今回はヒスイ地方に流れ着いた「異世界人」の手持ちポケモンです。
極み誘うバクフーン
タイプ:ほのお・ゴースト
分類:おにびポケモン
特性:黄泉路誘い
隠れ特性:-
高さ:1.6m
重さ:69.8kg
ヒスイ地方で確認された【極み】個体のバクフーン。異世界からやってきた「ハンター」なる人物が手持ちとしていた。
最大の特徴はその身に纏った炎のローブ。紫の炎でできたローブは極みヒスイバクフーンの霊力に応じて伸縮・硬軟が自在に変化するものであり、「切る技」に同等の切断能力を有するほか、捻って棒状にしたり、相手を絡めとることもできる優れモノ。また、霊力によって燃える炎で出来ているためみず技には弱いがほのおタイプが半減で受けられるタイプ技に対する防御性能はピカイチで、さらにローブからもほのお技・ゴースト技を放つこともできるトンデモ性能を持っている。
特性「黄泉路誘い(よみじさそい)」はゴースト特効ともいえる特性。具体的には対ゴースト版「もらいび&よびみず&じりょく」。ゴースト技を受けると、次に繰り出すゴースト技の威力が上がるほか、ゴースト技を引き寄せる。また、対面がゴーストタイプなら逃げられなくする効果。
大技は『百鬼三界万霊夜行』。ヒスイバクフーンの得意技である「ひゃっきやこう」の大型強化版といった技で、ローブに大量の霊魂を集めて巨大球を形成し、それを相手にぶつけるゴースト技。
極み破壊するギャラドス
タイプ:ドラゴン
分類:きょうあくポケモン
特性:破壊衝動
隠れ特性:-
高さ:8.0m
重さ:430.5kg
ヒスイ地方で確認された【極み】個体のギャラドス。異世界からやってきた「ハンター」なる人物が手持ちとしていた。
きょうあくポケモンと呼ばれるギャラドスが"凶"悪を超えた"狂"悪化した姿。
体の色が水色から紺碧と呼ぶべき深い色へと変化しており、体中には赤く発光する謎の傷跡が余すことなく刻み込まれている姿が特徴。さらに背びれの色の方が水色になっており、メガギャラドスのように二つに分かれているものが背中から尾にかけて翼のように片側四つずつ生えている。極み化に加え、タイプもドラゴン単タイプに変化。初見殺し要素が強くなっている。
特性は「破壊衝動」。「反動で動けなくなる技」が「かたやぶり」の効果を持つようになり、さらにトドメを刺すと破壊衝動により反動を無視する効果。
大技は『終末のはかいこうせん(ジ・エンド・オブ・デストラクター)』。全身から溢れるドラゴンパワーをあらん限り収束し、一気に開放してビームとして打ち出すドラゴン技。使用すると次のターンは動けなくなるが、特性を活かせばこのデメリットを帳消しできる。
エルレイド
二つ名:【守護騎士】
タイプ:エスパー・かくとう
分類:やいばポケモン
特性:百錬自得
隠れ特性:-
高さ:1.7m
重さ:60.2kg
ヒスイ地方で確認された【二つ名】個体のエルレイド。異世界からやってきた「ハンター」なる人物が手持ちとしていた。
主であるトレーナーへの絶対の忠誠、さらに身命を賭して守る「絶対守護」の覚悟によりさらなる成長を遂げた姿。
体の緑色の色素が薄まり鮮緑と呼ばれる鮮やかな色合いに変化しており、さらに踵から脹脛までが折りたたみ式の刃となっている。瞳の色が青く変化しており、肘の先端が欠けている。この欠けている部分はサイコパワーによってリーチを補うことが可能。
専用技の「ヒールリッパー」は脹脛の刃を展開して蹴り斬るかくとうタイプ技。主にサマーソルトキックの要領で利用されるが、技の迎撃の際には回し蹴りとして繰り出すこともある。
特性は「百錬自得」。効果は凄まじいもので、自身が覚えている技と同じタイプの技によるダメージを3/4にするというもの。使い慣れた技と同じ属性に耐性を得る、ということだろう。
極み待ち伏せるドラピオン
タイプ:どく・あく
分類:ばけさそりポケモン
特性:雌伏の時
隠れ特性:-
高さ:1.5m
重さ:77.7kg
ヒスイ地方で確認された【極み】個体のドラピオン。異世界からやってきた「ハンター」なる人物が手持ちとしていた。
両腕の鋏の内、人間の手首に該当するであろう場所からさらに二本ずつハサミが生えており、尻尾の鋏も先端が三叉に割れて三本に増えている。鋏の数が増えたために手数が増え、鋏で捉えた相手を他の鋏で滅多打ちにするという戦法を得意とする。"待ち伏せる"と名にあるが意外にも短気な性格。
名前にある"待ち伏せる"というのは『息を潜める』という意味ではなく、『雌伏を凌ぐ』という意味。その強固な防御能力で相手の猛攻を凌ぎ、決定的な隙を晒す瞬間まで耐え抜く耐久力のことを指している。
それは特性にも表れており、「雌伏の時」は技「ゆきなだれ」が特性化したもの。ただし「ゆきなだれ」とは異なり優先度は存在しないので素早さの育て過ぎには要注意。
大技は『ヴェノム・デモリッション』。尻尾の鋏で相手を拘束すると、両腕の六本の鋏から毒を滴らせつつ、そのまま猛ラッシュを叩き込み相手を滅多打ちにするどくタイプの物理技。
リングマ
二つ名:【青嵐鬼】
タイプ:ノーマル・かくとう
分類:とうみんポケモン
特性:大激怒
隠れ特性:-
高さ:4.12m
重さ:300.471kg
ヒスイ地方で確認された【二つ名】個体のリングマ。異世界からやってきた「ハンター」なる人物が手持ちとしていた。
生存競争に勝ち続けてきたリングマが至ったとされている姿。青くなった爪は鋼も容易に断ち切る鋭さを硬度を誇り、その爪に断てぬものはない、とも。体の色が橙色に変化した他、歴戦の猛者を思わせる傷跡が全身にある。
専用技の「斬鉄爪(ざんてっそう)」は、メタルクローの効果に加えて「能力上昇効果無視」と「はがねタイプに効果抜群」という効果を持っているはがねタイプの物理技。特に後者の能力は「威力を二倍にする」のではなく、「タイプ相性で有利が取れる」という意味なので状況をひっくり返す切り札になりうる。
特性「大激怒」は「効果は抜群」の技で相手を倒せなかった場合、自身への不甲斐なさとか相手の頑丈さとかなんかいろいろと腹が立って攻撃ランクが一段階上昇する効果。
アゲハント
二つ名:【幻舞蝶】
タイプ:むし・フェアリー
分類:ちょうちょポケモン
特性:惑いの鱗粉
隠れ特性:-
高さ:1.0m
重さ:28.4kg
ヒスイ地方で確認された【二つ名】個体のアゲハント。異世界からやってきた「ハンター」なる人物が手持ちとしていた。
ドクケイルとの共生によって、鱗粉の性質に変化が表れたアゲハント。それを裏付けるように、羽の模様にドクケイルの要素が強く表れている。そして、それはタイプも同様である。ひこうがなくなりフェアリータイプになっているが、これではドクケイル相手に不利に見える。しかしそこは羽の模様で誤魔化しているようで、意外と騙せているらしい。
専用技の「ミラースケイル」は、性質変化した鱗粉を多量に撒き散らすことで、相手の非接触系特殊技を乱反射させて跳ね返す効果を持っているむしタイプの変化技。威力は据え置きな上、ダメージ計算は相手の防御能力及びタイプ参照。
特性の「惑いの鱗粉」は直接攻撃で触れてきた相手を3割の確率で「こんらん」状態にする効果。専用技で特殊技にプレッシャーをかけ、特性で直接攻撃技に牽制を掛けられる策士のような立ち回りができる。さらに状態異常の変化技も混ぜれば、より高圧的に動けるだろう。
以上、第三弾でした。
ヒスイ地方で確認された特殊ポケモンは以上となります。