東方幻小録   作:_Takeru_

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第4話 紫

はい、どうも、なんか色々旅をしつつ幸せに暮らしている自分です。

現在

寝ています。

なんだかしらないけどしっぽを抱いています。ほぼいつもな気がします。ハイ

「ふぁ」

「さあ今日も旅しにいくか」

「ん...?おはよう。」

「あ、藍おはよう」

「えっと、とりあえずハイご飯」

「ありがとう」

 

山を歩いている時

 

 

「なあたけるよ、何か気配を感じぬか?」

「ん?たしかになにかに見られてるって.....スキマ?」

「あら、私を知っているのかしら?」

「「「かくかくしかじか」」」

「ま、まるまるうまうま」

「なるほどね」

「唐突だけど、式になってくれないかしr「無理」えぇ...」

「まあでも手伝うくらい、ねえ」

「創ろうと思えばすぐ創れるよ?」

「えぇじゃあ早く創って」

「えぇ〜、あんだけでかいのは気絶するくらい体力がねえ」

「まいいじゃない?私がいるんだし」

「なら大丈夫か」

(なんだこの夫婦)

ということでできたけど案の定気絶して現在尻尾の上

「うんおはよう」

「お、目が覚めたか」

「やっぱり尻尾の上はいいの」

「おまえはじいさんか」

「まあんなわけで」

「料金「料金取るの!?」

あいあいあいあい100円「安!」冗談だよ」

「まあそういうわけでバイバイ」

「あ、はい」

「えーなんかすることないわー」

「メタ」

 

 

 

 

 

〜紅魔卿〜

 

「うんはい」

「あ、はい」

「カットしました」

「はい」

「特に何もなかったんで」

「そうだな」

「うん」

「なんだろうか」

「でかい」

「以上」

「はいというわけで」

「紅魔館なんですが」

「なんか...気が遠くなって....」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん...?」

「目が覚めたか?」

「そうだが、夢だったのか?」

「あ、あそこに人が倒れているぞ!」

「おう?」

「こ、こいつは、桜麗!」

「ん...あれたける。。」

「なんでこっちの世界にいるんだ?あ、」

第一話参照

「あれだな、こっちの世界でまた異変解決するZOY」

「そうだな」

「うーん、でも妖刀あっちだしなあ」

「まいいや、能力あっちは別のやつだったし」

「こっちはチート能力だし」

「一瞬で肩つけるか」

「おもしろくないけどいいや」

 

ー異変を解決するー

 

 

一方その頃紅魔館では

 

「あれ? (`・ω・´)が....」

「お嬢様 (`・ω・´)ではなく霧ですよ」

「ああそうだったそうだった」

 

バタン

「「頼もー」」※桜麗はかえりました

 

「あなただれ?」

「えっとだな」

「異変解決者」

「なに?霧を消したのあなたなの?」

「どうせスペか広めるとかそんなんだろ?」

「...」

「図星だな」

「それなら問題ねえ」

「広めたZE」

「では弾幕勝負と行こうか」

「え?いきなり?」

「お嬢様、ここは私が!」

「咲夜、さがってなさい」

「ですが...」

「咲夜が勝てば私も勝てるし、私が負ければ、咲夜もこいつにはかなわない。どっちにしろ私が相手にならないと」

「は、はい(あんまり意味が分からない)」

「ではいくぞ!」

 

「かかってきなさい!」

「一撃でしとめる!」

 

神符「すべてを喰らいし物」

一応効果:弾幕をくらい、そのくっただけ威力が上がり、さらにあいてに必中のホーミング弾をはなつ

 

<全てを喰らいしもの>

自動成功

<スカーレットシュート>

90➡1クリティカル

 

弾幕対抗ロール

70➡45

 

レミリアは、なんとかして弾幕を喰らいし龍をスペルカードでうけとめた

 

「なかなかやるじゃねえか」

「まだまだこれからよ!」

 

<連続キック>+<マーシャルアーツ>+結界

70+99+30➡45,53,49

<回避>

60➡75失敗

ダメージロール

1d4x8➡3,2, 2, 4, 2, 2, 2, 4,➡21

HP➡40➡21

気絶ロール

75➡93➡失敗

 

レミリアはその場に倒れ込み、気絶した

 

「お嬢様!」

俺はその場を後にし、藍のもとへ行った




いやあ、適当すぎるねえ

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