霊と踊る仙人が異世界を謳歌する   作:蔵元優輔

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大変遅くなってしまい申し訳ありませんでした


第二十話

両陣営が対峙する中、葉の言葉で全員が上空を見ると、

 

「何だ、あれは・・・」

 

そこにはS.O.Fが巨大な機械を抱え、その横に此方に両手を翳している漆黒の巨人がいる。悪魔を思わせる鋭利な鉤爪、五大精霊達と違い、悪魔を彷彿とさせるフォルム(イメージは、.hackシリーズの憑神のユニゾンスケィス)

 

¨O.S (オーバーソウル)‥

 

¨S.O.A(スピリット・オブ・アビス)‥

 

「悪りぃな、ダンゾウさんよ、アンタは絶対に逃げられない。何故なら今、この場の会話は・・・・・絶賛生放送中だからな!」

 

「「「「「「「「「「「「なっ!!!」」」」」」」」」」」」

 

「生放送、だと?」

 

「映画館なんかがあるんだ、分かるだろ?S.O.Fが持ってる機械は前世の世界のシャーマンの部族、パッチ族の伝統工芸である手元のオラクルベルで写した映像を受信し映し出す事が出来る。今現在、俺の持霊達が里の皆に見えるようにアレと同じ物を六機程セットして、現在進行形で上映会の真っ最中さ」

 

「きっ、貴様ぁ!」

 

「言ったはずだぜ?志村ダンゾウ、お前は逃さないってな」

 

 

 

 

 

同時刻、葉の言う通り天使達と大精霊達による上映会は行われていた。それを見ている木の葉の人達は全員が信じられないと言う顔をしている。当然だ、三代目火影・猿飛ヒルゼンと共に半世紀に渡って木の葉を見守ってきた暗部の長、志村ダンゾウがまさかうちはのクーデターに関与してうちはシスイを襲い、尚且つ四代目火影・波風ミナトや自分達を救ってくれた葉まで葬ろうとするなんてと。

 

「お、おい!これって・・・」

 

「嘘だ・・・ダンゾウ様が・・・」

 

「私達も騙されていたの?」

 

「葉さん、ミナト様・・・」

 

里の悲痛な言葉を聞きながら、シズネ、アンコ、紅、クシナやビワコ、葉の生徒達、葉やミナトに頼まれて里中に今回の中継を見てくれるように頼んで回った物達も集まった。

 

「里中がパニックになっちゃったってばね」

 

「まさか此処までのことを仕出かすとはのう、ダンゾウめ」

 

「これからどうなってしまうのかしら・・・」

 

「確かに。うちはのクーデターの話もどうなっているのか・・・私達はその話し合いに出れなかったですし・・・」

 

「でも、葉さんやミナト様達ならきっと・・・」

 

『・・・確かに逃げおおせぬな。だが、ならばクーデターの方はどうするつもりだ?幾ら焚き付けたワシが捕まろうと、うちはの憤りは本物だぞ?』

 

「「「「「「っ!?」」」」」」

 

皆が考えてはいたがダンゾウの件が強烈だったので流していた問題をダンゾウ本人が切り出した。クシナ達を始め、映像を見ている里の全ての人が固唾を飲んで見守る。そして映像の中でうちはフガクが前に出る。

 

「何だ?うちはの長よ。クーデターの件が出て我慢できずに出てきたか?安心しろ、この茶番をすぐ終えてお前を使いクーデターを収めてくれる」

 

「・・・・・はぁ」

 

クーデターの事を出されて何かしらの反応があると思っていたが、うちはフガクの反応は、ため息だった。

 

「何だ、その態度は?」

 

「・・・いや?貴様がそんな古い情報を自慢げに宣っていたからな、呆れて言葉も出なかったのだよ」

 

「何だとっ!?」

 

「うちはのクーデターなぞ一月も前に解決したぞ」

 

「なっ!」

 

画面を見ている人達も話題のクーデターが知らぬ間に終わっていることに驚いている。・・・うちは一族を除いて。

 

「馬鹿なっ!ワシら「根」の方でも情報は逐一集めていた!そんな事はあり得ん!」

 

「確かに貴様の率いる「根」は優秀だろうな・・・だがそんな優秀なお前達でも見張らない場所がある」

 

「何っ!?そんな場所どこに・・・・・貴様か?小僧」

 

「ああ、俺の輪廻写輪眼の能力、天之御中で俺だけの特殊な空間に行けるぞ 」

 

「だが!其れなら此方も感知できるはずだ!」

 

「輪廻写輪眼を持つ者が使える火、水、風、土、雷、陰、陽、七つの性質変化を合わせた血継網羅。その中に黄泉比良坂という時空間忍術がある。この術は感知が困難という特徴があるんだよ」

 

「ちぃ、六道の術にはそんな物まで」

 

「俺達は、葉殿の手を借り、多くのうちはの者を葉さんの空間に呼び出し、三代目や四代目と共に話をした。これからの木の葉とうちはの関係についてな。そして話し合いの結果、うちはの区画の撤廃が決定した」

 

「なっ!うちはを里に解き放つつもりかっ!」

 

「ええ、それがいいと思ったんです。これからの事を考えると、うちはとの溝を解消して行かなきゃいけない、変えていかなきゃいけないと」

 

「馬鹿な!うちはの危険性は分かっているはずだ!昔のようにうちはマダラの様な尾獣を操ろうとする者が現れるかも知れんのだぞ!」

 

ミナトさんの決定に真っ当な異論を唱えてる気になっているダンゾウ。・・・全く

 

「何を今更、今自分がうちは一族以上に危険だって思われてるって分かんないのか?」

 

「くっ」

 

「確かに我らの中のにもクーデターを完遂する方が良いのではという意見はあった。だが七年前の九尾事件の時、九尾を止める為に葉殿が命の危険も顧みず木の葉を守るために戦ってくれた。それに釣られる様にうちはも参戦した・・・そこにはうちはも日向も関係なく、目的の為に一つになっていた。その時、思ったのさ。確かに一族の団結は大事だ、だがその気持ちが強すぎて里との溝を大きくしていったんだと・・・情けないと思ったさ、この木の葉の里を創設した一族の一つだというのに、そして変わらなければならない、木の葉に生きるものとしてな」

 

「フガクさん・・・」

 

「うん・・・ダンゾウよ、我らは改めて名乗ろう。木の葉隠れのうちは一族とな。これからも俺達は木の葉と共に歩む、うちはマダラの様な悲劇は起こさせん、うちはを舐めるなよっ!?」

 

フガクさんが凄みを聞かせ、「根」の忍は少し怖気付いたみたいだ。覚悟を決めた大人はやっぱカッケェな。

 

「さぁ、嬉しいセリフも聞けた事だし、始めましょうか」

 

「ミナト、相変わらず言葉選びがマイペースだな・・・」

 

「そうじゃな、もうこれ以上問答は無用じゃろ」

 

「・・・そうだな、そうしようか」

 

「「「「「火遁・豪炎の術!!!」」」」」

 

「「「「「風遁・大突破!!!」」」」」

 

ヒルゼンさんの言葉の後にダンゾウが言葉を発した瞬間暗部達が術や手裏剣を繰り出してきた。多くの術が向かってくる中、ミナトさんが術を跳ばそうとしたが、その前に俺が躍り出る。その手には宝雷剣が握られ、そばには武将の霊が付いている。

 

「「「「「「「「「葉(君)!!!」」」」」」」」」

 

「行くぞっ!馬孫!」

 

『はっ!』

 

「憑依合体!馬孫in宝雷剣!!!」

 

皆が驚く中、術同士がぶつかり、大爆発が起こる。その瞬間、それを覆い尽くすほどの雷撃が迸り爆発を消し去った。煙が無くなり葉の姿が見えると宝雷剣の剣先が折り畳まれ、剣と右腕を覆う様に雷を纏った巨大な装甲が現れていた。

 

「それが・・・」

 

「これが我がO.S.(オーバーソウル)武神魚翅(ブシンユーツー) !」

 

「武神・・・」

 

「魚翅・・・」

 

「すげぇな、風遁が加わった火遁を真正面から打ち破りやがった・・・」

 

皆が武神魚翅の力に驚いてる中、ヒルゼンさんは悲痛な表情をしていた。ダンゾウは間違いなく前に出ていた自分やフガクを狙っていた・・・これが答えだと言わんばかりの攻撃だった・・・

 

俺は後ろのヒルゼンさん達の様子を見る。・・・ヒルゼンさんは駄目かもな、ダンゾウの相手を買って出ると言い出すだろうが、今のコンディションじゃあ、取り返しのつかない失態を犯しそうだ・・・

 

「ヒルゼンさん、ダンゾウの相手は俺がする。理由は・・・言わなくても良いですね」

 

「・・・ああ、そうじゃな。今の攻防、全く反応できなんだワシでは足手纏いになってしまうな。・・・葉、我が友を頼む」

 

「任せてください」

 

「行けっ!!」

 

「「「「「「「「「「はっ!!!」」」」」」」」」」

 

「・・・行くぜ!皆!!!」

 

「「「「「「「「「「おう!」」」」」」」」」」

 

それぞれの号令から戦闘が始まった。ヒルゼンさんは綱手さん、イタチ、シスイと共に迎え撃ち、テンションMAXのガイが突貫し、それにカカシやアスマが追撃し猪鹿蝶の皆さんが連携で多くの敵を相手取り、ミナトさん、パクラさん、フガクさんが遊撃する。各人が自分がこの戦場で立ち回りやすい組み合わせで挑んでいく。そして俺はダンゾウに向かっている一直線に歩いていく。

 

「(舐めているのか?まぁいい、その輪廻眼も貰い受ける!)風遁・真空玉!」

 

ダンゾウが口から空気の球を打ち出すが、葉に届く前に武神魚翅から漏れ出る電流にかき消される。

 

「ちぃ!(忍術の性質の優劣では効かんか・・・感じる力から彼奴が操るのは純粋な自然の力。並みの攻撃では対抗できんな)ならば!口寄せの術!」

 

ダンゾウが地面に手を付き、そこに大量の煙がたつ。煙が晴れるとそこには巨大な獏がいた。獏ってことは原作でサスケにやったコンビネーションか・・・俺がこの後の展開を考えていると、獏が凄い勢いで空気を吸い出した!なら、再現って訳じゃないが俺も使えるからな!俺は輪廻写輪眼を発動してあの術を使用する!

 

「須佐能乎!!!」

 

「何っ!」

 

俺の言葉に驚くダンゾウを他所に、俺は須佐能乎を展開していく。俺は第一・第二段階を経て、第三段階まで持って行った。そうして出来上がった須佐能乎は色は漆の光沢の様な漆黒に各関節部から白いオーラが出た四腕で眉間から前方に剃り出す様に生えた二本角の鬼神だった。俺は展開した須佐能乎の四本の腕で地面にしっかり固定した。

 

「まさか須佐能乎まで扱えるとは・・・だが結果は変わらん!」

 

ダンゾウは俺を中心に獏と反対側に周り、そこから術を放つ!

 

「風遁・真空連波!」

 

「そっちこそ甘いな!俺には霊達だけじゃなくて、頼りになる仲間がいるんだよ!行くぜ又旅!!!」

 

『ええ、行きましょう!』

 

須佐能乎の中から尾獣化させた腕で大量の炎をを生み出してダンゾウの放った術目掛けて打ち放った。

 

「『猫火鉢!!!』」

 

ダンゾウの術を焼き尽くし、続いて獏の方にも猫火鉢を放つ。原作同様、吸引力を利用して獏の方に放り込み、爆発消滅した。

 

須佐能乎を解除したら、ダンゾウが苦無に風のチャクラを纏わせ剣状にして向かってくる。俺はそれを武神魚翅で迎え撃ち、鍔迫り合いになる。

 

「中々やるな小僧」

 

「それはこちらのセリフだ、若造」

 

鍔迫り合いをしながら俺に左手を伸ばしてきたので俺は距離を取りジャンプした。あっぶねー、あれって多分、原作でサスケの首を掴んで呪印見たいな黒い模様で動きを封じる術だよな。確か名前は自業呪縛の印だったか。

 

「(ちっ、感のいい小僧だ。)風遁・真空大玉!」

 

最初に打ったのよりさらに大きな風の玉を打ってきた。そろそろ武神魚翅の本領発揮と行きますか!俺は武神魚翅を天に掲げて技を放つ。

 

「雷法!!!」

 

「うがああああああっ!!!!!」

 

俺の放った雷撃が真空大玉を消し飛ばし、その奥のダンゾウまでも襲い掛かる。余りの威力にダンゾウはその場から一歩も動けなくなる。

 

「(何だ?この威力は・・・自然の雷だとしても上位の雷遁を遥かに凌ぐとは・・・そう何度も食らえんな)」

 

「どうした?もう終わりか?」

 

「ふっ、舐めるなよ小僧。この程度の状況何度も乗り越えて来っ・・・・・」

 

ダンゾウがセリフを言いながら此方を見た瞬間、ぼーっとして動かなくなった。それはなぜかというと・・・

 

 

 

 

「何だ?此処は・・・」

 

俺の左の輪廻写輪眼の瞳術、月読の世界に意識が落ちたからな。

 

「ようこそ、俺の世界に」

 

「幻術か」

 

「唯の幻術じゃねぇぜ?万華鏡写輪眼の月読の世界だ。そう簡単に抜け出せねぇぞ?」

 

「くっ・・・」

 

「さて、それじゃあアンタの対戦相手を紹介するか」

 

「対戦相手、だと?」

 

「ああ、と言っても・・・」

 

「がっ!!」

 

話の途中、ダンゾウが不意の一撃で吹っ飛んだ。攻撃の正体は・・・オレンジ色の獣の尻尾だった。

 

「もう居るけどな」

 

「ぐうっ!い、一体何が・・・なっ!?」

 

『よぉ、待ち侘びたぞ?』

 

『本当だぜ、又旅は葉と一緒にやり合ってたしな』

 

『ええ、中々の連携だったんじゃないかと思いますよ?』

 

痛みに悶えるダンゾウが周りを確認するとそこには・・・自分を見下ろす二尾・又旅、八尾・牛鬼、そして・・・九尾・九喇嘛がいた。

 

「き、九尾・・・そ、それに二尾と八尾まで・・・」

 

「彼らは俺と心を通わせる仲間達だ、今は精神をリンクさせて幻術の世界に来てもらっている・・・さぁダンゾウさんよ、アンタにはこれから72時間、尾獣達と戦い続けてもらう」

 

「なっ!?」

 

「まぁ、現実では10秒も経ってないから。それじゃあよろしくな」

 

『ああ、任された』

 

そうしてダンゾウの長い長い第二ラウンドが始まった・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

「がぁ、はっ、はっ、はっ、はっ」

 

「・・・やっぱ流石だな、尾獣達3人と1人で72時間戦って精神が持つなんて」

 

膝をつき、何とか息を整えようとしているダンゾウを俺は素直に賞賛した。

 

「当たり、前だっ!ワシは、二代目火影・扉間様の意思を受け継いでいる!この程度では倒れんぞっ!!!」

 

「・・・そうかい、なら次で終わりにしよう」

 

立ち上がり、まだまだ闘気が衰えないダンゾウに向かって、俺は走り出す。

 

「風遁・真空連波!!!」

 

ダンゾウが風の刃を撃ってくるが、俺は須佐能乎も九喇嘛達の力も借りないで真っ直ぐ向かっていく。

 

「何故だっ!?何故防御もせず向かってくる!」

 

「俺は馬孫と共に戦う時、必ず守ると決めていることがある。それはどんなに迷いが起こる戦場でも、心の迷いを乗り超えて、如何なる困難に遭おうとも魂の在り方を信じ、突き進む」

 

「っ!?」

 

「我不迷(我迷わず)」

 

 

 

 

 

 

「くらうがいい!武神魚翅、最超奥義!!!」

 

 

 

 

 

 

「九天応元雷声普化天尊!!!!!(くてんおうげんらいせいふかてんそん)」

 

 

 

 

 

 

 

 

既に戦闘を終えたミナト達は葉とダンゾウの戦いを見ていた。ダンゾウの強さも凄まじいが、葉の須佐能乎や輪廻写輪眼の強さ、尾獣達との連携など、とても一個人の戦力には思えなかった。流石は千年の修行を行ったシャーマンだと再確認した。そして何より、

 

「九天応元雷声普化天尊!!!!!(くてんおうげんらいせいふかてんそん)」

 

葉のオーバーソウル、武神魚翅。大自然の力、雷を操るその強大さ。そしてその最超奥義、九天応元雷声普化天尊。凄まじい技だ、本当に天が割れたかと思った・・・まさに天災。改めて思う・・・葉くんが敵でなくて本当に良かったと・・・黒焦げになったダンゾウ見下ろす葉くんの元に綱手様が駆けつける。

 

「葉!・・・殺したのか?」

 

「いや、生きてるよ。奴には色々聞かなければならないことが山程あるからな」

 

「ええ、微かですが確かに息があります!」

 

カカシが脈や息の確認をし、確かに生きていることが確認された。

 

「葉よ、すまんかったな。役を押し付ける形になってしまった・・・」

 

「気にしないでくださいよ、こっからですよ」

 

「・・・そうじゃな、此処からが木の葉の里の新たな出発じゃな」

 

「そうですね、それじゃあ落ち着いたら先ずはうちは区画の壁の撤去からですね」

 

「よろしくお願いします、四代目、三代目」

 

「ええ、うちはの皆にもしっかり手伝ってもらいますからね」

 

「勿論だ」

 

「それじゃあ、この戦いも終わりにしないとな。葉、勝鬨を」

 

「えっ?俺?こういう時は、ミナトさんかヒルゼンさんじゃ・・・」

 

「何言ってんですか、あんなとんでもない戦い見せられたら葉さんしかいないでしょうが」

 

「そうですよ、葉さんがいなかったら、シスイも俺達も居なかったんですから。やはり葉さんが挙げるべきですよ、ねぇ父さん」

 

「ああ、その通りだ。葉殿、貴方が挙げるべきだ」

 

フガクさんの言葉に皆が頷いてる。

 

「・・・はぁ、分かりましたよ。・・・・・えいえいおー」

 

「「「「「「「「「「「「えいえいおー!!!」」」」」」」」」」」」

 

この勝鬨にて、うちはのクーデターに始まり志村ダンゾウの悪行の数々に終止符が打たれたのだ。映像を見ていた木の葉の人々が大歓声を上げた。

 




遅くなってしまい、申し訳ありませんでした

次の予定としては後日談を少しと尾獣探しを再開しようと思っています。

よろしくお願いします
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