俺は絵描きに恋をする   作:アッシュクフォルダー

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第八話 日常は続く

宍戸真二は、東雲絵名と

一緒にゲームをして遊んでいた。

 

ゲームをして、張り合いをしていた

つかの間、転がっていた、絵名は、こう言うのだった。

 

「いつかは、こうやって、一緒に住みたいね」

 

「そうだな、俺もそう思ったところだぜ」

 

「じゃあ、私のこと、一生、愛してくれる?」

 

「当たり前だぜ!俺は絵名しか、愛さねーぜ!」

 

「フフッ、ホントだね?」

 

「あぁ!ホントだぜ!俺は嘘は付かねーぜ?」

 

と、将来のことを、何となく話していた。

 

 

俺の部屋に、絵名がいる。

 

 

「真二くん、両手大丈夫?何か、気なっているけど…」

 

真二は口を開いた。

 

「傷跡が完治することは、皮膚移植以外、なさそうだな…

でも、この傷と、一生向き合うつもりだよ」

 

「そうだったんだ…

ねぇ、これから、どこ行く?」

 

「絵名ちゃんの好きなところだったら、

どこでも、行くけど?」

 

「うーん、じゃあ、行こっか!」

 

「あぁ、行こうか」

 

俺と絵名は、一緒に街を歩いていた。

 

「真二くんって、優しいところとかあるじゃん。誰かと違って」

 

「だって、クラスメイト兼恋人ですから!」

 

「ありがと、これからも、頼りにしているわね!」

 

「うん、ありがとう、絵名ちゃん」

 

「お、お礼を言われるようなことしていないけど!」

 

「そうかな?」

 

「そうだよ!あっ、行きたかった、ショップがあるけど、

観に行く?SNS映えしそうでさ!」

 

「いいね、行こっか」

 

「昨日から、絶対に買い物しようって、

思っていたところなんだよね!」

 

「行こうよ!絵名ちゃん!」

 

 

こうして、二人で、オープンしたての、

ショップにやって来た。

 

「あ、あそこだよ!、真二くん!」

 

「おー!いいじゃん!」

 

「ほんと!外見から、めちゃめちゃ、オシャレだね!

SNS映えしそう!

あっ、真二くん!写真撮るから、ポーズよろしく!」

 

「お、おう!いいぜ!

俺、いつも、絵名ちゃんの、

SNSに、いいね!したり、フォローしているぜ?」

 

「ありがと、真二くん、とっても、嬉しいよ!

あっ、写真撮るから!」

 

絵名は、写真を撮った

 

「どうだ?」

 

「よし!いい感じ!」

 

「どんな感じに、撮れたんだ?」

 

「もう、最高!」

 

「よかったな」

 

俺と絵名ちゃんとのデートは、しばらく、続いた。

 

 

「ねぇ、真二くんは、私の事、好き?」

 

「もちろんだよ!絵名ちゃん!

イラストや絵が、上手だし、

顔も可愛いし、素直で優しい部分が好き…かな?」

 

「ちょっと、最後、疑問点が付いていたけど?」

 

「アハハ…ごめん、ごめん!」

 

「じゃあ、荷物持ち、お願いね!」

 

「うん、わかった」

 

こうして、宍戸真二は荷物持ちをすることになった。

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