霊と踊る仙人が異世界を謳歌する   作:蔵元優輔

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遅くなって申し訳ありません!仕事で自分の働いている所の別の支店でトラブルがあり自分が応援に駆り出されてしまい仕事量が増えてしまいましてかなり遅れてしまいました。


第七十一話

前回、木ノ葉崩しが終結し数日が経った。その間に、生き返った柱間さんと扉間さんが一緒に復興作業をやったり、ヒルゼンさんやミナトさんの甘さを怒ったり、2人を連れて妙木山に行ったり色々やってきた。そんな仲カカシ達が仮面の男と干柿鬼鮫と交戦した。原作とは違う展開になってカカシは寝込まなかったし何とかその場は収まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺達が妙木山から帰り、カカシ達が黒地に赤雲の模様が描かれた外套のようなものと笠を装束としている2人組と交戦したと言う報告を受けた。それを受けて緊急会議が行われることになった。

 

「成程・・・干柿鬼鮫に仮面の男か・・・」

 

「名のあるS級犯罪者に謎の男か・・・いよいよ葉の話してくれた未来に向かって進んでおるのう」

 

ミナトさんとヒルゼンさんが口火を切り話し始めた。

 

「葉君、君が知る世界では今回の出来事そのままが起こったのかい?」

 

「いえ、俺の知る未来では鬼鮫と一緒に木ノ葉に来たのは木ノ葉からスパイになるよう言われて暁に入っていたイタチでした」

 

俺の言葉に皆は俺が前に話した未来の話を思い出しながらイタチを見る。一斉に見られたイタチは苦笑いを浮かべている。

 

「お前、あのクーデターが進んでたらそんなことになっちまうのかよ」

 

「ああ、だがその未来は葉さんのお陰で無くなった。病気に蝕まれてしまう筈だったこの体も綱手様と一緒に治していただいたしな。お陰で今は弟や家族と未来を歩んでいける」

 

「へへっ!そーだな!!」

 

「それで、葉殿。仮面の男に心当たりはあるのか?」

 

イタチ、シスイの会話の終わりにフガク殿が俺に仮面の男について聞いてきた。さぁて、これはここで言ったほうが良いのかな?

 

「ええ、知っています。そいつは俺が見ていた第四次忍界大戦の首謀者でしたから」

 

「「「「「「「「「「「「っ!!?」」」」」」」」」」」」

 

俺の言葉にこの場にいる全員が驚愕する。まさか大戦の首謀者になる人物がこんなに早く自ら出てくるとは思っていなかったからだ。かく言う俺もそうだ、イタチがうちは一族の抹殺をしておらず里抜けをしていないしオオノキさんからデイダラが里抜けしたって話は聞かないし。俺が知ってる暁のメンバーが2人もいないしな。

 

「それじゃあ仮面の人物について教えてもらえるかな」

 

「あ〜、教える前に確認してもいいですか?本当にこの話を聞くか」

 

「ん?何か言いづらい理由でもあるのかい?」

 

「ええ、特にカカシとカカシの同期、それにミナトさんに関係があります」

 

俺の言葉に名前が出たメンバーは疑問符を浮かべる。

 

「・・・聞くよ、これから戦っていく相手だ。僕達も覚悟はしているさ。皆も良いかな?」

 

ミナトさんの言葉にカカシ達は力強く頷いていた。・・・俺も覚悟を決めるか。

 

「分かりました。・・・仮面の男の正体は、元ミナト班所属、神無毘橋の戦いにて岩に潰された後、死亡したと思われていたうちは一族の1人・・・うちはオビトです」

 

「「「「「「「「っ!!?」」」」」」」」

 

俺から発せられた言葉に柱間さん達以外の全員が驚愕した。その中でもカカシ達同期のメンバーにうちはの皆、ミナトさんは気が動転してしまって震えている。

 

「よ、葉。本当に仮面の男がうちはオビトなのか?」

 

「ええ、間違いありません」

 

「せ、先生!あいつは!オビトはあの時、岩に潰されて死んだ筈です!それを俺は確かに見ましたっ!!」

 

「その通りだ、カカシ。だがオビトはそこでは死なずある人物に助けられている」

 

「ある人物?それは一体」

 

「うちはマダラ」

 

「はあっ!?」

 

「マダラだとっ!?」

 

俺が言った人物に今度は柱間さんや扉間さん、ヒルゼンさん達が驚愕の声を上げる。

 

「どう言う事だ葉!マダラは兄者が止めを刺し、ワシらが確かに埋葬したぞ!」

 

「そうじゃ葉よ、確かに埋葬された筈じゃ」

 

「その理由は簡単ですよ。マダラは写輪眼の秘密を解こうとする扉間さんが自分の遺体を処分せずに保存するとふんで、事前に片眼に仕込んでいたイザナギによって復活を果たし、生き延びた後歴史の表舞台から姿を消したんです。 戦いの中で食いちぎった柱間の細胞を吐き戻し、それを傷口に移植した事で木遁の術を会得し、寿命の間際に開眼した輪廻眼の力を以て、口寄せした外道魔像と繋がる事でそのチャクラにより寿命を超え無理矢理生き永らえて。 死の危機を先送りにできたとはいえ外道魔像から離れられずできることも限られているためその後は岩窟の中で隠遁していたが、地上から岩をすり抜けたかのように落下してきたオビトを偶然にも保護、柱間細胞の人造体を右半身に移植させることで治療して自らの代わりに動く駒にしているんだ」

 

「そんな・・・」

 

「カカシっ!大丈夫かっ!?」

 

俺の話を聞き、カカシは膝を突いてしまった。それをガイが支える。そりゃそうだよな。親友が実は生きていて、世界を滅ぼす悪になっていたなんて聞いたらそうなっちまうよな。

 

「先生・・・オビトは、オビトはどうなったんですか・・・先生の知る大戦では」

 

「それは・・・」

 

「教えてください、お願いします」

 

「・・・五大国の連合軍と激しい戦いを行った。そんな中、ある人物の言葉に己を取り戻して最後には連合の味方をしてくれたよ。お前の隣に立ってな」

 

「え・・・」

 

「ま、俺が話しちゃったからそれを踏まえてもっと努力してかないと実現しなくなっちゃったかもしれないけどな」

 

「そうですか・・・」

 

そう言ったカカシはガイに離してもらい自分の足で立ち上がった。

 

「先生、ありがとうございます。話してくれて、前に話していた時は俺たちの事を考えて濁してくれていたんですね」

 

「まあ、ね。本当は自分で突き止めるまで待った方がいいかとも思ったんだけどな」

 

「いえ、今聞けて良かったです。これから俺は、いや俺達はオビトを取り戻す為に歩み出しますよ」

 

「おおっ!それでこそ我がライバルだっ!!」

 

「しゃーねえな、俺らも付き合ってやるよ」

 

「ええ、勿論」

 

カカシの宣言にガイ、アスマ、紅が続き、他のメンバーも頷いている。本当、いい仲間が揃ってるよな。

 

「うむ!良い忍びが揃っておるな!猿飛、良くぞ育てたな!」

 

「ありがとうございます、柱間様」

 

「葉、ハゴロモ殿の所で言っていたがお主は大戦も視野に入れて各里に赴き人柱力に会っていると言っていたな。次は砂と霧、どちらに行く気だ?」

 

扉間さんの言葉に今度は俺に注目が集まる。

 

「そうですね・・・砂はまだバタバタしていると思いますんで霧に行こうと思っています」

 

「霧隠れ・・・血霧の里と言われたあの里か、大丈夫なのか?」

 

「それなんですけど、霧隠れが血霧の里と言われるようになったのにも暁が関わっているんですよ」

 

「「「「「「「「えっ!!?」」」」」」」」

 

「そいつはどう言う事だ、葉」

 

俺の言葉に再不斬がいち早く反応し問いかけてきた。その顔は鬼の形相そのものだった。

 

「今の霧隠れの里の長、四代目水影やぐらはうちはマダラを名乗っているオビトに操られていた描写があったんだよ。おそらくやぐらの中にいる三尾・磯撫と、六尾・犀犬を狙ってだと思うけどな。同じくらいの時に鬼鮫を勧誘したりもしてたしな」

 

「そうか・・・」

 

複雑そうな顔をしている再不斬。

 

「そう言うわけで準備をしといてくれな」

 

「は?何のだ」

 

俺の準備という言葉に疑問を持つ再不斬。

 

「そりゃお前に案内役になってもらうつもりだからな」

 

「・・・はあっ!!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会議が終わり、中忍試験参加者の親達や担当上忍、俺や嫁さん達にヒルゼンさん、柱間さんや扉間さんも一緒にチョウザさん行き付けの焼肉屋に集まった。中忍試験と木ノ葉崩しのお疲れ会とあいつらの中忍昇格のお祝いだ。

 

「と言うわけで、中忍試験&音砂との戦争の終結とシカマル、白、香燐の3人の中忍昇格祝いに、乾杯っ!」

 

「「「「「「「「「乾杯っ!!」」」」」」」」」

 

俺の音頭と共に中忍試験に出場していたナルト達とその家族、それぞれの試験官達が飲み物を掲げて祝賀会が始まる。

 

「「はむ!あむ!はむ!あむ!」」

 

「・・・お前ら、いつも思うがもう少しゆっくり食えねーのか?」

 

「チョウジもだぜ?今日は兄貴が店貸切にしてくれてんだからよ」

 

「そおよ〜、チョウジ。落ち着きなさいって」

 

「何言ってんだ!折角いつも以上に食えるんだ、だったら食いまくらなきゃな!」

 

「そうだよ!焼肉は戦場だよ、僕らは一切の油断もなく焼肉に全力で挑むのみ!あ!勿論シカマル達のお祝いだって言うのは忘れてないからね」

 

「んな取ってつけたように言うなって」

 

秋道親子が凄い速さで肉を焼き、腹に収めていく。それをシカクさんやシカマル、いの達が呆れてる。

 

「白・・・中忍昇格、良くやったな・・・流石は俺の部下だ」

 

「再不斬さんっ・・・はいっ!ありがとうございます!!」

 

「あらあら再不斬くんたら、今日は素直じゃないの。いつもは「俺の部下なら当然だ」って感じなのに」

 

「う、うるせぇな!」

 

「ちょっとちょっと〜、再不斬先生〜。うちの事はなんか言ってくんないの〜」

 

「ああ?・・・ああ・・・良くやった」

 

「言って貰ってなんだけど、改めて再不斬先生に褒められるとキャラ違うって思う」

 

「んだとテメェ!」

 

「やっぱり眉なしじゃ怖えってばよ」

 

「ああ、眉なしはおっかねえよな」

 

「うるせぇぞっ!ガキ共!!」

 

「うそうそ、ありがとな先生!」

 

「本当にありがとうございます、先生」

 

「・・・フン」

 

ナルトとキバから弄られていた再不斬だが香燐と母親の香純さんから素直に礼を言われて恥ずかしそうにそっぽを向いてしまった。

 

「いや〜めでたいな!試験は見れなんだがこうして見ても皆良い面構えだ!!お主達、良い忍び達を育てているな!!」

 

「はい、ありがとうございます」

 

「まさか初代様からお褒めの言葉を貰うなんてな」

 

「ええ、葉先生や皆から話を聞いても信じられないわね」

 

「愛する生徒達を褒めて頂きありがとうございますっ!!今回は逃しましたが次の試験では皆が中忍になれると信じておりますっ!!」

 

「オメェは変わらずだな・・・」

 

肉を食いながらそれぞれの班を褒める柱間さんの言葉にアスマや紅はまだちょっとぎこちなくなっているがカカシやガイは素直に賞賛を受け取る。

 

「ぶははははは!いや〜今回受からなかった者達は残念だったがお主達はまだまだ若い!次があるのう!」

 

「自来也・・・お前は軽く言い過ぎだ」

 

「なぁに、大蛇丸の奴も葉にあそこまでやられたんだ。次の試験でも仕掛けようとは思わんさ」

 

「まぁ、それはそうだが」

 

「心配するな。もうじきワシも取材の旅に出る。その時に大蛇丸の動向についても探っておく。おおっとそうだったそうだった!おい、ナルト!」

 

大蛇丸の動向を探るため、再び旅に出る話をする自来也さんが不意にナルトを呼ぶ

 

「ん?何だってばよ、エロ仙人」

 

「お前、ワシの取材旅行に同行せんか?」

 

「え〜?そんなことより俺ってば修行とか次の試験とかあるってばよ?それにその取材ってどんくらい何だってばよ」

 

「ん〜そうだのう、ざっと3年くらいかの」

 

「さ、3年っ!?ずいぶん長いってばよ!」

 

思ったよりも長期間な旅の誘いにナルトも驚愕している。原作でも3年を予定していたが2年半で帰ってきているけど復興作業なんかが俺や柱間さんの活躍で早く終わりそうだからな。

 

「そうか〜ワシの取材に付き合ってくれるならワシが付きっきりで修行を見てやろうと思ったんだがのう」

 

「マジでっ!?行く行くっ!行くってばよ!!」

 

ナルトは自来也さんとマンツーマンで修行が出来るとはしゃいでいる。そこから自来也さんの表情が真剣なものに変わっていき、ナルトもその雰囲気を感じとり、真剣に話を聞いていく。

 

「ナルト、今日の事は聞いてるだろうがカカシ達が戦った暁と言う組織はお前達人柱力を狙っている。今は葉や初代様達がいるがいつも近くにいるとは限らん。なのでこれから3年、ワシがお前をみっちり鍛えていく。修行は厳しいものになっていくがついてこれるか?」

 

「・・・俺ってば、父ちゃんや兄ちゃん達に守られているのは感じてるってばよ。我愛羅を止めた時も他の忍びは1人も来なかったし兄ちゃんの須佐能乎って奴と初代のおっちゃんの木の巨人の戦いがこっちでも見えたしな。でも今日の事とか兄ちゃんの話聞いてて俺も今まだ以上に強くなんなきゃ自分も大切なものも守れねぇ。だから俺は行くぜ!」

 

「覚悟は出来てるんだな」

 

「真っ直ぐ自分の言葉は曲げねえ!それが俺の忍道だ!!」

 

「ふっ、そうか」

 

ナルトの答えに満足そうな自来也さん。

 

「そんなわけでサスケ、サクラちゃん。俺行ってくるってばよ!」

 

「ああ、お前が決めた事だ、俺らがとやかく言う事じゃねえよ」

 

「そうよ。こっちは他の皆もいるしアンタはしっかり修行してきなさい」

 

「おう!」

 

「それに俺の方も父さんや兄さん達から次の修行についての話もあったからな」

 

「「次の修行?」」

 

「万華鏡写輪眼だ」

 

「えっ!?万華鏡写輪眼って写輪眼の進化版よね」

 

「ああ、開眼について葉兄さんに考えがあるらしくてな。それを試していく感じらしい」

 

ナルト達が万華鏡写輪眼の話で盛り上がっていると皆の話に耳を傾けていた扉間さんがため息を吐いている。

 

「はあ・・・全く、万華鏡写輪眼の話で盛り上がるなど考えられんがな」

 

「まあそう言うな扉間よ。これも葉や彼奴らが築いてきた結果だ。これからのうちは一族にとって万華鏡は戦争の道具では無く自分の大切なものを守るための力となろうぞ。嬉しい事ではないか」

 

「ワシは兄者のように何でもかんでも軽くは考えられん」

 

「なぁに、葉のお陰でワシらにも新しい時間が出来た!この奇跡に感謝しながらこれからの木ノ葉を見守ろうぞ扉間よ!」

 

「全く楽観的な・・・分かっておる」

 

「うむ!ではお前もどんどん食え!肉も野菜も米もまだまだあるぞ!」

 

「辞めんか!ワシは兄者ほど食わんわ!」

 

「遠慮するな!」

 

「しとらんわっ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お疲れ会から数日、俺達の姿は里正面の門の前にあった。毎度の恒例のように多くの人が集まっている。今回旅に出るメンツは俺、再不斬、白、香燐、サイの第十一班に綱手さん、シズネ、更に俺達と別個で旅に出るナルトに自来也さんだ。それぞれ里の皆や同期、同僚から激励の声をかけていく。

 

「綱手さん、シズネさん、葉先生をお願いします」

 

「ああ、任せておけ!」

 

「はい!皆さん、お家の事はお願いしますね」

 

「ああ、任せてくれ」

 

「気をつけてくださいね」

 

「うむ!綱、シズネ!葉と共に旅を楽しむのだぞ!」

 

「兄者!葉達は和平の特使でもあるのだぞ!」

 

「そうは言うがな扉間よ。葉を見よ、楽しみすぎてワクワクが溢れておるぞ?」

 

「なっ!ったく、どいつもこいつも」

 

嫁さん達と柱間さんや扉間さんが話す中、ナルト達も話に華を咲かせていた。

 

「気ぃ付けていけよナルト」

 

「香燐、白、サイ、皆も葉さんと一緒だけど気をつけてね」

 

「決して気を抜かないようにな、何故なら葉さんが訪れる先ではかなりの確率で騒ぎが起こっているからな」

 

「皆さん!頑張ってきてください!僕達は応援しながら待ってます!!」

 

「き、気をつけてね、ナルト君」

 

「おう!それにしてもいい天気だってばよ!」

 

「ええ、そうですね」

 

「初めてお兄ちゃんとの旅!楽しみだな〜っ!」

 

「そうだね、僕達はまだこの4人になって全然経ってないしね」

 

ナルト、白、香燐、サイが同期の皆に囲まれながら話しているとミナトさんが話始める。

 

「それじゃあ皆、旅立つ者たちに声はかけ終わったかな?」

 

「ミナト!私はかけたりないってばねっ!!」

 

「あはは・・・クシナ、それくらいでね?ナルトが旅立たないよ?」

 

「うぐっ・・・」

 

「それでは改めて、自来也様、ナルトをよろしくお願いします」

 

「ああ、ワシに任せておけ!」

 

「自来也、取材にかまけてナルトの修行を疎かにするなよ?」

 

「綱手、こんな場でそう言う事を言うなっての!」

 

綱手さんと自来也さんの掛け合いに皆が笑顔になる。

 

「あはは・・・葉君、僕からの書状の事は任せるね」

 

「はい、任せてください。必ずやぐらを元に戻して渡しますから」

 

「うん、再不斬君もお願いね」

 

「ああ、了解だ」

 

「それじゃあ皆、いってらっしゃい」

 

「皆、しっかりな」

 

「武運を祈ってる」

 

「皆、しっかりな!」

 

「「「「「「「「頑張ってなっ!!」」」」」」」」

 

「「「「「「「「いってらっしゃい!!」」」」」」」」

 

ミナトさん、ヒルゼンさん、扉間さん、柱間さん、皆からの激励を受ける。

 

「行ってこい、親友!」

 

「おう!いってくるってばよ!!」

 

こうして俺達は新たな旅が始まった。




次回は霧隠れ里になります
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