ぶ。シュラークさんは静香さんの盾に上手く足を乗せると、そのまま一緒に飛んでいった!?静香さんが減速し始めたタイミングで、静香さんから翔蟲を受け取ったシュラークさんが盾を蹴ってジャンプ!さらに翔蟲で高さを稼ぐとミラボレアスの首めがけてスラッシュアックスを突き刺した!

 

「属性解放突きだ!」

 

「竜撃砲……喰らえ!」

 

シュラークさんと静香さんの師弟攻撃が決まった!けど、宙に投げ出されたシュラークさんはミラボレアスのつばさでうつ攻撃で吹っ飛ばされ、静香さんもアイアンテールを防いだけど距離を離されてしまう。

と、ここで拘束弾が外れてミラボレアスが自由になった。

 

「今だ、バリスタ徹甲榴弾、一斉射ァーッ!!」

 

「アタシの徹甲榴弾も喰らいなさい!」

 

ネネさんのボウガンと、バリスタから発射された徹甲榴弾がミラボレアスの顔面に直撃!その衝撃でミラボレアスは気絶状態になったようで、再び体を横たえた!

 

「モンスター組、ドラゴン技で一斉攻撃!!」

 

「みんな、りゅうのはどうで!!」

 

全てのモンスターが倒れるミラボレアスにりゅうのはどうによる波状攻撃が仕掛けられる!!全身に浴びせられるドラゴン技に、さしものミラボレアスも顔を歪めている!

 

「いいぞ、効いている!」

 

「よっしゃ!俺たちハンターも一斉攻撃だ!」

 

ハンターのみんなも一気呵成に攻め続ける。気絶から立ち直るまでに、どれだけダメージを与えられるか……!

 

「ギギャオオオオオォッ!!」

 

くっ、もう立ち上がったのか!ここでミラボレアスは翼を畳んで楽な姿勢を取ろうとする……まさか、はねやすめ!?

 

「マズイ、あの動きははねやすめだ!」

 

「ここで回復されたら……!!」

 

「させるかぁー!」

 

回復させまいと、みんなも果敢に攻撃をする……けれど、ミラボレアスの動きを止めることはできない……!

 

「この瞬間を待ってたぜぇー!」

 

「グァオッ!?」

 

ヒューイさん、ファインプレー!!ミラボレアスがはねやすめの姿勢に移るやいなや、閃光玉を投げつけた!目眩状態になったミラボレアスは混乱したように大きく仰け反り、さらにヒューイさんはボールから出していたドータクンに指示を出す!

 

「ドータクン、かいふくふうじ!!」

 

「ドォー!」

 

「よし、役割完了!戻れ、ドータクン」

 

かいふくふうじ!まさか、このためだけにドータクンを!?ミラボレアスが回復行動に出ようとした矢先に、その作戦を潰す……上手い!さすがは熟練のハンターだ!

 

「……ッ!!ギャオオオオオオオォォォッッッ!!!!!」

 

回復手段を封じられたと察したミラボレアスは激しく激昂。翼を大きく広げると、空高くへ舞い上がった!

 

「なんだ!ミラボレアスが……」

 

「速い……あれじゃ、ライゼクス達でも追いつけない!」

 

「ヒューイさん!あれは、まさか……!!」

 

「あぁ……全員集まれ!ミラボレアスの必殺技、『劫火』が来るぞ!!」

 

「バリスタ隊はバリスタを放棄!こちら側へ退避!モンスターは全員集まれ!より広範囲の味方を守る技……ワイドガードで防御を試みる!!」

 

バリスタを使っていた団員達が大急ぎでこっちに向かってくる。途中、合流するモンスター達が避難する団員たちを回収しつつ全員で集まる。個人を守るためのまもるより、複数の味方を守るワイドガードなら、より広い範囲でみんなを守る事ができる……全員の力を合わせて、必ずこの一撃を乗り切らなければ!!

 

「……よし、欠員はいないな」

 

「モンスターを前面に押し出せ。トレーナーはハンターの後ろへ。バリスタ隊は最後列だ」

 

「入り口から逃がせたらよかったんだけど……」

 

「間に合わん。……さて、こっから一蓮托生だ!!ショウ、合図を頼む!」

 

「ワイドガード、展開!!」

 

全モンスターのワイドガードが展開されると同時に、ミラボレアスの胸元が赤熱化して真っ赤に染まる。天空からありったけの熱量が降り注ぎ、決戦場を炎で包み込んだ!

 

「な、なんて威力だ……!」

 

「けど、これならまだ耐えられる……」

 

「いや……まだだ!!」

 

ニールさんがそう言うと同時に、ミラボレアスが……弾けた。その直後、それまでの熱量はそよ風だったと言わんばかりに威力が倍増した!!

 

「うわああぁぁぁ!?」

 

「こ、これがミラボレアスの大技……!」

 

「……!ワイドガードが!!」

 

ワイドガードにひび割れが!!まさか、この攻撃も守りの技を突破する技……!?ワイドガードのひび割れがさらに大きくなり、破壊寸前で閃光――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

炎の嵐は永遠と錯覚するほどの時を、吹き荒ぶ。ミラボレアスが攻撃を終え、地上に降りてきたとき、立っている者は皆無であった。

 

己を苦しめてきたハンターも。

 

数に頼るモンスターも。

 

それを使役する人間たちも。

 

全員が倒れている。静まり返る戦場の中で、ミラボレアスはただある一点を見つめていた。

 

「……うぐっ」

 

呻き声をあげ、人間は立ち上がった。立ち上がった人間――ショウは、周囲を見渡すと自嘲気味に呟いた。

 

「……なんか、アルバトリオンの時にも見たな……この景色……」

 

「……ワゥ」

 

続いて立ち上がったジンオウガもまた、ショウの言葉に同意するように声を上げた。悠然と翼を広げ、その存在を見下すミラボレアスに対して一人と一頭は真っ向から睨み返した。

 

「……バリスタは全滅。リフレクターもひかりのかべも消し飛んだ。……でも、誰も死んでない。まだ、みんな戦える」

 

「そういう……こった……」

 

続いて立ち上がったのはヒューイをはじめとしたハンター組。そこからまばらではあるが一人、または一頭が少しずつ立ち上がった。

 

「つぁー……効いたぜ……。きつけにしちゃあだいぶキツイが、おかげで体が温まったぜ」

 

「無茶、言うな……ヒューイ殿は……。こりゃ、秘薬でも飲まなきゃやってられん……」

 

「大丈夫……なんだかんだ、どさくさに紛れてみんな飲んでるから……」

 

ハンター達は攻撃を受けながらもタイミングを見て秘薬を飲み込み、体力を回復していた。それでもダメージが抜けきらないのだから、ミラボレアスの力の恐ろしさというものがよくわかる。

 

「さて……人間は全員無事か。モンスターは?」

 

「……ほとんどが瀕死に近い状態ですね。回復するにせよ、こっちが動けばミラボレアスも動くでしょう」

 

「だな……だから、次の行動をミスったらダメだ。ミラボレアスが動き出すまでは……」

 

「ギギャオオオオン!!」

 

「……っと!やつのほうが早いか!!」

 

ミラボレアスはショウ達がまだまだ戦えることを理解し、りゅうせいぐんでまとめて焼き払おうと攻撃を仕掛けた。だが、降り注ぐりゅうせいぐんを、猛烈なふぶきがまとめて打ち払った。

 

「カイさん!」

 

「大丈夫だよ、ショウさん……みんなの道は、私達が切り開く!!」

 

「おう!あの強烈な一撃のせいで、持ち込んだ道具は全部パァや……なら最後くらいはええカッコ見せなアカンやろなぁ!!」

 

「わしも続こう、デンボク。なぁに、お前さんの敵を始末するのは、わしの役目だからな!」

 

「かいふくふうじの効果が続いている、今のうちに畳み掛ける!!」

 

「「「「行くぞぉ!!」」」」

 

カイ、デンボク、ムベ、テルの四人が、相棒となるモンスターたちと一斉に動き出す。ミラボレアスはエアカッターでまとめて攻撃するも、それぞれが避けたり迎撃したりで、歩みを止めることなく突き進む。

 

「ディノバルド!XXブレイザー!!」

 

「タマミツネ!天眼抱影!!」

 

「ライゼクス!ゼクスカリバー!!」

 

「ガムート!グレイシアクレーター!!」

 

「グアアアオッ!!」

 

四天王と謳われし四大モンスターによる、大技の一斉攻撃。ほのお、みず、でんき、こおりの大技が次々と命中し、ミラボレアスは苦しげに声を上げた。だが、それでもミラボレアスは止まらない。ばくおんぱで周囲一帯をなぎ払うことで、ディノバルド達を吹き飛ばしたのだ。

 

「ディノバルド……!」

 

「むぅ……無念……!」

 

「くそっ……!ライゼクスが……!」

 

「そんなっ、ガムート……!!」

 

ここでメガディノバルド、メガタマミツネ、メガライゼクス、メガガムートが戦闘不能。メガシンカが解除されてしまい、戦線離脱を余儀なくされた。トレーナー側に脱落者が出る中、ハンターがミラボレアスに隙を与えないために猛攻撃を仕掛ける。

 

「みんなの頑張りを、無駄にはしない!」

 

「ミラボレアスはだいぶ弱っている!俺たちも行くぞ!」

 

「回復技も補助技も、使わせる暇など与えませんわ!」

 

「一気に仕留める!」

 

「その首もらうぜ、ミラボレアス!!」

 

静香が、ニールが、ネネが、シュラークが、ヒューイが、一斉に攻撃を加えていく。ミラボレアスは応戦しようと攻撃の構えを取るが、横から攻撃を仕掛けられたことで動きを止められてしまう。

 

「おれらを忘れんな!グラビモス、ストーンエッジ!」

 

「ラギアクルス、でんじほう!」

 

「ベリオロス、フリーズドライ!」

 

「ゼルレウス、ラ・ロ、りゅうのはどう!」

 

四方八方からの攻撃に加えて、ハンターからの絶え間ない攻撃……ミラボレアスを窮地に追い詰めるも、ただ黙ってやられるだけではなかった。ミラボレアスがカッ、と目を見開くと、突然その体が爆発したのだ。じばく攻撃である。

 

「ぐあぁ!!」

 

「キャアッ!」

 

「がぁっ!」

 

突然のことにニール、ネネ、シュラークは反応が遅れて直撃し、大きく吹き飛ばされる。ヒューイは咄嗟に後方に飛び退ったことで衝撃を和らげることで威力を減衰していた。

 

「グルァッ……!!」

 

「兄さんっ!?」

 

一方、静香はラギアクルスが間に体を挟み込んだことで直撃を免れた。その代わりにラギアクルスはじばくのダメージをモロに受けてしまい、その体を地に沈めることとなってしまった。

 

「兄さん!兄さんっ!!やだ!いやだ!!また死んじゃうなんていやぁっ!!」

 

「シズカさま!ラギアクルスさまっ!」

 

静香は錯乱しつつ倒れるラギアクルスの体を必死になってゆすり、その傍にガラナがすかさず駆け寄った。ショウもそちらに向かいたい衝動に駆られるが、うんとこらえてミラボレアスへ睨みを効かせる。

 

「じばく……まさかの自滅技?ここに来て、ミラボレアスも焦りで判断を誤った?」

 

「そいつは違うな、ショウ」

 

「ヒューイさん……?では、なぜ……?」

 

「じばくを使えば自分もひんしになる……そんなこと、アイツだってわかってるだろうよ。だが、わかっている上で使ったのだとしたら……なにか、使っても問題がない理由があるんだろうさ」

 

「まさか……」

 

煙が晴れていき、ミラボレアスが姿を現す。ダメージは受けているものの、ミラボレアスは健在であった。

 

「どうして!?」

 

『……わかったかもしれん』

 

「(叔父さん……?わかったって、一体何が?)」

 

『ミラボレアスは、受けるダメージを半減しているんだと考えていた……だが、違う。実際は、自分の体力が減る量を半分にしているんだ。それが被ダメにせよ自傷にせよ、な。アイツ、何度かフレアドライブを使っていただろ?反動技を使っている割には、あまりダメージがないように見えた。そして極めつけのじばく攻撃だ。残りの体力を全部ゼロにする攻撃を使って無事なのは、元々減る量を半分にしていると考えれば……こんだけ殴り続けてんのに未だにピンピンしているのも納得だぜ……!』

 

「(体力の減り量を、半分にする!?そんな……なんてインチキ!!)」

 

技巧種化によって宿ったと思われるミラボレアスの能力……その推定能力に、ショウは舌打ちを抑えられなかった。

ここで、静香は少しずつ冷静さを取り戻していた。何度も何度も深呼吸を繰り返すことで、心を必死に落ち着かせていたのだ。

 

「ラギアクルスさま!どうかしっかり……!」

 

「……すぅー……はぁー……よしっ、落ち着いた。ガラナさん、これを」

 

「これは……げんきのかけら!どうして……?」

 

「こっちに来てからポケモンを捕まえたんですよ……その時に、使える道具を持っておいたほうがいいだろうと思って。これ一つですけど、ないよりマシです」

 

「その通りですわね……ラギアクルスさま、どうぞ……」

 

「……グルァ」

 

静香が、ヒスイで捕獲したイーブイ用に用意していたげんきのかけら……それを、ラギアクルスに与えることでなんとか蘇生に成功した。

しかし、状況は互角どころか不利。なにか一手を打たなければ、押し込まれてしまうだろう。

 

「――みんな、お待たせ」

 

その時だった。幼くも凛とした力強い声。全員が振り返った先にいたのは――

 

「シロ!」

 

「シロちゃん!それに、ウォロ……?」

 

「うん。シロだよ」

 

「あの、ショウさん?なぜにジブンは疑問形なのですか……?」

 

頼まれた別件で席を外していたウォロと、そのウォロに頼みごとをしていたシロ本人だ。シロは顔を上げ、ミラボレアスを見据える。ミラボレアスはというと、まるで悪事がバレた子供のように後ずさりをしている。

 

「ミラボレアス。貴様の蛮行も、最早これまで。異界を股にかけた此度の所業、これ以上は捨て置けぬ。祖龍の名において、貴様に罰を下す」

 

「……ッ!!」

 

威厳が多分に含まれたシロの言葉に、ミラボレアスは焦燥と危機感を思わせる表情で歯ぎしりをしていた。ショウは、ミラボレアスがおよそ見せるとは思わなかったその顔を見て、祖龍の名がいかに重く、そして力あるものなのかを悟った。

 

「……シロ」

 

「アカイ……ごめん、ちょっと時間がかかっちゃって」

 

「構わんさ、君が来てくれれば百人力だ。手ぶらで来たわけじゃないのだろう?何を持ってきた」

 

「いろいろ、ね」

 

「いろいろ……まぁ、楽しみにしておこう」

 

「ギギャアアアアアオッ!!」

 

シロの登場から気圧されていたミラボレアスが、焦れたようにかえんほうしゃをシロめがけてぶっぱなした。不意打ちも同然の攻撃に、誰もが反応できなかった。

 

「シロちゃん!」

 

「大丈夫。……だんがいのつるぎ」

 

決戦場の地面を食い破り、燃えたぎる大地の刃が壁となる。壁はかえんほうしゃを防ぎきり、一瞬で崩れ去った。

 

「ッ!?」

 

「だんがいのつるぎ!?その技は……」

 

「エアロブラスト」

 

「クァオオオオン!」

 

さらに上空から空気の塊が放たれ、ミラボレアスの頭を大きく揺さぶる。地面から、空から、それぞれ二匹のポケモンが姿を現した。

 

「こ、このポケモンは!」

 

「グラードン!ルギア!」

 

「それだけじゃないよ!」

 

そう言いつつシロから投げられたモンスターボール。そこから次々と飛び出したポケモン達の姿に、静香とショウは大いに驚いた。

 

「ゼクロム……イベルタル……!」

 

「ルナアーラにザマゼンタまで!」

 

「古龍には劣るけれど、古龍級生物になら勝るとも劣らない伝説のポケモン達……彼らの力を借りるわ!」

 

「へっへへ!さすがはシロだ、俺が惚れた女だぜ!」

 

「ヒューイったら、嬉しいけれどそれは後でね!」

 

シロが引き連れてきた、伝説のポケモン達。誰もがミラボレアスを厳しい目つきで睨んでおり、はっきりと強敵であると認識しているようだった。

 

「……シロ。これだけではないんだろう?」

 

「もちろん。けど、それは後で。まだ持ってきてもらってる途中だから」

 

「……はい?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

決戦場に続く、長い長い階段……その長い階段を、慎重に登っていく者たちがいた。

 

「姉者、そっち下がってる」

 

「わ、わかってるよ!ほら、ドーミラー!しっかりしろ!」

 

「……それにしても、姉上。あの白い少女は何者だったのでしょう?」

 

「さてね」

 

それは野盗三姉妹、オマツ・オタケ・オウメの三人だった。彼女たちは大量のドーミラーを使役して、ある物を運んでいた。

 

「……あの白い少女、あたくしたちを拉致するばかりか、こんなものを使えるようにするためにこき使うなんてね」

 

「けど、不思議と嫌な感じはしなかったなぁ。なんというか、こう……従いたくなっちゃう感?みたいなのが凄くて」

 

「けど、あの廃墟じみたお城からこんな馬鹿でかい兵器が出てくるなんて……これを生き物にぶち込むんだろう?一体何と戦うつもりなんだか……」

 

オウメがそっと手に触れたそれは、あまりにも巨大であった。実際に使われている兵器のそれよりも、はるかに巨大な物。現地でそれを見た者は「そっちが使えたらいいのに」と愚痴ったことだろう。

 

「なんでもいいさね。……あの子への借り、これでようやく返せそうだね。さぁ、オタケ、オウメ!キリキリ運ぶよ!」

 

「「おう!」」

 

ドーミラー達も、念力により力を込めて運ぶ。それは、かつてシュラークがシュレイド城の兵器倉庫に設けられたベースキャンプで見た、予備の超巨大な撃龍槍であった。

 

 

 

 




「ヒカリ(光梨)VSシロ」はヒカリ(光梨)が勝ちました。

それぞれの手持ち構成は以下のとおり。

ヒカリ(光梨)

ガブリアス ♂ ようき さめはだ でんきだま
じしん/がんせきふうじ/なげつける/すなかけ

カットロトム   おくびょう ふゆう たべのこし
リーフストーム/ボルトチェンジ/おにび/みがわり

ギャラドス ♂ いじっぱり じしんかじょう ラムのみ
りゅうのまい/こおりのキバ/げきりん/じしん

サワムラー ♂ ようき かるわざ するどいキバ
ねこだまし/なげつける/インファイト/いわなだれ

トゲキッス ♀ おくびょう てんのめぐみ アッキのみ
エアスラッシュ/トライアタック/まもる/かえんほうしゃ

ゴウカザル ♂ いじっぱり てつのこぶし ひかりのこな
グロウパンチ/ほのおのパンチ/かみなりパンチ/かげぶんしん


シロ

ミロカロス ♀ ずぶとい ふしぎなうろこ かえんだま
くろいきり/じこさいせい/ねっとう/ミラーコート

ジャラランガ(Z) ♂ むじゃき ぼうおん ジャラランガZ
スケイルノイズ/ラスターカノン/インファイト/ちょうはつ

ドータクン(テラ:電)   ひかえめ ふゆう たべのこし
アシストパワー/ボディプレス/てっぺき/めいそう

ガルーラ(メガ) ♀ ようき せいしんりょく(おやこあい) ガルーラナイト
おんがえし/グロウパンチ/じしん/ふいうち

サンダー(ダイマ)   ひかえめ プレッシャー いのちのたま
10まんボルト/ぼうふう/ねっぷう/はねやすめ

ザシアン(王)   ようき ふとうのけん くちたけん
きょじゅうざん/せいなるつるぎ/かみくだく/つるぎのまい

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