魔力量歴代最強な転生聖女さまの学園生活は波乱に満ち溢れているようです~王子さまに悪役令嬢とヒロインぽい子たちがいるけれど、ここは乙女ゲー世界ですか?~   作:行雲流水

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0414:共和国の今後。

 ルグレ少年の尋問から一週間が経っていた。

 

 共和国の皆さまは帰国の途に就き、ルグレ少年も一緒に戻っている。魔術を扱い、共和国の方々を洗脳したことを罪には問えないが、国を混乱させたことは確実なので監禁処分を下されたようだ。

 アルバトロスと亜人連合国と共和国の三国協議は魔術をどう扱うかの議論に多くの時間を割いたらしい。魔術が普及していない国に、広めることの是非をあーでもないこーでもないと考えたようだが、魔術の有用性に注目がいき共和国でも魔術師が誕生する予定である。

 

 魔術の種類を絞れば共和国が混乱に陥ることはないだろう、と判断されたようだ。今後に嫌がらせや興味本位で西大陸から東大陸に教える人物が出てくる可能性もあるし、逆に東大陸から西大陸に渡って魔術を勝手に学ぶ者がいてもおかしくはない。

 この辺りを西大陸と東大陸で協定を結び、違反した者を処罰できる法を整備しようと協議中なのだとか。法律があった方が抑止になるだろうし、無駄ではなかろうと話を聞いた時はそう考えた次第である。

 

 子爵邸の執務室でクロと顔を突き合わせて、魔術について話し込んでいるところだ。

 

 「西大陸の人たちは魔術を悪用しないね。そりゃ悪用する人が稀にいるけれど極一部だし。副団長さまみたいに強ければ、徒党を組んで国を落とすこともできそうなのに」

 

 副団長さまのように強ければ個人で国を落としそうだけれど……聞いたことがない。

 

 『荒れていた時代にそんな話があった気がするなあ。でもハインツみたいに強ければってナイは言ったけれど、ナイも同じことができるでしょ?』

 

 「できると思うけれど……その後にどうすれば良いかイマイチ分からないから。私が今から王さまですって宣言して民の人たちは信じてくれるものなの?」

 

 黒髪黒目信仰がある東大陸であれば、民の皆さまが右へ倣えをしてくれ明日から王さま業ができるかもしれないけれど、信仰のない西大陸ではポッと出の小娘なんて相手にされず潰されるのがオチである。

 もしくは一年二年であれば務められるかもしれないが、反乱を起こされて命を取られるのくらいであろう。国家運営なんて無理無理と苦笑いになる。壁際に控えているジークが微妙な顔になり、リンはリンで私が王さまになるならば応援するよ、みたいな表情になっていた。

 

 『そういえば、どうすれば良いんだろうねえ』

 

 クロが尻尾でぺちぺちと私の背中を叩く。ご意見番さまの記憶があれども人間の世界について詳しい訳ではないようで、頭の上に疑問符が浮かんでいるようだった。それにご意見番さまの時は、集まってきた亜人の方々や幻想種の皆さまを迎え入れた形だから、人間の王さまとは成り立ちが違う。

 

 「物騒な話をするな。ナイであれば可能、というところがな」

 

 「ですわねえ。例えば、聖王国の件に際して実権を握れば影の支配者になれたのでは? 信仰を利用して国を裏から操れますわよ?」

 

 クロと私の話を聞いていたソフィーアさまとセレスティアさまが、話の雲行きが怪しくなってきたと判断して、書類仕事の手を止めて突っ込みを入れてくれた。ソフィーアさまは呆れた顔で、セレスティアさまは愉快そうな顔なので告げたのだが、お二人とも私が支配者になれると暗に言っているのだが。

 

 「怖いことを言わないでください。仮にそうなったとしても国政なんて興味ないですから」

 

 買い被りだし、王さま業なんて過労死しそうである。それに私が王さまになればお二人も巻き込むことになるのだが。この場合、アルバトロスとは同盟国となって手に手を取り合う関係となってしまいそうである。

 それに国は組織なので、一人のカリスマで成り立つのであれば社会主義国家に似たような感じとなりそうで怖い所がある……って王さま業も王さまのカリスマで成り立っている所があるのか。うーん。国家形態って難しいとお二人に視線を向ける。

 

 「ナイなら面倒だと言いそうだが……キレた時にやりかねんからなあ」

 

 「それはそれで見物なので面白そうですわね。一国を築いて幻想種たちが集まる場所になりそうですわ」

 

 目を細めて意識を飛ばしていそうなソフィーアさまと、幻想種やらが沢山住んでいる国を夢想するセレスティアさま。王さま業をやるくらいなら、子爵家を運用していく方が地に足がついている生き方ができそうだなあと、執務机の書類に視線を向け作業を再開するのだった。

 

 ◇

 

 西大陸のアルバトロス王国に赴いていた方々が共和国へ戻って参られました。

 

 その中にはルグレさんもいらっしゃいますが、後学のためにアルバトロスに赴いていたのではなく、罪を犯した者として手錠を掛けられ黒い竜について語るために連行されていた、というのが正解ですが……。

 アルバトロスを訪問されていた共和国政府高官の皆さまは、ミナーヴァ子爵さまと一緒の空間にいられたことを大層喜んでおられましたし、アルバトロス王国と国交が開かれたと明るい表情でした。魔術についても治癒であれば共和国に広めても構わないと判断され、先ずは魔力持ちの方を探して適任者を西大陸へ派遣すると耳にしております。

 

 「プリエール、勉強会に行くのだろう?」

 

 貧裕会のリーダー的存在である女性が、いつもの地下室で私に声を掛けました。

 

 「今日は勉強会ではなく、お話があるとお伺いしております」

 

 学園の授業といつもの演説を終えて休憩を取っている所です。最近、忙しさもあって家に戻ることが少なくなっています。お父さんとお母さんには申し訳ないのですが、私が共和国政府の方と付き合いがあると知りお金の使い方が荒くなってしまいました。

 

 貧裕会の皆さんに相談すると、お金が底を突けば私を頼るようになるとはっきりと告げられ、一度距離を置いて二人を冷静にさせる方が良いと、小さな部屋を借りることになり今はそこで寝泊りしています。

 家族と離れることは寂しいですが、お父さんとお母さんの行動には思うところがあるので、きっと正しい判断なのでしょう。それに鸚鵡のソルくんと番の鸚鵡さんがいるので、一人暮らしですが結構賑やかです。

 

 「おや。なにかあったのかい?」

 

 女性は腕を組んで、片眉を上げました。

 

 「はい。西大陸のアルバトロス王国に赴いていた共和国政府の皆さまが戻ってきた報告をしたいと」

 

 「ああ、なるほどね……明るい報告だと良いけれどねえ」

 

 「大丈夫だと思いますよ。悪いことであれば、すぐさま呼び出しを頂いたはずですから」

 

 事情を知らない女性の言葉は仕方ありません。誰彼に話をしないで欲しいと政府高官の方から言われていますし、黒髪黒目であるミナーヴァ子爵さまのことを聞き出そうとする方もいらっしゃいます。私の置かれている状況が変わってきているなと自覚しながら、地下室にいる先生や女性に手を振って、迎えの方と一緒に外を歩きます。

 

 「プリエールさんだ! 応援しています、頑張って!」

 

 共和国の首都の街を歩いていると、こうして声を掛けられる機会があります。短い期間ですが演説を行っていた効果が着実に実っていることを実感できます。

 

 「ありがとうございます! 皆さんと一緒により良い未来を目指しましょう!」

 

 応援してくれる方に手を振って答えました。こうして反応を頂けると、私の選んだ道が間違いではないのだと勇気や自信を頂けますね。声を掛けて頂けるのは、本当に有難いことです。

 

 「追い風になると良いですね」

 

 「ええ、本当に。少し前まで見向きもされていなかったのに……嬉しいです」

 

 一緒に歩いていた方が笑みを浮かべて私に声を掛けてくださいます。側には護衛の方が数名いらっしゃるので、政府内で高い役職に就いている方なのでしょう。

 

 「本日は大統領と面会して頂きます。悪い話ではないのでご安心ください」

 

 「え?」

 

 なんだか凄いお方とのお目通りが叶いましたが……わ、私の今の服装はご立派な方と面会するのに適した服装なのでしょうか。

 一応、家にある一番良い服を着てはいますが、着回ししているので正直新しい服とは言い難いです。不潔感ではないでしょうが、大統領さまから私を見ればみすぼらしいと判断されるのではと不安になってきました。

 

 「そう心配なさらずとも。大丈夫ですよ。胸を張って大統領とお会いすれば良いのです」

 

 政府高官の方はそうおっしゃいますが、彼が着ている服はきちんとしたオーダーメイドのスーツです。対して私は私服なのですから、今の慌てようは仕方ないもの。

 報告を聞くだけと安堵していたら、とんでもない事態に発展しています。くつくつと笑みを浮かべる隣を歩く政府の方が少々意地悪ではないかと、抗議の視線を向けるとにこりと笑みを浮かべるだけ。社会に出て働いている方には敵わないのだなあと諦めて、大統領さまと一体どんな話を交わすのかと意を決するのでした。

 

 ――アルバトロスへ魔術を習いに行ってみないか?

 

 大統領さまとの面会は驚きと期待に溢れるものでした。

 

 ◇

 

 ――夜空に浮かぶ大きな衛星が真ん丸に輝いている日だった。

 

 その日のお昼から雪さんと夜さんと華さんの様子がちょっとおかしい。産箱の中をくるくる回って、穴を掘るように前脚で床を掻き掻きしている。ヴァナルもなんだか落ち着かない様子で、雪さんたちの様子を見守っていた。

 

 あーこれはそろそろ出産なのかなと、子爵邸の皆さまにお知らせをして夜を迎えて随分と時間が経った頃である。子爵邸に住んでいるとはいえ、雪さんたちは自然に生きる生き物だ。見られるのは不味かろうと産室を気にしつつ、いつも通りに過ごしていたのだけれど、ヴァナルからお呼びが掛かり産室へお邪魔することになる。

 

 ウロウロと産箱の中を忙しなく動く雪さんたちは、鼻を鳴らして陣痛に耐えている様子だ。産箱の端に腰を下ろして大丈夫だろうかと、ヴァナルとクロと一緒に雪さんたちを見守る。ロゼさんも私の影から出てきて彼女たちを見守っているのだが、副団長さまからお産がどのようになされるのか見て欲しいとお願いされているそうだ。『ハインツに報告する!』と気合の入っているロゼさんのつるつるボディーを撫でながら、私の目の前にやってきた雪さんたちが腰をぽすんと降ろし、産箱の返しの上に顔を並べた。

 

 彼女たちの頭を撫でていると、痛みがぶり返したのかまたウロウロとし始める。見ていることしかできない私は無力だと痛感させられると同時に、生き物って凄く神秘的だと実感する。

 

 『落ち着かない……』

 

 クロは私の肩の上で、いつもより脚に力が入っていた。ぎゅっと握り込まれた脚の爪が服に食い込んでいる――不思議と痛くはない――のでクロも緊張しているようだった。

 

 「私も落ち着かないよ、クロ」

 

 私も私でさっきから落ち着かない。いつ産まれてもおかしくない状況だし、雪さんたちに頑張れと言うしかない無力感に自然と手に力が入る。

 

 『大丈夫カナ?』

 

 ヴァナルも私たちと同じで落ち着かない様子である。私の膝の上に顔を置いて鼻を鳴らしたり、立ち上がって雪さんたちと一緒に歩いたりと忙しい。

 ジークとリンは私の部屋で待機している。私が寝ずの番をすると知り、産室には立ち入らないけれどなにかあった時に直ぐ動けるようにと手を挙げてくれたのだ。問題が起これば、亜人連合国領事館に直ぐに連絡を入れられる状態だし、フソウにも一報を入れる予定である。

 

 「雪さんたちと産まれてくる仔の力を信じよう」

 

 ヴァナルの言葉に返事をしたものの、自分に言い聞かせているようなものだった。子爵邸で住み込みで働いている方たちも気になっているし、屋敷に遊びにきている妖精さんたちも気になるようで部屋で見守ってくれている。庭でもエルとジョセ、ルカとジアが眠らずに起きてくれていた。

 

 そうして日付が変わる頃。

 

 眠りに落ちそうになっていた私の耳に『パシャ』と水が零れる音が届いた。あ、破水したと顔を上げると、絨毯に染みができているのを確認できたと同時、血生臭さが鼻孔を刺激する。始まったな、と立ち上がり侍女さんにお湯を準備して頂くように伝え、産箱の中で落ち着きなさそうにくるくる回っている雪さんたちに視線を落とす。

 

 鼻を鳴らす音となんとも表現し難い痛そうな声を聞くこと暫く。

 

 ようやく一頭目が顔を出していた。頑張れ、と心の中で叫びつつ見守っていると顔と胴体の半分が空気に触れ、雪さんたちは腰を下ろして仔に張り付いた羊膜を舐めて鼻先を露出させていた。

 教えてもいないのに本能で理解して行動を取ったようだ。手で引っ張り出すこともできるけれど、なるべく人間の手を掛けない方が良いだろうと見守るのみ。ぐっと握りしめている手に力が入っており、手のひらに爪の跡が付いているのはご愛敬。

 

 「一頭目……! ヴァナル、産まれたよ!」

 

 まだ一頭目だけれど、新たな命が産まれた感動はなにものにも代えがたいものである。父親になったヴァナルに顔を向けると、目を点にして小さな命をじっと見ていた。

 

 『……小さい』

 

 雪さんたちが何故か産まれた一頭目を口に咥えて私の前にそっと置くと、また産箱の中を徘徊している。良いのかな、と少し迷って小さな命を綺麗な布で包み、残っている羊膜をふき取る。

 私の手のひらサイズしかない赤子はまだ眼も開いていないけれど、脚を懸命に動かして母親の乳を求めている。ピーピー鼻を鳴らしてお腹が空いたと訴えている姿に笑みを零し、個体識別ができるように赤い紐を首に巻き、今の時間をメモに取る。

 

 「雪さん、夜さん、華さん、痛いかもしれないけれど……」

 

 産箱の中に入って雪さんたちの下へ行くと、意図を組んだ彼女たちは寝転がってくれる。そうして一番良さそうな場所の近くに産まれたばかりの仔をそっと置くと、絨毯の上を這いながらおっぱいの下に辿り着く。仔のふやけている鼻先がおっぱいに触れると、小さな口を開けて貪りついた。

 

 「とりあえず、良かった」

 

 一頭目が産まれたことで産道が開いたのか、暫くして二頭目、三頭目も順調に産声を上げた。二頭目の仔には白い紐を、三頭目の仔には黄色の紐を首に巻き、お乳を吸わせて安堵する。

 

 まだお腹の中に子供が残っていないかと魔力を探れば、雪さんたちの魔力とは違うものを感じた。二頭はお腹の中にいるなあと目を細めて、ピーピーパーパー鼻を鳴らしている仔たちの合唱を聞いていると、四頭目、五頭目が産まれた。

 四頭目の仔には緑色の紐を、最後に産まれた五頭目の仔には青色の紐を首に巻いておく。五頭とも元気にお乳を飲んでいるし、外観からは問題は感じ取れない。仮に内臓や骨格に問題があっても魔術で治癒を施せば、ほとんどの場合は解決できる。逃れられないのは、仔自体が持つ『死』という運命を持っている時だけだ。

 

 雪さんたちのおっぱいを必死に飲んでいる産まれたばかりの命に目を細める。

 

 『良かったねえ。おっきくなってくれるかな?』

 

 『大きくなる。ヴァナルと雪と夜と華の仔だから』

 

 こてんと首を傾げたクロとヴァナルが微笑ましそうに話している。そういえばヴァナルって元のサイズになると、十メートルを軽く超えていくのだけれど……産まれた仔たちが大人になるとどれだけ大きくなるのだろう。

 王都の子爵邸の庭は小さいし、子爵領に移ったら移ったで領民の皆さまが驚くだろうなあ。十メートル級のフェンリルとケルベロスのハーフの仔たちが、ばたばた駆け回っていればこの世の終わりと勘違いされそうだ。

 

 今はまだ、よたよたと歩くどころか床を這っている仔たちだけれど、時間が経てば脚元も確りしてくるだろうし、上手くいけば人間の言葉も喋るようになるだろう。五頭産まれたなら、引き取り先も考えなきゃいけない。とはいえ、ヴァナルと雪さんたちの考えもあるから、私が勝手に決められないけれど。

 

 「元気に育ってくれればそれで良いかな。というか、もう個体差があるんだね……」

 

 三番目に産まれた黄色ちゃんが一番身体が大きな仔である。しかも、大きな体を生かしておっぱいの位置は一番良い場所を陣取っていた。逆に身体の一番小さい赤色ちゃんは、一番おっぱいの出が悪い所でちゅーちゅー吸っている。なんだか弱肉強食の世界をマジマジと見ているようで切なさが湧いてきた。

 

 『こればかりはねえ。でも無事にみんな産まれたみたいだからね。お腹の中に違う魔力はもう感じないんだよね?』

 

 「うん。雪さんたちも全部産まれたって言っているし、大丈夫なはずだよ」

 

 学院に赴くまで少し仮眠を取れそうだ。なにかあってはいけないと待機してくれていた侍女さんたちも寝ていないし、いったん部屋を出て報告をしにいかなければ。あとアルバトロス上層部と亜人連合国とフソウにも連絡の手紙を認めて、みんなでお祝いしないとね。

 

 『雪も夜も華も頑張った。お疲れさま』

 

 ヴァナルが産箱の中に入って行き、雪さんたちと寄り添う。おっぱいをお腹いっぱい飲んだ仔たちは、そのまま眠りに就いていた。

 侍女さんにお水を三つ用意して頂き、雪さんたちの前に差し出すとゆっくりと水分補給を始め、お腹空いたと聞けば私の魔力を割と多めに吸い取った。産後の肥立ちが悪いといけないので、構わないけれど。

 

 「さて、みんなに伝えてくるね」

 

 もうすぐ夜が明ける時間だが、起きている人もいるので事情を伝えようと立ち上がる。

 

 『お願い致します』

 

 『皆、喜んでくれましょうか?』

 

 『元気に育って欲しいものです』

 

 割とみんな歓迎ムードだったし、フソウの面々は気が気じゃない手紙をこちらへ寄越してくれていたから、喜んでくれるだろうと、簡易的に書いた手紙を侍女さんたちに預ける。ジークとリンも仮眠を取った方が良いだろう。私も少し眠いし。あ、個体識別と産まれた時間を記したのは良いけれど、報告に出すのを忘れたなあと眠りに落ちる寸前で思い出したのだった。

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