悪役のコスプレしてたらいつの間にかマジで敵《ヴィラン》になっていたんだが!? 作:ulo-uno
いやホントに……。
(。´・ω・)ん?何でこんなに更新が遅くなったのかって?
……まあ、私生活とテスト、とだけ伝えておこう。
……ハァ……テスト……。
ま、そんなことはゴミ箱にね……ポイッとして……。
それでは、「悪役のコスプレしてたらいつの間にかマジで敵《ヴィラン》になっていたんだが!?」
第五話どうぞ!!
<side 主人公>
「や、やめてくれ!?もう降参だ!あんたの傘下にもなる!だからもうやめてくれ!?」
「薬売りさばいて人を食い潰してる奴の言葉なんざ信じるかよ」
ああ、いきなりお見苦しい場面をお見せして済まない。
あ?
ここが何処かだって?
ああ、此処は――――――
「だから何だよ!?別にあんたの部下には手ェ出してなかっただろう!?」
おっと、失礼……ちょっと待ってってくれ。
「だが、俺の居る街で薬を売り捌いた。……だろ?」
「別にその程度――――――「もう黙っとけよ、お前」――――――ゴハッ!?!?」
で、何の話だったか……ああ、そうだった……ここが何処か、だったな。
まあ、先程の見苦しいモノのせいで大体は分かってると思うが
……な~んか最近多いんだよな。
いや、まあ、何を言ってるか分からないと思うから最近有ったことを言うと如何やらここ最近の
……まあ、違うと思うが……。
しかし、本当にそうなのでは?と疑いたくなるほどにここ最近は薬の流通量が半端ない……いや何でだ?。
そもそも、事の発端が分からない状況だ。
最近あった出来事としては……そういやなんかあったな。
何だったっけ……日本のビルボードチャート?だったか……まあ、そこの上位10位以内のヒーローが二名
……まあ、後で調べるとしよう。
「グゥッ……ゲフッ……クソ共がッ……下手に出れば虚仮にしやがって……!!どのみちお前等は終わりだ。……
「ほぉ……なるほど。予定変更だ、お前なら何か知ってそうだからな……お前から
「誰が……教えてやるものかッ!お前らに教えt――――――『その心配はないよ。どのみちこの程度の事も出来ない君は用済みだからね』――――――え゛――――ゴポッ」
うわぁ……グロだ……
「マジかよ……」
「コイツは……ヤベェな」
周りにいた奴等も同じこと思ってんな……まあ、思わない方がおかしいか。
余りにも悲惨な光景を目の当たりにすると……いや、そういや似たようなこともあったな……刑務所で。
『流石、アメリカNo.1
「あ?……これはスピーカーからか。
『ご名答!!……とまではいかないかな?』
「別に模範解答じゃなくてもいいんだろ?アンタにとっては。……何処とも知らぬ誰かさん?」
『……ああ、その通りだね。僕にとって重要なのは君の
「いきなり話しかけてきたと思えば邪魔者とは……失礼な奴だな。君の方こそ俺からしたら"邪魔者"なんだが?」
というか、そもそも誰だコイツ?
なんか知らんがオールマイトがどうたらこうたら、実験体がどうのこうの……やっぱ何言ってんのかわかんねぇわ。
少なくとも俺の知ってる奴じゃないことは確かなんだが……。
「まぁ、なんの役にも立たん事だな」
『なんだって?』
「ん?ああ、気にしなくて良いぞ。どうぞ続けてくれ」
『HAHAHAHA!!……なかなか言ってくれるじゃないか。もういい……此処まで虚仮にされて黙って居られる程僕は"お人好し"ではないのでね』
「はぁ……?」
すまん……なんの話しかさっぱり分からん。
というか何をぐだぐだと話してたんだ?内容が見えん。
『まぁ、精々頑張りたまえ。───────やれ、脳無』
「あ?何────「GAAAAAaaaaaaaaa……」───ああ、成程ね」
なぁんかまた知らん奴がしてきおったんだが。
というかなんだその見た目!?脳ミソ飛び出てんぞ!?
……いや、個性による体の変化の可能性も……いや、それでもヤバイ見た目なんだがな?
「クソッ!!コイツ硬い!……どうする、ベイン!!俺達だけじゃじり貧だぞ!?」
いや、勝手に戦うなよ……。
先ずは話し合ってだな……。
「GAAAAAaaaaaa!!!!」
「……ま、そんなことは出来ないだろうがな」
嫌々目の前の男に向き直る。
その体は真っ黒、脳ミソは飛び出て、不気味な暗い目はギョロリとこちらを睨んでいる。
「っと……いきなり殴りがかってくるか。……まったく、ヒーローにも
『言ってる場合かい?』
「あ?まだ居たのか……お前さんも暇なんだな」
『別に暇と言う程でもないんだがね?しかし、裏社会のアメリカNo.1の戦いだ!君が負けるその姿を見ると言うのもなかなかだろう?』
あれ?やっぱり
いや、でも監視カメラなんて何処にもないし……これもコイツの個性?
「ま、複数の個性を持っていようが結果に変わりはないんだがな」
『へぇ……いつ気付いたんだい?まだ、脳無はそんなに個性を見せていないと言うのに』
え?そうなん?
コイツの個性って複数あんの?
……ヤバくない?
「まぁ、……やるだけやるか」
そうすりゃあなんとかなるだろ。
先ずは、相手の鳩尾に拳を叩き込む。
……効いた様子はない。
それどころかこちらに対して強烈なカウンターを放って来る。
それを後ろに半歩体を反らし攻撃を避け、相手の体勢が不安定になった所に此方も様子見程度の攻撃を加える。
様子見程度とは言えバランスが崩れた所にもろに入った一撃、しかし大して効果があるようには見えない。
痛覚が鈍ってるのか?
だがそれだけでもなさそうだ……何と言うかそもそもコイツが何なのか分からない。
いや、人間ではあるのだろうが攻撃が単調で何も感じない……まるで機械のようだ。
少なくとも
そう考え"脳無"とやらに近付く。
相手は当然のように襲いかかって来るがそれを体で受け止め脳無の目前まで歩みを進めていく。
人ではない……だが生き物だ。
ならば弱点など決まっている……あの寂しいを通り越して剥き出しになっている頭部だ。
流石に其処を潰せば奴とてどうにもできないだろうから。
突き出された拳を避け腕をつかむ。
奴は俺ごと腕を持ち上げ振り下ろそうとするがそのまま叩き込まれるような俺ではない。
振り上げられた所で頭部に乗り移り某死神の"処刑"をプレゼントしてやる。
一瞬にして180°回転した頭に反応が遅れる脳無に第二の拳を叩き込む。
狙う場所は勿論脳天だ。
……まぁ、これでどうにもならなかったら持久戦のデスマッチが残っている。
だが、叩き込んだ拳は深々と突き刺さり奴は何度か痙攣したあとに倒れ伏した。
「さて、オタクの部下の一人を倒してしまった訳だが……何か言っておきたいことはあるか?」
……。
あれ?まさかもう居なかった?
はっは~ん、逃げやがったな、あの野郎!!
な~んだ、所詮はそこらの奴同様ただただ
はぁ……何で今日はこんなことになったんだか……。
まぁ、これで今日は終わりだろう……ようやく帰れるな。
〈Side out〉
〈Side ???〉
想像以上に厄介だ。
僕の頭にそのような考えが浮かぶ。
如何に初見とは言え今回用意した"脳無"はそれなりに
だと言うのにそれを易々と倒してしまうとは……何度言っても同じことだが本当に厄介だ。
「まったく……思い通りに行かなさすぎて─────
日本ではあのオールマイトが残っているがそれ以外は張り合いがない。
……いや違うな──────面白味がない。
僕は面白い
「確か彼には沢山の仲間……いや、信者がいたはずだ。先ずはそこから崩さないと攻略出来そうにない」
まぁ、雑魚が殆どだが。
「さて、少しは楽しめるかな?」
〈Side out〉
この度は、この様な小説を読んで下さり誠にありがとうございます。
更新がとても遅くなってしまった筆者です。
……本当に申し訳ない。
なんだかんだで前回の投稿からかなりの時が過ぎ去っていたことに驚いたのとPCに貯めておいたデータが消し飛んでいたこと……そして、中々慣れない生活……後テスト。
なんか疲れが全然抜けない……。
あ、次の投稿は7月中になるかもです!
再三遅くなり申し訳ございません。