魔力量歴代最強な転生聖女さまの学園生活は波乱に満ち溢れているようです~王子さまに悪役令嬢とヒロインぽい子たちがいるけれど、ここは乙女ゲー世界ですか?~   作:行雲流水

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0353:派手に行こう。

 ――ミナーヴァ子爵、お久しぶりです。

 

 私の家名を呼び、久方ぶりだと告げたのは緑髪くんだった。一年生の一学期で短い間であったがクラスメイトだった方。そしてもう二人が青髪くんと紫髪くんである。ヒロインちゃんの魔眼によって洗脳されていたのだが、ヒロインちゃんに懸想しなければ簡単に彼女に靡くことはなかったと彼らの実家とアルバトロス上層部に判断され、緑髪くんと紫髪くんは謹慎処分、修行と称して青髪くんは魔術師団で揉まれていた。

 

 ようやく謹慎が解けてアルバトロス王立学院に復学するのかと思いきや、北大陸のミズガルズへと交換留学生として送られてしまった三人である。ミズガルズ帝宮の一室、部屋で待っていた彼らが立ち上がり頭を下げた。私が爵位を得たことを知っているようで、前のような態度ではなくきちんとしたものだった。立場が入れ替わっていることに、少しばかりのむず痒さを覚えつつ笑みを浮かべる。

 

 「お久しぶりです、皆さま。――北での学園生活はいかがでしょうか?」

 

 ミズガルズ学園に通う彼らは、学園の制服を着込んでいた。アルバトロス王立学院の制服が紺色なのに対して、北の学園の制服は紅色である。

 対照的だなと感じていると、目の前の三人が私の後ろで控えているソフィーアさまとセレスティアさまに妙な視線を向けていた。とにかく最初に用件を済ませてからだと、椅子に座すようにとお願いする。私も椅子に腰かけて、彼らの言葉を待った。

 

 「ええ。アルバトロスにはないものが沢山ありますし、学ぶべきことが沢山ありますね。しかし寒さだけは慣れません」

 

 緑髪くんが私の質問に答えてくれる。寒さには慣れないようで苦笑いを浮かべながら、視線の先は私を通り越してちらちらと後ろの二人に行っているのだ。気になるのであればさっさと彼女たちと話せば良いのにと考えてしまうが、一応は私と面談して留学の様子を伝えるという使命が彼らにある。

 男衆三人とは違い、ソフィーアさまとセレスティアさまは落ち着いていた。彼女たちの中では既に終わったことであり、未来へと進むことができているのだろう。そう考えると、彼ら三人は停滞したまま過去に縛られていることになる。これは最後に話し合う場を設けた方が、彼ら的に前に進めるだろう。

 

 「そうですか。不便があるのであれば対処するとアルバトロス王国から言伝を預かっております。――あと、こちらを。アルバトロスから送られたものは、この場で開封し内容を確認して頂きたく」

 

 後ろを振り返り、ソフィーアさまから六通の手紙を受け取って彼らに二通ずつ渡した。一通はアルバトロスから一通は彼らの家々からである。

 中身は、北の皇女殿下方はアルバトロス王立学院の留学を取り止めてミズガルズに戻ることを伝えたもので、彼らも北からアルバトロスへ戻るかどうか、私たち一行がミズガルズに滞在している間に決めろというもの。各家から届けられた手紙の内容は知らないが、家族なのだから気遣いが記されているのだろう。私の言葉に従って、三人がアルバトロスからの手紙に目を通す。

 

 「……これは」

 

 「まだ、二ヶ月と少ししか経っていませんが」

 

 「アルバトロスに戻るか、ミズガルズに残り勉学に励むか、かあ……」

 

 緑髪くん、青髪くん、紫髪くんの順で言葉を漏らしていた。予定は一年間だったし、彼らにとっては驚きだろう。一応、アルバトロスで起ったことを伝えても構わないと許可を頂いているので、彼らに告げる。どうして帰還許可が下りたのか知らないままよりも、知って考えた方が納得できる答えを導き出せるのだから。そうして三人が暫く悩んだ後。

 

 「私は残ります。任期を果たしておりませんし、こちらで得たことをアルバトロスに還元いたします。それが私にできることでしょうから」

 

 「同じく、残ります。ミズガルズの魔術師は特殊です。こちらで学んで母国へ戻り、レポートを取り纏めようと考えています」

 

 「僕も残ります。学ぶべきことがまだあるはずなので」

 

 と、三人は決断を下し。

 

 「承知いたしました。アルバトロスへの報告はそのように伝えておきます」

 

 私は三人を確りと見て言葉を口にした。きちんとした目標や目的があるなら人は努力できるはず。私は席を立ちあがり、ソフィーアさまとセレスティアさまへと向き直る。予定になかった行動なのでお二人が少し驚きつつも、私の意図を把握してくれたようだった。留学組は私の行動に驚いているけれど。私は邪魔にならないようにとジークとリンの側へと移動した。

 

 「久方ぶりです」

 

 「お久しぶりですわ」

 

 おそらくソフィーアさまとセレスティアさまが彼ら三人に特別な感情は既に消え去っているのだろう。彼ら三人組の方が気を使っている感じで、ちらちらと視線を向けていたから。

 

 「あの時はいろいろと迷惑を掛けてしまい、申し訳ありませんでした」

 

 緑髪くんが代表して頭を下げると、続いて青髪くんと紫髪くんも頭を下げる。貴族のご令息がご令嬢に頭を下げることはほとんどないので、珍しい光景だった。ソフィーアさまとセレスティアさまはどうするのだろうかと見守っていると、頭を上げて欲しいと乞う。

 

 「……もう終わったことだ。気にするなとは言えないが、謹慎が解けているなら私があれこれ言うべきではないし、前に進む方が大事だろう」

 

 「そうですわね。魔眼の力に取り込まれてしまったことは残念ですが、いつまでも引き摺っていては問題でございましょう。また、アルバトロスや各家に不利益を齎すというのであれば、容赦は致しません」

 

 三人はソフィーアさまとセレスティアさまの言葉を聞いて、口元を確りと結びながらもう一度頭を深く下げた。――そうして。

 

 「ミナーヴァ子爵、あの時は貴女を取り囲み、威圧的な態度を取って申し訳ありませんでした。許して欲しいとは言えませんし、謝罪を受け取って欲しいとも願いません。ただ、あの時の行動を私たちが後悔していることだけはお伝えしたい」

 

 また緑髪くんが深く頭を下げて、青髪くんと紫髪くんも頭を下げる。ソフィーアさまとセレスティアさまの時より、お辞儀の角度が深いような気がするけれど……気の所為である。どうしようかと悩む私に、ソフィーアさまとセレスティアさまとジークとリンが面白そうな雰囲気を醸し出していた。

 

 「お気になさらず。――私もソフィーアさまとセレスティアさまが仰った通りの意見ですので」

 

 一人称は変えなかった。この場で爵位や聖女の地位を振りかざさない方が良いだろうという判断なのだけれど、正しいかどうかは分からないし、彼らは私の一人称が場面で変わると知らないかもしれないが。

 自分たちで考えて、ミズガルズに残ると決めたならばたいしたものだろう。慣れない異国で、たった三人で過ごすのは大変だろうし、ホームシックに罹っても仕方ない状況である。お貴族さまとして泣き言なんて言えないだろうし、彼らには頑張って貰いたい。そしてできるのであれば、ミズガルズの東端にある島の情報を持ち帰って欲しいと願うのは、私の我儘なのだろう。

 

 そうしてアルバトロス三人衆との面談を終えれば時刻は日暮れ時。

 

 西の空に沈む陽の色が少しくすんでいるなあと、アルバトロスの茜空と比べてみる。本当に異国の地に立っているのだと夕食までの暇つぶしに、また図書館へと寄っていた。北の東端にある日本っぽい島のことを思い出して、ミズガルズの司書さんに島のことを記した本がないかと問うてみると存在しているそうで、場所を教えて貰う。

 

 「あった。――なにか収穫があれば良いけれど」

 

 『フソウ島の謎』と背表紙にタイトルが記された本を手に取る。フソウ……扶桑かな? 確か、日本の別称だったきがする。大和とか倭とかの方が通りは良いけれど、扶桑も秋津洲も日本の別称だったと記憶している。日本ぽい島で、お醤油さんとお味噌さんとお米さまと他もろもろの日本食が手に入れられることができるかと、期待に胸を膨らませて本のページを捲るのだった。

 

 ◇

 

 夕暮れ時。本の匂いが立ち込めていた。

 

 ミズガルズの帝宮の図書館でフソウ島について書かれた文献を読んでいる。大政奉還しないまま文化レベルを熟成させた明治時代くらいの日本、という印象だ。

 大政奉還していないから将軍職は残っているし、朝廷というか日本そのものの方たちもいらっしゃる。時代背景とか文化は別として、日本そのもののようだから、コンタクトと取引が可能であればお味噌さんとお醤油さんとお米さま、その他もろもろが手に入りそうだった。

 

 ただ、難点が。

 

 明治か大正くらいの文化レベルなのだが、ファンタジー世界故のオリジナリティーなのか、フソウ島は閉鎖的らしい。長崎の出島のような外国人居留地が存在するが、それ以外の島の地は踏み入れることができないとか。ぬーんと頭を抱えているとクロが私の顔を覗き込んで『難しいの?』と問いかけると同時、私と一緒にいるソフィーアさまとセレスティアさまも首を傾げながら私を見て口を開いた。

 

 「行けそうなのか?」

 

 「珍しくナイが難しい顔をしておりますわ」

 

 ソフィーアさまとセレスティアさまは、私がずっと日本食を求めていることを知っているので、穏便に手に入るのであれば問題ないと判断してくれている。

 ジークとリンも私の思いを知っているので、どこまでも付いてきてくれるだろう。クロとロゼさんとヴァナルも同じだし、有難い限りだ。お醤油さんとお味噌さん開発とお米さま入手計画が難航しているし、メンガーさまとフィーネさまにも朗報となれば良いのだけれど……。

 

 「どうでしょう。友好的とは言い難いみたいで、島の外の人間を疎外している雰囲気がありますね。ただ取引できる場所が用意されているので、そこに向かって許可が下りれば交渉は可能じゃないかと」

 

 お味噌さんとお醤油さんとお米さまは日持ちするので、少量だけでも持ち帰りたい。金貨をいくらか持参してきているので、共通通貨としてお金と認めてくれるか同等の価値とみなしてくれるだろう。一瞬レダとカストルを物々交換すれば……と頭に過ぎる。

 

 『なあ、今……嫌な感じがしなかったか?』

 

 『え、ええ。何故かざわりと嫌な感じがしましたね』

 

 ジークとリンの腰元でレダとカストルが私たちだけに聞こえるように呟く。預かりものなので物々交換は駄目、絶対である。きっと気のせいだと二振りに視線を向けると、黙り込んでいた。

 

 「ならフソウ島の者次第、か」

 

 「ミズガルズの許可は得ていますものね。ただ以前の亜人連合国と同様に引き籠り体質と聞いておりますから、ナイが国交を開けば手柄となりますわ」

 

 一応、明後日出発してフソウ島の出島モドキに出向くことになっている。ミズガルズ側の案内人と私たちにベリルさまも一緒である。島といえども小国程度の規模はあるので、開国してくれればミズガルズも取引相手として有難いとかなんとか。買い付けするだけだし、開国なんて事態にはならない。

 

 「もう手柄は十分ですよ。それに取引を行うだけなので、国交を開くなんて大袈裟な事態にはなりません」

 

 私の言葉にこの場にいるアルバトロスのみんなが微妙な顔になった。大袈裟なことになるから、期待をしてしまうのだろうと言われそうで怖いから、これ以上はお口チャック。

 

 「どちらにしろ行くことは決定しているんだ。フソウ島も良いが、明日の魔人の者たちによる大帝都での動きもちゃんと気に掛けておかなければな」

 

 ソフィーアさまが軽く息を吐いて、流れている空気を変えた。彼女の仰る通り、明日大帝都ではちょっとしたイベントが起きる。

 私のこれまでの行動を参考にした、お姉さんズが発案者なのだが、魔人の皆さまと亜人連合国の方がノリノリなので決行されることになってしまった。まあ、やることは勇者さまよりインパクトのある登場をすれば良いという単純なものだ。ベリルさまもいらっしゃるし、竜が西大陸より珍しい北大陸だから演出としてはこれ以上ないだろう。

 

 「そうですね。上手く効果があると良いのですが」

 

 勇者さまが西大陸にいる間に済ませて、北大陸の方々の認識を変えておきたいという気持もあるからタイミング的にはベストだろう。

 

 「そろそろ時間だ。戻るか」

 

 ソフィーアさまがスケジュール管理しているので、時間を教えてくれた。あとはご飯とお風呂を済ませたら寝るだけである。

 国賓扱いでミズガルズの帝宮に滞在しているので落ち着かない気持ちがあれど、出されるご飯の味を覚えて子爵邸の料理長さんに作って貰おうと画策している。アルバトロスに戻る前に、料理本かレシピも買って帰ろうかな。私が料理長さんにどんな料理か伝えるよりも、レシピであれば確実に再現可能だろうし。

 

 やることが沢山あるなあと、席から立ち上がり廊下を進む。

 

 時折、ミズガルズのお貴族さまから厳しい視線を向けられるのは、先に捕まった大貴族さまの一派だろう。

 帝室に反抗的だった一番の大貴族さまが捕まったことで、勢力は随分と落ちているのだとか。歯噛みしながら私を見ている暇があるなら、裏でコソコソ動いて大貴族さまを助けに行けば良いのに。警備が厳重なので難しいだろうが、大貴族さまのお仲間なら頭の奪還を企てても良さそうだけれどね。

 

 「いただきます」

 

 と手を合わせる。ソフィーアさまとセレスティアさま、ジークとリンが一緒じゃないのは寂しいけれど致し方ない。ベリルさまは魔人の方々と一緒に過ごしている。なにが起こるか分からないので、護衛代わりということらしい。一人で豪華な食事に舌鼓して、身支度を済ませれば後は眠るだけ。

 

 ――翌朝。

 

 朝陽が昇ると同時、大帝都の空に巨大な白い竜が現れる。というか白い竜の正体はベリルさまで、彼の背の上には魔人の少女と強面の小父さまが乗っている。

 私たちがベリルさまたちと共に大帝都まで降り立たなかった理由が、今日の演出の為である。魔人の方々が大帝都入りしているのは、ミズガルズの貴族の方たちだけが知っているだけで、大帝都に住まう方々は知らない。

 

 ミズガルズでは『白色』が縁起物として扱われ夫婦円満とか調和とかの意味もあり、ベリルさまの真っ白な体躯は、ミズガルズでは瑞兆動物のソレである。

 クロの白銀とは違うらしく、クロでは役目が果たせないと知ると『ぷえ』と微妙な顔になって私の脇の下に顔を突っ込んで不貞腐れていた。ヴァナルとセレスティアさまがかなり必死に宥めて、機嫌を取り戻していたけれど、ベリルさまのように格好良く大帝都の空を飛びたかったのだろう。

 

 「凄いねえ」

 

 「ナイ。ナイも同じことをしただろう。アルバトロスと聖王国とアガレスで」

 

 ジークがなにを惚けているんだと言わんばかりに突っ込んでくれた。アルバトロスより元気のない朝日を浴びながら、帝宮を守る壁の上で空の上を眺めている。厚手の外套がちょっと重いけれど、寒さを凌がなければならないので仕方ない。ミズガルズの方たちは寒さに慣れているのか、平気そうな顔で私たちの護衛を務めてくれていた。

 

 「そうだけれど、客観的にみることはなかったし、下から見上げる機会はなかったからね」

 

 今までは少し遠目に見ていただけだし、アガレスでクロが私の直上を飛んだけれど一瞬だったからなあ。

 

 「今更凄いという感想はどうかと思うけれどな。――そろそろか」

 

 「うん。降りるみたい」

 

 空を見上げているジークとリンの目が細められて、教えてくれた。私の視力はほどほどなので、ベリルさまの背の上がどうなっているのか分からないけれど、ジークとリンは見えているらしい。私の祝福を受けてから視力とか筋力が上がったと聞いているけれど、効果がどれほどのものかイマイチ分からない。

 ソフィーアさまとセレスティアさまも私の祝福を受けると、体が軽くなり疲れが取れると教えてくれたけれど効果は個人差がある上にランダムである。適当だよねえと苦笑いを浮かべ、私も空を見上げた。

 

 「ありがとう、ジーク、リン。――」

 

 教えてくれた二人にお礼を告げて、衝撃緩和の魔術を発動させる。それと同時に少し離れた帝室を護る壁の上に魔人の少女と強面の小父さまが降り立った。

 お婆さまが面白半分で魔力を放出して光ったので、なにも知らない大帝都に住まう人たちは驚いただろう。朝の早い時間だけれど、陽が昇ると同時に活動を始めるのはどこの国でも同じである。外に出ていた人たちが事態を知って、城壁を指差していた。

 

 「大帝都の皆に告ぐ。我は魔人を統べる者! 勇者から逃げ延び人間との融和を求め、ミズガルズの大帝都へと参った。――皇帝陛下との謁見を望む!」

 

 魔人の少女が腕を組んで、腹に力を込めて叫んだ。魔術で大帝都中に届くようにしているので、更に騒ぎが大きくなるだろう。魔人の少女は村長みたいなものなので、魔人を統べる者で間違いではない。

 

 「魔人を統べる者……魔王なのか?」

 

 「でも、勇者さまが魔王は倒したって……一体どういうことだ!?」

 

 ただ事情を知らない人が、魔人を統べる者と聞いてどう解釈するかは個人の自由である。魔人の少女は嘘は言っておらず、彼女の言葉を聞いた人たちがどう解釈するかは個人の勝手。ざわざわと城壁上に立つ魔人の少女に人の視線が集まっているし、勇者が倒したと主張した魔人が現れたことで不安が大帝都の人たちに流れ始めていた。

 

 ――さて、そろそろ。

 

 「皆の者、落ち着け! 我々ミズガルズは勇者の言が正しいのか、今現れた魔人を統べる者の言が正しいのか見極める必要がある……! 魔人を統べる者よ! 話が聞きたい! 願えるか!?」

 

 どこに隠れていたのか皇帝陛下が現れて、不安が募り始めた大帝都の民を一瞬で御した。この辺りは、権威が落ちていたとしても王さまなんだねえと痛感させられる瞬間だった。

 

 「我らは人間との融和を願っている、この場で見届けている者の前で誓うのじゃ! 決して嘘は吐かぬと!」

 

 とまあ、皇帝陛下と魔人の少女との邂逅が始まるのだった。全部、お膳立てされたものだけれど。

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