宍戸真二は、12月28日生まれの山羊座、A型
身長175㎝ 体重60㎏
父は日本人。母は中国人の日中ハーフである。
母親は、11歳の時に病気で他界。
それ以来、父子家庭として、父親に育てられた。
家庭の事情で、幼稚園や保育園には、通っておらず、
彼の学歴は、公立の小学校から始まっていた。
しかし、何もしていないにもかかわらず、
イジメに遭ってしまい、
それ以来、不登校には至らなかったものの、
邪気眼中二病を発症してしまい。
周囲をドン引きさせてしまう。
そして、公立の中学校を卒業するまで、
彼に友達はいなかった。
中学時代、髪型は、ザンバラ状態だった。
担任の先生との折り合いが上手くいかず、
毎日のように、生徒や担任に暴力を振っていた。
そして、魔導書(グリモワール)を、書き始めて、
黒魔術グッズも、この時から、集め始めていた。
そして、その頃から、自分の手や腕を、
リストカットし始めて、手がボロボロになっていた。
言葉遣いも、邪気眼中二病の言葉。
死にかけていたこともあった。
だが、父の懸命な、看病によって、
一命を取り留めたのだった。
そして、真二の両腕に、白い包帯が、
巻かれるようになった。
どんな時でも、決して、外す事は無かった。
右腕は、邪気眼中二病で、シルバーリングをはめている。
左腕は、イジメを、それぞれ、表している。
その影響で、成績不振に陥り、
美術以外の成績は、良いとは言い難い。
(美術の成績が良かったのは、
人より、イラストや絵が、上手だったため)
そして、中学時代の同級生を避けるべく、
中学時代の同級生が、誰一人として通っていない、
神山高校夜間定時制に入学した。
かつての自分を封印して、捨て去り、
高校生になってからは、
普通に卒業まで、過ごすと誓ったのだった。
しかし、現実は上手くいかなかった。
何故なら、ボッチだった。
イジメこそ、受けてはいなかったものの、
話し相手が、一人もいなかったのだった。
その頃から、SNSに没頭するようになり、
えななんと言う、絵師に憧れを持つようになった。
それ以来、えななんの絵やイラストに、
フォローや、いいねを付けるようになった。
彼にとって、えななんの絵やイラストを、
見ることが、生きがいでもあった。
その、えななんが、宍戸真二の彼女、東雲絵名という、クラスメイト。
彼女の存在に、気づくのは、二年生になってからの時。
宍戸真二にとって、東雲絵名は、
大切な恋人、他に何て言われようと、
真二は、絵名だけを、愛し続けられる。
そして、宍戸真二は、東雲絵名を救うべく、
今日も生きていくのだった。