俺の知っているカゲロウデイズと違う   作:シャラシャラン

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FF14楽しすぎる。
勉強しないと・・・


第五話

 

 

 

まつこと数分。

 

 

「おまたせ~!」

 

女性陣到着。

 

 

 

 

 

 

「ど、どうだ」

「キド似合ってるよ!」

「うん、すごくいいよ!」

「お前に言われるとなんだか腹が立つのだが」

 

幸助の扱いは普通だがあれでは修哉がかわいそうだな。

 

「どうよケンちゃん」

「さっすがアヤカ!にあってるぞ!」

 あそこの夫婦はデレデレだな。新婚かと疑うレベルだぞ。

 

「シンタロー」

呼ばれて後ろを見ると、そこには水着を着たアヤノがいた。

「……」

「ど、どう?」

「いいんじゃないか?」

「それだけですか……」

アヤノが両手をついて倒れる。

俺、なにか悪いことをしたかな?

何か悪いことをしてしまったかもしれないので、アヤノさんやキッズのほうを見るとなんだか憐れむような眼でこちらを見ていた。

「うわぁ」

「これはちょっと……」

「ないわー……」

「がんばれアヤノ!」

 

「お前は許さん!!」

 

またアヤノの親父さんが突っ込んできたので投げ飛ばしてやった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

改めてアヤノの水着を見ると、かわいい。

赤色をメインにしたフリル付きのセパレートの水着をきている。

なるほどちょっとショックを受けたような顔をしていたのはそういうことだったのか。隣を見るとアヤノはそっぷを向いてジュースを飲んでいる。キッズとノロケ夫婦は一緒に海で遊んでいる。

「アヤノ」

「……なに」

「水着、似合っているよ」

「っ!……ずるいよ……シンタロー」

なにが!?

俺けっこう気をきかせて、ほめたよね!?

 

余計そっぽを向いた、というか下を向いた。

 

また気まずくなったぞ。

俺どうすればいいんだよ。

ちょっと眼の端のほうでアヤノの顔を見ると、ニヤケていた。

「アヤノ、行くぞ」

俺はアヤノに手を伸ばしてそのまま引き一緒に海へと向かった。

 

 

 

 

「姉ちゃん大丈夫かな」

「あれは大変だね」

「姉さん……」

「アヤノが、アヤノが……」

「ケンちゃん娘の恋は応援するべきだよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楯山一家との海水浴が終わり、平和なゲーム日和が戻った、

とは言えない。

 

現在7月の最終日。

明日で8月。

俺は思い出す、あの歌詞を

8月14日、歌詞の中にはこの日があったのを覚えている。注意しなければ、なんとしても死ねない。死にたくない。

モモや母さんにこれ以上つらい思いをさせたくない。俺もなんども死にたくないしな。それより曲の中にでてきた君という存在。友達に見せられたPVでは女の子だった。しかしその女の子はツインテールっぽい髪形をしていた。俺の身近にいる女性でツインテールをしてる人はいない。アヤノはストレートだしモモはサイドテールである。

いったいあの女の子は誰なのか?それとも俺の思い違い、記憶違いなのか、あまりにも記憶がおぼろげすぎる。

どうすればいいいのか。

なにかしら準備をすればいいのか。

さっきまで楽しい感じだったのに不安が俺の心を襲う。

生きねば。

 

「はぁ~」

 

ため息しか出ない。

なんとかして最善策を探すか。

 

 

 

 

 

 




最近イラストを描き始めたのですが、
絵が上達する方法を教えてくれないでしょうか?
ググったら絵を逆さにするとかあるらしいのですが、効果はあるんでしょうか?
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