・東京都にあるとある墓地・
出久「お母さん、来たよ。」
今日は僕の母、緑谷引子の月命日。
僕はお母さんの所へ、月命日、命日、そして何か困った時に来る。これまでも悩んだ時とか自分にとって嬉しいこと、そして何よりも自分の無事を伝える為にも来ている。
お供え物とお線香をたてる。
出久「来週は雄英高校の入試なんだ。合格出来るように頑張るね。」
そう、来週は僕が行きたいと願っていた雄英高校の入試である。ずっと待っていた。
出久「多分爆豪くんも来るから、一緒に合格出来るように頑張らないとね。」
「見守っててね、お母さん。」
〜〜〜
出久「ただいまー」
六美「あ、出久おかえり!」
出久「あれ、六美姉さん1人だけ?」
六美「今いるのは私と七悪だけだよ。皆任務に行ってるから。七悪は研究室にいるみたい。」
出久「そっか。」
7年も経っているから夜桜家の人達もよりかっこよくなったり美しくなってる。なんでこんなに顔面偏差値高いんだろ。
六美さんは今や24歳である。お美しい。
六美「そういえば出久、来週だよね?入試。」
出久「あ、うん。」
六美「勉強大丈夫?」
出久「大丈夫だよ。皆が教えてくれてるから。」
8歳から教師もやっていた凶一郎兄さんや六美姉さん、それにスーパーコンピューターの四怨姉さんに教えてもらってる。
今や中学や高校の範囲なんて、ねぇ?
六美「実技は〜、聞くまでもないか。」
出久「そりゃあ、ねぇ。」
この7年間の間、ずっとスパイとは何たるかとか身体能力の向上とか、後は夜桜家の力とかずーーーーーーっっと鍛えられてきた。
もう原作の試験なんてちょちょいのちょいさ。
出久「まぁ残りまだ数日あるからね。万全のコンディションでいかないとね。」
六美「うん、試験頑張ってね。」
出久「はい!」
・そして数日後…・
出久「でぇーーーーっかぁ…」
ここが雄英高校っ、ヒーロー名門校!
デカーイ!説明不要!(某剣持風)
出久「いよーし、行くぞっ!」ダッ
その時、僕はとある事を思い出していた。
出久(確か原作だとここでこけて麗日さんに個性で助けられてたよな。まぁコケる事もないしそのまま行こうっと。)
そんなことを考えながら歩いてると…
コケッ
出久「えっ」
考え事してたからか、普通にコケる。地面が迫ってきてる。
出久(やばい、体制を変えてどうにか持ち堪えればっ…、間に合わなっ)
タッチ(*・ω・)ノ
フワッ
出久「おっ」フワフワ
うん、なんか原作通りの展開になってしまった。
え?なんで省いたかって?作者に言って。作者『カットする時毎回別小説の皆にも言われるんすけど。』
出久「そういう別世界の話やめてもろて。」
・訓練場Σ・
という訳で普通科の筆記は自己採点で合格ラインにはいってるので良かった!流石に難しいのもあったな。
…て事で実技!
「普通科でもいつ何が起こるかは分からない。自分達が戦う時があるかもしれない。」
なんて、言われたけど。僕は個性ないんで。単純なパワァー!(某筋肉風)でロボ達をねじ伏せてやる。
マイク『ハイスタートォ!』
出久「っ!」ダッ
よし、スタートダッシュはきれた。さぁ、It's show time。
ロボ『ハッケン!ブッコロス!』
出久「物騒すぎやろ。」タッ
ジャンプしてロボの後ろへ行く。
そして思いっきりぶん殴る。
出久(言っときますか。)「スマァーッシュッ!」
ドゴォン!
バラバラ
出久「いよっし、いけるいける。」
「おいつパワー系か。」「なんつーパワーだよ。」「一撃とか。」
あいにく僕無個性なんすよ。
・数分後・
その後も順調に壊していって時には助けたりしてポイントを稼いだ。
出久「ふぅ、まぁこんなもんか。」
後は時間までロボの攻撃を流しつつ待っていk…
ズドゴォォォォン!
出久「えっ」
僕が見た先には
何故かロボインフェルノ、0ポイントがいた。
〜〜〜
校長「普通科、ここの会場だけ0ポイントをいれとくのさ!」
ブラド「しかし校長、それでは」
校長「うん、ほとんどの受験者が逃げる。恐らく全員かもしれない。」
「でも、僕は見てみたい。普通科を受ける子達が立ち向かう姿を。」
〜〜〜
出久「これは完璧に予想外だって。」
「うわぁー!」「いやなんだあれ!?」「ニゲルォ!」「カテルワケガナイヨォッ!」
なんか変なの混ざってたな。「いった…」
っ!?
出久「君、大丈夫?」
女の子「う、うん。足が…」
出久「なるほど、ちょっと待ってね。」
「ソイヤッ」ガコン
「はい、これで大丈夫。」
女の子「あ、ありがとう。」
出久「あ、そこのイケメンくん!」
男の子「え、俺?」「そう、君!」
「この子を運んで!僕がアレ食い止めるから。」
二人「「えっ!?」」
男の子「いやいやいや、無理だろ!?」
女の子「(。'-')(。,_,)ウンウン」
出久「大丈夫、」
「僕強いから。」
とりあえず女の子を運んでもらった。
出久「よし、行くか。」
僕はロボに向かって走り出す。
ロボもそれを感知したのかこちらに拳を振りかざす。
出久「そんな遅い攻撃当たるかっ!」
拳を避け、それを使ってロボの上まで登っていく。
頭まで来た。
出久「こいつをくらえ!」ダッ
助走をつけて思いっきり跳ぶ。
そして回転して威力を上げ、かかと落としの体制に入る。
これが、
出久「1080マンチェスターっ、スマッシュ!」
ドガァァァァン!
スタッ
出久「ふぅ、任務完了。」
マイク『しゅーりょぉー!』
1080マンチェスタースマッシュ《テンエイティーマンチェスタースマッシュ》
跳躍して三回転し、そこからかかと落としをする技。
回転によって威力が増加している。
1080とつけたのは、一回転が360なので、三回転で×3で1080だから。
語彙力がないね。ごめんね。
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