アンケ回答マシュマロはなかったけれど、応援マシュマロもありがとう。
やっぱり私はこれしか書けないので、このまま突っ走らせていただきました!
少しだけ苦味をプラスしてマシになっていればいいな……。
ちょっとでもクスッとしていただけたら幸いです。
楽しい時間をありがとうございました。
素晴らしき原作様に感謝を。
白夜朝夕様もネタ使わせてくれてありがとう!
『希望術式:なし:0
希望呪眼:なし:0
希望たんたかビーム:1日1回まで視界に入る範囲で神の奇跡を起こす:3853(拡張1853)
希望天与呪縛:たんたかビームを3回撃つと死ぬ: −3000
希望呪力:0:0
残ポイント0』
おお! たんたかビーム全振り!
おや……何か様子が……?
『隠し要素 ポイント全振りで全ステータスに200追加及びガチャ』
『術式:メロリンボイス(ちょっぴり幸せな気持ちになる):200
呪眼:感情可視化:200
たんたかビーム(キラリン⭐︎):1日1回まで視界に入る範囲で神の奇跡を起こす:4000(拡張2000)
天与呪縛:たんたかビームを3回撃つと鳥になる: −2800
呪力:200
残ポイント53』
「ふわぁ」
たんたかビーム全振りですね。
五条先生に報告しようとしたら、五条先生は私を俵持ちした。
「安心して、二発までしか撃たせないから」
「は、はい」
『ちぇ。ざーんねん。でもまあ、神の奇跡っていうのも面白いね。試させてもらおうか』
それから、私は五条さんに持ち運ばれて飛んだ。
「僕がいいよって言ったら、全力でビーム撃って。いいね」
試し撃ちさせてって言いたいところだけど、命が掛かってるんだよなぁぁぁぁ!
激しい戦い。持ち運ばれる私。無理です。無理です。無理です!!!
「今だ!」
「たんたかたーん⭐︎」
そして、私の目の前にいるのは。知らないおっさんとお肌ピチピチの夏油さんだった。
「さ、悟? のお兄さんですか? 私は授業を受けてて……あれ? ここどこ?」
「傑! 僕がいう呪霊を使役して、お願い!!」
「あ、あはははははははははははは!!! 何でもありかよ!!」
そして奴は逃げる。
えーっ ここで逃がすとかありなの!? なしでしょ!!
でも若き傑くんを放置するわけにもいかない。
なんとも言えない顔で舞い戻った私は、宿儺の指を全部食べた虎杖くんにたんたかビームを施した。
虎杖くんも二人になった。具体的には、四つ腕のヒーローっぽいスーツを着た何かと虎杖くんになった。
「えっ あれ? 呪霊見えない」
「なんなんだこれは!!」
「あー。なんかガッチガチに制約に縛られてるね。呪霊を倒さずにいられないとか、人を傷つけられないとか。いやー。仕事が楽になりそう♪」
「英雄宿儺として祀りましょう」
もはやそれしかない。
「いやー。ポイント使い切ってよかったよ。これで子供にも遺伝はされないし、高田が利用される事もない。今まで通りの生活が送れるよ」
えっでも私術式が……五条先生はにこりと笑ってウィンク。
あ、ありがとうございます!
そんなわけで、ハッピーエンドが訪れたのだった。
それから三年後。私は一年に一度、呪術師向けに行う特別ライブに来ていた。
特に夏油君は精神ケアが必要なので必ず来てもらってる。
いきなり特級呪霊たくさん飲まされてSAN値直葬されかけてたしね。
一度折れただけあって、精神ケアは分厚い。監視も分厚い。
「呪術師の皆さん、今日はライブに来てくれてありがとー⭐︎」
「「「わー!」」」
「聞いてください。廻廻奇譚」
ライブが盛り上がった後、私は一歳の我が子を抱っこしてみんなに話を聞く。
「虎杖くんは、将来どうするの?」
「俺? 呪術師だけど? メロンパン倒さなきゃだし」
「へ? 呪力無くなったんじゃあ」
「別の呪物飲んだ」
「は?」
そこで、一歳の我が子は驚愕しながら言った。
「主人公じゃん。原作終わってるし」
パンっと我が子の口を塞ぐ。
ひらりと、ステータスの書かれた紙が宙をまった。
わあああああん! 転生者解散!! 今更来ないでよおおおおおおお!
「ナニカ」評
反転術式でたんたかビーム全振りが一応の答えでしたが、こちらの答えでもまあまあ楽しめました。
ちなみに子孫は全て転生者となるので悪しからず。
五条先生
「傑を助けられたから見逃したけど、見逃すのは一回だけだよ」
転生者
「チート転生やったああああああああ! 呪術師無双するぜするぜするぜ!」
メロンパン
「子供が育ったら体乗っ取ろうっと⭐︎」
裏梅
「高田ちゃん殺す。絶対殺す」
メカ丸
「どさくさに紛れて救われた。ありがとう」