Space Pirate Cross Dream!   作:睡眠タイム

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御久し振りです。
当作品への感想、大変有難う御座います。

何とか1話を書いていたのですが、ドラマパートを書いてたら10,000文字位になってしまった為、パート分けと言う形になりました。

ただ、次は何時投稿になるかが分からないのは御愛嬌です……。


話は変わりますがこれを書いてた時に、現在放送中の『キングオージャー』に関して、現状『キングオージャーのメンバーをバンドリキャラに当てはめた場合』と『MyGO!!!!!のキャラ達のイメージに合う戦隊メンバー』と言うのを考えてましたが、現状私の中のはっきり決まっているイメージは、


①キングオージャー×バンドリ

・クワガタオージャー→あこ
・パピオンオージャー→瑠唯さん
・オオクワガタオージャー→巴


②MyGO!!!!!×戦隊


・愛音→シンケンピンク(イメージカラー&演者の名前が、共に『りん』である繋がり)
・そよさん→キジブラザー(本編のキャラのイメージから)
・立希→デカブルー(クールで真面目な性格で主人公を気に掛けるキャラ&演者の苗字繋がりのイメージから)


と言う感じです。


若し『このキャラはこの戦士が似合う』と言うのがありましたら、活動報告の方に御自由にコメントを書いて下さい。


第1話 宇宙海賊、再臨 Aパート

 

 

東京のビルの一角に付けられた大型スクリーンにアイドル風な格好の5人の少女達が写り、其処から彼女達の演奏する音楽が流れる。

 

 

(此処が東京……)

 

 

駅の改札口を抜けて外に出た眼鏡の少女ーー朝日六花は初めて見る実物の東京の姿を緊張と興奮を隠しきれない様子を浮かべていた。

 

 

(此処から、ウチの新しい生活が始まるんや!)

 

 

そんな期待を胸に、六花は自身が通う高校ーー羽丘女子の方へ歩みを進めて行った。

 

 

 

 

☆☆

 

 

 

 

「ん~!! 今日も最高にキラキラだ―――!!」

「うん。 今日のギターの音、良く響いてた」

「香澄ちゃん、御機嫌だね」

「ふふ、そうだね」

 

 

4月のとある日。

 

 

香澄と呼ばれた少女の言葉に、背の高い黒髪の少女と大人しそうな雰囲気の少女、そして黄色いリボンが特徴のポニーテールの少女がそれぞれの反応を示す。

 

 

「ちょま、ちょっと待てー!」

 

 

その直後に、金髪ツインテールの少女――市ヶ谷有咲が遅れてやって来た。

 

 

「有咲、最下位だね」

「誰が最下位だゴラアア!」

「まあまあ……。 じゃあ行こっか」

 

 

黄色いリボンの少女の言葉で、香澄達5人は歩き出す。

 

 

 

 

この5人の少女、戸山香澄と背の高い黒髪の少女ーー花園たえ、そして大人しそうな雰囲気の少女ーー牛込りみとポニーテールの少女ーー山吹沙綾、市ヶ谷有咲の5人は同じ花咲川女子学園の生徒であると同時に、『Poppin'Party』ーー通称ポピパと言うガールズバンドを組んで活動していた。

 

 

そんな香澄達ポピパの周りには、同じ様に音楽活動をする5組のバンドが存在する。

 

 

 

 

圧倒的な歌唱と高い演奏力を誇る本格派ガールズバンド、『Roselia』。

 

 

羽丘女子学園高等部に通う幼馴染5人で結成されたバンド、『Afterglow』。

 

 

芸能事務所に所属するアイドル5人で結成されたアイドルバンド、『Pastel*Palettes』。

 

 

『世界を笑顔に』というコンセプトで結成された個性派集団バンド、『ハロー、ハッピーワールド!』。

 

 

伝統ある御嬢様学校、『月ノ森女子学園』の1年生のメンバー達で結成された新星バンド『Morfonica』。

 

 

 

 

香澄達ポピパの面々は、彼女達と時に交流し、時には競い合いながら、高校生ライフを送っていた。

 

 

 

 

そして香澄達が高校2年生に進級してから、1週間が経ったある日の事。

 

 

 

 

ひょんな事から知り合った『朝日六花』と言う後輩の少女からの依頼で、彼女がバイトをしている『Galaxy(ギャラクシー)』と言うライブハウスのリニューアルオープン記念ライブへ参加し、其処で同じく参加をしていた知り合いのバンド達と共に、記念ライブを無事成功させた(尚、パスパレのみはメンバーのスケジュールの関係で、参加はしなかった)。

 

 

しかしライブ終了後、Roseliaが主催ライブを開催することを発表したことをきっかけに、香澄もPoppin'Partyで主催ライブを開催することを宣言するのであった。

 

 

そして現在、香澄達ポピパの面々は、行き着けのライブハウスである『CIRCLE』のオーナー、月島まりなからの依頼を受け、『CIRCLE』開店1周年ライブの為の練習をつい先程『CIRCLE』で行っていたのであった。

 

 

「今日の練習、結構良い感じで終わったね」

「うん。 何だか、不思議と元気が湧いてくる気がしてきたよ」

「にしても、ポピパを結成してもう1年になるのか……。 何だかんだ色々あったな」

 

 

そう語る有咲の口調は、何処か懐かしさを感じている様だった。

 

 

「『CIRCLE』やまりなさんの為にも、絶対にライブ、成功させよう!」

 

 

香澄の言葉に、有咲達も力強く頷いた。

 

 

そして歩き出そうとして、香澄の足が止まった。

 

 

「香澄?」

 

 

沙綾が気になって、声を掛ける。

 

 

「船だよ……」

「船?」

「赤い船が空を飛んでいる……」

「香澄、おたえ。 御前ら、寝ぼけてんのか?」

 

 

有咲はそう言いつつ、沙綾やりみと共に空を見上げてーーーー固まった。

 

 

「マジか……!?」

「嘘……」

「ええ……?」

 

 

5人が見上げた先の空に、見知らぬ海賊船の様な見た目の赤い船が空を航行していた。

 

 

「こ、こう言う時って、何処に連絡すれば良いの?」

「警察? 消防? それとも自衛隊?」

「落ち着け2人共! 大体、自衛隊の連絡先何て誰も知らねーだろ!」

 

 

しかしその中で、香澄だけは黙ってその赤い海賊船を見ている。

 

 

その時香澄の耳に、幼き頃に聞いた『星の鼓動』が響いて来る。

 

 

香澄はスカートのポケットに手を入れる。

 

 

其処にあるのは、『あの日』以来肌身離さず持っている『星の鼓動の正体』。

 

 

(あっちに行って欲しいんだね?)

 

 

察した香澄はそのまま駆け出した。

 

 

「香澄!?」

「香澄ちゃん!?」

「ちょまま……! 何処行くんだよ!?」

「きっと兎の宇宙人さんに会いに行ったんだよ」

「んな訳ねーだろ! 行くぞ!」

 

 

おたえの発言にツッコミを入れつつ、有咲を筆頭に残りの4人も香澄の後を追うのだった。

 

 

 

 

☆☆

 

 

 

 

「此処か……別世界ってのは」

 

 

ゴーカイガレオンの船内からデッキに出て、地上を見下ろすマーベラスが開口一番に呟く。

 

 

「見た感じ、俺達の行った地球とほぼ同じだな……」

「あわわ……。 さっきから殆ど僕達の方ばっか見てるよ……」

「ビクビクすんじゃないわよ!」

「でもこうして見ると、私達が初めて地球にやって来た時の事を思い出しますね……」

 

 

ジョー達もそれぞれ、思い思いの会話をする。

 

 

(……にしてもさっきのオーロラ……)

『全ての戦隊は、俺が倒す……』

『君は君だけの道を行きたまえ……』

 

 

先程自分達が通った『灰色のオーロラ』を見たマーベラスの脳裏に、嘗て共闘した『通りすがり達』の存在が過る。

 

 

(まさか……『アイツら』も関わっているのか?)

「マーベラスさん?」

「いや……何でもねぇ」

 

 

アイムの声に、マーベラスは自身の憶測を振り切る様に応える。

 

 

「取り敢えず……これからどうする?」

「ルカ」

「え?」

「此処1ヶ月半の旅で、こっちの金も半分に減ってきてやがる。 まだ換金してないヤツ……あるだろう?」

「……ええっ!?」

 

 

そしてガレオンから降りた5人は、そのまま宝石店に向かうのであった。

 

 

 

 

☆☆

 

 

 

 

東京のとある一角。

 

 

此処に1人の女性が血走った目で、周りを見ていた。

 

 

「あれ~? 君1人?」

 

 

その時彼女に声を掛けたのは、2人組の見るからにチャラそうな感じの若者達だった。

 

 

「結構可愛いねぇ~。 ねぇねぇ俺達と一緒に遊ばない?」

 

 

しかし女性は黙ったまま、全く反応しない。

 

 

「……良いから一緒に来いよ!」

 

 

もう片方の男が女性の肩を乱暴に掴む。

 

 

 

 

「……気持ち悪い手付きで、アタシに触らないで」

「あ?」

『GOSEIGER』

 

 

それと同時に女性の姿が異形へと変化する。

 

 

「ギャアアアー! 化け物ー!」

「……天装」

『エクスプロージョン・スカイックパワー』

「「ワアアアーー!」」

 

 

低く曇った音声が鳴り、異形の怪物ーーアナザーゴセイジャーの手から強烈な竜巻が放たれ、2人の若者を吹っ飛ばした。

 

 

「「たっ……助けてママ~~!」」

 

 

そのまま近付いて来るアナザーゴセイジャーの前に、2人の若者達は情け無い声を挙げて、その場から猛ダッシュで逃げて行った。

 

 

「フフフ……聞こえるわ。 『どんなムカつく奴も、この力で叩きのめすのが使命』だって。 今までも……そしてこれから、私を虚仮にする奴らは皆、思い知らせてやるのよ!!」

 

 

アナザーゴセイジャーは、自身の憤怒を発散させようとするかの如く叫んだ。

 

 

 

 

☆☆

 

 

 

 

その頃とある宝石店では、店員がルカの持ってきた指輪や宝石などを感嘆とした様子で見ていた。

 

 

「こ、これはどれもすごい……! 総額5千万円で引き取らせていただきます!」

「良かったなルカ。 結構な額だったじゃねぇか」

「もう…… あくまで貸しだからね! ちゃんと利子つけて返してよ!」

「諦めようルカ。 絶対返す気ないと思うよ」

「おい……。 最初に俺達が地球に来た時も同じ様なやり取りを見たぞ」

「懐かしいですね……」

 

 

その時ふとマーベラスの視線が止まったので、他の4人も彼と同じ方向を向く。

 

 

『それでは次の曲をお聴き下さい!』

 

 

目の前のビルの一角に付けられた大型スクリーンにアイドル風な格好の5人の少女達が写り、其処から彼女達の演奏する音楽が流れる。

 

 

「何だか……とっても良い音楽だね」

「えぇ。 聞いてるだけで心がふわふわしてきます……」

 

 

ハカセとアイムは純粋にスクリーンから流れる音楽に対して、好印象な感想を述べる。

 

 

「一体何だあれは……?」

 

 

ジョーの疑問の声をバックに、マーベラスはギターケースを背負った1人の少女を見付けると、彼女の下に近付いて来た。

 

 

「おい、ちょっと良いか?」

「ひゃい!? な、何ですか?」

 

 

声を掛けられた少女ーー六花は恐る恐る聞き返して来た。

 

 

「あのデカい画面に映っているあの女達は誰だ?」

「ヒィィ……」

「駄目ですよ、マーベラスさん。 怖がっているじゃないですか」

「怖がらせちゃって御免ね。 僕等此処に来たばかりで、あんまり詳しくないんだ」

「は、はい……。 あれは『Pastel*Palettes』で、今人気のガールズバンドの1つです」

「『Pastel*Palettes』?」

「『ガールズバンド』?」

「知らないんですか!?」

 

 

其処からマーベラス達は暫くの間、六花によるガールズバンドの説明の嵐を受ける事になった。

 

 

「随分詳しいんだね……」

「あっ……す、すみません……。 つい一方的に喋り過ぎちゃって……」

「いえ、御陰様でとても良く分かりましたわ。 本当に有り難う御座います」

「いえ……。 じゃあ私、これから予定があるので失礼します」

 

 

六花は軽く会釈をして、その場を立ち去った。

 

 

「『ガールズバンド』かぁ……。 凄く人気がありそうだったね」

「『私達の世界の地球』の音楽にもガールズバンドはありましたが、ここのガールズバンドの皆様は、また違った感じのテイストですね」

「しかもさっきの『Pastel*Palettes』だっけ? あの子達、アイドルでもあるんでしょ? アタシだって、本気出せばあの子達以上のアイドルになれるもんね」

「ルカがアイドル……フッ」

「ちょ~っとジョー? 今の笑いは何よ!」

 

 

4人の会話を聞きながら、マーベラスは再び歩き出そうとし……

 

 

 

 

「わっ」

 

 

 

 

誰かにぶつかった。

 

 

「あっ、御免なさい! 大丈夫ですか?」

「別に……これ位対した事ねぇ」

 

 

ぶつかった少女ーー香澄に、マーベラスは自身の無事を伝える。

 

 

「良かった……」

「おい。 質問して良いか? この辺りに美味いカレーが食える店が何処にあるか、知らねぇか?」

「カレー? 『カレー』って食べ物のカレーですか?」

「ああ」

 

 

マーベラスの突然の質問に、香澄は思わず聞き返し、マーベラスは『当然だ』と言う風に返事をする。

 

 

「それだったら、この先に『スナックゴン』ってお店がありますよ! カレーも美味しかったですし、マスターの江戸川さんって人もとても良い人でしたし、それから……「香澄ー!」」

 

 

香澄の会話に割り込む様に、有咲を筆頭としたポピパのメンバーが現れる。

 

 

「有咲!」

「お前なぁ……」

「お前の仲間か?」

「はい! 有咲におたえにりみりんにさーや。 皆、ポピパの仲間です!」

「『ポピパ』?」

「はい! 私達5人、『Poppin'Party』って言うバンドをやっているんです!」

「お、おい香澄……」

「大丈夫だよ有咲! この人、え~っと……」

「マーベラスだ」

「マーベラスさん! 悪い人じゃなさそうだもん!」

 

 

香澄は自身を持って、マーベラスを紹介する。

 

 

「香澄が本当に申し訳御座いません……」

「別に気にしてねぇよ」

「あっ、そうだ! 若し良かったら、これもどうぞ」

 

 

香澄はマーベラスの手に、チケットの様な物を渡す。

 

 

「何だこれ?」

「明日のライブのチケットです! 若し良かったらどうぞ!」

「香澄、そろそろ行こう」

「それじゃあね、マーベラスさん!」

 

 

そして香澄達ポピパの5人はそのまま去って行き、マーベラスはそれを黙って見ていた。

 

 

「マーベラスさん?」

 

 

ハッと気付くと其処には、不思議そうに見るアイムの姿があった。

 

 

「済まねぇな」

「いえ……。 先程からあの方達を見ていましたけど、何かありましたか?」

「いや……」

「マーベラス? アイムを困らせちゃ駄目じゃん!」

 

 

其処へマーベラスがアイムに迷惑を掛けたと思ったのか注意するルカと宥めるハカセとジョーが駆け寄ってくる。

 

 

「……良い店を見付けた。 其処で昼飯にするぞ」

 

 

それに対する4人の会話をバックにマーベラスは考えていた。

 

 

(さっきの『アレ』は何だ?)

 

 

実はマーベラスは先程香澄達ポピパの会話中に『ある感覚』を感じていた。

 

 

目の前の香澄から感じた物。

 

 

それはーー自分達も持つ『ある物』に似た物であった。

 

 

(……今は考えても仕方がねぇか)

 

 

そう思ったマーベラスは、仲間達と共に目的地の店に足を進めて行った。

 

 

 

 

☆☆

 

 

 

 

「と言う訳で協力御願いね。 ジョー」

「……俺は『良い』と言った記憶は無いんだが」

「細かい事は気にしない、気にしない♪」

 

 

あの後目的地の店で昼食を済ませた5人は、マーベラスの提案で各自自由行動をしていた。

 

 

ジョーはこのままガレオンに戻ってトレーニングをする予定だったのだが、ルカに半ば強引な形で彼女のショッピング(兼荷物持ち)に付き合わされていた。

 

 

 

 

「其処を退きなさい!」

 

 

 

 

その時突然、2人の耳に少女の声が入る。

 

 

「? 何?」

「行くぞ」

 

 

ジョーとルカは、声の聞こえた方へ駆け出す。

 

 

 

 

「いや~、こんな所であの『Roselia』や『Afterglow』の子達に出会える何て、俺達ツイてるよな~♪」

「ねぇねぇ、俺達とこれからデートしない?」

「悪いけど、あなた達に構っている時間何て、少しも無いのよ」

「アタシとモカも、アンタ達みたいなのとお茶何て、絶対お断りだから」

 

 

 

 

声のした場所に着いたジョーとルカの目に飛び込んで来たのは、如何にも柄の悪い若者達の集団に数人の少女達が取り囲まれている状況だった。

 

 

リーダー格と思われる明るめの茶髪と三白眼が特徴の男と取り巻きの1人と思われるサングラスの男の誘いに対し、菫色のロングヘアの少女と赤いメッシュを入れた少女が毅然とした様子で断っており、彼女達の後ろには5人の少女が緊迫した様子で見ている。

 

 

「そう冷たい事言うなよ~」

「アタシ達、アンタ等のファン何だからさ~」

 

 

魚の様な目つきの男と黒髪ツインテールの女がニヤニヤしながら近付いてくる。

 

 

「だったら、その下品な笑い方を如何にかする事ですね」

 

 

背の高い青い髪の少女の指摘を受け、黒髪ツインテールの女は舌打ちをする。

 

 

「もうこの際、茶々っと連れて行っちまおうぜ!」

「じゃあ俺、燐子ちゃんの方を貰っちゃおーっと!」

 

 

スキンヘッドの男の発言と同時に、派手な柄のシャツを着た男が黒髪ロングヘアのお淑やかな雰囲気の少女の腕を強引に掴む。

 

 

「嫌っ……!」

「「「「燐子(白金さん)(りんりん)!」」」」」

 

 

腕を掴まれた黒髪ロングヘアの少女ーー白金燐子は小さな悲鳴を出し、紫髪の少女ーー湊友希那と背の高い青い髪の少女ーー氷川紗夜、ギャル風の見た目の少女ーー今井リサ、一番年下のツインテールの少女ーー宇田川あこが声を上げる。

 

 

「へへっ……。 生で見て思ったけど、高校生の癖してイイ身体してんじゃん♪」

 

 

派手柄シャツの男の下劣な視線と発言に、燐子は身体を震わせながら怯えている。

 

 

「如何すんのさ~?」

 

 

リーダー格の男と取り巻きの連中は、ニヤニヤしながら友希那達に問い掛ける。

 

 

 

 

「「グワァ!」」

 

 

 

 

その時、突然男の悲鳴が上げる友希那達と若者達の視線が其方に向く。

 

 

 

 

「コイツが嫌がっているだろ……!」

「ホント最っ低ね、アンタ達!」

 

 

 

 

其処には、スキンヘッドの男と派手柄シャツの男の腕を力強く捻り上げて拘束するジョーとルカの2人の姿があった。

 

 

「誰だテメェ達!?」

 

 

しかし2人はリーダー格の男の言葉を無視して、燐子に話し掛ける。

 

 

「大丈夫か?」

「はっ……はい。 あ、有り難う御座います……//」

「ホラ。 早くあの子達の所へ行ってあげて」

 

 

ルカに促された燐子は、直ぐに友希那達の下に行く。

 

 

「りんり~ん! 大丈夫だった?」

「大丈夫だよ、あこちゃん……」

 

 

あこの開口一番の問い掛けに燐子は、穏やかに答える。

 

 

「クソッ! 痛い目に合わせ……!」

 

 

台詞が終わらない内に、顔面と胴体にジョーの拳とルカの脚の強烈な一撃を喰らったリーダー格の男は、速攻で意識を昏睡させる。

 

 

「この野郎ーー!」

 

 

サングラスの男と魚の様な目つきの男の2人が続け様に殴りかかって来るも、ジョーとルカは軽く体を動かして避けると、がら空きの男達のボディに強烈なパンチを浴びせる。

 

 

「ギャピ!?」

「アゴォ!?」

 

 

鳩尾にくる強烈な一撃に耐えられず、サングラスと魚目の男達もリーダー格の男と同様に即座に気絶した。

 

 

「あ……な……」

 

 

仲間の3人がこうもあっさりとやられた事とジョーとルカの強さの前に、残りの3人は、驚愕と困惑、そして恐怖が折り混ざった表情を浮かべた。

 

 

「安心しろ。 気絶だけで済ませてある」

「文句あるなら、納得するまで相手してあげるよ?」

 

 

ジョーとルカは、威圧感を含んだ言葉を掛ける。

 

 

共にゴーカイジャーの一員として、宇宙帝国ザンギャックの怪人達を始めとした様々な悪の存在と戦って来たジョーとルカからすれば、目の前のチンピラなど、道端に転がる石ころの様な物である為、この威圧感は、例えこの集団が10人いようが50人いようが、2人で余裕に蹴散らす自信があるからこそ、発せられる物だった。

 

 

「イヤアアアアーー!」

 

 

2人の威圧感の前に、黒髪ツインテールの女は情けない悲鳴と共に真っ先に逃げ出す。

 

 

「姐さん?! 俺達を置いてかないでくれよ~!」

「す、すみませんでした~!!」

 

 

派手柄シャツの男が彼女の後を追って逃げ、スキンヘッドの男も謝罪の言葉を言いながら、咄嗟にリーダー格の男だけを背中に背負って猛ダッシュで去って行った。

 

 

「全く……。 連れの2人が置き去りじゃない」

 

 

ジョーとルカは逃げた4人に呆れた様子と視線を向けていた。

 

 

「何なのこの人達…?」

「お~っ。 2人共、中々カッコ良いですなぁ~」

 

 

赤いメッシュを入れた少女ーー美竹蘭は突然現れたジョーとルカに困惑し、隣のクリーム色の髪の少女ーー青葉モカは2人の強さに感心していた。

 

 

「御二人共、助けてくれて有り難う御座います」

 

 

紗夜がジョーとルカに、メンバーを代表して御礼の言葉を掛ける。

 

 

「気にするな。 ただ叫び声が耳に入ったから、来ただけだ」

「……所でさっきアイツ等、アンタ達を『Roselia』だの『Afterglow』だの呼んでたけど、あれは?」

「あこ達、皆バンドをしているんだよ!」

 

 

あこが元気良く答える。

 

 

「ガールズバンド……」

「えっ? 知らないんですか?」

「まぁ、ついさっき知ったばかりだからな」

 

 

ジョーの言葉を聞いた友希那が、少し鋭い目で彼を見る。

 

 

「あなた達、名前は?」

「ジョー。 ジョー・ギブケンだ」

「アタシはルカ。 ルカ・ミルフィよ」

「そう。 私は『Roselia』のリーダーでボーカル担当の湊友希那よ」

「ギター担当の氷川紗夜です」

「ベース担当の今井リサ。 友希那とは幼なじみだよ♪」

「ドラムをやっている宇田川あこだよ!」

「キーボード担当の……白金燐子です」

「急に如何したんだ?」

「これを受け取りなさい」

 

 

ジョーの問い掛けに、友希那は先程の香澄と同様にチケットの様な紙を渡し、ジョーはそれを不思議そうに見る。

 

 

「話を聞いた所、ガールズバンドを知ってても、Roseliaの音楽を聞いた事は無いみたいね。 今度ライブをするから、其処で私達の音楽をたっぷり堪能しなさい」

 

 

すると、其処へ意を決した様子の蘭が声を掛ける。

 

 

「あのっ……私、『Afterglow』でボーカル担当している美竹蘭と言います!」

「ギター担当の青葉モカです~♪」

「これ……」

 

 

蘭はルカに友希那と同様にチケットを渡す。

 

 

「私達『Afterglow』もそのライブに出るので、若し良かったら……来て下さい」

「……其処まで言うのなら、楽しみにしてるわ。 ジョー、行くわよ」

 

 

そう言ってルカはジョーと一緒にその場を立ち去って行った。

 

 

「貴女達。 今日の練習、何時もよりキツくなるけど、覚悟は出来てるかしら?」

「「「「えぇ(うん)((はい(!)))」」」」

「蘭」

「モカ。 今日の練習、気合い入れてくよ」

「了解~♪」

 

 

 

 

因みにその場に放置されたサングラスの男と魚の様な目つきの男はその後、紗夜の通報を受けた警察に引き渡される事となった。

 

 

 

 

☆☆

 

 

 

 

一方ハカセの方も、自分達の世界の地球と比較しながら、辺りを見回している。

 

 

「それにしても……本当に人気何だな~」

 

 

ハカセの目に飛び込むのは、街の建物の壁に貼り付けられているポスター。

 

 

それらはメンバーの勧誘やらライブの告知と、何れもガールズバンドに関わる物ばかりであった。

 

 

 

 

「あはは~!」

「ちょっ……待ってよ~」

 

 

 

 

唐突な愉快な声の方に首を向けると、其処には爆転をしながら移動する水色のショートヘアの少女と、息も絶え絶えになりながらも何とか追うピンクのツインテールの少女がいた。

 

 

「何だあれ? 大丈夫ですかー?」

 

 

ハカセは気になって、彼女の方へ駆け寄ろうとするも、運の悪い事に足元の石に躓いてしまう。

 

 

「わっ!?」

「えっ? キャッ!」

 

 

そのままハカセは、突然の事で動きが止まってしまったピンクの少女にぶつかり、2人はそのまま地面に倒れてしまう。

 

 

「あたた……」

 

 

何とか起き上がろうと手に力を入れた時、何か柔らかい感触を手から感じるのに気付く。

 

 

ハカセが恐る恐る視線を向けると、其処には顔を真っ赤にしたピンクの少女。

 

 

そして今度は自身の手の方に視線を向けると、自身の右手が柔らかい物ーーーー洋服越しの彼女の胸を掴んでいるのが目に入った。

 

 

「い……い……」

「あ……」

 

 

 

 

「イヤアアアアアアアーー!!」

「ぶべら?!」

 

 

 

 

次の瞬間、ハカセは自身の頬に強烈な痛みと衝撃を感じ、其処で彼の意識は途絶えた。

 

 

 

 

☆☆

 

 

 

 

「アッハッハッハッハ!」

「本っ当に御免なさい!」

「いやぁ……。 元は僕が転んじゃったのが悪いから……」

 

 

あの後、ハカセは気付くと近くのベンチに座らされており、目の前には先程ぶつかってしまったピンクのツインテールの少女と、彼女が追い掛けてた水色のショートヘアの少女がいた。

 

 

事情を聞くと、ハカセが気絶した後、我に返ったピンクのツインテールの少女ーー丸山彩が慌てて駆け寄り、途中で戻って来た水色のショートヘアの少女ーー氷川日菜に事情を話し、2人で協力してハカセをこのベンチまで運んだとの事らしかった。

 

 

「御免御免。 彩ちゃんから事情を聞いた時は、本当にラブコメ漫画みたいで、笑いが止まらなかったもん!」

「もう……日菜ちゃんってば……。 あ、このハンカチ、近くの水道の水で冷やした物ですけど……若しまだヒリヒリするなら、これで冷やして下さい」

 

 

彩から手渡された濡れたハンカチを受け取ったハカセは、そのまま先程彼女にビンタされた所に押し当てる。

 

 

「あれ……? 君達若しかして……Pastel*Palettesの子?」

 

 

彩と日菜の顔を見たハカセは、先程大型スクリーンに写っていた少女達である事に気付いた。

 

 

「私達の事、知っているんですか?」

「と言っても、さっき知ったんだけどね……」

「それじゃあ改めて。 まん丸お山に彩りを! まるやみゃ…じゃなくて、丸山彩です! Pastel*Palettesのリーダーで、ボーカルをやっています」

「あたしはギター担当の氷川日菜だよ! お兄さんは?」

「僕はドン・ドッゴイヤーって言うけど……」

「ず、随分変わった名前ですね……」

「まぁね……」

「アハハ! お兄さん……じゃなくて、ハカセ君って面白い~! 何だか『るんっ♪』ってするな!」

「いや『るんっ♪』って何!? と言うか、何で僕の渾名を知ってるの!?」

「だって、アニメや漫画に出てくる博士キャラに雰囲気が似てるんだもん!」

(この子……マーベラス達並みに、癖の強い子だなぁ……)

 

 

ハカセは内心日菜をそう評しつつも、彼女のマイペースな言動に翻弄されっぱなしであった。

 

 

「あの、ハカセさん! お詫びになるかは分かりませんがこれ……」

 

 

そう言って彩がハカセに差し出したのは、1枚の紙だった。

 

 

「これ……!」

「今度、他のガールズバンドの皆と合同ライブをするんです。 若し良かったら、是非来て下さい!」

「あっ、彩ちゃん! そろそろ時間だよ!」

「えっ!? じゃあ、私達はこれで」

「あっ……ちょっと!」

 

 

ハカセが呼び止めるも、既に彩と日菜は声の聞こえない所にまでいた為、彼の声は空気に消えた。

 

 

「このハンカチ……返し忘れちゃったよ……」

 

 

ハカセは未だ持っていた彩のハンカチを見て、小さく呟く。

 

 

「……今度のライブ、行ってみようかな」

 

 

そう決めたハカセは、夕飯の食材の購入の為に、再び歩き出した。

 

 

 

 

☆☆

 

 

 

 

「ふぇぇ……。 御免なさい……」

「大丈夫ですよ。 私も花音さんとお話をする時間は、とても楽しいですから」

「でも……この年で方向音痴何て、変だと思いませんでしたか?」

「私も、前に見知らぬ男性の方に道案内の為に一緒に行動した事がありますので、お互い様ですよ」

 

 

一方アイムは、ひょんな偶然から知り合った水色の髪の優しそうな少女ーー松原花音と共に行動していた。

 

 

と言うのも、アイムが1人散策している途中、方向音痴で迷っていた花音と出会い、彼女が迷ってしまわない様に、アイムが共に行動し、今に至るのであった。

 

 

「あっ、この御屋敷です!」

「まぁ……」

 

 

暫くして目的地である弦巻家の屋敷に辿り着いた。

 

 

「花音~!」

 

 

すると2人の下に、4つの存在ーー金髪の少女と背の高い中性的な容姿の少女、背の低い活発そうな少女と1匹のピンク色の熊(?)がやって来た。

 

 

「まぁ……」

 

 

勿論アイム自身、その熊が着ぐるみである事は即座に分かったのだが、少女達の集団の中に普通に混ざっているその姿は、事情を知らないアイムの関心を引くのには、十分な効果があった。

 

 

「御免ね。 遅くなっちゃって」

「全然大丈夫よ!」

「所でかのちゃん先輩! そっちの御お姉さんは?」

 

 

背の低い活発そうな少女がアイムの存在に気付き、声を掛ける。

 

 

「初めまして。 私、アイム・ド・ファミーユと申します」

 

 

元王女であるアイムは、優雅な御辞儀と共に自己紹介をする。

 

 

「アイム、花音を助けてくれて有り難う! 私はこころよ!」

「私は瀬田薫。 あぁ……この様な儚い出会い、感謝するよ」

「私ははぐみだよ!」

「改めまして。 松原花音です……」

「ど……どうも、ミッシェルです」

「そして私達が……」

 

 

 

 

「「「「「『ハロー、ハッピーワールド!』(よ)(さ)(だよ)!」」」」」

 

 

 

 

アイムの目に、彼女5人達の背後に、黄色、紫、オレンジ、水色、ピンク色の爆煙が上がる光景が浮かんでいた。

 

 

「あら? では皆様もガールズバンドを?」

「ええそうよ!」

「こころんがボーカル、薫君がギター、はぐみがベース、かのちゃん先輩がドラム、ミッシェルがDJをやっているんだよ!」

「実はもう1人、美咲がいるのだが……今は居なくてね」

「アハハ……」

「?」

 

 

アイムは首を傾げる。

 

 

(少し良いですか?)

 

 

その時、ミッシェルが花音を連れて、アイムに小声で話し掛ける。

 

 

(ミッシェルさん?)

(本当にウチのメンバー達が、申し訳御座いません……。 改めてミッシェルの中身こと、奥沢美咲です……)

(貴女が美咲さん?)

 

 

アイムは驚いた様子を見せるも、同時に疑問を抱く。

 

 

(何故、着ぐるみの格好などをなされているのですか?)

(話すと長くなるので簡単に話すと、こころと薫さんとはぐみは、ミッシェルを本物の熊と思い込んでいるみたいなんです)

(まぁ……)

(一応私は、事情を知っているんですけど……)

(こころ達の為に、話しを合わせてあげてくれると、有り難いです)

(分かりましたわ)

 

 

ミッシェルもとい美咲と花音の頼みをアイムは、快く了承した。

 

 

「それにしても、こころさんは物凄く笑顔溢れる純粋な御方何ですね」

「私達ハロハピは、『世界中に笑顔』と言うコンセプトを下に、バンド活動をしているんです」

「最初はアタシも無理矢理加入させられた身でしたけど、今はそれでも悪くは無いかなぁって思っているんですよ……」

「『世界中に笑顔』……素敵なコンセプトですね」

 

 

アイムは美咲と花音の話を聞き、穏やか様子を浮かべていた。

 

 

「花音、ミッシェル! アイムと何の話をしていたの?」

「えっ? えっ~と……」

「御免なさい。 私がミッシェルが興味深くて、色々と話込んでしまったんです」

 

 

返答に困る美咲と花音を、アイムが咄嗟にフォローする。

 

 

「あら、そうだったのね」

 

 

こころは納得したのか、それ以上聞かれる事は無かった。

 

 

「では……私は之にて「待ってアイム!」……はい?」

「黒服さん!」

 

 

するとこころの声に反応する様に、サングラスを掛けた黒いスーツの女性が現れる。

 

 

「アイム様、花音様を助けてくれた御礼に此方を……」

 

 

そう言って黒服が差し出したのは、1枚のチケットだった。

 

 

「これ……」

「今度の合同ライブ、私達も参加するの! 若し良かったら、アイムも見に来てね!」

「有り難う御座います。 ライブの方、必ず拝見させて貰いますわ。 では改めて、失礼致します」

 

 

アイムはチケットを受け取り、深々と御礼を述べ、去って行った。

 

 

 

 

「何だか不思議な人だったね!」

「きっとあの振る舞いや雰囲気、きっと何処かの国のお姫様かもしれないね。 あぁ……儚い」

(そんなまさか……いや、アイムさんなら充分あり得そう)

「さぁ、改めてハロハピ秘密会議の続きをするわよ~!」

「ふ、ふぇぇ~!」

 

 

 

 

尚、薫の発言はある意味的を射た発言であり、ハロハピの面々がそれを知るのは、先の事である。




此処まで読んでくれて有り難う御座います。

さて、後書きがてら『スーパー戦隊×仮面ライダー』に関するトリビアを1つ。
今回はこれです。


『スーパー戦隊の変身者の演者で、『仮面ライダー』シリーズの出演経験者が最も多いのは、イエローの演者である。 しかし、『仮面ライダー』出演したイエローの演者で、今現在(2023年8月)の時点で仮面ライダーの変身者を演じた人は、1人もいない』


一応調べた所によると、イエローの変身者の演者で『仮面ライダー』シリーズに出演経験があるのは、現時点では以下の通りです。


・キレンジャー(初代)(『仮面ライダー』ホテルの番頭)
・キレンジャー(2代目)(『アマゾン』作業員)
・ゴーグルイエロー(『V3』堀川守)
・イエローライオン(『ゴースト』天空寺龍)
・ファイブイエロー(『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』財団X女性幹部)
・イエローオウル(『アギト』魚屋)
・ニンジャイエロー(『クウガ』メ・バヂス・バ)
・イエローレーサー(『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE』直美・『アマゾンズ』久木園)
・メガイエロー(『クウガ』笹山望見)
・ハリケンイエロー(『電王』青木雅史・『仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーアクセル』マサル・『ドライブ』市川勇蔵)
・デカイエロー(『W』九条綾、『フォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』白山静/スカイダイン)
・マジイエロー(『鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!』沢芽市民・『リバイス』詐欺師)
・ゴーオンイエロー(『リバイス The Mystery』西園寺鈴 / オブリビアン)
・ゴーカイイエロー(『ゼロワン』アイちゃん)
・イエローバスター(『ゴースト』白井ユキ・『ゼロワン』海老井千春)
・トッキュウ3号(『カブト』宏子)
・ジュウオウライオン(『W』遠藤(最終回)(因みに演者の俳優デビュー作である))
・カジキイエロー(『リバイス』詐欺師)
・ルパンイエロー(『ギーツ』メロ)
・アキバイエロー(『オーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル』ベル)


計 20人


と言う感じです。


因みに他の『スーパー戦隊』シリーズの戦隊メンバーの変身者の演者で、『仮面ライダー』シリーズへの出演経験はそれぞれ、


赤(初期メンバーのみ):11人

(特)アカレンジャー、レッドターボ、(※)ティラノレンジャー、(※)リュウレンジャー、ニンジャレッド、レッドレーサー、メガレッド、アバレッド、(※)デカレッド、ボウケンレッド、(※)レッドバスター


青(初期メンバーのみ):12人

(※)アオレンジャー、デンジブルー、(※)メガブルー、(※)ゴーブルー、ハリケンブルー、アバレブルー、ボウケンブルー、(※)ゴセイブルー、ブルーバスター、(※)キョウリュウブルー、オオカミブルー、キラメイブルー


緑(初期メンバーのみ):4人

ギンガグリーン、(※)ゴーグリーン、トッキュウ4号、カメレオングリーン


桃(初期メンバーのみ):11人

タイムピンク、デカピンク、ボウケンピンク、シンケンピンク、ゴーカイピンク、モモニンジャー、ワシピンク、パトレン3号、リュウソウピンク、(※)キラメイピンク、ゼンカイマジーヌ


追加&6人目:12人

(※)ビックワン、(※)タイムファイヤー、シュリケンジャー、ボウケンシルバー、ゲキチョッパー、(※)ゴーオンゴールド、(※)シンケンゴールド、ビートバスター、(※)スターニンジャー、ジュウオウザワールド、ホウオウソルジャー、(※)ツーカイザー


番外戦士:13人

ニンジャマン、シグナルマン、黒騎士ヒュウガ、(※&特)デカマスター、ウルザードファイヤー、メレ、姫シンケンレッド、キョウリュウシアン(2代目)、キョウリュウグレー、キョウリュウシルバー(初代)、アカニンジャー(旋風)、(※)ジュウオウバード、(※特)リュウコマンダー


黒(初期メンバーのみ):10人

バトルケニア、ゴーグルブラック、ダイナブラック、チェンジグリフォン、(※)ニンジャブラック、ガオブラック、ボウケンブラック、(※)キョウリュウブラック、オウシブラック、リュウソウブラック


白(初期メンバーのみ):2人

ニンジャホワイト、ジュウオウタイガー


ゲスト戦士:6人

デカブライト、(※&特)闇アカニンジャー、アカニンジャー(快晴)、(※)先代リュウソウレッド、(※)先代リュウソウブルー、先代リュウソウピンク


その他の戦士:2人

(※)クワガライジャー、コグマスカイブルー


と言う感じです。
因みに名前の横のマークはそれぞれ、


(※):仮面ライダーの変身者を演じた。
(特):特殊な事情による物。


と言う意味です。
中には、『これは知ってる』や『そうだったの!?』と言う物がありますが、気になる方は調べて見て下さい。


最後になりますが、作者は小ネタ的な物が好きな事もあって(?)、作中でもそれっぽいのが偶にあります。
それでは、之にて失礼致します。

あなたが個人的に『これは良いかも』と思ったのは、どの作中ペアですか?

  • マーベラス&ポピパ
  • ジョー&Roselia
  • ルカ&アフグロ
  • ハカセ&パスパレ
  • アイム&ハロハピ
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