僕の身体は緑谷出久   作:冬川冬樹

8 / 12
皆、忘れてるかもだけど緑谷くんは夜桜家によって身体能力魔改造されてます。それを考慮してご覧ください。


個性把握テストっ!

出久「おはよー!」ガラガラ

「おはよー。」「おっは。」「緑谷くんおはよう」

イナリ「あ、緑谷くん!」

出久「イナリさん!東くんは?」

イナリ「まだ来てないけど。」

出久「えっ、後3分でHRだけど。」

実は僕も意外とギリギリに来ていた。違うんだ。夜遅くまでトレーニングしてそのままぶっ倒れて寝てたなんて言えない。

 

…HRまで1分前。

東「セーフっ!」キキィー

イナリ「もう、遅いよ?」

出久「あはは、ギリギリだね。」

東「あはは、寝坊しちまった。」

イナリ「全く…。」

 

13号「皆、おはよう!」

「「「「「「おはようございます!」」」」」」

13号「さて、それじゃあ早速だけど今日は先日言ってた個性把握テストというものをやります!全員体操着に着替えて運動場に集合してね!」

「「「「「「はい!」」」」」」

 

 

東「緑谷…。お前身体付き凄くね?」

緑谷「えっそう?」

東「いや、俺と比べてみ?差があるぞ?俺も日課で筋トレやってるけどここまで差が…」

緑谷「まぁ、鍛えてますから。」

東「すげぇな…。俺たちとは違うな。」

皆「「「「「うんうん。(*꒪꒫꒪)( ._.)(*꒪꒫꒪)( ._.)」」」」」

緑谷「団結力…。あっ、てか早く着替えないと先生待ってる。」イソイソ

 

13号「よし、全員来たね?それじゃあ初めて行くその前にっ!」

緑谷「っ?」

13号「まずは君たちの中のトップの力を知ってもらおうと思います。緑谷くん!」

緑谷「はい。」

13号「このボールを思いっきり投げてね。線から出なければいいから。」スッ

緑谷「出なければなんでもいいんですか?」

13号「うん。」

緑谷「それじゃあ早速…」

思いっきり振りかぶって…

緑谷「スマッッッシュッ!」ドゴォン!

皆「「「「「「「えっ」」」」」」」

 

 

 

カチッ

13号「…これが君達の中のトップの力だ。まずは己の力を知る事。それが重要だよ。」

『509.7m』

皆「「「「「「「…(゜д゜)」」」」」」」

緑谷「えっ皆どうしたの?」

 

「す、すげぇ…」「なんだあのパワー…」「ヒーロー科はもっと凄いのかな…」「これが、俺達のトップ…」

 

東「やっぱアイツ規格外だって。」

イナリ「(。'-')(。,_,)ウンウン」

 

ここからはダイジェスト方式でお送りいたします。

 

1種目目 50メートル走

ロボ『イチニツイテー…ヨーイ、』

 

『ドンッ!』

緑谷「っ!」

ズドォン!

緑谷は一筋の光となり駆け抜けたっ!

『2.84秒』

皆「「「「「「「はあぁぁぁぁ!?2秒!?」」」」」」」

緑谷「あ、自己新だ。」

 

東 4.12秒 イナリ 7.53秒

 

2種目目 握力

とりあえず思いっきり力入れとこう。

別に開花とか使ってもいいけど素の能力が知りたいからね。

緑谷「ふんっっ!」ギギギギ

東「えっ、なんか腕の血管浮き出てるんだけど。」

イナリ「力が…」

 

『150キロ』

緑谷「うーん、まぁまぁかな?」

皆「「「「「「「えぇ…」」」」」」」

ちなみにリンゴは大体60から80キロで潰せるって聞いた。

 

東 67キロ イナリ 36キロ

 

3種目目 長座

緑谷「…」_(  _*´・ω・`*)_ペタン

皆「「「「「「えっ柔らかっ」」」」」」

 

『77cm』

 

東 55cm イナリ 62cm

イナリ「女子の私より柔らかいって…」

東「イナリ、あんま考えない方がいい。」

 

4種目目 立ち幅跳び

緑谷「よっ」ドッ

ピョーン

 

皆「「「「「「高っ」」」」」」

 

『4メートル23cm』

 

東 測定不能 イナr「「測定不能!?」」

 

東「だって俺、博麗の力で浮けるし。」

「「ここにも凄いやついたわ。」」

 

イナリ 2メートル7cm

 

5種目目 反復横跳び

ワンパンマンのマジ反復横跳びとかやってみたいなぁ…。

できるかな?

 

ロボ『ヨーイ…』

 

『ドン』

緑谷「マジ反復横跳びっ!」シュババババババ

皆「「「「「「「もう驚かなくなってきた。」」」」」」」

緑谷(あ、出来た。)

東「なんか分身見えたんだけど。」

どこかの埼玉さんには劣るけども形にはなってた。

 

『249回』

 

東 80回 イナリ59回

 

6種目目 上体起こし

緑谷「東くーん、抑えて〜。」

東「おっけ。」ガシッ

緑谷「あ、吹き飛ばされないでね?」

東「…一応個性で身体能力全開にして全力で抑えとくわ。」

 

『ヨーイ、ドン!』

緑谷「うららららららららら!」ドガガガガガガガガガ

東「ぬおぉぉ!?」ガタガタ

イナリ(東くん、頑張れ!)d(˙꒳˙* )

 

『シュウリョー!』

東「し、死ぬかと思った…」

緑谷「お疲れ。」

 

『114回』

 

東 80回 イナリ28回

 

7種目目 ボール投げ

緑谷はやったので省略

 

東 無限 イn「「無限!?」」

 

東「博麗の力です。」

「「博麗の力ってすげー」」

 

イナリ 45m

 

8種目目 持久走

『ヨーイ、ドン!』

緑谷「っ!」ダダダダダダ

 

東「まてぇぇぇぇ!」ヒューン =͟͟͞ ( ˙꒳˙)

緑谷「おっ、頑張れ。」

東「くっそ、距離が縮まらない!」

 

結局緑谷1位、東2位でワンツーフィニッシュした。

イナリさんは20人いる中で11位でした。

 

13号「はい、皆お疲れ様でした。結果を発表します。」

ブゥン

 

1位 緑谷出久

 

2位 東 龍方

 

 

 

13位 仮面 陰荷

 

緑谷「おっ、1位。」

東「やっぱお前チートだって。」

イナリ「あはは、私だけ二桁…」

東「まぁまぁ、イナリだってイナリなりに頑張ったじゃねぇか。」

イナリ「うん…。でも二人を見ちゃうとね…」

緑谷「なんか、ごめん…」

13号「今日はこれでおしまい!着替えて各自そのまま下校だよ!明日は委員会決めだから、自分のやりたい係委員会を決めておいてね。それじゃあ、解散!」

 

・帰り道(東とイナリ)・

東「やっぱ緑谷強すぎだわ。」

イナリ「私からしたら東くんも十分凄いよ。」

東「いや、俺もまだまだだわ。あんな上の奴がいるんだ。もっと頑張らねぇと。」

イナリ「…凄いなぁ。」

東「え?」

イナリ「あんな凄い力を目の前にしてもすぐに前を向けるのが。私だったら心折れてるよ…。既に折れかけてるし…」

東「大丈夫さ!」

イナリ「えっ?」

東「他と合わせるのも大事だけと自分のペースで成長するのも大事だぞ。だから、イナリはイナリの出来る方法で強くなればいい。そうだろ?」

イナリ「…そうだね。ありがとう、東くん。」

東「おう。…この際だし君付けやめない?」

イナリ「ふふっ、そうだね。…ありがとう、東。」

東「…おう。」

 

イナリ(…)




なんか、いい雰囲気だなぁ…

感想評価誤字脱字報告待ってます。励みになるしモチベ上がって投稿速度上がります。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。