霊と踊る仙人が異世界を謳歌する   作:蔵元優輔

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かなり遅れて申し訳ありません!携帯が液漏れを起こして画面が見えなくなってしまってました。


第五十話

前回、中忍選抜試験が開始され、集合場所に向かうナルト達を輪墓・辺獄で追いかける。途中でリーと戦ったり、ガイが登場したりしたが無事会場についた第七班。そこで他の木の葉の下忍達や各国から集まった選りすぐりの下忍達が待ち構えていた。そこで先輩の薬師カブトに色々聞いた後、第一の試験官・森乃イビキさんが現れ第一の試験、ペーパーテストが始まる。

 

 

 

 

開始の合図があり、皆が一斉にテストに取り掛かる中、ナルトはゲンナリしていた。

 

「(ペーパーテストかぁ、苦手なんだよな〜・・・しゃ〜ない、やるか)ん?」

 

「ん?」

 

「え?」

 

「あん?」

 

「あれ?」

 

「え?」

 

「あ?」

 

「あれ?」

 

「ん?」

 

「んあ?」

 

「ん?」

 

「これは」

 

ナルト、サスケ、サクラ、シカマル、チョウジ、いの、キバ、ヒナタ、シノ、香燐、サイ、白は問題を見て疑問符を浮かべた。そして少し考え答えが出てきた。

 

「「「「「「「「「「「「(これ、兄ちゃん(葉さん)(兄貴)に教えて貰った事があるじゃん!!?)」」」」」」」」」」」」

 

皆驚いてるなぁ、そりゃあお前達に教えていた問題はこの中忍試験の問題を思い出してそこら辺の問題を厳選してやらせまくったからな。

 

「(おいおい、葉の兄貴面倒見過ぎだろう)」

 

「(だが少しでも合格の確率が上がるのは有り難いですね)」

 

「(葉の兄ちゃん、ありがとうだってばよ〜〜〜!!!)」

 

「(それに、恐らくこのテストは最初からカンニングを助長している感じがする。となれば全ての答えを知っている人物が受験生の中に紛れている筈)」

 

「(まずはその人を探さなくちゃ!)」

 

シカマル、サイ、ナルト、白、いの、皆が各々の能力で答えを知っている人物を探す中、他の受験生も行動を起こし始めた。テンテンはどうやって仕掛けたんだか分からないが天井から四方を見れる鏡の仕掛けを取り付け、リーと合図を取り合ってる。ネジは白眼で瞬時に答えを知る人物を導き出し、答えを書き込んでいる。音隠れの奴らは眼を閉じてるな。これは音で答えを読み取ってるのか、器用な事で。砂は我愛羅が砂で第三の眼を作り、相手の答案を見てるな。そしてカンクロウはトイレに行ったな。試験官に紛れていた鴉から答えを聞いてるんだろうな。他の受験生も各々の能力でカンニングをしようとしているが1人、また1人と失格を言い渡されていく。

 

 

 

 

 

 

「しかし部下達がいないとなるとヒマになるねぇ〜」

 

「何、すぐ忙しくなるに決まってるさ」

 

「どう言う事だ?」

 

「今年の第一の試験官、あの森乃イビキだそうだ」

 

「よりにもよってあのサディストか」

 

カカシは顔に手をやり憂鬱そうにしている。

 

「「サディスト?」」

 

紅と再不斬はカカシとアスマの発言や言動に疑問を抱いた。

 

「里に来たばかりの再不斬や新米上忍の紅は知らないのも無理はね〜な」

 

「そいつは一体何者だ?」

 

「プロだよプロ」

 

「プロ?何の?」

 

「尋問と拷問」

 

「えっ?」

 

「木ノ葉暗部拷問・尋問部隊隊長、特別上忍・森乃イビキ。やつは人間の心を知り尽くしている。そして相手を心理的に追い詰める事で精神を操り、痛たぶり、人間の本来持つ弱みを浮き彫りにするんだ」

 

「ほお、そりゃすげぇな。木ノ葉にも中々良いのがいるじゃねぇか」

 

「お前さんとは気が合うでしょうね」

 

カカシは好好としている再不斬に呆れたような返事を返す。

 

「まぁ試験に肉体的な拷問は無いにしても尋問のスキルを生かした精神的な苦しみを強いられているに違いない。あいつの尋問に誤魔化しは効かない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「(さて、愚図は粗方落とし終えたな。開始から45分経ったし始めるか)よし、これより!第10問目を出題する」

 

「(いよいよだな)」

 

「(一体どんな問題が)」

 

「(早く帰ってきやがれカンクロウ!10問目が始まる前にカンペを貰う手筈なのに!!)」

 

サスケやシノ、全ての受験者が10問目の問題の発表を堅田を飲んで見守っている。

 

「その前に1つ最終問題についてのちょっとしたルールの追加をさせてもらう」

 

イビキさんがルールの説明をしようとしたタイミングでトイレに行っていたカンクロウが試験官に扮した鴉と共に戻ってきた。

 

「フ、強運だな」

 

「!?」

 

「お人形遊びが無駄にならずにすんだなァ?まぁいい、座れ」

 

「(!こいつ、鴉を見破ってやがる)」

 

「では説明しよう。これは、絶望的なルールだ。」

 

「(絶望的な、ルール)」

 

「まずお前らにはこの10問目の試験を受けるか、受けないかのどちらかを選んでもらう!!」

 

「え、選ぶって、もし10問目の問題を受けなかったらどうなるってんだよ!?」

 

イビキさんの発言にテマリが聞き返す。

 

「受けないを選べばその時点でその者の持ち点は0となる。つまり失格!勿論同班の2名も道連れ失格だ」

 

「ど、どう言う事だよ!」

 

「そんなの受けるを選ぶに決まってるじゃない!!」

 

「そして、もう1つのルール。受けるを選び正解できなかった場合、その者については今後永久に中忍試験の受験資格を剥奪する!!」

 

「「「「「「「「「「「「(!!!!!)」」」」」」」」」」」」

 

「そ、そんなバカなルールがあるかぁ!!現にここには中忍試験を何度か受験している奴だっているはずだ!!」

 

「クク、ククククク・・・運が悪いんだよ、お前らは。今年はこの俺がルールだ、その代わり引き返す道も与えてるじゃねーか」

 

「え?」

 

「自信のない奴は大人しく受けないを選んで来年も再来年も受験したら良い。受けないを選ぶ者は手を上げろ!番号を確認後、ここから出てもらう」

 

イビキさんの言葉から余り時間が掛からずにナルトの近くで手を上げる者が現れた。

 

「お、俺は辞める。受けない!」

 

「50番失格!111番!130番!道連れ失格!!」

 

彼らを皮切りに次々と手を上げ、会場を後にしていく者が続出した。

 

「お、オレもだっ!」

 

「わ、私も!」

 

「俺も辞める!」

 

そんな中、気がつくとナルトも手を上げていた。

 

「(えっ、ナルト!)」

 

「(お前がこんな所で諦める奴じゃない事を俺達は知っている。何かかます気か?)」

 

ナルトは勢いよく机を叩きながら言い放った。

 

「舐めんじゃねえ!俺は逃げねぇぞ!俺は父ちゃんを超えた火影になるんだ!!こんな所で諦める気はねぇってばよ!!」

 

「(俺相手に逆に啖呵を切ってくるか・・・フ、四代目も良い倅を持ったな)もう一度聞く・・・人生を賭けた選択だ。やめるなら今だぞ」

 

「真っ直ぐ自分の言葉は曲げねえ、それが俺の忍道だ!!」

 

「(フン、面白いガキだな。こいつらの不安をあっという間に蹴散らしやがった。84名か、予想以上に残ったが、これ以上粘っても同じだな)」

 

イビキさんは周りの試験管の顔を確認して話し始める。

 

「いい〝決意〝だ。ではここに残った84名全員に・・・第一の試験、合格を申し渡す!!!」

 

「はあ?」

 

イビキの宣言にナルトを含めた全員が、空いた口が塞がらないと言った感じだ。

 

「ちょ、ちょっと待ってください!?いきなり合格なんて!10問目の問題は!?」

 

「そんなものは最初から無いよ。言ってみればさっきの2択が10問目だな」

 

すかさずサクラが質問するが、イビキは笑顔で答える。それに続いてテマリも質問をする。

 

「ちょっと!じゃあ今までの前9問は何だったんだ!?まるで無駄じゃない!」

 

「無駄じゃないぞ、9問目までの問題はもう既に、その目的を遂げていたんだからな」

 

「目的?」

 

「君達個人個人の情報収集能力を試すと言う目的をな!」

 

「(何かいきなりキャラ変わったわね)情報収集能力?」

 

「まずこのテストのポイントは最初のルールで提示した。〝常に、3人1組で合否を判定する〝と言うシステムにある。それによって君らに〝仲間の足を引っ張る〝という想像を絶するプレッシャーを与えた訳だ」

 

「想像してた通りのやらしい試験だな」

 

「しかしこのテスト問題は君達下忍レベルで解けるものじゃない。当然そうなってくると会場の殆どの者はこう結論したと思う。点を取る為にはカンニングしかないと。つまりこの試験はカンニングを前提としていた!その為カンニングの標的として全ての答えを知っている中忍を2名程予めお前らの中に潜り込ませていた」

 

「「「「「「「「「「「「(ごめんなさい、習ってて答えられちゃいました!まぁ、一応答えを知ってる奴は見つけたけど)」」」」」」」」」」」」

 

「しかし、ただ愚かなカンニングをした者は当然失格だ。何故なら、情報とはその時々において命よりも重い価値を発し、任務や戦場では常に命懸けで奪い合われるだからだ」

 

そう言ったイビキさんはバンダナを取り、頭にある数々の拷問の跡をひよっこ共に見せつけた。

 

「(ひでぇ、火傷にネジ穴、切り傷、拷問の跡だ)」

 

イビキさんの拷問の跡に下忍達は言葉も出ない様だ。音の奴は自分だったら捕虜になるようなヘマはしないとか考えてたっけな。イビキさんはバンダナを結び直しながら話を続けた。

 

「敵や第三者に気付かれてしまって得た情報は既に正しい情報とは限らない、なのでこれだけは覚えておいてほしい!!誤った情報を握らされることは仲間や里に壊滅的打撃を与える。その意味で我々は君らにカンニングと言う情報収集を余儀なくさせ、それが明らかに劣っていた者を選別したと言う事だ」

 

「それでも最後の問題だけは納得いかないんだけど」

 

「しかし、この10問目こそがこの第一の試験の本題だったんだよ」

 

「本題?」

 

「一体どう言う事なんですか?」

 

イビキさんの本題発言に、白やサクラが質問する。

 

「説明しよう。10問目を受けるか受けないかの選択、言うまでも無く苦痛を強いられる選択だ。受けない者は班員共々即失格、受けるを選び問題に答えられなかった者は永遠に受験資格を奪われる。実に不誠実極まりない問題だ。だがこんな2択ならどうかな、君達が仮に中忍になったとしよう。任務内容は秘密文書の奪取、敵方の忍者の人数・能力・その他軍備の有無一切不明。更には敵の張り巡らせた罠という名の落とし穴があるかもしれない。さぁ、受けるか?受けないか?命が惜しいなら仲間が危険に晒されるから危険な任務は避けて通るのか?答えはノーだ!どんなに危険な賭けであっても降りることのできない任務もある。」

 

イビキさんは下忍達を見ながらハッキリと言い切った。

 

「ここ1番で仲間に勇気を示し、苦境を突破していく能力、これが中忍と言う部隊長に求められる資質だ。いざという時自らの運命を賭せない者、来年があるさと不確定な未来と引き換えに心を揺るがせチャンスを諦めていく者、そんな密度の低い決意しか持たない愚図に中忍になる資格などないと俺は考える!!」

 

その言葉に皆は興奮を抑えるような表情を隠せない様子だ。

 

「受けるを選んだ君達は難解な第10問の正解者だと言っていい!これから出会うであろう困難にも立ち向かっていけるだろう・・・入り口は突破した、中忍選抜第一の試験は終了した。君達の健闘を祈る!」

 

「おっしゃーーー!!祈っててーーー!!」

 

ナルトは抑えられなかったようで叫び、ポーズを決めている。

 

「(ふっ、面白い奴だ。うん?)」

 

イビキさんが話終わると何かが凄いスピードで何かが飛んできて窓ガラスを割って部屋の中に入ってくる!それは丸まった布だった。それは教団の前で解かれ、苦無で教室の上に括り付け広げられるその中から俺やナルト達が良く知ってる人物が出てきた。

 

「あんた達喜んでる場合じゃないわよ!!」

 

俺の嫁さんの1人、みたらしアンコだ。広げた布には「第2試験官みたらしアンコ見参」と書かれていた。やっぱ面白いなぁ、アンコは。

 

「私は第2試験官のみたらしアンコ!次行くわよ次ィ!!ついてらっしゃい!!」

 

「「「「「「「「「「「「・・・・・」」」」」」」」」」」」

 

沈黙が辺りを包んでいる。布の隅からイビキさんが顔を出しながら言葉を返していく。

 

「空気読め」

 

「「「「「「「何やってんだよ、アンコの姉ちゃん」」」」」」」

 

「「「「何やってるんですか、アンコさん」」」」

 

「うっさい、お前らっ!?」

 

イビキさんや木ノ葉の下忍達に言われてアンコは恥ずかしさを隠すために怒鳴り返した。気を取り直して残っている受験生を確認する。

 

「84人?ちょっとイビキ、28チームも残したの」

 

「ああ」

 

「一次試験、甘かったんじゃないの?」

 

「今年は優秀そうなのが多くてな」

 

「ふ〜ん、まあ良いわ。次の試験で半分以下にしてやるわ」

 

「(は、半分以下って!まぁアンコさんならやるかぁ)」

 

「ああ〜ゾクゾクするわ!詳しい説明は場所を移してやるからついてらっしゃい!!」

 

そうして第一試験に合格した受験者はアンコについて行く。少し歩くとバリケードに囲まれた不気味な巨大な森の前に集められた。ここは、

 

「うわぁ〜・・・」

 

「ここって」

 

「木ノ葉のルーキーは知ってるでしょうが、ここは「第二の試験」会場第44演習場別名「死の森」よ!!」

 

「「「「「「「「「「「「(・・・・・)」」」」」」」」」」」」

 

「何だぁ?お前ら、ここ使った事があんのか?」

 

「まぁ、使ったと言えば使ったな・・・」

 

シカマルの言葉とナルト達の沈んだ感じに他の受験者は頭に?が飛んでいる。そこでアンコが説明する。

 

「木ノ葉にはね、修行に妥協も手加減も遠慮も容赦も無い人がいてね。で、この子達はその人とサバイバルを色んな演習場を使って経験してんのよ。あんた達で例えると、影クラスの人と数日間サバイバルをやるみたいな感じかしらね!」

 

「そりゃあ・・・」

 

「くぅ〜っ羨ましいですね!中忍試験が終わったら僕らもお願いしたいですねっ!!」

 

リーが自分達もやりたいと言ってるな。大丈夫だよ?リー君、ガイも軸を鍛えられたからこれからは自分も含めて修行に参加するって言ってたから。

 

「っ!?何!何かすっごい嫌な予感がしたんだけど!!」

 

テンテンが体を震わせながら周りを見渡している。おお、勘がいいねぇ。

 

「それじゃ、第二の試験を始める前にアンタらにこれを配っておくわね!同意書よ、これにサインしてもらうわ」

 

「同意書?」

 

「そ、こっから先は死人も出るから、それについて同意をとっとかないとね!私の責任になっちゃうからさ〜〜〜」

 

「「「「「「「「「「「「(ええ〜〜〜・・・)」」」」」」」」」」」」

 

「じゃ!第二の試験の説明を始めるわ。早い話、ここでは極限のサバイバルに挑んでもらうわ」

 

「(ま、そうだよな〜)」

 

「まずはこの演習場の地形から順を追って説明するわ」

 

アンコは巻物型の地図でこの場所の説明を始めた。

 

「この第44演習場はカギの掛かった44個のゲート入り口に円状に囲まれてて川と森、中央には塔がある。その塔からゲートまでは約10km。この限られた地域内であるサバイバルプログラムをこなしてもらう。」

 

少し間を開けて巻物をしまいながら殺気を滲ませながらアンコは試験内容を発表する。

 

「その内容は各々の武具や忍術を駆使した、何でもアリアリの巻物争奪戦よ!!」

 

「巻物?」 

 

「そう、天の書と地の書。この2つの巻物を巡って闘ってもらうわ。ここには84人、つまり28チームが存在する。その半分には天の書、もう半分には地の書をそれぞれ1チームひと巻きずつ渡す。そしてこの試験の合格条件は、天地両方の書を持って中央の塔まで3人で来ること」

 

「つまり巻物を取られた14チーム、半分が確実に落ちるってことね」

 

「ただし時間以内にね。この第二試験、期限は120時間、丁度5日間でやるわ!」

 

「5日間・・・」

 

「あの〜、その間のご飯ってやっぱり」

 

「勿論自給自足よ?ただし人喰い猛獣や毒虫、毒草もあるけど。あんた達は経験あるでしょ?」

 

「やっぱり〜」

 

「それに14チーム42人が合格なんてまずありえないから。なんせ行動距離は日を追うごとに長くなり、回復に充てる時間は逆に短くなってゆく。おまけに辺りは敵だらけ、迂闊に寝ることもままならない。つまり巻物争奪で負傷する者だけじゃ無く、コースプログラムの厳しさに耐えられず死ぬ者も必ず出る」

 

その説明に受験者達は生唾を飲む。

 

「続いて失格条件について話すわよ!まず1つ目、時間以内に天地の巻物を塔まで3人で持って来れなかったチーム。2つ目、班員を失ったチーム又は再起不能者を出したチーム。ルールとして、途中のギブアップは一切無し!5日間は森の中!そしてもう1つ、巻物の中身は塔の中に辿り着くまで決して見ないこと!」

 

「途中で見たら、どーなんの?アンコの姉ちゃん?」

 

「それは見た時のお楽しみ!」

 

ナルトの疑問にアンコは満面の笑顔で返す。それがかえって不気味だ。

 

「中忍ともなれば超極秘文書を扱うことも出てくるわ、信頼性を見る為よ・・・説明は以上。同意書三枚と巻物を交換するから、その後ゲート入口を決めて一斉スタートよ」 

 

 そう言ったアンコは、ぐるりと俺たち受験生を見回す。いくつもの死を見届け、そして生き抜いてきた強い眼差しで。

 

「最後にアドバイスを一言─────死ぬな!」




次回は死の森開始です
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