念能力者バトルロイヤル(更新停止中)   作:おヒマ?

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ダメだったよ……(0時投稿)


群青と絶対00度 純情と変態デート(強者のお戯れ編)

「ほっほっほ…… その歳で(みやこ)一つ落とせるか。  血湧き、肉踊る…… なあ、ちょっくら遊ぼうぜ?ガキンチョ」

 

 

 

 その老体に似合わぬ獰猛さを隠さないあたり、(よわい)100を超えて未だ世界最強で()()()()()理由は、やはりいつまでも人生を楽しく謳歌する事なのだと思う。

 

 

 一方で事実上の『死刑宣告』を食らった俺は、やはり恐怖か歓喜か分からない曖昧なまま、それがただ『興奮』であることだけが確定した感情に苛まれていた。

 

 

 ()、アイザック=ネテロの脅威を、能力を持たない一般人に説明するなら簡単な例えがある。目の前に道路を歩く幼稚園児がいるとしよう。転べば膝を擦り剥き、階段から落ちれば骨折してしまいそうなお年頃。そこへ10tトラックが突っ込んだら、その子供はどうなるだろうか? 必然、ミンチにされてしまう。 成人男性なら?合挽き肉だ。今そういう状況。

 

 さらにその10tトラックを半径30mくらい、1秒の刹那に何車両も自由に召喚してくるとしたら? 耐えられる人間はまずいない。しかもこれが1回に2つ以上、挟み込むように出たりするのだ。

 もう逆に1秒に6〜9撃出すと、開き直って想定してもその出現パターンの組み合わせ——曰く、『無限』

 

 有限の型で無限を生めるのが彼と『百式観音』なのだ。

 

 彼が()()ばそれは起こる。

 100分の1秒——幻視にも等しい間のみ顕現し、全身が金色(こんじき)に輝き、竹かナナフシのように見える長い腕を幾対も有する巨大な観音像。しかし慈悲などなく、機械的に、そこに記録された無駄のない()を機械的に繰り出すだけ。だが巨体は力で速度は威力。人が小蝿のように潰える巨人の掌打。連撃。もはや天罰。

 

 そして何よりアイザック=ネテロ氏の本性。歳月を重ねようが不変。()()()にあるものはただ一つ、いつだって「自分より強い奴」「戦い」を求めていた、悲しき戦闘狂い。

 

 つまり彼の言う無邪気な「遊ぼうぜ」って、そういうこと。

 

 

 あの、俺、3歳で、最近4歳になって、両足無くて、満身創痍なんですけど……?

 

 

「今助けたばかりなのに…… そういうことします?」

 

「あぁ? ()()()が甘えてんじゃねーよ」

 

 

 「ほっほっほ」って言いそうな好々爺はどこ行った。戦闘スイッチが入って、もう本性隠す気もないし……

 

 

「いいか? ()は『ハンター協会』会長として、外来種を狩ってるだけだ。 おめぇも助けたんじゃねえ、確認する必要があっただけ」

「じゃ、じゃあその狩猟依頼、は……誰が出したんだ? 人か、都市か、国か?」

「自分ちの庭を守るのに、なんで他人の許可がいるんだ? そうだろ転生者」

 

 

 正論だが、話している口元を見て思わず俺もつられて笑う。笑顔の大本は威嚇だとは、よく言ったものだ。虚勢でも震える体が静まってくる。

 

 

「いや、違うだろネテロさん。 あんたはただ、「戦いたくなった」から手を出したんだ。仮に見込みがなかったら見なかった事にして帰ったろ」

「お、なんだ? 知った風に、自分にその「見込み」があると言い切るのか? えらい自信家だぜまったく」

「…………え、ないの?」

 

 

 じゃあなんで確認の終わった今生かしてるのか。そう思い回らない頭を絞っていると不意に、荒れる水面が和いだようにノイズをかき消す瞬間が来る。

 

 そうだ。そうだね。「見込み」なんてどうでもいいじゃないか。俺が今まで他人の評価を気にした事なんてないのに。 こういう時を乗り越えるために人間には口と頭が付いているのだ。誑かすために。

 

 

「ねえネテロ()()()()()。 一つ賭けをしてみないか?」

 

「ほぉ、言ってみな。 だだしツマラねぇ話だけはやめろよ」

 

 

 活路は見えた。

 

 

「ネテロさんは世界最強。 そう、それは事実だ。 でも——老いたよね? もう結構な歳だよねぇ?」

 

「まあそりゃあな。 なんだ? もしかして「若返らせてやるから生かせ」ってか? 生憎引き際はわきまえてるぜ。いつまでも後続の蓋しちゃいけねえ」

 

「あらそう? 可哀想に。だとしたら君の人生は無駄の塊だ。武術に掛けたウン十年に意味なんて——」

 

 

 その一瞬太陽が金色に負ける。ネテロの背後に多分現れただろう巨体が闇を生み、迫撃砲でも食らったみたいに俺からみて左手の建物が粉砕()()。やっぱりインパクトの後、最も遅くなる腕が伸びきった状態すら見えないか。

 

 

「おい小僧。 いやクソガキ。 ツマラねぇ話は、やめろって言ったよなぁ? それとも()()()()言ってんのか?」

 

「……最後まで聞けよ。何がどうして無駄で可哀想なのか、説明するから」

 

「…………ケッ、ビビリもしネェの。 可愛くない」

 

 

 いや内心ビビりまくりだからね? むしろビビる暇すらなかった。手が早すぎんだよ!! 幾ら口が達者でも口封じされたら意味ないし、問答無用系が1番苦手だ。

 

 

()()()()()()ネテロさんが強くなり始めたのは50代後半。かなり遅咲きだ。それから6、70年最強をやってるけど—— もし仮に「そんなに苦労せず」「悩まず」「短期的」にあんたより強くなれるとしたら? それが上から目線で「そこそこ強いな。褒めてやる」って言ったら? 悔しくないかい? 悔しいよネェ! まるで自分の人生を全否定されたように、()()()()()が思わないか? 武闘家といて」

 

「……まあ、そうだな。そんな舐めた奴が()()()な。 なんだ、お前さん、今から強くなれると思ってるのか?」

 

 

 もう感情も読み取れない。目に座った植物のような無感情に肉食獣のような獰猛さと人間の悪辣さを乗せて、とにかくイイ笑顔のネテロ。そんな彼に俺は——

 

 

「18年だ」

 

「……18年が、どした……」

 

 

「あんたの3分の1の18年で、人間として肉体の黄金期、花の二十代で老いさらばえたアンタの上に立つ。絶対。な」

 

 

 2度目の『粉砕』を警戒するも、そんなこともなく。しばらく無音が支配してから再度喋る。

 

 

「難癖つけて逃げるんじゃないか? 先延ばしにして何をする気だ?—— どう思ってもいい。監視をつけても。アンタが監視でも。 だからその時に一つお願いがある。 ……どうか、アンタも20まで()()()()、ポリシーに反しても肉体とオーラの絶頂期で戦って欲しい。頼む!」

 

 

 そう言って俺は土下座した。

 ネテロに向けて、首と頭を差し出す完全な無防備。これで殺されたらしょうがない。

 

 だが()ならそうしないだろうという確信が、絶対の確信が俺にはあった。

 なぜならこれは1人の戦闘狂としての真摯なお願い。どこまで変態チックな、いわば「どうせ死ぬなら最強の男の腕で」と告白したようなもの。

 

 それに足る人物か。彼の持つ判断材料は一つ。もう()()()()。そして答えた「血湧き、肉踊る……」と。面接試験はとっくに合格済みなのだ。

 

 

 それにアンタ欲しい筈だろ? 『同格』か、『格上』が。

 俺の賭けがどうなろうと、アンタに不都合は無い。

 

 まだ花の100歳代! 夢を忘れた人間には無理な筈だ!最強で居続けるなんて空虚な事! 超えられたくないけど、誰かに超えて欲しいんだろ!!

 

 

 たぶん!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 ……だよね?

 

 

 

 

 

 

 

「………………………………いや、ダメだ」

 

「え゛!?」

 

 

 おっと〜、これは予想外の展開だぞ〜。ちょっとこれ以上はプラン無いんですけど。あれ、じゃあ死刑ですか? また死ぬのか……

 

 

「いいか小僧。 確かに言われた通りの面もある。否定はできねェ。 が、だからと言って頭下げられたくらいでどうにかなると思うか?」

 

「思ってったんだけど……どうやら違うみたいですね?」

 

「下げる頭にも『価値』がある。 能書き並べてペコペコする政治家とおんなじだ。 だが、お前さんの意見に思うところがあるのも事実——だから自分の頭の価値くらいで自分で付けてみな」

 

 

 と、まあ結構な正論を言われた気もしたが、その顔は険が取れて若干好好爺。うん、わかるよ。難癖つけて「遊びたい」だけだね! 

 

 「ギンコヘルプ!! 早く来てー!」と内心叫び声を上げる。いかに俺と言えどこの歳で、この実力で、そもそも戦闘経験の無さを痛感したばかりに勝てるなんて微塵も思ってない! やめろーこんなの「遊び」じゃない! 一方的な暴行だ!

 

 

「——ちょっと待ってくれ。いや、くださいよ。 俺はこの通り足がね? ただ俺の仲間に治療できる奴がいるから、それで回復してから全力で……そう今本気出せないから後日改め「おーい教祖はーん!! 大丈夫どすかぁあああ!?」

 

「——お仲間ってアレかの?」

 

 

 ノンダッシャーン! (ちーくしょー!)

 あの毛玉野郎最悪のタイミングで来やがって! 後で覚えて——あ、可愛い。マチがまたフワフワしたドレス着てる!

 

 彼女は俺を見て不幸せそうだったが、俺は幸せな気持ちになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして始まる()()()との手合わせ。と言っても流石に「遊び」の範囲という事で、ある程度手を抜いてくれるらしいが……『百式観音』しか知らないけど、あれインプットされた動きだけだよね? 「手を抜く」とは……?

 あと俺を治した事で僧兵両名が足を失った。こりゃ本当に治療しないとだ。雑用もできない。

 

 

 

「あの〜、本当に。 俺が3歳って事を! あくまで20になったらアンタに勝つって言ったのを、忘れないで下さいね?」

 

「おうおう〜、ワシも錆落として楽しみに待っとるよ—— といってもそれはこの結果で判断するんじゃがのう……。 せいぜい死ぬなよ。ほっほっほ」

 

 

 その笑い、さては加減する気ないな?

 くっそー。『ビノールト』だって犯罪者なのにアンタの弟子は「武闘家として手合わせしたい」と頼まれたら殺しはしなかったのに! 鬼! 悪魔! ネテロ! 妖怪観音ジジイ!

 

 

 フィールドは変わらず交差点。足場はガッタガタだがこれ以上街を壊すわけにもいかず、中心に置いた未だ眠る『ガソリン男』を挟んで互いに15m、計30mと想定した『百式観音』の射程分離してスタートだ。ていうかさ——

 

 

「なあ、アンタもさっき街を壊したよなあ? そこの建物、アンタの金色の光が——」

 

「さーてなんの事かの? この街の破壊はお主らがやった事。ワシは被害を食い止める為に仕方なく道を壊しただけじゃ。 その際少し、地盤の関係で建物に被害が出ても仕方のないこと」

 

 

 ……いや、言うまい、藪蛇だ。それもまた長生きの秘訣。

 しかしわかっちゃいるがネテロは今までの相手とは話にならない、別次元の相手だ。苦手なのに、出来ないのに、無理だとしても、高まる心を落ち着かせ、コントロールしなければいけないとか——

 

 無理だな!

 

 

「し、試合開始——ッ!」

 

 

 じっとりと、水蒸気爆発の余波で尋常じゃない湿度を蓄えた風が肌を撫でて気持ち悪い中、それを払う清涼剤。俺が頼んで開始を告げたマチの声が響いた。響いたけどどうすんだこれ。え〜、『圏内』に入った瞬間ワンパンされちゃうよ……

 

 

「……そう警戒せんでもいい。 『念』は見た。 次はお主の戦闘センスを確かめるだけ。 ワシは『四大業』とその応用編しか使わんよ……と言って通じるかの?」

「それなら、まあ……望み薄程度には、頑張れるカモ……」

 

 

 今更ながら新出単語。『四大業』。

 1オーラを纏う。2たくさん出す。3止める。4念能力。——以上だ。

 応用編も含めて、つまり「近接格闘」しかしないつもりらしい。となれば、ハッタリを効かせれば一撃くらいはイケる。()()()本当に手を抜いてくれるなら!

 

 応用編も基礎も鍛えたら普通に『能力」に勝てるからなぁ……

 

 では、右手に騰気(とうき)、左手に凍気(とうき)を纏いまして、混ぜて()()()!ネテロまで!

 

 

「加熱と、冷却! 相反する属性よ対消滅の力となれ! 極大消滅呪文!『メドローア』!! 触れたら死ぬぞ!」

 

「……ハッタリじゃな」

 

 

 ばれてーら。

 ネテロはそれを何気なく交わしてしまう。打ち払わないのを見るに触れてマズいことはなんとなくわかるらしいが、狙いはソレだ。両手から延びる太く透明な竜を振い、俺との間で何層も何層も()()()を作ると急激な寒暖差に水分多めの景色が歪む『蜃気楼』が発生。

 

 まずは視覚。

 

 

「その程度……ムホ!? な、なんじゃこの臭い!? 鼻と、め、目が痛い——!?」

 

 

 そして竜の先端は高温にして、ネテロ背後の壊れた下水管で汚水スチームを生成。絶対体に悪い。うわっ——俺の目にも来た、キッツこれ……失明しそう。

 

 だ、だがこれで嗅覚も封じ……なんか順調だな?

 蜃気楼を潰し今度は冷やして霧を生成。途中で見つけた拾い物も済ませ、最後の突撃15m!

 

 

「し、しかし間合いはこちらが上じゃぞ!? さてどう出る!? ゲッホゲッホ! カァ〜〜〜ッ!」

 

 

 間合いは詰まって5m! ここで決死の特攻を仕掛ける——ッ!

 

 

「甘いッ!! 撒いたオーラで『円』を躱そうと、気配はある! ナメた正面突破など蹴りで——!」

「ぐっはぁ——!?」

「この通り——って誰じゃコイツ!?」

 

 

 そいつは「ガソリン男」。よろしくな!

 

 ネテロの壮絶な蹴りを寝たまま食らってメキメキ音が立つガソ男。蹴り上げられて天へ吹っ飛ぶが、あの体格で10mは飛ぶってやっぱ手加減なんてないじゃないか! この嘘つき! もう許さないからな!

 

 なんでか落ちていた缶ジュース「シュワシュワ抹茶炭酸小豆入り」を放り、落ちてきたガソ男が間に来た瞬間沸騰!爆発!アルミ片と抹茶炭酸、そして小豆がネテロとガソ男に降りかかる。

 

 

「「あっつ!?」

 

 

 これが最後の意識誘導。

 落ちるガソ男にタックルかまして、そのまま盾にネテロまで押し切る! あ、ボコボコの道路に足取られて転んじゃった!?

 

 

「な、なんの——回し蹴り——! これでどこから来ようと!」

「ぐぇ〜ッ!?」

 

 

 ネテロ渾身のフルスイングで打ち返された盾が頭上で風になった。むしろセーフと割り切り股下から顎にかけて“カエルパーンチ”!!

 しかしそれでも迎撃が間に合うのがさすが世界最強。「遊び」と言えど大人気ない。流石ネテロ。転生者と言えどボディは3歳だぞ。

 

 眼前に迫る割と殺意を感じる肘鉄打ち下ろしに「もうがんばったしいいよね?」と心の悪魔。確かに、あの肘結構なオーラ纏ってるし……あ!!

 

——『原初の色彩(イノセントオーラ)』——ッ!

 

 

「ふぁぁぁ!? オーラが、消えたじゃと—— ぶえへッ!?」

「あ、当たった……!?——ぶえへッ!?」

 

 

 ギリギリで、本当にギリギリで俺の拳がネテロの顎に届いた。代わりに顔面にネテロの肘が突き刺さる。なんてこった! 現時点世界最強に「お遊び」ビギナーズラックで相打ち取ったぞ!!

 

 

「やッ——

 

 

 俺の声はそこまでだった。

 それからは全てがスローに。本日2度目の『走馬灯』を感じる。

 

 ゆっくりと、だが実時間では数秒の内に流れる風景。次に感じる胴への衝撃。見れば額に血管浮かせて俺を蹴りつけるネテロ。

 

 

「こぉぉぉぉのぉぉぉぉぉガぁぁぁぁぁキぃぃぃぃぃぃ——」

(エェェェェェェェェェェェ……!?)

 

 

 次の瞬間には時間が戻り、べチンと中央交差点に叩きつけられた。

 

 そうだったこの爺さんも、俺ほどじゃないと言えど「熱く」なり易いんだった。

 にしても、いやさ? そういえば勝利条件決めてなかったけど、お、お前……ネテロ……この……そういう大人気ないことするから世の中にソシオパスが生まれるんだぞ?

 

 

「え? ……………えーと、しょ、勝者白いお髭の人」

 

 

「ほっ……ほっほっほ。 ま、まあ()()()にしては筋がいい方じゃの? ワシに触れられるなんてそうそうないし、あの機転と念の応用力、将来が楽しみじゃわい。 こりゃお主の言うことも信用できるな! はっはっは——!」

「この野郎……20と言わず、準備出来次第葬ってやる……」

 

 

 そんななんとも言えない空気の中。下水臭くなった爺さんは「ガソリン男」を連れて何処かへ去って行った。「鍛えて欲しけりゃ電話していいよん!」と番号を書いたメモを残して……

 

 

「——で、結局ここの大爆発、教祖はんが起こしたんどすか? 数キロ先から見えとったで」

「わはー、教そさまくしゃーい! おふろ!おふろ!」

「ちょ、ちょっとシズクちゃんダメだってそれ……ていうか、あの人、あの投げられて蹴られた男の人、結局なんで連れてかれちゃったんですか? ……()()()はお咎め無しなのに」

 

 

 ガソ男については今回の事件の『原因』だからしょうがない。

 全責任おっかむせて俺無罪にするとか、やっぱあのジジイ長生きするわ、ホント……

 

 

——ほっほっほ! ほっほっほっほっほ!——

 

 

 奴の背が消えた道に、なんだか笑い声がこだました気がした。






えぇ〜〜、というわけでガチバトルを期待していた人には申し訳ありませんが、たまにはこういうフワッと死なないバトルも書きたいと、『原作試験編』のボール遊びっぽいものができました。というかガチだと今勝てません。

あと匿名投稿でも誤字脱字報告頂けるんですね。初めて知りました。
報告してくれた方にはこの場を借りてお礼申し上げます。
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